JP3223651U - サポート用前掛けめがね - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単確実に常用めがねに装着できるサポート用前掛けめがねを提供する。【解決手段】ブリッジを介して左右に配置される一対のめがねレンズ32とめがねレンズ側に各別に取着される左右一対のつる34とを少なくとも備える常用めがね31への着脱が自在な前掛け用サポートめがね11において、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択される1以上の光学特性が付与されてめがねレンズ側に対面配置される一対のサポート用レンズ12部とめがねレンズ側への押圧力に抗する反発力を付与してサポート用レンズ部相互を連結する連結部とが合成樹脂材により一体形成され、サポート用レンズ部側には、上縁部にめがねレンズ方向へと水平突出させて対面するめがねレンズ上縁側への当接自在な上支え片を設け、連結部は、サポート用レンズ部相互を連結する連結本体部とその下縁部からブリッジ33の下縁近傍を経させた水平片26の開放先端縁からブリッジ側と正対方向へと起立片を向けてなる下支えフック部25とで形成。【選択図】図4

Description

本考案は、めがねとしての基本的な構造を備えた常用めがねでありさえすれば、その機種の如何を問わずワンタッチ操作で容易に、かつ、確実に着脱できる柔軟で汎用性に富むサポート用前掛けめがねに関する技術である。
日本人には、近視用めがねや遠近両用めがねを常用めがねとして日常的にかけて使用している人が多い。このような常用めがねについては、従来から太陽光の強く当たる場所や河原や海岸などのように紫外線の強いフィールドに出るに際し、目を守るためのサングラスや偏光グラスなどとしての機能を得るためのサポート用前掛けめがねを常用めがね側に後付けで装着して使用する例が多い。
そして、従来からあるこの種のサポート用前掛けめがねについては、例えば特許文献1や特許文献2などが常用めがねへの着脱構造に工夫を凝らした先行技術として既に提案されている。
実用新案登録第3117580号公報 実用新案登録第3078375号公報
すなわち、特許文献1の「前掛け式メガネ」は、サポート用前掛けめがねとしての前掛けフレームにおける連結部材は凹部を備え、該凹部を介して常用めがねにあって左右のレンズを一体的に連結する連結部材を嵌着することで、常用めがねに対しサポート用前掛けめがねを一体化できる構造が開示されている。
また、特許文献2の「前掛け式眼鏡の掛止機構」には、左右一対のメインレンズを保持するメインリムを連結部材であるメインブリッジを介して連結されている常用めがねとしてのメイン眼鏡と、左右一対のサブレンズを連結部材としての掛止ブリッジを介して連結したサポート用前掛けめがねとしての前掛けフレームとで構成されている。
そして、前掛けフレームは、その周縁に延設された掛止ヅメと、掛止ブリッジに設けたフック部とを有し、該フック部はメイン眼鏡のメインブリッジに、掛止ヅメはメインリムにそれぞれ掛合させることで、メイン眼鏡のフロント枠側に配置できるようにした構造が開示されている。
しかし、特許文献1の「前掛け式メガネ」による場合は、サポート用前掛けめがねとしての前掛けフレームにおける連結部材が備える凹部は、常用めがねにあって左右のレンズを一体的に連結する連結部材と嵌合できる構造を備えていなければならず、したがって、前掛けフレームの連結部材が備える凹部は、常用めがね側の連結部材の構造に合致させなければならないという制約があり、それだけ適応性に欠けるという不都合があった。
また、特許文献2の「前掛け式眼鏡の掛止機構」による場合は、前掛けフレームの周縁に延設された掛止ヅメと、掛止ブリッジに設けたフック部とを協働させたフック部をメイン眼鏡のメインブリッジに、掛止ヅメをメインリムにそれぞれ掛合させる必要があり、特許文献1と同様に適応性に欠けるという不具合があった。
