JP3223624U - 手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】二段殺菌・ダニ駆除機能を有する空気清浄殺菌ダニ駆除機を提供する。【解決手段】本体ケーシング10は、吸気口20が摺接底部12に、排気口30が先端面に配置され、本体ケーシングの内部キャビティ14に空気清浄殺菌ダニ駆除モジュール40が配置される。空気清浄殺菌ダニ駆除モジュールは、濾過材41、デュアルバンドの紫外線ランプ42、石英ガラスパネル43、及び循環ファン44を含む。濾過材は、排気口の位置と対応する。デュアルバンドの紫外線ランプは、本体ケーシングの内部キャビティに、吸気口と排気口との間に配置される。石英ガラスパネルは、デュアルバンドの紫外線ランプの位置と対応し、摺接底部から露出するように摺接底部に配置される。デュアルバンドの紫外線ランプが発生する紫外線は、石英ガラスパネルを通して摺接底部から射出する。循環ファンは、吸気口と対応するように本体ケーシングの内部キャビティ内に配置される。【選択図】図2
Description
本考案は、空気清浄殺菌ダニ駆除機に関し、特に二段殺菌・ダニ駆除機能が果たせる手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機に関する。
ベッドは人々にとって重要な休憩場所であり、人間の一生では、3分の1がベッドで過ごし、かつ、マットレスは暖かく、湿った、そして食物の供給源を提供するための最良の環境であるため、家の中のマットレスはダニの最大の発生源ともいえる。一般的に、ダニに対する対策として最も簡単で実行可能な方法はその成長特性を利用することである。ダニは、摂氏25度から35度の間で成長することを好むため、通常、摂氏45度で1時間半、50度で7分、60度で30秒でダニを殺すことができる。しかしながら、マットレスは通常高温で熱を通してダニ除去することができないため、ほとんどの人は他の方法はなくダニの侵入に耐えることしかできず、それは人間の健康を深刻に危険にされている。そこで、本考案の創作者は長年にわたり関連製品の開発設計に携わってきており、上記欠陥を改善することができると考え、研究に専念し、理論の応用に協力し、上記欠陥の改善に合理的かつ有効な本考案を提案した。
本考案が主に解決しようとする課題は、現有の技術な不足に対し手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機を提供することにある。
上記の技術的な課題を解決するために、本考案が採用する技術手段の1つとしては、下記のような手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機を提供する。当該手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機は、本体ケーシング、吸気口、排気口、及び空気清浄殺菌ダニ駆除モジュールを含む。前記本体ケーシングは、上下に対向する手持ち側上面及び摺接底部と、前記手持ち側上面と前記摺接底部との間に位置される先端面と、を含む。前記摺接底部に前記吸気口が配置され、前記先端面に前記排気口が配置され、かつ、前記本体ケーシングの内部キャビティ内に前記空気清浄殺菌ダニ駆除モジュールが配置される。なかでも、前記空気清浄殺菌ダニ駆除モジュールは、濾過材、デュアルバンドの紫外線ランプ、石英ガラスパネル、及び循環ファンを含む。前記濾過材は、前記排気口の位置と対応するように、前記本体ケーシングの内部キャビティに配置される。前記デュアルバンドの紫外線ランプは、前記本体ケーシングの内部キャビティ内に、前記吸気口と前記排気口との間に配置される。前記石英ガラスパネルは、前記デュアルバンドの紫外線ランプの位置と対応するように、前記本体ケーシングの内部キャビティ内に、前記摺接底部から露出するように前記摺接底部に配置される。前記デュアルバンドの紫外線ランプが発生するデュアルバンドの紫外線は、前記石英ガラスパネルを通して前記摺接底部から射出する。前記循環ファンは、前記吸気口の位置と対応するように、前記本体ケーシングの内部キャビティに配置される。
特定の好ましい実施形態において、前記本体ケーシングは、手持ちで摺動可能な横置きケーシングである。
特定の好ましい実施形態において、前記濾過材は、触媒フィルタースクリーン、活性炭フィルタースクリーン、又はHEPAフィルタースクリーンから選ばれる少なくとも1つ又はそれらの組み合わせである。
特定の好ましい実施形態において、前記デュアルバンドの紫外線ランプは、波長帯域が254nm及び185nmの紫外線ランプである。
特定の好ましい実施形態において、前記循環ファンは、円筒ファンであり、それは前記摺接底部の前記吸気口から吸い込んだ空気を直線に水平方向に従って前記デュアルバンドの紫外線ランプを経過して、前記先端面の前記排気口まで導くようにする。
特定の好ましい実施形態において、前記手持ち側上面に、前記摺接底部を特定の摺動方向に従って移動させるために、ハンドルが配置される。
