JP3224901U - 蛇口の折り曲げ吐水口 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り曲げて様々な角度に調整することができる蛇口の折り曲げ吐水口を提供する。【解決手段】蛇口の折り曲げ吐水口は、本体1を備える。本体1は、中空状を呈し、両端に第1のユニバーサルボール11及び第2のユニバーサルボール12がそれぞれ設けられる。第1のユニバーサルボール11には、蛇口と組み合わされる結合部材2が配設される。結合部材2は、第1のユニバーサルボール11に沿って旋回可能である。第2のユニバーサルボール12には、吐水する吐水部材3が配設される。吐水部材3は、第2のユニバーサルボール12に沿って旋回可能である。結合部材2及び吐水部材3は、それぞれ管状を呈する。吐水部材3及び結合部材2は、本体1の一側に向けて旋回可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、蛇口の吐水口に関し、特に、折り曲げて様々な角度に調整することができる蛇口の折り曲げ吐水口に関する。
従来市販されている代表的な蛇口は、水道水を下向きでしか供給できず、手を洗ったり、水を汲んだり、物を洗ったり、水槽を洗浄したりするために用いられていたが、使用者が顔を洗うときは、水道水を両手で受けて顔に掛けるしかなかった。しかし、上述したような顔を洗う方式には、以下(1)〜(4)の問題があった。
(1)水を手で受けるときに指の間から水が流れ落ちて水が浪費された。
(2)使用者が水を顔に掛ける際、水を正確に顔に掛けることが困難なため、使用者は顔に向かって水を複数回掛けなければ、顔を完全に洗い清めることはできなかった。
(3)顔を洗浄する際、蛇口から流れ出た水道水を両手で受けてから顔に向かって掛ける動作を行わなければならなかったため、多くの時間がかかった。
(4)手で水を受けて顔に向かって水を掛ける方式は、大きな面積で水を掛けることができたが、顔の形状が不規則であるため、顔に掛けられた水が広い範囲に撥ねてしまい、洗面台の周囲が濡れて汚くなり易く、時間が多くかかる上、水資源が無駄となった。
上述したような問題を改善するために、図7〜図10に示すような蛇口が開発されている。図7に示すような従来の蛇口は、本体91と、可撓性の長形吐水口92とから構成されてなる。長形吐水口92は、複数の接続部材により構成される。接続部材は、一端にユニバーサルジョイント(universal joint)が設けられ、他端にはユニバーサルジョイントが接続される接続溝が形成され、長形吐水口92が多関節状に形成されているため折り曲げることができ(一般にコイル状水管(coil water tube)と称される)、使用者は長形吐水口92を折り曲げることにより、水道水の吐水位置を調整し、上述したような問題を改善することができたが、このような蛇口は、長形吐水口92の全長が長すぎて使用空間に干渉してしまい、曲げ半径が大きいため使い難かった。
図8に示すような従来の蛇口は、本体93と、互いに枢着されて上下に配置された連管94,95と、により構成される。連管94は、本体93に接続され、連管95の末端には、吐水口96が旋回可能に枢着され、2つの連管94,95が旋回可能に枢着され、吐水口96を旋回可能に枢着する方式により、水道水の吐水位置を調整することができたが、蛇口の連管94,95の長さが固定され、吐水口96を連管94,95の延長方向に対して垂直にしか旋回させることができなかったため、吐水位置の調整には限界があった(例えば、連管の延長方向に対して平行な吐水位置)。
図9に示すような従来の蛇口は、ヨーロッパでよく見かけるビデ(bidet)に用いられ、本体97及びコネクタ98により構成される。コネクタ98は、接続部981及び吐水部材982を有する。接続部981は、一端が本体97に固定され、他端にはユニバーサルボール(図示せず)が設けられている。吐水部材982は、ユニバーサルボールに嵌設され、ユニバーサルボールに沿って旋回し、使用者は、ユニバーサルボールに設けられた吐水部材を旋回させて吐水位置を調整することができたが、このような蛇口は、1つのユニバーサルボールしか備えていなかったため、調整可能な角度には限界があった。そのため、使用者は、吐水部材982の調整角度に対応させ、洗浄する部位を調整しなければ洗浄することができず、使い難かった。
図10に示すような従来の蛇口は、本体99と、旋回可能な吐水口991とから構成されるため、使用者は、吐水口991を旋回させる方式で水道水の吐水位置を調整することができるが、このような水道水の吐水口は円周に沿った旋回しかしないため、吐水口991の延長方向(即ち、使用者に向かう方向)に吐水することはできなかった。このように調整した吐水位置が依然として制限を受けていたため、身長が異なる使用者は、吐水口991を使用者の顔に向けて調整することができず、使い難かった。