本考案は、従来技術にみられた上記課題に鑑みてなされたものであり、標準的なめがね構造を備えた常用めがねでありさえすれば、該常用めがねに対しその機種の如何を問わずワンタッチ操作で容易に、かつ、確実に着脱できる柔軟で汎用性に富むサポート用前掛けめがねを提供することをその目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、ブリッジを介して左右に配置される一対のめがねレンズと、これらめがねレンズ側に各別に取着される左右一対のつるとを少なくとも備える常用めがねへの着脱が自在な前掛け用サポートめがねにおいて、該前掛け用サポートめがねは、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択されるい1以上の光学特性が付与されて前記めがねレンズ側に各別に対面配置される一対のサポート用レンズ部と、前記めがねレンズ側への押圧力に抗する反発力を付与して前記サポート用レンズ部相互を連結する連結部とが合成樹脂材により一体形成され、前記サポート用レンズ部側には、それぞれの上縁部に前記めがねレンズ方向へと水平突出させて対面する前記めがねレンズの上縁側への当接が自在な上支え片を設けるとともに、前記連結部は、前記サポート用レンズ部相互を連結する連結本体部と、該連結本体部の下縁部から前記ブリッジの下縁近傍を経させた水平片の開放先端縁から前記ブリッジ側と正対する方向へと起立片を向けてなる下支えフック部とで形成したことをを最も主要な特徴とする。
この場合、前記光学特性は、少なくとも一対の前記サポート用レンズ部自体に予め付与したり、一対の前記サポート用レンズ部に光学的機能部材を添着して事後的に付与したりすることができる。
請求項1に係る考案によれば、サポート用レンズ部側には、それぞれの上縁部に上支え片が設けられているほか、めがねレンズ側への押圧力に抗する反発力を付与してサポート用レンズ部相互を連結する連結部は、サポート用レンズ部相互を連結する連結本体部と下支えフック部とで形成されているので、常用めがねのめがねレンズ側にサポート用レンズ部を押し込みながら常用めがねのブリッジに下支えフック部を掛止させるとともに、サポート用レンズ部が備える上支え片を常用めがねのめがねレンズの上縁側に当接させた状態で押圧力を解除することで、常用めがね側の機種や構造の如何にかかわらず前掛け用サポートめがねを簡単、確実に装着することができる。また、前掛け用サポートめがねは、めがねレンズに対しての上支え片の当接状態を単に解消させることで、直ちに取り外すことができる。
しかも、前掛け用サポートめがねの一対のサポート用レンズ部には、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択されるい1以上の光学特性が付与されているので、所望に応じた光学特性を常用めがねのためのサポート機能として発揮させることができる。
また、一対のサポート用レンズ部と連結部とからなる前掛け用サポートめがねは、一体成形することでその全体が形成されているので、適宜の合成樹脂材を用いた構造簡素な成形加工品として安価に提供することができる。
請求項2に係る考案によれば、光学特性は、少なくとも一対のサポート用レンズ部自体に予め付与されているので、それだけ全体構造を簡素化することで製造効率を高めた量産化に有効に寄与させることができる。
請求項2に係る考案によれば、光学特性は、一対のサポート用レンズ部に光学的機能部材を添着して付与することから、その製造工程は増えるものの、使用者の所望に応じた光学特性を事後的に柔軟に付与してやることができる。
本考案の加工前の一例を示す展開図。 本考案の図1に示す例についての加工後の状態を示す全体斜視図。 本考案の他例についての加工後の状態を示す全体斜視図。 常用めがねへの図3に示す例の装着途中の状態を示す要部斜視図。 常用めがねへの図3に示す例の装着後の状態を示す全体斜視図。
本考案に係る前掛け用サポートめがね11は、図4に示すようにブリッジ33を介して左右に配置される一対のめがねレンズ32,32と、これらのめがねレンズ32側に各別に取着される左右一対のつる34,34とを少なくとも備える常用めがね31へ着脱が自在に形成されている。
すなわち、図1は、本考案に係る前掛け用サポートめがね11の加工前の一例を示す展開図であり、その全体は、拡大レンズとサングラスと偏光グラスとのうちから選択されるい1以上の光学特性が付与されて図4に示すようにめがねレンズ32側に各別に対面配置される一対のサポート用レンズ部12,12と、めがねレンズ32側への押圧力に抗する反発力を付与してサポート用レンズ部12,12相互を連結する連結部22とを適宜の合成樹脂材を用いて一体成形することで形成されている。
この場合における拡大レンズ機能やサングラス機能や偏光グラス機能などの光学特性は、サポート用レンズ部12自体に拡大レンズ機能やサングラス機能や偏光グラス機能を予め付与しておいたり、後付けでサポート用レンズ部12に別途用意される拡大レンズシートや適宜の色付きシートや偏光シートからなる光学的機能部材14を添着することで事後的に付与したりすることができる。また、サポート用レンズ部12に光学特性を後付けで付与する場合には、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択される1以上を事後的に適宜組み合わせることで付与することもできる。
