JP3225314U - 健康増進機能付きグリップ体及びグリップ体カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車、オートバイ、若しくは自転車の運転、ベビーカーの操作、又はキャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの移動などの様々な場面において容易に利用することができ、且つ一般人が低価格で気軽に購入又は利用することができる、健康増進機能付きグリップ体及びグリップ体カバーを提供する。【解決手段】グリップ体は、1つ又は複数個の粒状の永久磁石2の一部又は全部が、車両のハンドル1若しくはベビーカーのハンドル、又はキャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体の表面又はその近傍部分に備えられている。又、グリップ体カバーは、同様の永久磁石がハンドル若しくは取っ手のカバーの表面又はその近傍部分に備えられている。【選択図】図1

Description

本考案は、自動車、オートバイ若しくは自転車の運転、ベビーカーの操作、ショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの移動などの動作を行っているユーザーが、その動作を行うだけで自動的に血行及び代謝促進等の健康増進を図ることができるようにした、健康増進機能付きグリップ体及びグリップ体カバーに関する。
従来より、タクシードライバーなどのための四輪自動車運転席用「背もたれ」として、加温機能、指圧機能などの健康増進機能を備えた背もたれが、販売、使用されている(例えば特許文献1参照)。
特開平9−84662号公報
しかしながら、特許文献1が提案しているような従来の運転席用背もたれは、四輪自動車ではない、オートバイ、自転車、ベビーカー、ショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの操作などにおいては全く利用できないものであるし、また、背もたれはサイズが大きく且つ高価なものであるため車両の運転を業務としない一般消費者にとっては容易に購入、利用することが難しいものであった。
本考案はこのような従来技術の問題点に着目して考案されたものであって、自動車、オートバイ、若しくは自転車の運転、ベビーカーの操作、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの移動などの様々な場面において容易に利用することができ、且つ一般人が低価格で気軽に購入又は利用することができる、健康増進機能付きグリップ体及びグリップ体カバーを提供することを目的とする。
このような課題を解決するための本考案による健康増進機能付きグリップ体は、1つ又は複数個の粒状の永久磁石が、車両(自動車、オートバイ、若しくは自転車などを含む)のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体の表面に取り付けられて成ることを特徴とするものである。
また、本考案による健康増進機能付きグリップ体は、1つ又は複数個の粒状の永久磁石の全部又は一部が、車両(自動車、オートバイ、若しくは自転車などを含む)のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体の表面近傍部分に、埋設若しくは内蔵されて成ることを特徴とするものである。
さらに、本考案による健康増進機能付きグリップ体カバーは、車両(自動車、オートバイ、若しくは自転車などを含む)のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体に対しその全部又は一部を覆うように取り付けられるグリップ体カバーであって、1つ又は複数個の粒状の永久磁石が前記カバーの表面に取り付けられ、又は前記永久磁石の全部又は一部が前記カバーの表面近傍部分に埋設若しくは内蔵されて成ることを特徴とするものである。
本考案による健康増進機能付きグリップ体によれば、1つ又は複数個の粒状の永久磁石が、車両のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体の表面に取り付けられているので、ユーザーは、自動車、オートバイ、若しくは自転車の運転、ベビーカーの操作、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの移動などを行うとき、それらの活動を行う過程で、それらの活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができる。
また、本考案による健康増進機能付きグリップ体によれば、1つ又は複数個の粒状の永久磁石の各粒状の全部又は一部が、車両のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体の表面の近傍部分に埋設又は内蔵されているので、ユーザーは、自動車、オートバイ、若しくは自転車の運転、ベビーカーの操作、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの移動などを行うとき、それらの活動を行う過程で、それらの活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができる。
また、本考案による健康増進機能付きグリップ体カバーは、車両のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体に対しその全部又は一部を覆うように取り付けられるグリップ体カバーであって、1つ又は複数個の粒状の永久磁石が前記カバーの表面に取り付けられ又は前記永久磁石の各粒状の全部又は一部が前記カバーの表面近傍部分に埋設若しくは内蔵されているので、ユーザーは、自動車、オートバイ、若しくは自転車の運転、ベビーカーの操作、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの移動などを行うとき、それらの活動を行う過程で、それらの活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができる。
