JP3224429U - 仏壇 - Google Patents
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Abstract
【課題】天井全体を照らして、仏具を納めても影が発生しにくい仏壇を提供する。【解決手段】天井11全体に表面を下にして敷設されて、導入された光を反射する複数の反射ドットが裏面に配された導光板12と、該導光板12の端に一列に配されて、この導光板12内に光を導入する多数のLEDからなるエッジライトとを有することで、導光板12の表面全体を発光させる面発光照明を設けた。導光板12の内部に導かれた光を導光板12の全反射を利用して導光板12の全面に導き、全反射角よりも小さい角度になった光が導光板12の表面から出ることで、導光板12の表面全体が均一に発光する。これにより、仏壇10の天井11の全体を照らして、仏具を納めた状態でも仏壇10の内部に影が発生しにくくなる。【選択図】図1
Description
この考案は仏壇、詳しくは位牌や仏像などを納める仏壇に関する。
仏壇は、宗教的に荘厳な雰囲気を醸し出し、家族等の祈る者に対して安らぎを与え、信仰心を高めるためのものである。
仏壇の種類としては、お寺の本堂を表す伝統的な金仏壇や唐木仏壇の他、近年では、アパートやマンション等の居住空間に合わせて、デザイン性を重視したモダン仏壇が販売されている。
モダン仏壇では、天井の中央部に円盤状または電球状のライトを付けるのが一般的であり、最近では金仏壇や唐木仏壇の天井にも同形状のライトを配したものが増えている(例えば、非特許文献1など)。
仏壇の種類としては、お寺の本堂を表す伝統的な金仏壇や唐木仏壇の他、近年では、アパートやマンション等の居住空間に合わせて、デザイン性を重視したモダン仏壇が販売されている。
モダン仏壇では、天井の中央部に円盤状または電球状のライトを付けるのが一般的であり、最近では金仏壇や唐木仏壇の天井にも同形状のライトを配したものが増えている(例えば、非特許文献1など)。
[令和1年9月25日検索]、インターネット<URL:http://shiroyamabutsudan.biz/syouhin/3326>
しかしながら、このように仏壇の天井の中央部に円盤状または電球状のライトをスポット的に設ければ、天井の外周部には光が届かず、暗くなっていた。しかも、仏壇に各種の仏具を納めることで、この内部空間に影が発生していた。
そこで、考案者は鋭意研究の結果、このように仏壇の天井中央部にスポット的なライトを配するのではなく、天井全体に導光板を敷設して、これを発光させる面発光照明を採用すれば、上述した問題が解消されることを知見した。
すなわち、この考案は、天井全体から仏壇内の隅まで照らすことができ、仏具を納めても影が発生しにくい仏壇を提供することを目的としている。
請求項1に記載の考案は、天井全体に導光板を敷設し、該導光板の端に配されたエッジライトにより、前記導光板の表面全体を発光させる面発光照明を設けた仏壇である。
仏壇の種類は限定されない。例えば、金仏壇、唐木仏壇、家具調仏具、モダン仏具を採用することができる。
面発光照明とは、導光板を使用した面発光型の照明である。
導光板とは、導光板の端に配されたエッジライト(光源)から導光板内に導入された光を、導光板の全反射を利用してこの板の全面に導き、導光板の裏面に配した反射ドットに反射した光がその進路を変え、全反射角よりも小さい角度になった光が導光板の表面を通過することで、導光板の表面全面を均一に発光させるものである。
面発光照明とは、導光板を使用した面発光型の照明である。
導光板とは、導光板の端に配されたエッジライト(光源)から導光板内に導入された光を、導光板の全反射を利用してこの板の全面に導き、導光板の裏面に配した反射ドットに反射した光がその進路を変え、全反射角よりも小さい角度になった光が導光板の表面を通過することで、導光板の表面全面を均一に発光させるものである。
導光板の素材としては、例えば、一般的なアクリルの他、ポリカーボネート、ガラス(透明板ガラスなどとして)、シクロオレフィンなどを採用することができる。
導光板の厚さは任意である。例えば、8mm〜10mmでもよい。
導光板は、裏面に反射部材を設け、表面に光の拡散シートを設けてもよい。
また、導光板の表面には、各種の模様(彫刻模様)を施してもよい。
導光板の厚さは任意である。例えば、8mm〜10mmでもよい。
導光板は、裏面に反射部材を設け、表面に光の拡散シートを設けてもよい。
また、導光板の表面には、各種の模様(彫刻模様)を施してもよい。
反射ドットの形成方式としては、例えば、白色インクにより反射ドットを印刷したシルク印刷方式、スタンパーやインジェクションでアクリル面に凹凸をつけた成型方式、アクリル板と反射板をドット状の粘着材で貼り付けた粘着ドット方式、溝加工による方式などを採用することができる。
