JP3224682U - 姿勢矯正猫背防止具 - Google Patents
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Abstract
【課題】姿勢を矯正し腰痛と猫背を防止する姿勢矯正猫背防止具を提供する。【解決手段】猫背防止棒2、姿勢矯正部1及び骨盤ベルト3を備える姿勢矯正猫背防止具であって、猫背防止棒2は、形状が真っすぐな棒であり、姿勢矯正部1は、肩にかけ、体の左右側面から背面で連結されており、かつ、猫背防止棒2の上端を設置し、骨盤ベルト3は、猫背防止棒2の下端を骨盤位置に設置して猫背防止棒2を着用者の背面に押し付ける。【選択図】図1
Description
本考案は、姿勢を矯正し腰痛と猫背を防止する姿勢矯正猫背防止具に関する。
従来、姿勢を正しく維持し、猫背を防止する身体装着具が提案されている。
特許文献1には、洋服の上から、装着できる姿勢矯正ベルト付きリュックサックの提案がある。リュックサックの背負いベルトを姿勢矯正ベルトに替える。この姿勢矯正ベルト付きリュックサックは、洋服の上から手軽に装着でき、また手間なく外せる。しかし、この姿勢維持具は、ベルトにより締め付けるだけなので、猫背を防止する機能としては限定的である。
特許文献1には、洋服の上から、装着できる姿勢矯正ベルト付きリュックサックの提案がある。リュックサックの背負いベルトを姿勢矯正ベルトに替える。この姿勢矯正ベルト付きリュックサックは、洋服の上から手軽に装着でき、また手間なく外せる。しかし、この姿勢維持具は、ベルトにより締め付けるだけなので、猫背を防止する機能としては限定的である。
特許文献2には、胸郭と骨盤の位置関係がバランスの取れた状態を維持するように矯正することができる身体装着具の提案がある。胸郭と骨盤の位置関係がバランスの取れた状態を維持し、四肢と体幹の動的平衡を最適化することができる身体装着具であると考えられる。しかし、猫背に関する記述はなく、猫背を防止するものとしては、限定的である。
特許文献3には、長方形板を縦にして頭から背中に置き、頭部では、帽子又は鉢巻の後部に縫い付けた紐の両端を板に空けた穴に通して棒の裏で結び、腹部では、腹用紐の両端を板に空けた穴を通して腹上で結び目を作ることにより、上下2ヶ所で装着し頭と腹部間を固定し、背を真直ぐにならざるをえない状態になる事を特徴とする猫背対策具の提案がある。この提案は、猫背を防止するのには効果的と思われる。しかし、頭と腹部に板を結びつけていては、日常生活の支障となりその使用は限られる。
特許文献4には、パソコン操作時に姿勢をよくするための棒の提案がある。パソコン操作時に顎を軽く支えて固定し姿勢が悪くならないようにする棒である。パソコンを長時間操作するとだんだんと前のめりになって首が曲がり猫背になり姿勢が悪くなりやすい。この棒は、パソコン操作時には効果を発揮しそうあるが、それ以外の場合には、役立たない。
日常生活においては、腰が痛くなり、猫背になる動作が沢山ある。デスクワークを長時間続けていると、腰への負担により腰が痛くなり、そして、猫背につながる。パソコンに限らず、スマホでも、長時間の使用では、姿勢が悪くなり、腰痛や猫背の原因となる。又、庭の草むしりでも、30分もすると腰が痛くなる。長時間の農作業や、重い荷物の持ち運びの職業又は作業では、腰の負担が増え、腰痛につながる。
人は高齢になるに従い猫背になりやすくなり、それが原因の疾病にもつながる。例えば、猫背により誤飲が多くなりやすくなるともいわれている。
これらの腰痛及び猫背防止に提案されている従来の方策では、姿勢維持及び猫背防止の効果は限定的である。又、従来の猫背防止具には、ベルト状に肩から腰に装着するものもあるが、重装備となり、実用的ではない。
日常生活のいろいろな動作において、腰痛を防止し、かつ、猫背を防止する簡便な身体装着具がないという課題があった。本考案は、腰痛を防止し、かつ、猫背を防止する簡便な身体装着具を提供することを目的とする。
日常生活のいろいろな動作において、腰痛を防止し、かつ、猫背を防止する簡便な身体装着具がないという課題があった。本考案は、腰痛を防止し、かつ、猫背を防止する簡便な身体装着具を提供することを目的とする。
本考案の要旨は、以下の通りである。
(1) 姿勢矯正部、猫背防止棒、及び骨盤ベルトを備えることを特徴とする姿勢矯正猫背防止具。
(2) 姿勢矯正部と骨盤ベルトを用いて、猫背防止棒を装着者の背中に押しつけることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正猫背防止具。
(1) 姿勢矯正部、猫背防止棒、及び骨盤ベルトを備えることを特徴とする姿勢矯正猫背防止具。
