JP3225055U - 飲料供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】飲料の衛生と品質を改善することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】冷却キャビネット10と複数の輸送パイプ30と抽出装置40と複数の水栓50とサポートフレーム60とを含み、冷却キャビネット10は複数の側壁11と底壁12とを有し、複数の側壁11と底壁12は収容スペース13を形成し、各側壁11に冷却パイプが設置され、収容スペース13は複数のマイクロスペース14を有し、マイクロスペース14は異なる飲料を貯蔵し、輸送パイプ30はマイクロスペース14と連通し、抽出装置40は輸送パイプ30と連結され、飲料をマイクロスペース14から輸送パイプ30に案内し、各水栓50は輸送パイプ30とそれぞれ接続され、飲料の出力に供し、サポートフレーム60はパイプ状で穿設スペース60Aを有し、サポートフレーム60に各水栓50を設置し、穿設スペース60Aに各輸送パイプ30を穿設する。
【選択図】図1
【解決手段】冷却キャビネット10と複数の輸送パイプ30と抽出装置40と複数の水栓50とサポートフレーム60とを含み、冷却キャビネット10は複数の側壁11と底壁12とを有し、複数の側壁11と底壁12は収容スペース13を形成し、各側壁11に冷却パイプが設置され、収容スペース13は複数のマイクロスペース14を有し、マイクロスペース14は異なる飲料を貯蔵し、輸送パイプ30はマイクロスペース14と連通し、抽出装置40は輸送パイプ30と連結され、飲料をマイクロスペース14から輸送パイプ30に案内し、各水栓50は輸送パイプ30とそれぞれ接続され、飲料の出力に供し、サポートフレーム60はパイプ状で穿設スペース60Aを有し、サポートフレーム60に各水栓50を設置し、穿設スペース60Aに各輸送パイプ30を穿設する。
【選択図】図1
Description
本考案は飲料供給装置に関し、より詳細には、衛生と冷却効果を確保することができる飲料供給装置に関する。
一般的な飲料店では、お茶を調理した後、お茶の飲料は各飲料保管桶に保管され、各飲料保管桶を店員が比較的高い位置に移動する必要がある。飲料が分配されるときには、飲料保管桶の蛇口が開かれ、飲料は蛇口から流出する。
また、一般的に飲料保管桶に保管される飲料は温かい飲み物である。したがって、消費者が冷たい飲み物を必要とする場合、店員は最初に保管桶の熱い飲み物を飲料カップに注いでから、大量の氷を追加し、飲料カップ内で、温かい飲み物を冷たい飲み物にしてから、消費者に提供する。
しかし、前述の飲料提供プロセスには多くの改善の余地がある。たとえば、飲料貯蔵桶を比較的高い位置に移動すると、非常に危険であり、しかもお茶の飲料が外へこぼれる場合、その結果は想像以上である。また大量生産品の角氷は、衛生面についてかなりの懸念があるため、衛生的で安全な飲料供給装置が必要となる。
そこで、本考案の課題は、環境と飲料の衛生・品質を改善することができる飲料供給装置を提供することにある。
また、本考案の別の課題は、使用の安全性を改善することができる飲料供給装置を提供することにある。
また、本考案の別の課題は、使用の安全性を改善することができる飲料供給装置を提供することにある。
上記の課題を解決するための本考案は、冷却キャビネットと、複数の輸送パイプと、抽出装置と、複数の水栓と、サポートフレームと、を含む飲料供給装置であって、前記冷却キャビネットは、複数の側壁と底壁とを有し、前記複数の側壁と底壁は共同で収容スペースを形成し、前記側壁内には冷却パイプが設置され、前記収容スペースは複数のマイクロスペースを有し、各前記マイクロスペースは異なる飲料の貯蔵に供し、前記複数の輸送パイプは、前記マイクロスペースとそれぞれ連通することにより、各前記マイクロスペース内に飲料を送り出し、前記抽出装置は、各前記輸送パイプと連結されることにより、飲料を前記マイクロスペースから輸送パイプに案内し、前記複数の水栓は、前記輸送パイプとそれぞれ接続され、各前記水栓は、飲料の出力に供し、前記サポートフレームは、パイプ状を呈し、前記サポートフレーム内は、穿設スペースを有し、前記サポートフレームに各前記水栓を設置し、前記穿設スペースに各前記輸送パイプを穿設する。
より好ましくは、前記飲料供給装置は冷却装置をさらに有し、前記冷却装置は前記冷却パイプに接続されている。
より好ましくは、前記飲料供給装置は冷媒チューブをさらに有し、前記冷媒チューブは前記冷却装置に接続されるとともに、前記穿設スペースに穿設される。
本考案は主に、飲料を保管する冷却キャビネットと飲料を出力する水栓を前後別々に配設するとともに、輸送パイプと接続した抽出装置によって抽出することにより、飲料桶を高所へ移動するという問題を克服し、こぼれを回避して実用性を高めることができる。
また、本考案は、冷却キャビネットの側壁に冷却パイプを設けて、収容スペースの温度を事前設定された低温まで下げ、飲料を冷却キャビネット内で冷却できるようにする。それにより氷の不衛生という問題を回避し、低温環境でお茶を通常の状態に保存し、バクテリアの増殖を防ぐことができる。
さらに、本考案は、冷媒チューブと各前記輸送パイプとを並列に配設することにより、飲料を輸送パイプ内で輸送するとき、低温環境下で保持することができる。