また、仏壇の中央に配される例えば本尊(仏像、掛け軸など)をライトアップするため、導光板の中央部に、円盤状または電球状のライト(光源)を併設してもよい。
また、仏壇の中央に配される例えば本尊(仏像、掛け軸など)をライトアップするため、導光板の中央部に、円盤状または電球状のライト(光源)を併設してもよい。
エッジライトの光源は任意である。例えば、一般的なLED(発光ダイオード)の他、冷陰極管などでもよい。
エッジライトの発光色は任意である。例えば、昼光色、昼白色、電球色などを採用することができる。その他、多段階の調光調色機能を備えてもよい。
エッジライトの発光色は任意である。例えば、昼光色、昼白色、電球色などを採用することができる。その他、多段階の調光調色機能を備えてもよい。
さらに、請求項2に記載の考案は、前記導光板の表面に宝相華模様を形成した請求項1に記載の仏壇である。
宝相華模様とは、バラ科に属する植物の宝相(中国名)を文様化したものである。
宝相華模様の絵柄は任意である。
導光板の表面への宝相華模様の形成方法は限定されない。例えば、サンドブラスト加工、溝加工などを採用することができる。その他、導光板としての機能を損なわなければペイントやプリントでもよい。
宝相華模様とは、バラ科に属する植物の宝相(中国名)を文様化したものである。
宝相華模様の絵柄は任意である。
導光板の表面への宝相華模様の形成方法は限定されない。例えば、サンドブラスト加工、溝加工などを採用することができる。その他、導光板としての機能を損なわなければペイントやプリントでもよい。
また、請求項3に記載の考案は、前記面発光照明を点灯および消灯させる人感センサを設けた請求項1または請求項2に記載の仏壇である。
ここでいう人感センサとは、人間の所在を検知して面発光照明をON,OFFするためのセンサである。
人感センサの種類は任意である。例えば、赤外線方式のもの、超音波方式のもの、可視光方式のものなどを採用することができる。
人感センサがOFFになる際には、人間が立ち去ってから幾らか時間が経過後(例えば5〜10秒後)に消灯した方が、仏壇としての趣があり好ましい。
人感センサの種類は任意である。例えば、赤外線方式のもの、超音波方式のもの、可視光方式のものなどを採用することができる。
人感センサがOFFになる際には、人間が立ち去ってから幾らか時間が経過後(例えば5〜10秒後)に消灯した方が、仏壇としての趣があり好ましい。
さらに、請求項4に記載の考案は、ろうそくの炎の熱を検知する感熱センサと、警報発生手段と、前記人感センサによる前記面発光照明の消灯後、前記感熱センサがろうそくの炎の熱を検知することで、前記警報発生手段より自動的に警報を発生させる制御部とを有したろうそく消し忘れ防止装置を設けた請求項3に記載の仏壇である。
感熱センサの種類は任意である。例えば、各種の接触式または非接触式の感熱センサを採用することができる。このうち、ろうそくの炎に検温部が接しない非接触式の感熱センサが好ましい。非接触式の感熱センサとしては、例えば、赤外線方式のものを採用することができる。
警報発生手段としては、例えば、警報音、警報光、警報情報の発信(例えばスマホへの警告メールの送信)などを自動で行うものを採用することができる。
制御部としては、CPUを内蔵した各種のコントローラを採用することができる。
警報発生手段としては、例えば、警報音、警報光、警報情報の発信(例えばスマホへの警告メールの送信)などを自動で行うものを採用することができる。
制御部としては、CPUを内蔵した各種のコントローラを採用することができる。
請求項1に記載の考案によれば、天井全体に面発光照明の導光板を敷設し、この導光板の端に配されたエッジライトにより、導光板の表面全体を発光させる。これにより、天井全体から仏壇内の隅まで照らすことができ、仏具を納めても影が発生しにくくなる。
特に、請求項2に記載の考案によれば、導光板の表面に宝相華模様を形成したため、仏壇の荘厳な雰囲気をさらに高めることができる。
また、請求項3に記載の考案によれば、面発光照明のON/OFFに人感センサを採用したため、参拝者が自らの手で面発光照明のスイッチを入れることなく、仏壇の前に近づいたことを人感センサが検知し、エッジライトが点灯して仏壇の内部が明るくなる。
その後、参拝者が仏壇の前から立ち去れば、これを人感センサが検知し、面発光照明のスイッチが自動的にOFFとなり、エッジライトが消灯する。
その後、参拝者が仏壇の前から立ち去れば、これを人感センサが検知し、面発光照明のスイッチが自動的にOFFとなり、エッジライトが消灯する。
さらに、請求項4に記載の考案によれば、人感センサによる面発光照明の消灯後、感熱センサがろうそくの炎の熱を検知した場合には、その検知信号が制御部に送られ、ろうそく消し忘れ防止装置が作動して警報発生手段から自動的に警報が発生する。
これにより、ろうそくの火の消し忘れを原因とした火災の発生を防止することができる。
これにより、ろうそくの火の消し忘れを原因とした火災の発生を防止することができる。
