JP3224575U - フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置 - Google Patents

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【課題】電磁波により刺激してコラーゲンの産生を増やすフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置を提供する。【解決手段】フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置は、電磁波導入モジュール20、マイクロコントローラユニット30、電源回路40、電圧波形出力回路50、昇圧回路60及びマンマシンインタフェース70を備える。電磁波導入モジュール20は、フェイスマスク10又は皮膚に触れるために用いられるとともに、少なくとも2つの電極片を有する。2つの電極片は、正電極片21及び負電極片22を含む。電源回路40は、マイクロコントローラユニット30に接続されるとともに、電源41に接続されて電源41が入力する低電圧を安定させる。電圧波形出力回路50は、マイクロコントローラユニット30に接続されるとともに、電磁波導入モジュール20の正電極片21及び負電極片22に接続される。【選択図】図1

Description

本考案は、電磁波導入装置に関し、特に、高周波の矩形波電磁波によりフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入させる電磁波導入装置に関する。
従来の電磁波によるリフトアップ・しわ取り原理は、電磁波を高周波で皮下組織に通し、皮下組織の自然な電気抵抗により熱エネルギーを発生させ、温度が68〜72℃の臨界点に達すると、コラーゲンが直ちに収縮すると同時に真皮層を刺激し、さらに多くのコラーゲンが新たに分泌され、収縮及び流失したコラーゲンの隙間を埋めて皮膚を持ち上げ、皮膚の弾力性を回復させる。研究結果から分かっているように、怪我をしていない皮膚の基底層では、細胞分裂の速度は遅いが、皮膚が傷つくと、傷口の周囲約2mmの表皮の基底細胞の分裂速度が平常時の40倍となり、細胞分裂が基底層から上に向かって広がり、小さな傷痕でも細胞の分裂速度を加速させるのに十分であった。
電磁波治療を行った後の皮膚は、3〜6ヶ月の変性のタンパク質により体の修復作用が始まり、新たに産生したコラーゲン、弾性繊維が収縮し、治療プローブが発する高周波電磁波が皮膚分子を振動させ、摩擦により熱エネルギー(68〜72℃)が発生し、コラーゲンを収縮させる。電磁波治療は、短期間に皮膚に良好なハリ感を付与し、弛んだ皮膚を治療すると、直ちに皮膚がリフトアップされて皮膚に良好なハリ感を付与してしわ取り効果が得られる。長期的な再生効果により、治療を始めてから2〜6ヶ月内には刺激を受けた真皮層のコラーゲンが次第に増え、真皮層に良好なハリ感を付与して弾力性が回復し、皺が浅くなった。
しかし、従来の電磁波しわ取り装置は、高価な装置であったため、このような治療を受けるためには、美容皮膚科などの病院へ行かなければならならなかった。そのため、フェイスマスクを利用し、フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚の奥深くの層まで導入させ、電磁波によるしわ取りと同じ効果が得られる経済的で便利な電磁波導入装置が求められていた。
本考案の主な目的は、電磁波導入装置とフェイスマスクとを組み合わせた物理的作用により、エッセンス剤を皮膚に導入する効率及び皮膚の保水性を高め、電磁波により刺激してコラーゲンの産生を増やすフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、電磁波導入モジュール、マイクロコントローラユニット、電源回路、電圧波形出力回路、昇圧回路及びマンマシンインタフェースを備えた、フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置であって、前記電磁波導入モジュールは、フェイスマスク又は皮膚に触れるために用いられるとともに、少なくとも2つの電極片を有し、前記2つの電極片は、正電極片及び負電極片を含み、前記電源回路は、前記マイクロコントローラユニットに接続されるとともに、電源に接続されて前記電源に入力された低電圧を安定させ、前記電圧波形出力回路は、前記マイクロコントローラユニットに接続されるとともに、前記電磁波導入モジュールの前記正電極片及び前記負電極片に接続され、前記昇圧回路は、前記マイクロコントローラユニット及び前記電圧波形出力回路に接続され、前記電源回路に入力された低電圧を1種又は2種以上の高電圧に変換し、前記マンマシンインタフェースは、前記マイクロコントローラユニットに接続され、制御信号を入力するために用い、前記電磁波導入モジュールが出力する電磁波の波形及び電圧を制御することを特徴とする、フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置が提供される。
