JP3224744U - 扇風機 - Google Patents

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コイ チー シュイ
コイ チー シュイ
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深▲セン▼市金盈家電器有限公司
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【課題】従来より運搬及び収納が容易になる扇風機を提供する。【解決手段】両側にそれぞれ1つの枢結部を有するベース1と、両端がそれぞれ1つの枢転部を有し、該2つの枢転部がそれぞれ枢結手段を介して1つの枢結部に取り付けられ、枢結手段によりベース1に対して回転可能になっているフレームユニット2と、フレームユニット2に取り付けられているファンヘッドモジュール3と、を具え、フレームユニット2がベース1に対して、例えばベース1と平行するまで回転することで、扇風機が平面状となることができる。【選択図】図1

Description

本考案は扇風機に関し、詳しくは、容易に収納することができる扇風機に関する。
通常の自立式扇風機は、台座と、台座から上方へ延伸する支持フレームと、支持フレームによって可動的に支持されているヘッド部と、ヘッド部に取り付けられている回転ファンと、を有するように構成されている。特許文献1には、このような従来の扇風機の一例が開示されている。
台湾実用新案第M576621号明細書
しかしながら、従来の扇風機は、支持フレームが台座に対して回転不能なため、扇風機全体としての大きさを変えることができない。よって、もし、扇風機の体積が大きい場合には、扇風機を運搬又は収納するときに、扇風機を分解して運搬または収納せざるを得ないという欠点がある。
したがって、本考案は、上述の欠点を解決できる扇風機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するための手段として、本考案は、以下の扇風機を提供する。
本考案の扇風機は、
両側にそれぞれ1つの枢結部を有するベースと、両端がそれぞれ1つの枢転部を有し、該2つの枢転部がそれぞれ枢結手段を介して1つの前記枢結部に取り付けられ、前記枢結手段により前記ベースに対して回転可能になっているフレームユニットと、前記フレームユニットに取り付けられているファンヘッドモジュールと、を具えることを特徴とする。
上記構成によれば、フレームユニットがベースに対して回転可能になっていることで、フレームユニットをベースと平行する位置まで回転させると、本考案に係る扇風機が平面状になる。したがって、扇風機全体としての大きさをコンパクトにすることができる。よって、従来よりも、扇風機の運搬と収納が容易になる。
本考案に係る扇風機の実施形態を示す斜視図であって、扇風機が使用状態にあることを示す。 前記実施形態の枢結手段の表面を示す斜視図であって、フレームユニット及び定位柱が使用位置に位置することを示す。 前記実施形態の枢結手段の裏面を示す斜視図である。 前記実施形態の枢結手段を示す斜視分解図である。 前記実施形態を示す正面図であって、扇風機が使用状態にあることを示す。 前記実施形態のフレームユニットの枢接構造と、ファンヘッドモジュールのガード部と、を示す斜視分解図である。 前記実施形態の枢接構造を示す正面分解図である。 図5におけるVIII-VIII線の断面図である。 前記実施形態を示す斜視図であって、扇風機が収納状態にあることを示す。 前記実施形態の枢結手段を示す斜視図であって、フレームユニット及び定位柱が収納位置に位置することを示す。 前記実施形態を示す正面図であって、扇風機が収納状態にあることを示す。 図11におけるXII-XII線の断面図である。
以下、本考案に係る扇風機の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1と図2に示されているように、本実施形態は、両側にそれぞれ1つの枢結部110を有するベース1と、両端がそれぞれ1つの枢転部211を有し、該2つの枢転部211がそれぞれ枢結手段13を介して1つの枢結部110に取り付けられ、枢結手段13によりベース1に対して回転可能になっているフレームユニット2と、フレームユニット2に取り付けられているファンヘッドモジュール3と、を具える。また、フレームユニット2は、更に、互いに平行して2つの枢転部211からそれぞれ延伸する2つの側辺部212と、両端が側辺部212にそれぞれ接続される水平部213と、を有する。また、この実施形態において、ベース1は、上ハウジング111と下ハウジング112とを有するように構成されており、枢結手段13は、ベース1内に固定されているが、本考案としては、この構成に限定されない。