本考案による有益な効果の1つとしては、本考案が提供する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機は、濾過材、デュアルバンドの紫外線ランプ、石英ガラスパネル、及び循環ファンを備えることにより、デュアルバンドの紫外線ランプが発生したデュアルバンドの紫外線は、機械の摺接底部から出射して、第1段階のダニ消滅を行ってから、さらにダニを機関の摺接底部から吸い込んで、第2段階のダニ消滅を行い、それにより徹底的に、効果的にダニを殺すようにする。また、デュアルバンドの紫外線ランプがデュアルバンドの(254nm、185nm)を有することにより、本考案の手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機は効果的に空気中のダニ、細菌およびウイルスを殺すことができる。最後に、循環ファンを円筒ファンに形成することにより、本体ケーシング摺接底部の吸気口から空気を吸い込んで、そして濾過され殺菌された清浄な空気を本体ケーシングの先端面の排気口から排出し、それにより空気を浄化しながらダニを排除する目的を達成し、より健康に役立つ。
本考案の特徴及び技術内容がより一層分かるように、以下本考案に関する詳細な説明と添付図面を参照する。しかし、提供される添付図面は参考と説明のために提供するものに過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を制限するためのものではない。
本開示は、その中の多数の修正および変形が当業者に明らかであるので、例示としてのみ意図される以下の実施例においてより詳細に記載される。図面中の類似の番号は、図面を通して類似の構成要素を示す。なお、この考案の図面はあくまで説明のためのものであり、実際の大きさに応じて予め記載されているわけではない。以下の実施形態は、本考案の関連技術内容をさらに説明するが、本開示は本試験の保護範囲を限定することを意図するものではない。
図1、2、3を参照する。本考案は、手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機を提供する。本考案が提供する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機の主な構成要素では、本体ケーシング10、吸気口20、排気口30、及び空気清浄殺菌ダニ駆除モジュール40などの要素である。下記に本体ケーシング10、吸気口20、排気口30、及び空気清浄殺菌ダニ駆除モジュール40についてさらに説明し、そして適当な場合に又互いの構成完形を説明する。
本実施形態において、本体ケーシング10は、手持ちで摺動可能な横置きケーシングであってもよい。本体ケーシング10は、上下に対向する手持ち側上面11及び摺接底部12と、手持ち側上面11と摺接底部12との間に位置される先端面13とを含む。図2に示すように、本体ケーシング10の摺接底部12に吸気口20が配置され、本体ケーシング10の先端面13に排気口30が配置され、本体ケーシング10の内部キャビティ14に空気清浄殺菌ダニ駆除モジュール40が配置される。
本実施形態において、空気清浄殺菌ダニ駆除モジュール40包含有濾過材41、デュアルバンドの紫外線ランプ42、石英ガラスパネル43、及び循環ファン44。
濾過材41は、排気口30の位置と対応するように本体ケーシング10の内部キャビティ14に配置される。濾過材41は、例えば、取り外し可能なフィルタースクリーンである。詳しく言えば、フィルター材41は、例えば、ホルムアルデヒド、ベンゼン、TVOC(揮発性有機化合物)の吸着と分解に使用される触媒フィルタースクリーンであってもよい。フィルター材41としては、例えば、すばやく臭いを吸収し、トルエン、ベンゼン、煙を分解するために使用される活性炭フィルタースクリーンであってもよい。フィルター材41は、空気中の塵埃を効率よくろ過するために使用されるHEPAフィルタースクリーン(高性能フィルタースクリーン)であってもよい。そのため、フィルター材41は、単一フィルタースクリーン又は複合フィルタースクリーンであり、即ち、フィルター材41としては、触媒フィルタースクリーン、活性炭フィルタースクリーン、HEPAフィルタースクリーンから選ばれる1つであってもよいし、それらの組み合わせであってもよい。また、フィルター材41菌とカビ除去機能を持たせるようにナノ銀でコーティングすることもできる。
デュアルバンドの紫外線ランプ42は、本体ケーシング10の内部キャビティ14内に、吸気口20と排気口30との間に配置される。デュアルバンドの紫外線ランプ42の個数は1つ又は複数であってもよいが、ここでは制限されない。また、デュアルバンドの紫外線ランプ42また、紫外線ランプ42は、実際の設計ニーズまたはユーザーニーズに従って、単管UV−C(Ultravioletray−C)紫外線ランプ、または多管UV−C紫外線ランプ、または直管型、H管型およびU管型の紫外線ランプであり得るため、本実施形態にデュアルバンドの紫外線ランプ42の形態又は数量については制限されない。