本考案の主な目的は、第1のユニバーサルボール及び第2のユニバーサルボールの設計により、結合部材及び吐水部材をそれぞれ旋回可能に枢着させ、吐水部材により調整可能な給水位置を大きく高めることができる上、本体の全長が短いため、吐水部材が長すぎて使用空間を邪魔し、吐水部材が広いスペースを要しない、蛇口の折り曲げ吐水口を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、本体を備えた、蛇口の折り曲げ吐水口であって、前記本体は、中空状を呈し、両端に第1のユニバーサルボール及び第2のユニバーサルボールがそれぞれ設けられ、前記第1のユニバーサルボールには、蛇口と組み合わされる結合部材が配設され、前記結合部材は、前記第1のユニバーサルボールに沿って旋回可能であり、前記第2のユニバーサルボールには、吐水する吐水部材が配設され、前記吐水部材は、前記第2のユニバーサルボールに沿って旋回可能であり、前記結合部材及び前記吐水部材は、それぞれ管状を呈し、前記結合部材の延長方向には、第1の延長線が形成され、前記吐水部材の延長方向には、第2の延長線が形成され、前記吐水部材及び前記結合部材は、前記本体の一側に向けて旋回可能であり、最も近づけられたときの前記第1の延長線と前記第2の延長線とのなす夾角は、75度より大きくて110度より小さいことを特徴とする蛇口の折り曲げ吐水口が提供される。
図1は、本考案の第1実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口を示す分解斜視図である。 図2は、本考案の第1実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口を示す斜視図である。 図3は、本考案の第1実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口を示す側面図である。 図4は、本考案の第1実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口の吐水部材を下向きにして手を洗うときの使用状態の説明図である。 図5は、本考案の第1実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口の吐水部材を上向きにして顔を洗うときの使用状態の説明図である。 図6は、本考案の第2実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口を示す分解斜視図である。 図7は、従来技術の蛇口(1)を示す斜視図である。 図8は、従来技術の蛇口(2)を示す斜視図である。 図9は、従来技術の蛇口(3)を示す斜視図である。 図10、従来技術の蛇口(4)を示す斜視図である。
(第1実施形態)
図1〜図5を参照する。図1〜図5に示すように、本考案の第1実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口は、少なくとも本体1、結合部材2及び吐水部材3から構成されてなる。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本体1は中空状を呈し、両端に第1のユニバーサルボール11及び第2のユニバーサルボール12がそれぞれ設けられる。本体1の第1のユニバーサルボール11と第2のユニバーサルボール12との間には、首部13が設けられる。第1のユニバーサルボール11は、結合部材2を有する。結合部材2は、第1のユニバーサルボール11に沿って旋回可能である。結合部材2は、第1のユニバーサルボール11から離れる方向で突出して徐々に縮小する凸部21を有する。凸部21上には、本体1の内部と連通する開口部22が形成されている。結合部材2の外縁には、ねじ部23と、互いに平行に設けられた凹面24と、が設けられ、使用者はレンチ(図示せず)を1対の凹面24に嵌入させ、ねじ部23を介し、吐水孔が水平方向を向く蛇口41(例えば、ヨーロッパで一般によく見かける蛇口)に結合部材2を螺設させる。第2のユニバーサルボール12には、吐水部材3が配設される。吐水部材3は、第2のユニバーサルボール12に沿って旋回可能である。好ましくは、結合部材2には、環状のシールリング25が配設される。シールリング25上には、不純物を濾過するフィルタ26が取り付けられ、シールリング25を介して結合部材2と蛇口との密着度が高まり、水道水が漏れ出ることを防ぐことができる。
図3を参照する。図3に示すように、結合部材2及び吐水部材3は、それぞれ管状を呈する。結合部材2の延長方向には、第1の延長線Aが形成される。吐水部材3の延長方向には、第2の延長線Bが形成される。吐水部材3及び結合部材2は、本体1の一側に向かって旋回可能であり、最も近づけられたときの第1の延長線Aと第2の延長線Bとのなす夾角θは、75度より大きくて110度より小さい。夾角θにより吐水部材3及び結合部材2を本体1に対して大きく旋回させることができるが、夾角θが75度より小さい場合、吐水部材3の旋回可能な角度が小さすぎて吐水方向が使用者の首部、胸部、腹部にしか向けることができず、上向きに吐水して顔部を洗ったり、下向きにして手を洗ったり、様々な方向へ向けて吐水して水槽を洗浄したりすることが困難なことが実験結果から分かっている。そのため、夾角θの設定には重要な意義があり、夾角θが110度より大きいか110度より僅かに超えた場合でも、その水流が傾いて不必要な方向(例えば、鏡に向ける方向は、吐水が落下する位置が水槽の範囲を越えやすい)に向くため、試験結果に基づき、本考案の夾角θを75度より大きくて110度より小さいように設定した。
勿論、吐水部材3は、第2のユニバーサルボール12の一側に向けて形成された切欠溝(図示せず)でもよく、この切欠溝を介して首部13により吐水部材3を大きな角度で調整できるようにしてもよい。