以下、この考案の実施例を具体的に説明する。
図1〜図3に示すように、この考案の実施例1に係る仏壇10は、前面に開閉扉を有する箱形であって、その水平な天井11の全体に導光板12を敷設し、導光板12の端(側面、小口)に配されたエッジライト13により、導光板12の表面(天井の下面)全体を発光させる面発光照明14を設けたものである。
以下、これらの構成体について説明する。
図3および図4に示すように、導光板12は所定厚さ(6〜10mm程度)のアクリル製の板で、裏面に白色インクにより反射ドット15がシルク印刷され、かつ裏面に反射シート16が設けられている。
矩形の板である導光板12の端(正面視しての側面)には、多数のLED17を例えば等間隔で一列に並べたエッジライト13が設けられている。LED17としては昼色光、白色光などを提供できるものを選択することができる。
また、導光板12の表面(下面)の全域には、サンドブラスト加工により宝相華模様18が形成されている(図4)。
図3および図4に示すように、導光板12は所定厚さ(6〜10mm程度)のアクリル製の板で、裏面に白色インクにより反射ドット15がシルク印刷され、かつ裏面に反射シート16が設けられている。
矩形の板である導光板12の端(正面視しての側面)には、多数のLED17を例えば等間隔で一列に並べたエッジライト13が設けられている。LED17としては昼色光、白色光などを提供できるものを選択することができる。
また、導光板12の表面(下面)の全域には、サンドブラスト加工により宝相華模様18が形成されている(図4)。
また、図1および図2に示すように、仏壇10の天板19の前部には、人間の所在を検知して面発光照明14をON,OFFするための人感センサ20と、仏壇10に配置されたろうそく21の炎の熱を赤外線により検知する非接触式の感熱センサ22とが配設されている。
仏壇10の後部には、これらの電子機器からの検知信号を受けて、面発光照明14とろうそく消し忘れ防止装置23とを制御するCPUを内蔵した制御部24およびスピーカ(警報発生手段)25が配設されている。
仏壇10の後部には、これらの電子機器からの検知信号を受けて、面発光照明14とろうそく消し忘れ防止装置23とを制御するCPUを内蔵した制御部24およびスピーカ(警報発生手段)25が配設されている。
次に、図5のブロック図を参照して、仏壇10に設けられた電気機器を具体的に説明する。
制御部24の入力側には、人感センサ20、感熱センサ22が接続されている。一方、制御部24の出力側には、面発光照明14のエッジライト13、スピーカ25が接続されている。
人感センサ20が仏壇10の前に人が接近したことを検知した時、人感センサ20から制御部24へその検知信号が送信される。その後、制御部24からエッジライト13へ点灯信号が送られ、天井11の表面全体が発光する。
制御部24の入力側には、人感センサ20、感熱センサ22が接続されている。一方、制御部24の出力側には、面発光照明14のエッジライト13、スピーカ25が接続されている。
人感センサ20が仏壇10の前に人が接近したことを検知した時、人感センサ20から制御部24へその検知信号が送信される。その後、制御部24からエッジライト13へ点灯信号が送られ、天井11の表面全体が発光する。
また、人感センサ20が仏壇10の前から人が離れたことを検知した時、人感センサ20から制御部24へその検知信号が送信される。これを受けた制御部24は、面発光照明14へ消灯信号を送信し、エッジライト13が消灯する(徐々に暗くなり消灯する構成としてもよい)。なお、エッジライトの点灯、消灯はセンサ検知から所定の遅れ時間を介して行う構成とする。このディレイタイムは例えば6秒とし、調整可能とする。遅れ時間を設けることにより仏壇としての荘厳さ、厳粛さをより高めることができる。なお、仏壇に開閉扉を配設したときは、この扉の開閉を検知して上記ライトのON/OFFを制御してもよい。
一方、エッジライト13の消灯後に、感熱センサ22がろうそく21の炎の熱を検知した時には、感熱センサ22からその検知信号が制御部24へ送られる。これを受けた制御部24は、スピーカ25から消し忘れを知らせる警報音(電子音声を含む)を発生させる。または、ろうそく消し忘れを警報するために天井照明の発光色を例えば白色から赤色に変化させる。赤色LEDを導光板12の小口端から発光させる。所定間隔での点滅を伴うこともできる。
一方、エッジライト13の消灯後に、感熱センサ22がろうそく21の炎の熱を検知した時には、感熱センサ22からその検知信号が制御部24へ送られる。これを受けた制御部24は、スピーカ25から消し忘れを知らせる警報音(電子音声を含む)を発生させる。または、ろうそく消し忘れを警報するために天井照明の発光色を例えば白色から赤色に変化させる。赤色LEDを導光板12の小口端から発光させる。所定間隔での点滅を伴うこともできる。
