JP3223791U - 物品の吊下具 - Google Patents
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Abstract
【課題】物品の吊下姿勢を容易に変更することができたり、物品を吊り下げないときも取り外すことなくコンパクトに格納することができる物品の吊下具を提供する。【解決手段】吊下具1は、光源としてLEDを使用する作業灯を吊り下げるものであり、先端がフック状に湾曲した掛止部11の基端部に球状部12が連設された掛止部材10と、この掛止部材10を、複数方向に突出可能にその基端部を支持する支持部材20と、支持部材20に作業灯を取り付ける取付金具30とから構成されている。支持部材20に対する掛止部材10の突出方向を変更することで、作業灯WLの吊下姿勢が変化し、作業箇所に合わせて作業灯WLの主たる発光面esの向きを変更することができる。【選択図】 図3
Description
この考案は、種々の物品を吊り下げる際に使用する物品の吊下具に関する。
屋外や仮設作業現場での照明として使用する作業灯は、吊り下げた状態で使用することができるように、吊下具が取り付けられている。こういった作業灯の吊下具としては、例えば、図9(a)、(b)に示すようなものがある。この吊下具50は、先端が湾曲した掛止部51aを有するフック状の掛止部材51と、この掛止部材51の基端部を支持する支持部材52と、この支持部材52を作業灯本体LBに取り付ける取付部材53とから構成されており、この掛止部材51は、先端の掛止部51aを掛止する被掛止部の形状や突出方向にある程度対応すべく、掛止部51aが定位置で回転するように、その基端部が支持部材52に支持されている。
また、作業者が腰にドライバー等の工具を吊り下げたい場合は、図10に示すように、環状の掛止部材61が支持部材62から張り出した工具ホルダ60を腰ベルトBに取り付け、この工具ホルダ60の掛止部材61にドライバー等の工具を掛止することで吊り下げるのが一般的である。
ところで、近年は、光源としてLEDを使用する作業灯が増加しており、こういったLEDを光源とした作業灯は、蛍光管を光源とする作業灯のように蛍光管を取り囲む発光部の全周面が発光面となるのではなく、LED素子の前方側だけに所定の指向角で光が広がるという強い指向性を有しているので、発光部の特定の面(LED素子の前方側の面)が主たる発光面となる。
従って、光源としてLEDを使用する作業灯の場合、主たる発光面が作業を行っている箇所を向くように、作業灯を設置することで、強い光を作業箇所に重点的に照射することができる。
しかしながら、光源としてLEDを使用する作業灯に上述したような吊下具50を取り付けて作業灯を吊り下げた場合は、作業灯の主たる発光面が常に一定の方向を向くことになり、作業箇所に合わせて主たる発光面の向きを変更することができないので、必ずしも、強い光を作業箇所に重点的に照射することができないといった問題がある。
また、上述したような工具ホルダ60を作業者の腰ベルトBに取り付けると、その掛止部材61に工具を吊り下げないときも、掛止部材61が作業者の腰部の外側に張り出すことになるので、作業性を考慮すると、使用していない工具ホルダ60を腰ベルトBから取り外すことが望ましいが、工具ホルダ60の着脱作業が面倒であるといった問題がある。
そこで、この考案の課題は、物品の吊下姿勢を容易に変更することができたり、物品を吊り下げないときも取り外すことなくコンパクトに格納することができる物品の吊下具を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る考案は、先端に掛止部を有する掛止部材と、前記掛止部材を、複数方向に突出可能にその基端部を支持する支持部材とを備えた物品の吊下具を提供するものである。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案の吊下具において、前記支持部材には、その支持部材を物品に取り付ける取付部材が連設されており、前記掛止部材の掛止部を被掛止部に掛止することで、前記取付部材を介して前記支持部材に取り付けられた物品を吊り下げるようになっており、前記支持部材に対する前記掛止部材の突出方向を変更することで、物品の吊下姿勢が変化するようになっていることを特徴としている。なお、前記取付部材は、必ずしも、支持部材と別部材である必要はなく、支持部材と取付部材とが一体であってもよい。