石英ガラスパネル43は、本体ケーシング10の内部キャビティ14内に配置される。石英ガラスパネル43は、デュアルバンドの紫外線ランプ42の位置と対応するように、本体ケーシング10の摺接底部12から露出するように摺接底部12配置される。石英ガラスパネル43は、デュアルバンドの紫外線ランプ42が発生するデュアルバンドの紫外線が石英ガラスパネル43を通して摺接底部12から出射するように配置されている。
本実施形態において、デュアルバンドの紫外線ランプ42は、波長範囲が254nm及び185nmの紫外線ランプである。なかでも、波長範囲が254nmの紫外線は、空気中のバクテリアやウィルスを直接照らし殺すことができる。波長範囲が185nmの紫外線は空気中の酸素(O2)をオゾン(O3)に変換し、オゾンによる強力な酸化性で空気中のバクテリアやウイルスを殺すことができる。
循環ファン43は、吸気口20の位置と対応するように、本体ケーシング10の内部キャビティ14に配置される。本実施形態における循環ファン43は、一般的なブレードファンと比較して、より良い外気吸引力と空気伝導の効率を持つために、円筒ファンに構成されることが好ましい。それが回転する場合、本体ケーシング10の摺接底部12の吸気口20から吸い込まれた空気を直線に水平方向に従ってデュアルバンドの紫外線ランプ42を通して本体ケーシング10の先端面13の排気口30まで導くことができる。
本実施形態において、本体ケーシング10の手持ち側上面11にさらにハンドル15が設けられ、それは手持ちの便利さに加えて、本体ケーシング10の摺接底部12を特定の摺動方向に従って摺動させるのにさらに便利となる。
本考案の実施形態における前記手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機が利用される場合、図3に示しように、ハンドル15により、手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機の摺接底部12を特定な摺動方向Sに従ってマットレスで移動される。作業中に、デュアルバンドの紫外線ランプ42が発生したデュアルバンドの(254nm、185nm)紫外線は、石英ガラスパネル43を通して摺接底部12から出射することにより、予備的にマットレスに存在するダニを消滅し、そして、摺接底部12が摺動方向Sに従って移動続けて、完全に殺されていないダニでは、摺接底部12の吸気口から吸い込まれ、内部キャビティ14の中で水平方向の気流に従ってデュアルバンドの紫外線ランプ42を再び通過して、第2段階のダニ消滅を行い、最後に、細菌・カビを滅菌できる濾過材41により、最終的な濾過を行ってから、濾過・滅菌された清浄な空気を排気口30から排出させる。
上記を纏めて、本考案が提供する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機は、濾過材、デュアルバンドの紫外線ランプ、石英ガラスパネル、及び循環ファンを備えることにより、デュアルバンドの紫外線ランプが発生したデュアルバンドの紫外線は、機械の摺接底部から射出し、第1段階のダニ消滅を行い、そして、ダニを機械の摺接底部から吸い込んで第2段階のダニ消滅を行い、それにより、ダニをより徹底的に取り除き、ダニを効果的に殺すことができる。さらに言えば、フィルター材41は、空気中のほこりを吸着するためのフィルタースクリーン、又は空気臭を吸着するための活性炭フィルタースクリーン、又は空気中の塵埃をろ過するために使用されるHEPAフィルタースクリーン、或いは、細菌やカビを滅菌するための複合フィルタースクリーンに構成されることにより、本考案の手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機は、濾過材41により、最後の濾過を行うことができる。また、デュアルバンドの紫外線ランプまた、が254nm、185nmのデュアルバンドを有することにより、本考案の殺菌空気清浄機は、空気に存在するバクテリアやウィルスを滅菌することができる。最後に、循環ファンが円筒ファンに構成され、本体ケーシングの摺接底部の吸気口から空気を吸い込んで、その空気をさらに濾過し殺菌して、清浄な空気を本体ケーシングの先端面の排気口から排出させることにより、ダニを排除し、空気を浄化するという目的を達成し、そしてより健康に資するものである。
以上に開示される内容は本考案の好ましい実施可能な実施例に過ぎず、これにより本考案の実用新案登録請求の範囲を制限するものではないので、本考案の明細書及び添付図面の内容に基づき為された等価の技術変形は、全て本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
10:本体ケーシング
11:手持ち側上面
12:摺接底部
13:先端面
14:内部キャビティ
15:ハンドル
20:吸気口
30:排気口
40:空気清浄殺菌ダニ駆除モジュール