このように、天井11の全体に面発光照明14の導光板12を敷設し、この導光板12の端に配されたエッジライト13により、導光板12の表面全体を発光させるようにしたため、天井11の全体から仏壇10内の隅まで照らすことができ、仏具を納めても影が発生しにくくなる。よって、読経時、仏壇前面に配置した例えば経本の文字が読みやすくなる。
また、導光板12の表面に宝相華模様18を形成したため、仏壇10の荘厳な雰囲気をより高めることができる。
また、導光板12の表面に宝相華模様18を形成したため、仏壇10の荘厳な雰囲気をより高めることができる。
さらには、面発光照明14のON/OFFに人感センサ20を採用したため、参拝者が自らの手で面発光照明14のスイッチを入れることなく、仏壇10の前に近づいたことを人感センサ20が検知し、エッジライト13が自動で点灯して仏壇10の内部を照らすことができる。
また、参拝後は、参拝者が仏壇10の前から立ち去ることにより、これを人感センサ20が検知して面発光照明14のスイッチがOFFとなり、エッジライト13を自動で消灯することができる。
また、参拝後は、参拝者が仏壇10の前から立ち去ることにより、これを人感センサ20が検知して面発光照明14のスイッチがOFFとなり、エッジライト13を自動で消灯することができる。
さらに、人感センサ20による面発光照明14の消灯後、感熱センサ22がろうそく21の炎の熱を検知した場合には、その検知信号が制御部24に送られ、ろうそく消し忘れ防止装置23が作動してスピーカ25から自動的に警報音が発生する。なお、感熱センサに替えて煙センサを配置して煙の量を検知することも可能である。
これにより、ろうそく21の火の消し忘れを原因とした火災の発生を防止することができる。
これにより、ろうそく21の火の消し忘れを原因とした火災の発生を防止することができる。
この考案は、位牌や仏像などを納める仏具として有用な技術である。
10 仏壇
11 天井
12 導光板
13 エッジライト
14 面発光照明
18 宝相華模様
20 人感センサ
21 ろうそく
22 感熱センサ
23 ろうそく消し忘れ防止装置
24 制御部
25 スピーカ(警報発生手段)
11 天井
12 導光板
13 エッジライト
14 面発光照明
18 宝相華模様
20 人感センサ
21 ろうそく
22 感熱センサ
23 ろうそく消し忘れ防止装置
24 制御部
25 スピーカ(警報発生手段)
請求項1に記載の考案は、天井全体に表面を下にして敷設されて、導入された光を反射する複数の反射ドットが裏面に配された導光板と、該導光板の端に一列に配されて、この導光板内に光を導入する多数のLEDからなるエッジライトとを有することで、前記導光板の表面全体を発光させる面発光照明を設けた仏壇である。
Claims (4)
- 天井全体に導光板を敷設し、該導光板の端に配されたエッジライトにより、前記導光板の表面全体を発光させる面発光照明を設けた仏壇。
- 前記導光板の表面に宝相華模様を刻設した請求項1に記載の仏壇。
- 前記面発光照明を点灯および消灯させる人感センサを設けた請求項1または請求項2に記載の仏壇。
- ろうそくの炎の熱を検知する感熱センサと、
警報発生手段と、
前記人感センサによる前記面発光照明の消灯後、前記感熱センサがろうそくの炎の熱を検知することで、前記警報発生手段より自動的に警報を発生させる制御部とを有したろうそく消し忘れ防止装置を設けた請求項3に記載の仏壇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003687U JP3224429U (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 仏壇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003687U JP3224429U (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 仏壇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3224429U true JP3224429U (ja) | 2019-12-19 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2019003687U Active JP3224429U (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 仏壇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3224429U (ja) |
-
2019
- 2019-09-30 JP JP2019003687U patent/JP3224429U/ja active Active
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