つまり、上記光学特性が付与された後の前掛け用サポートめがね11は、例えば図3に示すようなあたかもフレーム付きめがねのような外観印象を呈する製品として提供できることになる。
また、めがねレンズ32側への押圧力に抗する反発力は、連結部22を介してサポート用レンズ部12,12相互を図2に示すように内側に反らせた配置関係とすることで生成付与することができる。
しかも、図1における各サポート用レンズ部12側には、それぞれの上縁部12aにめがねレンズ32方向へと水平突出させる方向への折曲が自在な上支え片13が突設されており、該上支え片13を図2に示すように折曲して庇状に上支え片13を変形させることで、図5に示すように対面するめがねレンズ32の上縁32a側への当接掛止を自在とすることができる。
また、連結部22は、図1に示されているようにサポート用レンズ部12,12相互を連結する連結本体部22と、該連結本体部22の下縁部23a側から同一面方向へと舌状に延設されて折曲後に水平片25と起立片26とに変形させるための舌状部24とが一体となって形成されている。
このため、加工後の連結部22における舌状部24は、図5に示すように連結本体部22の下縁部23a側からブリッジ33の下縁33a近傍を経させるように折曲した水平片25の開放先端縁25aからさらにブリッジ33側と正対する方向へと起立片26を折り上げることで、図2に示すように略L字状を呈する下支えフック部24へと変形させることができることになる。
次に、上記構成からなる本考案の作用である前掛け用サポートめがね11の常用めがね31への着脱(装着・取り外し)について図4および図5に基づいて説明すれば、図4に示すように常用めがね31の外面に前掛け用サポートめがね11の内面が対面するように配置した上で、前掛け用サポートめがね11の上支え片13をめがねレンズ32の上縁32a側に当接掛止させながら、サポート用レンズ部12側をめがねレンズ32側に押し付けながら下支えフック部25をブリッジ33に下側から回り込ませて起立片27側がブリッジ33側に対面するように配置する。
このように下支えフック部25をブリッジ33側に配置した後は、サポート用レンズ部12側をめがねレンズ32側に押し付けている押圧力を解除するというワンタッチ操作をすることで、その際に生成される反発力により下支えフック部25における起立片27がブリッジ33に圧接する結果、最も安定的な支持構造とされる左右の上支え片12による2点支持と下支えフック部25による1点支持との計3点支持のもとで、図5に示すように常用めがね31に対し前掛け用サポートめがね11を安定的に装着することができる。
また、常用めがね31から前掛け用サポートめがね11を取り外す際は、上記装着手順とは反対の手順を踏むことで、つまり、サポート用レンズ部12側をめがねレンズ32側に押し付けながら下支えフック部25をブリッジ33側から外すという簡単なワンタッチ操作のもとでその装着状態を容易に解消させることができる。
次に、本考案の効果について説明すれば、サポート用レンズ部12側には、それぞれの上縁部12aに上支え片13が設けられているほか、めがねレンズ32側への押圧力に抗する反発力を付与してサポート用レンズ部12,12相互を連結する連結部22は、サポート用レンズ部12,12相互を連結する連結本体部23と下支えフック部25とで形成されているので、常用めがね31のめがねレンズ32側にサポート用レンズ部12を押し込むようにして常用めがね31のブリッジ33に下支えフック部25を掛止させるとともに、サポート用レンズ部12が備える上支え片13を常用めがね31のめがねレンズ32の上縁32a側に当接させた状態で押圧力を解除することで、常用めがね31側の機種や構造の如何にかかわらず前掛け用サポートめがね11を簡単、確実に装着することができる。また、前掛け用サポートめがね11は、めがねレンズ32側に押圧しながらブリッジ33への下支えフック部25の掛止状態を解除すれば上支え片13の当接状態も直ちに解消させて取り外すことができる。
しかも、前掛け用サポートめがね11の一対のサポート用レンズ部12,12には、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択される1以上の光学特性が付与されているので、所望に応じた光学特性を常用めがね31のためのサポート機能として発揮させることができる。
また、一対のサポート用レンズ部12,12と連結部22とからなる前掛け用サポートめがね11は、一体成形することでその全体が形成されているので、適宜の合成樹脂材を用いた構造簡素な成形加工品として安価に提供することができる。