図2〜図4に示されているように、2つの枢結手段13は、いずれも、枢転部211により貫通される貫通孔131aが形成されている板状の固定板131と、該枢結手段13に接続される枢転部211から突起する定位柱135と、枢転部211により貫通されるように環状に形成されると共に、貫通孔131aの隣に固定される係止リング134と、貫通孔131aを貫通した枢転部211に固定されたフランジ132と、両端がそれぞれ固定板131及びフランジ132に取り付けられて、固定板131及びフランジ132に対して付勢力を提供する弾性部133と、を有する。
この実施形態において、定位柱135は、フレームユニット2の枢転部211を貫通する柱状のピンにより作成されているが、本考案としては、この構成に限定されず、例えばフレームユニット2の枢転部211と共に形成された柱状の突起物として作成されることも可能である。また、この実施形態において、フランジ132は、固定部132aを介して枢転部211に固定され、固定部132aとしては例えばねじを用いて螺合するが、本考案は、これに限定されない。また、この実施形態において、弾性部133は、ねじりばねであるが、本考案としては、これに限定されない。
固定板131には、互いに間隔を開けて形成される第1の係止部131b1及び第2の係止部131b2が突起するように形成されている。係止リング134には、互いに90度の間隔を開けて、互い違いになる2つの第1の凹部134aと、2つの第2の凹部134bとが形成されている。第1の凹部134aと第2の凹部134bは、定位柱135に対応して該定位柱135を一時的に収容して係合することができる。また、この実施形態において、定位柱135がフレームユニット2の枢転部211を貫通して枢転部211の両側に突出する柱状のピンにより作成されているため、第1の凹部134aと第2の凹部134bはそれぞれ2つあるが、もし、定位柱135が枢転部211と共に形成された柱状の突起物として作成される場合には、定位柱135が枢転部211の一側にのみ突出するので、第1の凹部134aと第2の凹部134bはそれぞれ1つあればよい。
また、この実施形態において、固定板131は、ベース1の外側に面する表面と、表面の反対側である裏面と、を有しており、該表面側においては、第1の係止部131b1及び第2の係止部131b2が固定板131から突起するように形成され、係止リング134が第1の凹部134a及び第2の凹部134bが固定板131の表面側に位置するように取り付けられるのに対して、該裏面側においては、フランジ132と、弾性部133と、が取り付けられているが、本考案としては、この構成に限定されず、例えば、裏面側において、第1の係止部131b1及び第2の係止部131b2が形成され、係止リング134が取り付けられるのに対して、表面側において、フランジ132と、弾性部133と、が取り付けられていてもよい。
上記構成により、フレームユニット2は、フレームユニット2の側辺部212が延伸する方向がベース1と直交する使用位置と、フレームユニット2の側辺部212が延伸する方向がベース1と平行する(即ち略水平となる)収納位置と、の間に切り替えることができる。定位柱135は、フレームユニット2の使用位置と収納位置との間の切り替えに応じて往復回動する。図2に示されているように、フレームユニット2がベース1に対して使用位置まで回転すると、定位柱135は、第1の係止部131b1に当接し、第1の凹部134aに一時的に収容されて係合される。図10に示されているように、フレームユニット2がベース1に対して収納位置まで回転すると、定位柱135は、第2の係止部131b2に当接し、第2の凹部134bに一時的に収容されて係合される。弾性部133は、固定板131及びフランジ132に対して付勢力を付与することで、フレームユニット2の収納位置と使用位置との間の切り替え操作をサポートする。
図5〜図7に示されているように、ファンヘッドモジュール3は、枠状に形成されて2つの側辺部212と水平部213との間に配置されるガード部31と、ガード部31内に取り付けられているファン部32と、を有する。ガード部31は、両側に略円状に形成される2つの接続孔311と、接続孔311を画成する2つの内周面312と、各接続孔311の内周面312からそれぞれ突起する2つのガイドブロック313と、を有する。
フレームユニット2は、ガード部31と側辺部212との間に接続される2つの枢接構造22と、スリーブ23と、を有する。2つの枢接構造22は、それぞれ、側辺部212に固定され、ガード部31に枢設される枢接本体221を有する。枢接本体221は、それぞれ、接続孔311内に挿入される枢接部221aと、枢接部221aから側辺部212へ延伸する延伸部221bと、延伸部221bに接続され、側辺部212を挿入する挿入部221cと、を有する。スリーブ23は、枢接本体221の対応する側辺部212に対する固定を強化するよう、延伸部221bと側辺部212を包み覆う。また、この実施形態において、取り付けが容易になるよう、スリーブ23は、前半部231と後半部232とを有するように構成されているが、本考案としては、この構成に限定されない。