また、請求項3に係る考案は、請求項1に係る考案の吊下具において、前記支持部材には、その支持部材を被取付部に取り付ける取付部材が連設されており、前記取付部材を介して前記支持部材を被取付部に取り付けた状態で、前記支持部材は、前記掛止部材を被取付部から張り出す方向及び被取付部に沿う方向にそれぞれ支持することができるようになっており、前記取付部材を介して前記支持部材を被取付部に取り付けた状態で、前記掛止部材を被取付部から張り出す方向に突出させることで、その掛止部に物品を掛止して吊り下げ、前記掛止部材を被取付部に沿う方向に突出させることで、前記掛止部材を格納するようになっていることを特徴としている。なお、前記取付部材は、必ずしも、支持部材と別部材である必要はなく、支持部材と取付部材とが一体であってもよい。
以上のように、請求項1に係る考案の物品の吊下具は、先端に掛止部を有する掛止部材と、前記掛止部材を、複数方向に突出可能にその基端部を支持する支持部材とを備えているので、必要に応じて、支持部材に対する掛止部材の突出方向を変えることで、種々の状況に対応することが可能となる。
特に、請求項2に係る考案の物品の吊下具は、支持部材に対する掛止部材の突出方向を変更することで、物品の吊下姿勢が変化するようになっているので、例えば、光源としてLEDを使用する作業灯を吊り下げた場合、作業箇所に合わせて主たる発光面の向きを変更することができ、強い光を作業箇所に重点的に照射することが可能となる。
また、請求項3に係る考案の物品の吊下具は、取付部材を介して支持部材を被取付部に取り付けた状態で、掛止部材を被取付部から張り出す方向に突出させることで、その掛止部に物品を掛止して吊り下げ、掛止部材を被取付部に沿う方向に突出させることで、掛止部材を格納するようになっているので、例えば、作業者が腰にドライバー等の工具を吊り下げたい場合は、取付部材を介して支持部材を作業者の腰ベルトに取り付け、掛止部材を腰ベルトから張り出す方向に突出させることで、その掛止部にドライバー等の工具を掛止して吊り下げ、掛止部材にドライバー等の工具を吊り下げないときは、掛止部材を腰ベルトに沿う方向に突出させることで、掛止部材を腰ベルトから張り出さないように格納することができ、工具等を吊り下げないときも、吊下具を腰ベルトから取り外す必要がなく、使い勝手がよい。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1(a)、(b)及び図2(a)〜(d)に示す吊下具1は、光源としてLEDを使用する作業灯を吊り下げるものであり、掛止部材10と、この掛止部材10を、複数方向に突出可能にその基端部を支持する支持部材20と、支持部材20に作業灯を取り付ける取付金具30とから構成されている。
前記掛止部材10は、被掛止部に掛止する先端がフック状に湾曲した掛止部11と、この掛止部11の基端部に連設された球状部12とを有しており、球状部12が支持部材20に定位置回転可能に支持されるようになっている。
前記支持部材20は、掛止部材10の球状部12を挟持する一対の挟持片23、24を有する一対の挟持ブロック21、22から構成されており、掛止部材10の球状部12を一対の挟持片23、24に挟み込んだ状態で一対の挟持ブロック21、22が取付金具30と共にネジ止めされている。
一方の挟持片23の挟持面(内面)は、球状部12が球面接触する凹状の受部を有すると共に、他方の挟持片24は、一方の挟持片23の受部に球面接触している球状部12が受部から脱落しないように、球状部12に係合する切欠部25を有している。
前記切欠部25は、掛止部材10の球状部12の直径よりも小さい円形孔部26と、この円形孔部26を挟持片24の外縁に開放する開放部27とから構成されており、開放部27は、その幅が円形孔部26の直径よりも小さく、掛止部11の基端部の直径よりも大きくなるように設定されている。従って、掛止部材10の掛止部11を挟持ブロック22の外面側に倒すと、掛止部11の基端部が開放部27を通過して円形孔部26に到達し、掛止部11が挟持ブロック22の外面から張り出した状態で定位置回転可能に支持されるようになっている。