皮膚に貼り付けるフェイスマスクをさらに備え、前記フェイスマスクは、液体のエッセンス剤を含み、前記電磁波導入モジュールは、前記フェイスマスクに接触され、前記電磁波導入モジュールが出力する電磁波が前記エッセンス剤を通って前記フェイスマスクが至る所まで伝導され、前記フェイスマスクの前記エッセンス剤が電磁波を介して皮膚中まで導入されることが好ましい。
少なくとも1つの指示ランプをさらに備え、前記指示ランプは、前記マイクロコントローラユニットにそれぞれ接続され、電磁波モードを示すことが好ましい。
前記マイクロコントローラユニット、前記電源回路、前記電圧波形出力回路及び前記昇圧回路を組み合わせて回路基板を構成することが好ましい。
ケーシングをさらに備え、前記ケーシング内には、前記回路基板及び前記電源が配設され、前記電磁波導入モジュールの正電極片及び負電極片は、前記ケーシングの底面から露出され、前記指示ランプ及び前記マンマシンインタフェースは、前記ケーシング上に設けられることが好ましい。
前記マンマシンインタフェースは、前記ケーシング上に位置する複数の押しボタンを含むことが好ましい。
前記電源は2次電池であることが好ましい。
前記正電極片及び前記負電極片はステンレス片であることが好ましい。
前記正電極片及び前記負電極片の周囲には、前記フェイスマスクに粘着される粘着部材が設けられることが好ましい。
本考案のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置は、ユーザがマンマシンインタフェースにより操作し、電源端子に入力された3Vの電圧を7V、9V、11Vなどの電圧に昇圧させることができる。詳細には、ケーシング上に設けられた複数の押しボタンにより電圧の昇降を制御すると、電磁波導入モジュールが出力する電圧を7V、9V又は11Vに制御することができるとともに、電磁波導入モジュールが出力する電磁波の波形をマイクロコントローラユニットにより制御することができる。それによって、電磁波導入モジュールをフェイスマスクに接触させると、電磁波がエッセンス剤を通り、フェイスマスクが至る所まで伝導され、フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する効率及び皮膚の保水性を高め、電磁波により刺激してコラーゲンの産生を増やし、皮膚の滑らかさ及びハリを向上させることができる。
本考案の一実施形態に係る電磁波導入装置の各部材を示すブロック図である。 本考案の一実施形態に係る電磁波導入装置のケーシング、指示ランプ及び押しボタンを示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る電磁波導入装置の電磁波導入モジュールを示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係るマイクロコントローラユニットと他の回路とを組み合わせて構成した回路基板を示す説明図である。
以下、本考案を実施形態に基づいて、より具体的に説明する。但し、本考案はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係るフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置は、電磁波導入モジュール20、マイクロコントローラユニット(MCU:Micro Controller Unit)30、電源回路40、電圧波形出力回路50、昇圧回路60及びマンマシンインタフェース70を含む。電磁波導入モジュール20は、フェイスマスク10又は皮膚に触れるために用いられるとともに、少なくとも2つの電極片を有する。2つの電極片は、ステンレス片からなる正電極片21及び負電極片22を含み、実際に使用するときは、正電極片21及び負電極片22をフェイスマスク10又は皮膚に貼り付ける。マイクロコントローラユニット30は、電圧波形出力回路50を介して電磁波導入モジュール20の正電極片21及び負電極片22に接続される。電源回路40は、マイクロコントローラユニット30に接続されるとともに、電源41に接続して電源41が入力する低電圧を安定させる。