また、枢接部221aの外周面には、該枢接部221aと接続孔311との相対回転の方向に沿って延伸して、ガイドブロック313を受け入れるガイドスロット221a1(図7参照)と、ガイドスロット221a1の隣で該枢接部221aの径方向に沿って凹設されている収容孔221a2(図6参照)と、を有する。
枢接構造22は、それぞれ、接続孔311の内周面312に沿って延伸すると共に、枢接部221aの収容孔221a2の開口に対応する複数の定位孔222aが形成されている定位手段222と、収容孔221a2内に可動的に収容される定位ピン223と、両端がそれぞれ収容孔221a2の底面と定位ピン223とに当接し、定位ピン223を収容孔221a2外へ押し出す付勢力を付与する定位弾性手段224と、を更に有する。図8に示されているように、ガード部31が枢接本体221を回転軸として回転する角度に応じて、定位ピン223は、定位弾性手段224に付与される付勢力により、いずれか1つの定位孔222aに一時的に係合されることができる。
ファンヘッドモジュール3が枢接本体221を回転軸として、フレームユニット2に対して回転するときには、ガイドブロック313がガイドスロット221a1に嵌め込まれて回転することで、ガイドブロック313の回転範囲がガイドスロット221a1により限定される。つまり、ファンヘッドモジュール3が回転できる角度がガイドスロット221a1により限定されている。また、定位ピン223がガード部31の回転角度に応じていずれか1つの定位孔222aに一時的に係合されることで、ガード部31は、重力に対抗して、係合された定位孔222aに対応する角度に維持することができるように構成されている。
図9〜図12に示されているように、本考案に係る扇風機の実施形態を使用状態から収納状態にするときには、まず、フレームユニット2をベース1に対して収納位置まで回転させる。その際、定位柱135が第2の係止部131b2に当接し、第2の凹部134bに一時的に収容されて係合される。次に、ファンヘッドモジュール3をフレームユニット2に対して、ファンヘッドモジュール3がフレームユニット2と平行する位置まで回転させる。そうすると、扇風機全体が平面状となるため、扇風機を運搬または収納することが容易になる。また、扇風機を使用状態から収納状態にするときには、ファンヘッドモジュール3をフレームユニット2と平行する位置まで回転させてから、フレームユニット2をベース1に対して収納位置まで回転させてもよい。
以上のような構成とされた本実施形態である扇風機によれば、フレームユニット2をベース1と平行する位置まで回転させて、ファンヘッドモジュール3をフレームユニット2と平行する位置まで回転させることで、扇風機全体が平面状となる。したがって、扇風機全体としての大きさをコンパクトにできる。よって、従来より扇風機の運搬と収納が容易になるという本考案の効果を果たす。
以上、本考案の好ましい実施形態及び変化例を説明したが、本考案はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。
本考案に係る扇風機は、床置き型の扇風機に対する様々な応用が可能である。
1 ベース
110 枢結部
111 上ハウジング
112 下ハウジング
13 枢結手段
131 固定板
131a 貫通孔
131b1 第1の係止部
131b2 第2の係止部
132 フランジ
132a 固定部
133 弾性部
134 係止リング
134a 第1の凹部
134b 第2の凹部
135 定位柱
2 フレームユニット
211 枢転部
212 側辺部
213 水平部
22 枢接構造
221 枢接本体
221a 枢接部
221a1 ガイドスロット
221a2 収容孔
221b 延伸部
221c 挿入部
222 定位手段
222a 定位孔
223 定位ピン
224 定位弾性手段
23 スリーブ
231 前半部
232 後半部
3 ファンヘッドモジュール
31 ガード部
311 接続孔
312 内周面
313 ガイドブロック
32 ファン部

Claims (6)

  1. 両側にそれぞれ1つの枢結部を有するベースと、
    両端がそれぞれ1つの枢転部を有し、該2つの枢転部がそれぞれ枢結手段を介して1つの前記枢結部に取り付けられ、前記枢結手段により前記ベースに対して回転可能になっているフレームユニットと、
    前記フレームユニットに取り付けられているファンヘッドモジュールと、を具える
    ことを特徴とする扇風機。
  2. 前記フレームユニットは、互いに平行して前記2つの枢転部からそれぞれ延伸する2つの側辺部と、両端が前記側辺部にそれぞれ接続される水平部と、を有し、且つ、前記ベースに対して回転して収納位置と使用位置との間に切り替え可能になっており、
