JP3223881U - 磁界が重ね合わせられた発音装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】磁界が重ね合わせられた発音装置を提供する。【解決手段】ベース1を含み、前記ベースの内部にトップキャップ2が設けられ、前記トップキャップの頂部に開口3が設けられ、前記開口の内部に蓋板が設けられ、前記蓋板の頂部の表面に音声孔が設けられ、前記蓋板の底部にネジ付き板が設けられ、前記蓋板の底部にキャビティ7が設けられ、前記キャビティの内壁の底部に取付板8が設けられ、前記取り付け板の頂部の表面に第1取付溝9が設けられ、前記第1取付溝の頂部に第1磁石10が設けられ、前記第1取付溝の内側に第2取付溝11が設けられる。第1磁石、第2磁石12及び取付板の設置により、取付板で第1磁石と第2磁石を固定させ、第1磁石と第2磁石との隙間における磁界を重ね合わせることで、小さい体積を維持しながら、磁界の強度を増幅させることができ、更に、電力をより大きくし、感度をより高くする。【選択図】図1
Description
本考案は発音装置分野に関し、特に磁界が重ね合わせられた発音装置に関する。
電子製品業界の成長に伴い、スマートフォン、パソコンなどのスマート電子製品は人々の日常生活に欠かせないものになっていた。これらの電子製品の出現に伴い、関連付属品も次々と現れてきた。一般的には、イヤホーン、スピーカ等の発音装置が挙げられる。
発音装置が、変わる電流と連通し、電流がコイルに伝送される時に、コイルに、磁石の磁界と相互作用するエネルギーを発生する。このような相互作用はペーパーディスクを振動させる。スピーカのコイルは電流の変化により運動するため、ペーパーディスクもそれに伴って運動する。従って音声を発生する。
現在用いられる発音装置における磁石は磁化を必要とする。同じ材料を使用する場合、磁石の直径が大きいほど、その磁化の程度が十分になり、磁界の強度も高くなるため、発音装置の電力が大きくなり、感度が高くなる。しかしながら、直径の大きい磁石を用いると、発音装置の体積が大きくなるため、使用する上で不便になる。
従って、上記課題を解決するために、磁界が重ね合わせられた発音装置の提出は必要になる。
本考案は、磁界が重ね合わせられた発音装置を提供し、第1磁石、第2磁石及び取付板の設置により、取付板で第1磁石と第2磁石を固定させ、第1磁石と第2磁石との隙間における磁界を重ね合わせることで、上記背景技術における課題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は下記技術的解決手段を提供する。磁界が重ね合わせられた発音装置であって、該発音装置はベースを含み、前記ベースの内部にトップキャップが設けられ、前記トップキャップの頂部に開口が設けられ、前記開口の内部に蓋板が設けられ、前記蓋板の頂部の表面に音声孔が設けられ、前記蓋板の底部にネジ付き板が設けられ、前記蓋板の底部にキャビティが設けられ、前記キャビティの内壁の底部に取付板が設けられ、前記取り付け板の頂部の表面に第1取付溝が設けられ、前記第1取付溝の頂部に第1磁石が設けられ、前記第1取付溝の内側に第2取付溝が設けられ、前記第2取付溝の頂部に第2磁石が設けられ、前記第1磁石の頂部に第1固定ブロックが設けられ、前記第2磁石の頂部に第2固定ブロックが設けられ、前記取付板の底部に敷板が設けられる。
好ましくは、前記第1磁石の断面形状は環状になり、前記第1磁石は第1取付溝と嵌合する。
好ましくは、前記第2磁石の形状は円柱体になり、前記第2磁石は第2取付溝と嵌合する。
好ましくは、前記蓋板は開口と嵌合し、前記開口の表面にネジ山が設けられ、前記ネジ山はネジ付き板と嵌合する。
好ましくは、前記ベースの底部に、ゴム材料で製造された複数の滑り止めブロックが設けられる。
好ましくは、前記音声孔は複数あり、前記音声孔の内部に防塵ネットが設けられる。
本考案の技術的効果及び利点は以下のとおりである。
1、第1磁石、第2磁石及び取付板の設置により、第1磁石と第2磁石をそれぞれ取付板における第1取付溝と第2取付溝に取り付け、第2磁石を第1磁石の内部に位置させ、第1磁石の磁界のN極を上に位置させ、S極を下に位置させ、第2磁石の磁界のN極を下に位置させ、S極を上に位置させ、第1磁石と第2磁石との隙間において、2つの磁界の重ね合わせ部の磁界方向を同一にすることで、磁界の重ね合わせを実現する。第1磁石の頂部の第1固定ブロック及び第2磁石の頂部の第2固定ブロックで2つの磁石を固定することができる。従って本考案は小さい体積を維持しながら、磁界の強度を増幅させることができる。更に、電力をより大きくし、感度をより高くする。
2、防塵ネット及び滑り止めブロックが設けられる。本考案を用いる時、ベースの底部に、ゴム材料で製造された滑り止めブロックが設けられるため、ゴム材料により、接触面の摩擦係数を増加させ、摩擦力を増加させ、滑り止めの役割を果たす。音声孔の内部に設けられる防塵ネットは、塵埃が音声孔から装置内部に入ることを防止することができる。