電圧波形出力回路50は、マイクロコントローラユニット30に接続されるとともに、電磁波導入モジュール20の正電極片21及び負電極片22に接続される。昇圧回路60は、マイクロコントローラユニット30及び電圧波形出力回路50に接続される。昇圧回路60は、電源回路40により入力された3Vの低電圧を1種又は2種以上の高電圧(例えば、7V、9V又は11Vの電圧)に変換する。マンマシンインタフェース70は、マイクロコントローラユニット30に接続され、ユーザが制御信号を入力するために用い、マイクロコントローラユニット30を介して電磁波導入モジュール20が出力する電磁波の波形及び電圧を制御する。
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、本考案の一実施形態に係るフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置は、消費者が手で持って操作し易いように、手で持つことが可能なケーシング80をさらに含んでもよい。ケーシング80の正面には、上述したマンマシンインタフェース70が設けられる。本実施形態のマンマシンインタフェース70は、複数の押しボタン71であることが好ましく、例えば、図2及び図3に示すように、3つの押しボタン71は、スイッチ機能押しボタン、昇電圧機能押しボタン及び降電圧機能押しボタンでもよい。また、ケーシング80の上面には、少なくとも1つの指示ランプ81が設けられ、図2及び図3に示すように、全部で3つの指示ランプ81を有することが好ましい。指示ランプ81は、マイクロコントローラユニット30にそれぞれ接続され、使用時の電磁波モードをそれぞれ示す。指示ランプ81は、異なる色のLEDランプでもよく、例えば、緑色ランプは、現時点で1Hzモードの矩形波出力であることを表し、黄色ランプは、現時点で10KHzモードの矩形波出力であることを表し、赤色ランプは、現時点で1Hz+10KHzモードの矩形波の混合出力であることを表す。
図4を参照する。図4に示すように、上述したマイクロコントローラユニット30、電源回路40、電圧波形出力回路50及び昇圧回路60を組み合わせて回路基板90を構成することにより、回路基板90及び上述した電源41をケーシング80内に設置する。本実施形態の電源41は、2次電池であることが好ましい。上述した電磁波導入モジュール20の正電極片21及び負電極片22は、ステンレス片から構成されるとともに、正電極片21及び負電極片22はケーシング80の底面から露出されている。図3の好適な実施形態では、2つの正電極片21及び2つの負電極片22が示されているが、必要に応じて2つより多い数の正負電極片でもよく、図3に示す実施形態だけに限定されるわけではない。
図1に示すように、本実施形態は、皮膚に貼り付けるフェイスマスク10をさらに含んでもよい。フェイスマスク10は、液体のエッセンス剤を含んだ一般の不織布フェイスマスクである。上述した電磁波導入モジュール20の正電極片21及び負電極片22の周囲には、フェイスマスク10に粘着される粘着部材23が設けられる。粘着部材23は、例えば、フェイスマスク10に結合可能な面ファスナなどでもよい。この構成により、上述した電磁波導入モジュール20の正電極片21及び負電極片22をフェイスマスク10に接触させることができ、電磁波導入モジュール20が出力する電磁波がエッセンス剤を通ってフェイスマスク10が貼り付けられた範囲まで伝導され、フェイスマスク10のエッセンス剤が電磁波により皮膚中まで導入される。
本考案の電磁波導入装置を実際に使用する際、ユーザはマンマシンインタフェース70の3つの押しボタン71を操作し、任意選択して電源端子に入力された3Vの電圧を7V、9V、11Vなどの電圧に変換して出力すると、電磁波導入モジュール20が出力する電磁波の波形をマイクロコントローラユニット30により制御することができ、1Hz、10KHz又は1Hz+10KHzモードの矩形波を選択して出力することができる。選択するときは、3つの指示ランプ81により、使用中のモードをそれぞれ表示することができる。例えば、緑色ランプは、現時点で1Hzモードの矩形波出力であることを表し、黄色ランプは、現時点で10KHzモードの矩形波出力であることを表し、赤色ランプは、現時点で1Hz+10KHzモードの矩形波の混合出力であることを表す。この構成により、電磁波導入モジュール20をフェイスマスク10に接触させると、電磁波がエッセンス剤を通り、フェイスマスク10が貼り付けられた範囲まで伝導され、エッセンス剤を皮膚に導入する効率及び皮膚の保水性を高め、電磁波により刺激してコラーゲンの産生を増やし、皮膚の滑らかさ及びハリを向上させることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 フェイスマスク