また、本考案は、冷却キャビネットの側壁に冷却パイプを設けて、収容スペースの温度を事前設定された低温まで下げ、飲料を冷却キャビネット内で冷却できるようにする。それにより氷の不衛生という問題を回避し、低温環境でお茶を通常の状態に保存し、バクテリアの増殖を防ぐことができる。
さらに、本考案は、冷媒チューブと各前記輸送パイプとを並列に配設することにより、飲料を輸送パイプ内で輸送するとき、低温環境下で保持することができる。
以下、図面を参照しつつ、本考案に係る飲料供給装置について具体的に説明する。
本考案の第1実施形態に係る飲料供給装置は、図1乃至図3に示すように、冷却キャビネット10と、複数の輸送パイプ30と、抽出装置40と、複数の水栓50と、サポートフレーム60とで構成される。
前記冷却キャビネット10は、複数の側壁11と底壁12を有する。前記複数の側壁11と前記底壁12は、収容スペース13を一緒に取り囲んで形成する。前記側壁内11には、冷却パイプ21が設けられることにより、収容スペース13の温度を下げる。前記収容スペース13内には、複数の相互に独立したマイクロスペース14をさらに備え、各マイクロスペース14内は異なる飲料の貯蔵に供する。
好ましくは、冷却パイプ21は、一つの側壁11または複数の側壁11に配設することができる。
好適な実施形態では、前記側壁11は数が4つであり、各前記側壁11は一端が前記底壁12に接続されているため、前記冷却キャビネット10は長方形に形成される。各前記側壁11内には全て冷却パイプ21が設けられており、各前記冷却パイプ21の全ては、蛇行状に配設されており、好ましくは、各前記側壁11内の冷却パイプ21が互いに接続されている。
本実施形態では、前記収容スペース13内には複数の容器15が配設されており、各前記容器15の全てはマイクロスペース14を有している。
他の実施形態では、仕切り板を介して前記収容スペース13をマイクロスペース14に分割することもできる。
前記複数の輸送パイプ30は、前記マイクロスペース14とそれぞれ連通しており、各マイクロスペース14内の飲料を放出する。
本実施形態では、各輸送パイプ30は可撓性を有するホースであり、且つ輸送パイプ30は一端がマイクロスペース14に挿設されている。
前記抽出装置40は、各前記輸送パイプ30とそれぞれ連通しており、前記抽出装置40は吸引力で飲料をマイクロスペース14から輸送パイプ30に案内するように構成されている。
好適な実施形態では、前記抽出装置40は、マイクロスペース14の外側に配設される。
好適な実施形態では、各前記抽出装置40はポンプである。
好適な実施形態では、前記抽出装置40は複数であり、且つその数は前記輸送パイプ30の数と同じであり、各輸送パイプ30の全ては一つの前記抽出装置40に接続されている。
前記複数の水栓50は、前記輸送パイプ30にそれぞれ接続されており、各前記水栓50は、飲料を出力する。
本実施形態では、各前記輸送パイプ30は、可撓性を有するホースであり、一端が前記マイクロスペース14内に挿設され、他端が前記水栓50に接続されている
前記サポートフレーム60は、パイプ状を呈し、前記サポートフレーム60内は、穿設スペース60Aを有し、前記サポートフレーム60に各前記水栓50を設置し、前記穿設スペース60Aに各前記輸送パイプ30を穿設する。
本実施形態では、前記サポートフレーム60は、支持部61と、前記支持部61から延びる本体部62とを有する。前記支持部61と前記本体部62とは、互いに直交するように延びているため、サポートフレーム60は 略L型を呈し、前記支持部61は平面A上に立設され、前記複数の水栓50は前記本体部62に配設されている。
好ましくは、前記サポートフレーム60は、第2の支持部63をさらに有し、前記第2の支持部63は、前記本体部62の一端に接続され、前記平面A上に立設されている。
好ましくは、前記本体部62は、複数の表示装置70をさらに有し、各前記表示装置70の位置は、前記水栓50の位置にそれぞれ対応する。より詳細には、本体部62が延びる方向を横方向Xと定義し、各前記表示装置70と各前記水栓50は、前記横方向Xの位置で対応する。各前記表示装置70は、ユーザが認識するための文字または画像を表示するので、ユーザは、前記水栓50の出力する飲料の品目を知ることができる。
好ましい実施形態では、図3に示すように、冷却装置20がさらに設けられており、前記冷却装置20は前記冷却パイプ21に接続されている。
また、冷媒チューブ22がさらに設けられており、前記冷媒チューブ22は前記冷却装置20に接続されるとともに、前記穿設スペース60A内に穿設されている。これにより、各前記輸送パイプ30内の飲料を低温状態で前記サポートフレーム60内に輸送できることを確保する。
上記からわかるように、本考案は主に、飲料を保管する冷却キャビネット10と飲料を出力する水栓50を前後別々に配設するとともに、輸送パイプ30と接続した抽出装置40によって抽出することにより、飲料桶を高所へ搬送するという問題を克服し、こぼれを回避して実用性を高めることができる。
また、本考案は、冷却キャビネット10の側壁11に冷却パイプ21を設けて、収容スペース13の温度を所定の低温まで下げ、さらに飲料を冷却キャビネット10内で冷却でき、それにより氷の不衛生という問題を回避し、低温環境下でお茶を通常の状態に保存し、バクテリアの増殖を防ぐことができる。
また、本考案は、冷媒チューブ22と各前記輸送パイプ30とを並列に配設することにより、飲料を輸送パイプ30内で輸送するとき、低温環境下で保持することができる。