前記支持部材20は、一対の挟持片23、24の間隔が、球状部12の直径よりも小さく、掛止部11の基端部の直径よりも大きくなるように設定されており、掛止部材10の掛止部11を支持部材20の一方または他方の側部側に倒すと、掛止部11の基端部が挟持片23、24の間に嵌まり込み、掛止部11が支持部材20の一方または他方の側部から張り出した状態で定位置回転可能に支持されるようになっている。
前記取付金具30は、支持部材20における挟持ブロック21の外面側にネジ止めされる固着板31と、この固着板31の両側縁に弾性変形可能に連設された一対の係止片32、32とから構成されており、係止片32、32は、作業灯の主たる発光面を挟む両側面に形成された凹条に噛合する凸状33、33を有している。
以上のように構成された吊下具1を用いて作業灯を吊り下げる場合について説明する。まず、図3(a)〜(d)に示すように、取付金具30の一対の係止片32、32を弾性変形させながら、その凸条33、33を作業灯WLの主たる発光面esを挟む両側面にそれぞれ形成された凹条rsに噛合させることで、作業灯WLを吊下具1に取り付け、掛止部材10の掛止部11を挟持ブロック22の外面側に倒して挟持ブロック22の外面から張り出させた状態で、その掛止部11を図示しない被掛止部に掛止すると、主たる発光面esが下を向く状態で作業灯WLが吊り下げられる。これにより、例えば、作業台の上で作業を行っている場合は、作業台上の作業箇所に上方から強い光を重点的に照射することができる。
例えば、壁面等で作業を行っている場合は、取付金具30を介して作業灯WLを吊下具1に取り付けた後、図4(a)〜(d)に示すように、掛止部材10の掛止部11を支持部材20の一方の側部側に倒して支持部材20の一方の側部から張り出させた状態で、その掛止部11を図示しない被掛止部に掛止すると、主たる発光面esが横を向く状態で作業灯WLが吊り下げられる。これにより、例えば、壁面等で作業を行っている場合は、その壁面等の作業箇所に側方から強い光を重点的に照射することができる。
以上のように、この吊下具1は、支持部材20に対する掛止部材10の突出方向を変更することで、作業灯WLの吊下姿勢が変化し、作業箇所に合わせて主たる発光面esの向きを変更することができるので、使い勝手が良い。
図5(a)、(b)及び図6(a)〜(d)は、工具を作業者の腰に吊り下げることができる吊下具2を示している。この吊下具2も、上述した吊下具1と概ね同一構成を有しているので、同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成要素について説明する。
この吊下具2は、工具等を掛止する掛止部材10Aと、この掛止部材10Aを、複数方向に突出可能にその基端部を支持する、吊下具1の支持部材20と同一構成の支持部材20と、支持部材20を作業者の腰ベルトに取り付ける取付金具30Aとから構成されている。
前記掛止部材10Aは、先端が環状に形成された掛止部11aを有しており、この掛止部11aの基端部に連設された球状部12が支持部材20に定位置回転可能に支持される点は、上述した吊下具1と同様である。
前記取付金具30Aは、作業者の腰ベルトを挟み込む、内側板31aと外側板32aとが上端縁で連結された断面逆U字状を有しており、内側板31aが支持部材20の挟持ブロック21の外面に固着されている。
以上のように構成された吊下具2を用いて工具を作業者の腰に吊り下げる場合について説明する。まず、図7(a)〜(d)に示すように、内側板31aと外側板32aとの間に作業者の腰ベルトBを挿入しながら、腰ベルトBの上端側から取付金具30Aを押し下げることで、吊下具2を腰ベルトBに取り付け、掛止部材10Aの掛止部11aを支持部材20の挟持ブロック22の外面側に倒して腰ベルトBから張り出す方向に突出させた状態で、掛止部11aの環状の先端部にドライバー等の工具Tを挿入して掛止させると、工具Tが作業者の腰に吊り下げられた状態となる。
また、ドライバー等の工具Tを作業者の腰に吊り下げないときは、図8(a)〜(c)に示すように、掛止部11aを、一旦、図5及び図6に示す状態に起こした後、掛止部11aを支持部材20の一方または他方の側部側に倒して支持部材20の一方または他方の側部から腰ベルトBに沿う方向に突出させることで、掛止部材10Aを腰ベルトBから張り出さないように格納することができる。