(2) 姿勢矯正部と骨盤ベルトを用いて、猫背防止棒を装着者の背中に押しつけることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正猫背防止具。
本考案に係る姿勢矯正猫背防止具は、装着者が正しい姿勢を維持することができ、腰痛及び猫背防止を図ることができる。
本考案の実施の形態を図1により説明する。
装着者は、姿勢矯正部1を肩に装着した後、骨盤ベルト3を用いて猫背防止棒2を背中に押しつける。
装着者は、姿勢矯正部1を肩に装着した後、骨盤ベルト3を用いて猫背防止棒2を背中に押しつける。
姿勢矯正部1の装着は、正しい姿勢で立った時に、あまり締め付けられることなく、楽な姿勢が維持できていなければならない。あまり緩くなく、かつ、あまり強く締め付けない程度に側面連結帯の長さ調整部を調整する、具体的には、姿勢矯正部1を装着し、正しい姿勢で立った時に、矯正緩和帯11と肩の間に軽く手のひらが入る程度が望ましい。
矯正緩和帯11は、姿勢矯正部1の体への締め付けを緩和する。装着時に身体に食い込む部位に柔らかい材料から成る緩和帯を介在させることで、擦れや痣を防ぐことができる。
矯正緩和帯11は、姿勢矯正部1の体への締め付けを緩和する。装着時に身体に食い込む部位に柔らかい材料から成る緩和帯を介在させることで、擦れや痣を防ぐことができる。
側面連結帯12は、矯正緩和帯11から左右の背面に伸びそれぞれ背面連結パッド14に連結される。
側面連結帯12は、長さ調整部15を備え、側面連結帯12の長さを調整することにより、姿勢矯正部1の体への締め付け具合をコントロールすることができる。
姿勢矯正部1の装着の効果は、肩と胸をひろげることにより上半身の正しい姿勢を確保することができる。
側面連結帯12は、長さ調整部15を備え、側面連結帯12の長さを調整することにより、姿勢矯正部1の体への締め付け具合をコントロールすることができる。
姿勢矯正部1の装着の効果は、肩と胸をひろげることにより上半身の正しい姿勢を確保することができる。
姿勢矯正部1の上記の構造は、実施の形態の一例であり、肩と胸をひろげることにより上半身の正しい姿勢を確保することができるものであればよい。
猫背防止棒2は、矯正緩和帯11、又は背面中央連結帯13に固定されている。猫背防止棒2の上端は、首の下から7〜15cmが望ましい。猫背防止棒2の上端位置が首の下15cmより下部になると、猫背防止棒2の背中への押し付け効果が低下する。猫背防止棒2の上端位置が首の下7cmより上部になると、装着者が、本考案に係る姿勢矯正猫背防止具を装着し、その上にシャツ等を着た時に、当該上端部が外部から目だってしまう。
猫背防止棒2は、剛性の優れたものであればよいが、直径8〜15mm程度の塩ビ被覆鋼管が望ましい。
猫背防止棒2は、着用者の座高の高さに対応し、伸縮して長さを調整できることが望ましい。その調整機構は、市販されている、いわゆる「ツッパリ棒」の伸縮機構と同じであればよい。
猫背防止棒2は、着用者の座高の高さに対応し、伸縮して長さを調整できることが望ましい。その調整機構は、市販されている、いわゆる「ツッパリ棒」の伸縮機構と同じであればよい。
骨盤ベルト3は、腰の骨盤の位置で装着する。装着者は、姿勢矯正部1の装着後、姿勢矯正部1に固定された猫背防止棒2の上から骨盤ベルト3を用いて、できるだけ強く締め付ける。
猫背防止棒2の上から腰の骨盤位置で骨盤ベルト3を締めると、猫背防止棒2は、着用者の背面に押し当てられ背中が曲がることを防ぐことができる。
猫背防止棒2が、姿勢矯正部1と骨盤ベルト3により装着者の背面に押し当てられている状態で、装着者が肩をすぼめ、又は、腰を曲げると、猫背防止棒2の一部(主に中央部)が背中に当たり苦しくなる。その際、肩を広げ、腰を伸ばし姿勢を正しくすると、猫背防止棒2が背中に当たる苦しさから解放される。即ち、猫背防止棒2は、装着者の姿勢が悪くなったことのセンサーの役割を果たし、背中を曲げることを防止する。
猫背防止棒2の上から腰の骨盤位置で骨盤ベルト3を締めると、猫背防止棒2は、着用者の背面に押し当てられ背中が曲がることを防ぐことができる。
猫背防止棒2が、姿勢矯正部1と骨盤ベルト3により装着者の背面に押し当てられている状態で、装着者が肩をすぼめ、又は、腰を曲げると、猫背防止棒2の一部(主に中央部)が背中に当たり苦しくなる。その際、肩を広げ、腰を伸ばし姿勢を正しくすると、猫背防止棒2が背中に当たる苦しさから解放される。即ち、猫背防止棒2は、装着者の姿勢が悪くなったことのセンサーの役割を果たし、背中を曲げることを防止する。