1、第1磁石、第2磁石及び取付板の設置により、第1磁石と第2磁石をそれぞれ取付板における第1取付溝と第2取付溝に取り付け、第2磁石を第1磁石の内部に位置させ、第1磁石の磁界のN極を上に位置させ、S極を下に位置させ、第2磁石の磁界のN極を下に位置させ、S極を上に位置させ、第1磁石と第2磁石との隙間において、2つの磁界の重ね合わせ部の磁界方向を同一にすることで、磁界の重ね合わせを実現する。第1磁石の頂部の第1固定ブロック及び第2磁石の頂部の第2固定ブロックで2つの磁石を固定することができる。従って本考案は小さい体積を維持しながら、磁界の強度を増幅させることができる。更に、電力をより大きくし、感度をより高くする。
2、防塵ネット及び滑り止めブロックが設けられる。本考案を用いる時、ベースの底部に、ゴム材料で製造された滑り止めブロックが設けられるため、ゴム材料により、接触面の摩擦係数を増加させ、摩擦力を増加させ、滑り止めの役割を果たす。音声孔の内部に設けられる防塵ネットは、塵埃が音声孔から装置内部に入ることを防止することができる。
図1は本考案の全体構成を示す模式図である。
図2は本考案の平面図である。
図3は本考案のベースの構成を示す平面図である。
図4は本考案の蓋板の構成を示す立体図である。
図5は本考案のベースの構成を示す底面図である。
図2は本考案の平面図である。
図3は本考案のベースの構成を示す平面図である。
図4は本考案の蓋板の構成を示す立体図である。
図5は本考案のベースの構成を示す底面図である。
以下において、本考案の実施例の図面と共に本考案の実施例の技術的解決手段を、明瞭且つ完全に説明する。勿論、説明される実施例は本考案の一部の実施例であり、全ての実施例ではない。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労力を要さずに想到しうる他の実施例は、いずれも本考案の技術的範囲に属する。
本考案は図1−5に示すような磁界が重ね合わせられた発音装置を提供する。該装置はベース1を含み、前記ベース1の内部にトップキャップ2が設けられ、前記トップキャップ2の頂部に開口3が設けられ、前記開口3の内部に蓋板4が設けられ、前記蓋板4の頂部の表面に音声孔5が設けられ、前記蓋板4の底部にネジ付き板6が設けられ、前記蓋板4の底部にキャビティ7が設けられ、前記キャビティ7の内壁の底部に取付板8が設けられ、前記取り付け板8の頂部の表面に第1取付溝9が設けられ、前記第1取付溝9の頂部に第1磁石10が設けられ、前記第1取付溝9の内側に第2取付溝11が設けられ、前記第2取付溝11の頂部に第2磁石12が設けられ、前記第1磁石10の頂部に第1固定ブロック13が設けられ、前記第2磁石12の頂部に第2固定ブロック14が設けられ、前記取付板8の底部に敷板15が設けられる。
更に、上記技術的解決手段において、前記第1磁石10の断面形状は環状になり、前記第1磁石10は第1取付溝9と嵌合する。従って第2磁石12を第1磁石10の内部に配置することができる。
更に、上記技術的解決手段において、前記第2磁石12の形状は円柱体になり、前記第2磁石12は第2取付溝11と嵌合する。従って第2磁石12を第2取付溝11内に配置することができる。
更に、上記技術的解決手段において、前記蓋板4は開口3と嵌合し、前記開口3の表面にネジ山が設けられ、前記ネジ山はネジ付き板6と嵌合する。従って蓋板4はネジ付き板6を通して開口3との開閉を実現することができる。
更に、上記技術的解決手段において、前記ベース1の底部に、ゴム材料で製造された複数の滑り止めブロック16が設けられる。ゴム材料は、接触面の摩擦係数を増加させ、摩擦力を増加させることで、滑り止めの役割を果たすことができる。
更に、上記技術的解決手段において、前記音声孔5は複数あり、音声を複数の音声孔5から送出する。前記音声孔5の内部に防塵ネット17が設けられ、塵埃が音声孔5から装置内部に入ることを防止する。
本考案の動作原理は以下のとおりである。
図1−4に示すように、本考案を用いる時、第1磁石10の断面形状が環状になるため、第2磁石12を第1磁石10の内部に配置することができる。第1磁石10は第1取付溝9と嵌合するため、第1磁石10を第1取付溝9内に取り付けることができる。第2磁石12の形状は円柱体になり、第2磁石12は第2取付溝11と嵌合するため、第2磁石12を第2取付溝11内に配置することができる。第1磁石10と第2磁石12をそれぞれ取付板8における第1取付溝9と第2取付溝11に取り付け、第1磁石10の磁界のN極を上に位置させ、S極を下に位置させ、第2磁石12の磁界のN極を下に位置させ、S極を上に位置させ、第1磁石10と第2磁石12との隙間において、2つの磁界の重ね合わせ部の磁界方向を同一にすることで、磁界の重ね合わせを実現する。第1磁石10の頂部の第1固定ブロック13及び第2磁石12の頂部の第2固定ブロック14で2つの磁石を固定することができる。また、蓋板4の底部のネジ付き板6を通して開口3に対する開閉を実現する。蓋板4の頂部に設けられる複数の音声孔5は、発生した音声を効果的に送出することができる。従って、本考案は小さい体積を維持しながら、磁界の強度を増幅させることができる。更に、電力をより大きくし、感度をより高くする。