    前記2つの枢結手段は、いずれも、前記ベースに固定されていると共に、前記枢転部により貫通される貫通孔が形成されている板状の固定板と、該枢結手段に接続される前記枢転部から突起し、前記フレームユニットの前記ベースに対する前記収納位置と前記使用位置との間の切り替えに応じて往復回動する定位柱と、を有し、
    前記固定板には、互いに間隔を開けて形成される第1の係止部及び第2の係止部が突起するように形成されており、
    前記固定板に形成された前記第1の係止部及び前記第2の係止部は、前記枢転部から突起する前記定位柱に対応して、前記フレームユニットが前記ベースに対して回転して前記使用位置に到達すると、前記定位柱が前記第1の係止部に当接し、そして前記フレームユニットが前記ベースに対して回転して前記収納位置に到達すると、前記定位柱が前記第2の係止部に当接するように配置構成されていることを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  3. 前記枢結手段は、前記枢転部により貫通されるように環状に形成されると共に、前記貫通孔の隣に固定される係止リングを更に有し、
    前記係止リングには、前記フレームユニットが前記使用位置まで回転した際、前記定位柱に対応して該定位柱を一時的に収容して係合する第1の凹部と、前記フレームユニットが前記収納位置まで回転した際、前記定位柱に対応して該定位柱を一時的に収容して係合する第2の凹部とが形成されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の扇風機。
  4. 前記固定板は、前記ベースの外側に面する表面と、前記表面の反対側である裏面と、を有しており、前記固定板に形成された前記第1の係止部及び前記第2の係止部は、前記表面側へ突起するように形成されており、
    また、前記固定板に固定される前記係止リングは、前記第1の凹部及び前記第2の凹部が前記固定板の前記表面側に位置するように取り付けられており、
    前記枢結手段は、更に、前記固定板の前記裏面側において、前記貫通孔を貫通した前記枢転部に固定されたフランジと、両端がそれぞれ前記固定板及び前記フランジに取り付けられて前記固定板及び前記フランジに対して付勢力を提供して、前記フレームユニットの前記収納位置と前記使用位置との間の切り替え操作をサポートする弾性部と、を有する
    ことを特徴とする請求項3に記載の扇風機。
  5. 前記ファンヘッドモジュールは、枠状に形成されて前記2つの側辺部と前記水平部との間に配置されるガード部と、前記ガード部内に取り付けられているファン部と、を有し、
    前記フレームユニットは、前記ガード部と前記側辺部との間に接続される2つの枢接構造を有し、
    前記枢接構造は、それぞれ、前記側辺部に固定され、前記ガード部に枢設される枢接本体を有し、
    前記ガード部は、前記枢接本体を回転軸として回転することができ、
    前記ガード部は、両側に略円状に形成される2つの接続孔と、前記接続孔を画成する2つの内周面と、各前記接続孔の前記内周面からそれぞれ突起する2つのガイドブロックと、を有し、
    前記枢接本体は、それぞれ、前記接続孔内に挿入される枢接部を有し、
    前記枢接部の外周面には、該枢接部と前記接続孔との相対回転の方向に沿って延伸して前記ガイドブロックを受け入れるガイドスロットと、前記ガイドスロットの隣で該枢接部の径方向に沿って凹設されている収容孔と、を有し、
    前記枢接構造は、それぞれ、前記接続孔の前記内周面に沿って延伸すると共に、前記枢接部の前記収容孔の開口に対応する複数の定位孔が形成されている定位手段と、前記収容孔内に可動的に収容される定位ピンと、両端がそれぞれ前記収容孔の底面と前記定位ピンとに当接し、前記定位ピンを前記収容孔外へ押し出す付勢力を付与する定位弾性手段と、を有し、
    前記ガード部が前記枢接本体を回転軸として回転する角度に応じて、前記定位ピンがいずれか1つの前記定位孔に一時的に係合されることができる
    ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の扇風機。
  6. 前記枢接本体は、それぞれ、前記枢接部から前記側辺部へ延伸する延伸部と、前記延伸部に接続され、前記側辺部を挿入する挿入部と、を更に有し、
    前記フレームユニットは、前記延伸部と前記側辺部を包み覆うスリーブを更に有する
    ことを特徴とする請求項5に記載の扇風機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022192767A1 (en) * 2021-03-12 2022-09-15 Milwaukee Electric Tool Corporation Adjustable fan assembly
KR102460461B1 (ko) * 2022-01-18 2022-10-31 주식회사 엠앤제이인터네셔널 선풍기

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