骨盤のゆるみ、ひずみ、ずれ、開きは、腰痛の原因となる。骨盤ベルト3は、猫背防止棒を背中に押し付けるという役割と同時に骨盤を支え、腰回りの筋肉への負荷を軽くし、腰痛を防止する役割がある。
骨盤ベルトは、通常のズボン用ベルトでもよいが、骨盤矯正も併せて目的とする場合は、幅が広い方が望ましい。
本考案は、姿勢矯正部1と骨盤ベルト3を用いて猫背防止棒2を背中に押し当て、腰痛を防止し、かつ、猫背を防止する簡便な身体装着具を提供することに特徴がある。
骨盤ベルトは、通常のズボン用ベルトでもよいが、骨盤矯正も併せて目的とする場合は、幅が広い方が望ましい。
本考案は、姿勢矯正部1と骨盤ベルト3を用いて猫背防止棒2を背中に押し当て、腰痛を防止し、かつ、猫背を防止する簡便な身体装着具を提供することに特徴がある。
本考案に係る姿勢矯正猫背防止具の装着により、長時間のパソコン操作又はスマホ操作時において、正しい姿勢での操作が可能で腰痛になりにくい。草むしりのように、屈んで作業する場合や、重いものを持ち上げる際も、背面の猫背防止棒の中央部分が背骨に当たる。かかる場合に、肩と胸を広げ、背骨を曲げずに作業すれば、背面の猫背防止棒の中央部分が背骨に当たることを感知することなく作業することができ、正しい姿勢で、作業することになり、腰への負担がかからない。
又、長時間の立ち仕事又は重い荷物の運搬に携わる人も、本考案に係る姿勢矯正猫背防止具の装着者は、正しい姿勢を維持することで、腰痛を防止することができる。
農業を仕事とされている人も、長時間の作業でも、腰の負担が少なく腰が痛くならない。朝起きてから夜寝る迄、姿勢矯正猫背防止具を装着することにより、正しい姿勢の維持を図ることができる。
本考案に係る姿勢矯正猫背防止具を下着の上でシャツの下に装着しても、外見ではわからないのでワイシャツ着用のサラリーマンでも、一日中、装着することができる。
本考案に係る姿勢矯正猫背防止具を50歳乃至60歳ころから日常に装着することで、高齢となっても猫背になることはない。
農業を仕事とされている人も、長時間の作業でも、腰の負担が少なく腰が痛くならない。朝起きてから夜寝る迄、姿勢矯正猫背防止具を装着することにより、正しい姿勢の維持を図ることができる。
本考案に係る姿勢矯正猫背防止具を下着の上でシャツの下に装着しても、外見ではわからないのでワイシャツ着用のサラリーマンでも、一日中、装着することができる。
本考案に係る姿勢矯正猫背防止具を50歳乃至60歳ころから日常に装着することで、高齢となっても猫背になることはない。
1・・・・姿勢矯正部
11・・・矯正緩和帯
12・・・側面連結帯
13・・・背面中央連結帯
14・・・背面連結パッド
15・・・側面連結帯の長さ調整部
2・・・・猫背防止棒
3・・・・骨盤ベルト
11・・・矯正緩和帯
12・・・側面連結帯
13・・・背面中央連結帯
14・・・背面連結パッド
15・・・側面連結帯の長さ調整部
2・・・・猫背防止棒
3・・・・骨盤ベルト
本考案の要旨は、以下の通りである。
(1) 猫背防止棒、姿勢矯正部及び骨盤ベルトを備える姿勢矯正猫背防止具であって、前記猫背防止棒は、形状が真っすぐな棒であり、前記姿勢矯正部は、肩にかけ、体の左右側面から背面で連結されており、かつ、前記猫背防止棒の上端を設置し、前記骨盤ベルトは、前記猫背防止棒の下端を骨盤位置で設置して前記猫背防止棒を着用者の背面に押し付ける姿勢矯正猫背防止具。
(2) 姿勢矯正部と骨盤ベルトを用いて、猫背防止棒を装着者の背中に押しつけることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正猫背防止具。
(1) 猫背防止棒、姿勢矯正部及び骨盤ベルトを備える姿勢矯正猫背防止具であって、前記猫背防止棒は、形状が真っすぐな棒であり、前記姿勢矯正部は、肩にかけ、体の左右側面から背面で連結されており、かつ、前記猫背防止棒の上端を設置し、前記骨盤ベルトは、前記猫背防止棒の下端を骨盤位置で設置して前記猫背防止棒を着用者の背面に押し付ける姿勢矯正猫背防止具。
(2) 姿勢矯正部と骨盤ベルトを用いて、猫背防止棒を装着者の背中に押しつけることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正猫背防止具。
Claims (2)
- 姿勢矯正部、猫背防止棒、及び骨盤ベルトを備えることを特徴とする姿勢矯正猫背防止具。
- 姿勢矯正部と骨盤ベルトを用いて、猫背防止棒を装着者の背中に押しつけることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正猫背防止具。
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