さらに、光学特性が少なくとも一対のサポート用レンズ部12,12自体に予め付与されている場合には、それだけ全体構造を簡素化することで製造効率を高めた量産化に有効に寄与させることができる。
また、光学特性が一対のサポート用レンズ部12,12に光学的機能部材14を添着して付与される場合には、その製造工程は増えるものの、使用者の所望に応じた光学特性を事後的に柔軟に付与してやることができる。
11 前掛け用サポートめがね
12 サポート用レンズ
12a 上縁部
13 上支え片
14 光学的機能部材
22 連結部
23 連結本体部
23a 下縁部
24 舌状片
25 下支えフック部
26 水平片
26a 開放先端縁
27 起立片
31 常用めがね
32 めがねレンズ
32a 上縁
33 ブリッジ
33a 下縁
34 つる
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、ブリッジを介して左右に配置される一対のめがねレンズと、これらめがねレンズ側に各別に取着される左右一対のつるとを少なくとも備える常用めがねへの着脱が自在な前掛け用サポートめがねにおいて、該前掛け用サポートめがねは、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択される以上の光学特性が付与されて前記めがねレンズ側に各別に対面配置される一対のサポート用レンズ部と、前記めがねレンズ側への押圧力に抗する反発力を付与して前記サポート用レンズ部相互を連結する連結部とが合成樹脂材により一体形成され、前記サポート用レンズ部側には、それぞれの上縁部に前記めがねレンズ方向へと水平突出させて対面する前記めがねレンズの上縁側への当接が自在な上支え片を設けるとともに、前記連結部は、前記サポート用レンズ部相互を連結する連結本体部と、該連結本体部の下縁部から前記ブリッジの下縁近傍を経させた水平片の開放先端縁から前記ブリッジ側と正対する方向へと起立片を向けてなる下支えフック部とで形成したことをを最も主要な特徴とする。
しかも、前掛け用サポートめがねの一対のサポート用レンズ部には、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択される以上の光学特性が付与されているので、所望に応じた光学特性を常用めがねのためのサポート機能として発揮させることができる。
すなわち、図1は、本考案に係る前掛け用サポートめがね11の加工前の一例を示す展開図であり、その全体は、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択される以上の光学特性が付与されて図4に示すようにめがねレンズ32側に各別に対面配置される一対のサポート用レンズ部12,12と、めがねレンズ32側への押圧力に抗する反発力を付与してサポート用レンズ部12,12相互を連結する連結部22とを適宜の合成樹脂材を用いて一体成形することで形成されている。

Claims (3)

  1. ブリッジを介して左右に配置される一対のめがねレンズと、これらめがねレンズ側に各別に取着される左右一対のつるとを少なくとも備える常用めがねへの着脱が自在な前掛け用サポートめがねにおいて、
    該前掛け用サポートめがねは、拡大レンズ機能とサングラス機能と偏光グラス機能とのうちから選択されるい1以上の光学特性が付与されて前記めがねレンズ側に各別に対面配置される一対のサポート用レンズ部と、前記めがねレンズ側への押圧力に抗する反発力を付与して前記サポート用レンズ部相互を連結する連結部とが合成樹脂材により一体形成され、
    前記サポート用レンズ部側には、それぞれの上縁部に前記めがねレンズ方向へと水平突出させて対面する前記めがねレンズの上縁側への当接が自在な上支え片を設けるとともに、
    前記連結部は、前記サポート用レンズ部相互を連結する連結本体部と、該連結本体部の下縁部から前記ブリッジの下縁近傍を経させた水平片の開放先端縁から前記ブリッジ側と正対する方向へと起立片を向けてなる下支えフック部とで形成したことを特徴とする前掛け用サポートめがね。
  2. 前記光学特性は、少なくとも一対の前記サポート用レンズ部自体に予め付与してある請求項1に記載の前掛け用サポートめがね。
  3. 前記光学特性は、一対の前記サポート用レンズ部に光学的機能部材を添着して事後的に付与した請求項1に記載の前掛け用サポートめがね。
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