上述した構造からなる第1実施形態を実際に使用すると分かるように、ユーザはレンチだけを使用し、結合部材2のねじ部23を、吐水孔が水平方向を向く蛇口41に螺設して組み立てることができる。図4に示すように、使用者が手を洗う場合、吐水部材3を下向きに旋回させると、蛇口41の水道水を下向きに放出させることができる。図5に示すように、使用者が顔を洗う場合、吐水部材3を上向きに旋回させると、水道水が顔部に掛かり、顔部をきれいに洗浄することができる。
上述した説明から分かるように、第1実施形態の長所は、第1のユニバーサルボール11及び第2のユニバーサルボール12の設計により、結合部材2及び吐水部材3をそれぞれ旋回可能に枢着させ、吐水部材3の結合部材2に対する揺動角度を大きくすることにより、第1実施形態は、吐水部材3が調整可能な給水位置を高くすることができる。また、第1実施形態は、従来の継手が長すぎて大きな空間を占め、回転半径が大きすぎて使用し難くなる従来技術と異なり、第1実施形態の吐水口は、本体1が短いため、広いスペースを要さず、第1のユニバーサルボール11及び第2のユニバーサルボール12の設計に応じて様々な角度に容易に調整し、蛇口を下向きにして洗浄したり、蛇口を上向きにして顔などを洗ったりすることができる。
(第2実施形態)
図6を参照する。図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る蛇口の折り曲げ吐水口は、第1実施形態を基礎にするが、装着部51及び接続部52を有するL字状のジョイント5を備える点が異なる。装着部51及び接続部52は、ねじ部をそれぞれ有し、互いに組み合わせることができる。ジョイント5は、接続部52のねじ部を介して結合部材2に接続される。装着部51は、ねじ部を介して吐水口が下向きの蛇口42に組み合わされる。上述した構造で構成された第2実施形態の蛇口の折り曲げ吐水口は、実際に使用する際、使用者は、まず、吐水口が下方を向いた蛇口42にジョイント5の装着部51を組み合わせてから、その結合部材2のねじ部23を介して吐水口を接続部52に螺設して組立てを完成させる。
上述した説明から分かるように、第2実施形態の長所は、第1のユニバーサルボール11及び第2のユニバーサルボール12の設計により、結合部材2及び吐水部材3をそれぞれ旋回可能に枢着させ、吐水部材3が調整可能な給水位置を高くすることができる。そのため、本考案の蛇口の折り曲げ吐水口は、本体1が短く、広いスペースを要しない。
1 本体
2 結合部材
3 吐水部材
5 ジョイント
11 第1のユニバーサルボール(first universal ball)
12 第2のユニバーサルボール(second universal ball)
13 首部
21 凸部
22 開口部
23 ねじ部
24 凹面
25 シールリング
26 フィルタ
41 蛇口
42 蛇口
51 装着部
52 接続部
91 本体
92 長形吐水口(long water outlet head)
93 本体
94 連管
95 連管
96 吐水口(water outlet head)
97 本体
98 コネクタ
99 本体
981 接続部
982 吐水部材
991 吐水口
A 第1の延長線
B 第2の延長線
θ 夾角

Claims (3)

  1. 本体を備えた、蛇口の折り曲げ吐水口であって、
    前記本体は、中空状を呈し、両端に第1のユニバーサルボール及び第2のユニバーサルボールがそれぞれ設けられ、
    前記第1のユニバーサルボールには、蛇口と組み合わされる結合部材が配設され、
    前記結合部材は、前記第1のユニバーサルボールに沿って旋回可能であり、
    前記第2のユニバーサルボールには、吐水する吐水部材が配設され、
    前記吐水部材は、前記第2のユニバーサルボールに沿って旋回可能であり、
    前記結合部材及び前記吐水部材は、それぞれ管状を呈し、
    前記結合部材の延長方向には、第1の延長線が形成され、
    前記吐水部材の延長方向には、第2の延長線が形成され、
    前記吐水部材及び前記結合部材は、前記本体の一側に向けて旋回可能であり、最も近づけられたときの前記第1の延長線と前記第2の延長線とのなす夾角は、75度より大きくて110度より小さいことを特徴とする蛇口の折り曲げ吐水口。
  2. 前記結合部材には、環状のシールリングが配設され、
    前記シールリング上には、フィルタが取り付けられ、
    前記結合部材の外縁には、レンチが嵌入可能な1対の凹面が互いに平行に設けられ、
    前記結合部材は、前記第1のユニバーサルボールから離れる方向で突出して徐々に縮小する凸部を有し、
    前記凸部上には、前記本体の内部と連通する開口部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の蛇口の折り曲げ吐水口。
  3. L字状のジョイントをさらに備え、
    前記ジョイントは、装着部及び接続部を有し、
    前記ジョイントは、前記接続部を介して前記結合部材に接続され、
    前記装着部は、吐水口が下向きの蛇口に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の蛇口の折り曲げ吐水口。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114087394A (zh) * 2021-10-27 2022-02-25 温州武皇卫浴有限公司 一种球窝平行摆臂式冷热水龙头

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