図1−4に示すように、本考案を用いる時、第1磁石10の断面形状が環状になるため、第2磁石12を第1磁石10の内部に配置することができる。第1磁石10は第1取付溝9と嵌合するため、第1磁石10を第1取付溝9内に取り付けることができる。第2磁石12の形状は円柱体になり、第2磁石12は第2取付溝11と嵌合するため、第2磁石12を第2取付溝11内に配置することができる。第1磁石10と第2磁石12をそれぞれ取付板8における第1取付溝9と第2取付溝11に取り付け、第1磁石10の磁界のN極を上に位置させ、S極を下に位置させ、第2磁石12の磁界のN極を下に位置させ、S極を上に位置させ、第1磁石10と第2磁石12との隙間において、2つの磁界の重ね合わせ部の磁界方向を同一にすることで、磁界の重ね合わせを実現する。第1磁石10の頂部の第1固定ブロック13及び第2磁石12の頂部の第2固定ブロック14で2つの磁石を固定することができる。また、蓋板4の底部のネジ付き板6を通して開口3に対する開閉を実現する。蓋板4の頂部に設けられる複数の音声孔5は、発生した音声を効果的に送出することができる。従って、本考案は小さい体積を維持しながら、磁界の強度を増幅させることができる。更に、電力をより大きくし、感度をより高くする。
図4−5に示すように、本考案を用いる時、ベース1の底部に、ゴム材料で製造された滑り止めブロック16が設けられる。ゴム材料は、接触面の摩擦係数を増加させ、摩擦力を増加させることで、滑り止めの役割を果たすことができる。音声孔5の内部に設けられる防塵ネット17は、塵埃が音声孔5から装置内部に入ることを防止することができる。
最後に指摘しておきたいのは、以上の記載は本考案の好適な実施例に過ぎず、本考案を限定するためのものではなく、前記実施例を参照して本考案について詳細に説明したが、当業者であれば依然として前記各実施例に記載の技術的解決手段を修正し、又はそのうち一部の技術的特徴に対して均等物による置換を行うことができ、本考案の精神及び原則の範囲内に行われるいかなる修正、均等物による置換、改良等も全て本考案の保護範囲内に含まれるということである。
1 ベース、2 トップキャップ、3 開口、4 蓋板、5 音声孔、6 ネジ付き板、7 キャビティ、8 取付板、9 第1取付溝、10 第1磁石、11 第2取付溝、12 第2磁石、13 第1固定ブロック、14 第2固定ブロック、15 敷板、16 滑り止めブロック、17 防塵ネット
Claims (6)
- ベース(1)を含む磁界が重ね合わせられた発音装置であって、
前記ベース(1)の内部にトップキャップ(2)が設けられ、前記トップキャップ(2)の頂部に開口(3)が設けられ、前記開口(3)の内部に蓋板(4)が設けられ、前記蓋板(4)の頂部の表面に音声孔(5)が設けられ、前記蓋板(4)の底部にネジ付き板(6)が設けられ、前記蓋板(4)の底部にキャビティ(7)が設けられ、前記キャビティ(7)の内壁の底部に取付板(8)が設けられ、前記取り付け板(8)の頂部の表面に第1取付溝(9)が設けられ、前記第1取付溝(9)の頂部に第1磁石(10)が設けられ、前記第1取付溝(9)の内側に第2取付溝(11)が設けられ、前記第2取付溝(11)の頂部に第2磁石(12)が設けられ、前記第1磁石(10)の頂部に第1固定ブロック(13)が設けられ、前記第2磁石(12)の頂部に第2固定ブロック(14)が設けられ、前記取付板(8)の底部に敷板(15)が設けられることを特徴とする磁界が重ね合わせられた発音装置。 - 前記第1磁石(10)の断面形状は環状になり、前記第1磁石(10)は第1取付溝(9)と嵌合することを特徴とする請求項1に記載の磁界が重ね合わせられた発音装置。
- 前記第2磁石(12)の形状は円柱体になり、前記第2磁石(12)は第2取付溝(11)と嵌合することを特徴とする請求項1に記載の磁界が重ね合わせられた発音装置。
- 前記蓋板(4)は開口(3)と嵌合し、前記開口(3)の表面にネジ山が設けられ、前記ネジ山はネジ付き板(6)と嵌合することを特徴とする請求項1に記載の磁界が重ね合わせられた発音装置。
- 前記ベース(1)の底部に、ゴム材料で製造された複数の滑り止めブロック(16)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の磁界が重ね合わせられた発音装置。
- 前記音声孔(5)は複数あり、前記音声孔(5)の内部に防塵ネット(17)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の磁界が重ね合わせられた発音装置。
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