以上のように、この吊下具2は、取付金具30Aを介して支持部材20を腰ベルトBに取り付けた状態で、掛止部材10Aを腰ベルトBから張り出す方向に突出させることで、その掛止部11aに工具Tを掛止して吊り下げ、掛止部材11Aを腰ベルトBに沿う方向に突出させることで、掛止部材10Aを格納することができるので、工具Tを吊り下げないときも、吊下具2を腰ベルトBから取り外す必要がなく、使い勝手がよい。
なお、上述した吊下具1では、掛止部材10がフック状に湾曲した掛止部11を、吊下具2では、掛止部材10Aが環状に形成された掛止部11aを有しているが、これに限定されるものではなく、掛止部11、11aの形状は、被掛止部や吊り下げようとする工具Tの形状に応じて適宜設定すればよい。
また、上述した実施形態では、作業灯WLを吊り下げる吊下具1及び工具Tを作業者の腰に吊り下げる吊下具2について説明したが、本考案の吊下具はこれらに限定されるものではなく、種々の物品を吊り下げる場合に使用することができる。
本考案は、種々の物品を吊り下げる際に利用することができる。
1、2 吊下具
10、10A 掛止部材
11、11a 掛止部
12 球状部
20 支持部材
21、22 挟持ブロック
23、24 挟持片
25 切欠部
26 円形孔部
27 開放部
30、30A 取付金具
31 固着板
31a 内側板
32 係止片
32a 外側板
33 凸状
WL 作業灯
es 主たる発光面
rs 凹条
B 腰ベルト
T 工具
10、10A 掛止部材
11、11a 掛止部
12 球状部
20 支持部材
21、22 挟持ブロック
23、24 挟持片
25 切欠部
26 円形孔部
27 開放部
30、30A 取付金具
31 固着板
31a 内側板
32 係止片
32a 外側板
33 凸状
WL 作業灯
es 主たる発光面
rs 凹条
B 腰ベルト
T 工具
Claims (3)
- 先端に掛止部を有する掛止部材と、
前記掛止部材を、複数方向に突出可能にその基端部を支持する支持部材と
を備えた物品の吊下具。 - 前記支持部材には、その支持部材を物品に取り付ける取付部材が連設されており、
前記掛止部材の掛止部を被掛止部に掛止することで、前記取付部材を介して前記支持部材に取り付けられた物品を吊り下げるようになっており、
前記支持部材に対する前記掛止部材の突出方向を変更することで、物品の吊下姿勢が変化するようになっている請求項1に記載の物品の吊下具。 - 前記支持部材には、その支持部材を被取付部に取り付ける取付部材が連設されており、
前記取付部材を介して前記支持部材を被取付部に取り付けた状態で、前記支持部材は、前記掛止部材を被取付部から張り出す方向及び被取付部に沿う方向にそれぞれ支持することができるようになっており、
前記取付部材を介して前記支持部材を被取付部に取り付けた状態で、前記掛止部材を被取付部から張り出す方向に突出させることで、その掛止部に物品を掛止して吊り下げ、前記掛止部材を被取付部に沿う方向に突出させることで、前記掛止部材を格納するようになっている請求項1に記載の物品の吊下具。
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---|---|---|---|
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Publications (1)
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JP3223791U true JP3223791U (ja) | 2019-10-31 |
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JP2019003140U Active JP3223791U (ja) | 2019-08-21 | 2019-08-21 | 物品の吊下具 |
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2019
- 2019-08-21 JP JP2019003140U patent/JP3223791U/ja active Active
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