(a)は本考案の実施形態1による健康増進機能付きの自動車のハンドル(グリップ体)を示す正面図、(b)はその一部拡大側断面図である。 (a)から(d)までは図1に示した本実施形態1の変更例を示す図である。 本実施形態2による健康増進機能付きのハンドル用カバー(グリップ体カバー)を示す斜視図である。 本実施形態3に係る健康増進機能付きのショッピングカート用取っ手(グリップ体)又はそのカバーを説明するための斜視図である。 本実施形態4に係る健康増進機能付きのキャリーカート用取っ手(グリップ体)又はそのカバーを説明するための斜視図である。 本実施形態5に係る健康増進機能付きのスーツケース用取っ手(グリップ体)又はそのカバーを説明するための斜視図である。
以下、本考案を実施形態について説明する。
〔実施形態1〕
図1(a)は本考案の実施形態1による健康増進機能付きのハンドル(グリップ体)を示す正面図、(b)はその一部拡大側断面図である。図1において、1は自動車に取り付けられたハンドル、2はこのハンドル1の表面に設けられた粒状(図1の例では、図1(b)に示すような縦方向断面が半楕円形状である略円盤状)の永久磁石である。この各永久磁石2の各粒のサイズとしては、例えば、平面側の直径は1〜10mm(より望ましくは直径2〜6mm)、側面側の高さは1〜8mm(より望ましくは直径1〜4mm)程度である。
本実施形態1では、図1(a)に示すように、前記ハンドル1の図示右上領域1a、左上領域1b、及び下側領域1cにそれぞれ、数個(図1の例では5個)の永久磁石2が並ぶように配置されている。
また、本実施形態1では、図1(b)に示すように、前記粒状(縦方向断面が半楕円形状である略円盤状)の各永久磁石2は、前記ハンドル1の表面に例えば接着剤等の様々な公知の手段により付着・固着されている。
なお、本実施形態1においては、前記各永久磁石2の形状・大きさ、及び前記各永久磁石2の前記ハンドル1への取り付け・固着の態様については、様々な変更が可能である。
図2は、このような本実施形態1の変形例の一部、例えば前記各永久磁石2の形状・大きさ、及び前記各永久磁石2の前記ハンドル1への取り付け・固着の態様に関する様々な変形例の一部を示す図である。
すなわち、図1に示す例では「縦方向断面が半楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」がハンドル1の表面に接着剤等で付着・固着されていた(図1(b))のに対し、図2(a)に示す変形例では、「縦方向断面が楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」の図示下側半分だけが前記ハンドル1の表面近傍部分に埋設された状態で、前記ハンドル1に付着・固着されている(この場合は、図示のとおり、前記各永久磁石2の図示上側半分が記ハンドル1の表面から突出している)。
また、図1に示す例では「縦方向断面が半楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」がハンドル1の表面に接着剤等で付着・固着されていた(図1(b))のに対し、図2(b)に示す変形例では、「縦方向断面が半楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」の全体が、前記ハンドル1の表面近傍部分に埋設されることにより、前記ハンドル1に付着・固着されている(この場合は、図示のとおり、前記各永久磁石2が前記ハンドル1の表面から突出することはない)。
また、図1に示す例では「縦方向断面が半楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」がハンドル1の表面に接着剤等で付着・固着されていた(図1(b))のに対し、図2(c)に示す変形例では、「縦方向断面が長方形状である直方体形状の各永久磁石2」の全体が、前記ハンドル1の表面近傍部分に埋設されることにより、前記ハンドル1に付着・固着されている(この場合は、図示のとおり、前記各永久磁石2が前記ハンドル1の表面から突出することはない)。
また、図1に示す例では「縦方向断面が半楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」がハンドル1の表面に接着剤等で付着・固着されていた(図1(b))のに対し、図2(d)に示す変形例では、「縦方向断面が全体として長方形状だが上端部が凸状の略ドーム状に湾曲している形状の各永久磁石2」の図示下側部分だけが、前記ハンドル1の表面近傍部分に埋設されることにより、前記ハンドル1に付着・固着されている(この場合は、図示のとおり、前記各永久磁石2の前記凸状の略ドーム状に湾曲した上側半分が記ハンドル1の表面から突出している)。
以上のように、本実施形態1によれば、複数個(例えば5個)の粒状の永久磁石2が、前記ハンドル1(ユーザーが手で握るグリップ体)の表面又はその近傍部分に対し付着(固着)又は埋設(内蔵)等の形態で取り付けられているので、ユーザーは、自動車の運転を行うとき、その運転に係る活動を行う過程で、その活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができるようになる。
〔実施形態2〕
次に、図3は本考案の実施形態2による健康増進機能付きハンドル用カバー(グリップ体カバー)を示す斜視図である。図3において、11は自動車のハンドル(図1の符号1参照)の表面側(一部又は全部)を覆うハンドル用カバー、2はこのカバー11の表面に固着等の形態で備えられた粒状(前記実施形態1と同様の形状及び大きさのものが使用できる)の永久磁石である。
本実施形態2では、図3に示すように、前記カバー11の図示右上領域11a、左上領域11b、及び下側領域11cにそれぞれ、数個(図3の例では5個)の永久磁石2が並ぶように配置されている。
なお、図3では図示を省略しているが、本実施形態2においても、前記各永久磁石2の形状・大きさ、及びその前記カバー11への取り付け形態は様々な変形例があり得る。