さらに、本考案の抽出装置40は、前記マイクロスペース14の外側に配設されるため、飲料との直接接触を回避し、飲料の品質をさらに確保することができる。
10 冷却キャビネット
11 側壁
12 底壁
13 収容スペース
14 マイクロスペース
15 容器
20 冷却装置
21 冷却パイプ
22 冷媒チューブ
30 輸送パイプ
40 抽出装置
50 水栓
60 サポートフレーム
60A 穿設スペース
61 支持部
62 本体部
63 第2支持部
70 表示装置
A 平面
X 横方向
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61 支持部
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63 第2支持部
70 表示装置
A 平面
X 横方向
Claims (12)
- 冷却キャビネットと、複数の輸送パイプと、抽出装置と、複数の水栓と、サポートフレームと、を含む飲料供給装置であって、
前記冷却キャビネットは、複数の側壁と底壁とを有し、前記複数の側壁と底壁は収容スペースを形成し、前記側壁内には冷却パイプが設置され、前記収容スペースは複数のマイクロスペースを有し、各前記マイクロスペースは異なる飲料の貯蔵に供し、
前記複数の輸送パイプは、前記マイクロスペースとそれぞれ連通することにより、各前記マイクロスペース内に飲料を送り出し、
前記抽出装置は、各前記輸送パイプと連結されることにより、飲料を前記マイクロスペースから輸送パイプに案内し、
前記複数の水栓は、前記輸送パイプとそれぞれ接続され、各前記水栓は、飲料の出力に供し、
前記サポートフレームは、パイプ状を呈し、前記サポートフレーム内には、穿設スペースを有し、前記サポートフレームに各前記水栓を設置し、前記穿設スペースに各前記輸送パイプを穿設する、
飲料供給装置。 - 前記側壁は数が4つであり、各前記側壁の一端が前記底壁に接続され、これにより、前記冷却キャビネットは長方形を形成し、各前記側壁内には、一つの冷却パイプが設置される、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記収容スペース内には、複数の容器が設置され、各前記容器は前記マイクロスペースを有する、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記収容スペースは仕切り板を有し、前記仕切り板は前記収容スペースを前記マイクロスペースに仕切る、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 各前記輸送パイプは可撓性ホースであり、一端が前記マイクロスペースに挿設され、他端が前記水栓に接続される、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記抽出装置は、前記マイクロスペースの外側に配設される、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記抽出装置は数が複数であり、且つ前記抽出装置の数は前記輸送パイプの数と同じであり、各前記輸送パイプの全ては前記抽出装置に接続されている、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記サポートフレームは支持部と、前記支持部に連結される本体部とを有し、前記支持部は、平面上に立つように設けられ、前記水栓は、前記本体部に設置されている、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記本体部は複数の表示装置をさらに有し、各前記表示装置の位置は前記水栓の位置にそれぞれ対応する、請求項8に記載の飲料供給装置。
- 前記本体部が延びる方向を横方向と定義し、各前記表示装置と各前記水栓は前記横方向における各位置で互いに対応する、請求項9に記載の飲料供給装置。
- 前記飲料供給装置は冷却装置をさらに有し、前記冷却装置は前記冷却パイプに接続されている、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記飲料供給装置は冷媒チューブをさらに有し、前記冷媒チューブは前記冷却装置に接続されるとともに、前記穿設スペースに穿設される、請求項11に記載の飲料供給装置。
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JP2019004472U JP3225055U (ja) | 2019-11-26 | 2019-11-26 | 飲料供給装置 |
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JP3225055U true JP3225055U (ja) | 2020-02-06 |
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JP2019004472U Active JP3225055U (ja) | 2019-11-26 | 2019-11-26 | 飲料供給装置 |
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2019
- 2019-11-26 JP JP2019004472U patent/JP3225055U/ja active Active
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