20 電磁波導入モジュール
21 正電極片
22 負電極片
23 粘着部材
30 マイクロコントローラユニット
40 電源回路
41 電源
50 電圧波形出力回路
60 昇圧回路
70 マンマシンインタフェース
71 押しボタン
80 ケーシング
81 指示ランプ
90 回路基板

Claims (9)

  1. 電磁波導入モジュール、マイクロコントローラユニット、電源回路、電圧波形出力回路、昇圧回路及びマンマシンインタフェースを備えた、フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置であって、
    前記電磁波導入モジュールは、フェイスマスク又は皮膚に触れるために用いられるとともに、少なくとも2つの電極片を有し、前記2つの電極片は、正電極片及び負電極片を含み、
    前記電源回路は、前記マイクロコントローラユニットに接続されるとともに、電源に接続されて前記電源が入力する低電圧を安定させ、
    前記電圧波形出力回路は、前記マイクロコントローラユニットに接続されるとともに、前記電磁波導入モジュールの前記正電極片及び前記負電極片に接続され、
    前記昇圧回路は、前記マイクロコントローラユニット及び前記電圧波形出力回路に接続され、前記電源回路に入力された低電圧を1種又は2種以上の高電圧に変換し、
    前記マンマシンインタフェースは、前記マイクロコントローラユニットに接続され、制御信号を入力するために用い、前記電磁波導入モジュールが出力する電磁波の波形及び電圧を制御することを特徴とする、フェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  2. 皮膚に貼り付けるフェイスマスクをさらに備え、
    前記フェイスマスクは、液体のエッセンス剤を含み、
    前記電磁波導入モジュールは、前記フェイスマスクに接触され、
    前記電磁波導入モジュールが出力する電磁波が前記エッセンス剤を通って前記フェイスマスクが至る所まで伝導され、前記フェイスマスクの前記エッセンス剤が電磁波を介して皮膚中まで導入されることを特徴とする請求項1に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  3. 少なくとも1つの指示ランプをさらに備え、
    前記指示ランプは、前記マイクロコントローラユニットにそれぞれ接続され、電磁波モードを示すことを特徴とする請求項1又は2に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  4. 前記マイクロコントローラユニット、前記電源回路、前記電圧波形出力回路及び前記昇圧回路を組み合わせて回路基板を構成することを特徴とする請求項3に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  5. ケーシングをさらに備え、
    前記ケーシング内には、前記回路基板及び前記電源が配設され、
    前記電磁波導入モジュールの正電極片及び負電極片は、前記ケーシングの底面から露出され、
    前記指示ランプ及び前記マンマシンインタフェースは、前記ケーシング上に設けられることを特徴とする請求項4に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  6. 前記マンマシンインタフェースは、前記ケーシング上に位置する複数の押しボタンを含むことを特徴とする請求項5に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  7. 前記電源は2次電池であることを特徴とする請求項5に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  8. 前記正電極片及び前記負電極片はステンレス片であることを特徴とする請求項5に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
  9. 前記正電極片及び前記負電極片の周囲には、前記フェイスマスクに粘着される粘着部材が設けられることを特徴とする請求項5に記載のフェイスマスクのエッセンス剤を皮膚に導入する電磁波導入装置。
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