すなわち、本実施形態2においても、前記実施形態1について前述したところと同様に、(1)「縦方向断面が楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」の図示下側半分だけが前記ハンドル用カバー11の表面近傍部分に埋設されている形態(図2(a)と同じ状態)、(2)「縦方向断面が半楕円形状である略円盤状の各永久磁石2」の全体が前記ハンドル用カバー11の表面近傍部分に埋設されている形態(図2(b)と同じ状態)、(3)「縦方向断面が長方形状である直方体形状の各永久磁石2」の全体が前記ハンドル用カバー11の表面近傍部分に埋設されている形態(図2(c)と同じ状態)、並びに(4)「縦方向断面が全体として長方形状だが上端部が凸状の略ドーム状に湾曲している形状の各永久磁石2」の図示下側部分だけが前記ハンドル用カバー11の表面近傍部分に埋設されている形態(図2(d)と同じ状態)などを採用することが可能である。
以上のように、本実施形態2によれば、複数個(例えば5個)の粒状の永久磁石2が、前記ハンドル用カバー11(ユーザーが手で握るグリップ体)の表面又はその近傍部分に対し付着(固着)又は埋設(内蔵)等の形態で取り付けられているので、前記実施形態1と同様に、ユーザーは、自動車の運転を行うとき、その運転に係る活動を行う過程で、その活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができるようになる。
〔実施形態3〕
次に、図4は本考案の実施形態3に係るショッピングカートの取っ手21(グリップ体)又はそのカバーを説明するための斜視図である。前記実施形態1及び2においては、それぞれ、前記各永久磁石2を自動車のハンドル1又は同ハンドル用カバー11に備えた場合であるが、本考案においては、前記各永久磁石2を、図1、図2及び図3に示すのと同様の形態で、ショッピングカートの取っ手21(グリップ体)又はそのカバーに設けるようにすることも可能である。このように、ショッピングカートの取っ手21(グリップ体)又はそのカバーに前記各永久磁石2を設けるようにしたときは、ユーザーは、前記実施形態1,2と同様に、図4に示すようなショッピングカートを移動させるとき、その移動に係る活動を行う過程で、その活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができるようになる。
〔実施形態4〕
次に、図5は、本実施形態4に係るキャリーカートの取っ手22(グリップ体)又はそのカバーを説明するための斜視図である。前記実施形態1及び2においては、それぞれ、前記各永久磁石2を自動車のハンドル1又は同ハンドル用カバー11に備えた場合であるが、本考案においては、前記各永久磁石2を、図1、図2及び図3に示すのと同様の形態で、キャリーカートの取っ手22(グリップ体)又はそのカバーに設けるようにすることも可能である。このように、キャリーカートの取っ手22(グリップ体)又はそのカバーに前記各永久磁石2を設けるようにしたときは、ユーザーは、前記実施形態1,2と同様に、図5に示すようなキャリーカートを移動させるとき、その移動に係る活動を行う過程で、その活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができるようになる。
〔実施形態5〕
次に、図6は、本実施形態4に係るスーツケースの取っ手23(グリップ体)又はそのカバーを説明するための斜視図である。前記実施形態1及び2においては、それぞれ、前記各永久磁石2を自動車のハンドル1又は同ハンドル用カバー11に備えた場合であるが、本考案においては、前記各永久磁石2を、図1、図2及び図3に示すのと同様の形態で、スーツケースの取っ手23(グリップ体)又はそのカバーに設けるようにすることも可能である。このように、スーツケースの取っ手23(グリップ体)又はそのカバーに前記各永久磁石2を設けるようにしたときは、ユーザーは、前記実施形態1,2と同様に、図6に示すようなスーツケースを移動させるとき、その移動に係る活動を行う過程で、その活動を行うだけで、同時に、自らの血行や代謝の促進などの健康増進を図ることができるようになる。
以上、本考案の各実施形態について説明したが、本考案は前記の各実施形態として述べたものに限定されるものではなく、様々な修正及び変更が可能である。例えば、前記各実施形態1,2では、前記複数個の各永久磁石2は一列に並ぶように配置されているが、これらはいずれも例示であり、本考案では、前記複数個の各永久磁石2を、例えば2列や3列などの複数列に並ぶように配置してもよいし、また例えばジグザグ状に並ぶように配置してもよいことなどは勿論である。
1 ハンドル
1a,1b,1c ハンドルの各領域
2,3,4,5,6 永久磁石
11 ハンドル用カバー
11a,11b,11c ハンドル用カバーの各領域
21 ショッピングカートの取っ手
22 キャリーカートの取っ手
23 スーツケースの取っ手

Claims (3)

  1. 1つ又は複数個の粒状の永久磁石が、車両のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体の表面に取り付けられて成ることを特徴とする健康増進機能付きグリップ体。
  2. 1つ又は複数個の粒状の永久磁石の一部又は全部が、車両のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体の表面近傍部分に埋設若しくは内蔵されて成ることを特徴とする健康増進機能付きグリップ体。
  3. 車両のハンドル若しくはベビーカーのハンドル、又はショッピングカート、キャリーカート、キャリーバッグ若しくはスーツケースの取っ手などのユーザーが手で握るグリップ体に対しその全部又は一部を覆うように取り付けられるグリップ体カバーであって、1つ又は複数個の粒状の永久磁石が前記カバーの表面に取り付けられ、又は前記永久磁石の全部又は一部が前記カバーの表面近傍部分に埋設若しくは内蔵されて成ることを特徴とする健康増進機能付きグリップ体カバー。
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