41:濾過材
42:デュアルバンドの紫外線ランプ
43:石英ガラスパネル
44:循環ファン
S :摺動方向
11:手持ち側上面
12:摺接底部
13:先端面
14:内部キャビティ
15:ハンドル
20:吸気口
30:排気口
40:空気清浄殺菌ダニ駆除モジュール
41:濾過材
42:デュアルバンドの紫外線ランプ
43:石英ガラスパネル
44:循環ファン
S :摺動方向
Claims (6)
- 本体ケーシング、吸気口、排気口、及び空気清浄殺菌ダニ駆除モジュールを含む手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機であって、
前記本体ケーシングは、上下に対向する手持ち側上面及び摺接底部と、前記手持ち側上面と前記摺接底部との間に位置される先端面と、を備え、
前記摺接底部に前記吸気口が配置され、前記先端面に前記排気口が配置され、前記本体ケーシングの内部キャビティ内に前記空気清浄殺菌ダニ駆除モジュールが配置され、
前記空気清浄殺菌ダニ駆除モジュールは、濾過材、デュアルバンドの紫外線ランプ、石英ガラスパネル、及び循環ファンを含み、
前記濾過材は、前記排気口の位置と対応するように、前記本体ケーシングの内部キャビティに配置され、
前記デュアルバンドの紫外線ランプは、前記本体ケーシングの内部キャビティ内に、前記吸気口と前記排気口との間に位置され、
前記石英ガラスパネルは、前記本体ケーシングの内部キャビティ内に、前記摺接底部から露出するように前記摺接底部に配置され、前記石英ガラスパネルが前記デュアルバンドの紫外線ランプの位置に対応するように位置され、
前記デュアルバンドの紫外線ランプが発生したデュアルバンドの紫外線は、前記石英ガラスパネルを通して前記摺接底部から射出し、
前記循環ファンは、前記吸気口と対応するように、前記本体ケーシングの内部キャビティに配置される、ことを特徴とする、手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機。 - 前記本体ケーシングは、手持ちで摺動可能な横置きケーシングである、請求項1に記載する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機。
- 前記濾過材は、触媒フィルタースクリーン、活性炭フィルタースクリーン、HEPAフィルタースクリーンから選ばれる少なくとも1つ、またはそれらの組み合わせである、請求項1に記載する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機。
- 前記デュアルバンドの紫外線ランプは、波長帯域が254nm及び185nmの紫外線ランプである、請求項1に記載する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機。
- 前記循環ファンは、円筒ファンであり、
前記循環ファンは、前記摺接底部の前記吸気口から吸い込まれた空気を直線に水平方向に従って前記デュアルバンドの紫外線ランプを通して、前記先端面の前記排気口まで導かれるように配置される、請求項1に記載する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機。 - 前記手持ち側上面にハンドルが配置され、
前記ハンドルは、前記摺接底部を特定な摺動方向に従って移動させるように配置される、請求項5に記載する手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001750U JP3223624U (ja) | 2019-05-17 | 2019-05-17 | 手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019001750U JP3223624U (ja) | 2019-05-17 | 2019-05-17 | 手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3223624U true JP3223624U (ja) | 2019-10-24 |
Family
ID=68296892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019001750U Active JP3223624U (ja) | 2019-05-17 | 2019-05-17 | 手持ち型空気清浄殺菌ダニ駆除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3223624U (ja) |
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2019
- 2019-05-17 JP JP2019001750U patent/JP3223624U/ja active Active
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