JP3223312U - 靴紐のアグレットに用いられる金属セル及びこれを備えた靴紐 - Google Patents

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Abstract

靴紐のアグレットに用いられる金属セル及びこれを備えた靴紐を提供する。金属セル(10)は、アグレットの長さとほぼ同じ長さを有するほぼ円筒形の中空状の本体(11)を含んでいる。前記本体(11)は封閉状の第1端(111)と、前記第1端(111)とは反対側の開放状の第2端(112)と、前記第1端(111)と前記第2端(112)との間に延びる周壁(113)と、を有する。前記周壁(113)には、前記第1端(111)から前記第2端(112)にかけて縦長いスリット(120)と、前記スリット(120)と径方向に対向し、前記長手方向に配列されている複数の窪み部(130)とが設けられている。前記スリット(120)は、周方向へ突出した突出部(123)を有する第1側縁(121)と、前記突出部(123)と対応する凹部(124)を有し、前記第1側縁(121)と対向する第2側縁(122)と、を備える。前記第2端(112)には、径方向内へ突出した複数の歯部(140)が形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、靴紐のアグレットに用いられる金属セル及びこれを備えた靴紐に関する。
靴紐は靴を脚に固定するのを最もよく見かけられている固定装置である。一般は、靴紐をハトメに順番に通し、履き口の付近に蝶結びをする方式で、靴を脚に固定するのである。
図1に示されるように、現在では、靴紐1は通常、織り糸により構成されており、靴紐1の両端の折り線がほつれるのを防止し、靴紐1を靴のハトメに通しやすくするために、直径が靴紐本体のアグレットよりも小さくなるように靴紐1の両端を接着剤で固形することがなされている。また、靴紐の使用時に、アグレット2が摩損又は他の原因により再びほつれないようにするために、アグレット2の外側をプラスチック製覆い3により覆って保護するようになされている。
しかし、高荷重靴(例えば、登山靴、作業靴、コンバットブーツなど)の靴紐は、より普通の靴よりも厳しく悪い環境で使用されているため、アグレット2のプラスチック製覆いが摩損されて壊れやすい。これを防ぐために、このような靴紐のアグレット2には、プラスチック製覆い3の外部に更に金属製の金属セル4を取り付けられる。図2に示されるように、従来の金属セルは、概ね円筒状をしており、その周壁には、縦長のスリット5と、複数の窪み部6を設けられている。使用時に、金属セル4を前記プラスチック製覆い3に嵌め込んでから、挟圧具により金属セル4を挟圧することで、前記金属セルを締め付けて該プラスチック製覆い3を挟圧し、前記窪み部6が前記金属セル4を前記プラスチック製覆い3に固着される。
従来のように金属セルによりプラスチック製覆い及びアグレットをある程度保護することができるが、該金属セルは単に、金属セル上に設けた窪み部とプラスチック製覆いとの間の圧着接合により、アグレットに固定するだけであるため、アグレットから脱落しやすく、アグレットを保護する機能が喪失しやすくなる。
上記のように、アグレットに強固に固定することができ、靴紐の使用寿命内に、靴紐から脱落することのない金属セルが強く望まれている。
本考案は、上記の従来の問題点を鑑みなされたものであり、より高い結合力(又は引き離し力)を有し、かつ靴紐から脱落しにくい金属セルを提供することを目的とする。また、本考案は、当該金属セルを有する靴紐を提供することをもう一つの目的とする。
前記課題を解決するために、本考案の第一態様によると、靴紐の両端のアグレットに用いられる金属セルを提供する。前記金属セルは、内部空間と、前記アグレットの長さとほぼ同じ長さを有し且つほぼ円筒形を呈する中空状の本体を含んでいる。前記本体は封閉状の第1端と、前記第1端とは反対側の開放状の第2端と、前記第1端と前記第2端との間に延びる周壁と、を有する。
前記金属セルは、前記本体の前記内部空間が径方向へ減縮されるのを許容するように、前記周壁を前記アグレットに対して周方向に変形する緊束機構と、前記周壁に設けられ、前記内部空間が径方向に減縮されたときに、前記アグレットに嵌め込んだプラスチック製覆いと径方向に係合する第1係合機構と、前記本体の前記第2端に設けられ、前記内部空間が径方向に減縮されたときに、前記靴紐と径方向に噛み合い、プラスチック製覆いの端縁部に当接する第2係合機構と、を更に備えている。
前記緊束機構は、前記周壁に設置され、前記第1端から前記第2端にかけて縦長いスリットを有している。前記スリットは、第1側縁と、前記第1側縁と対向する第2側縁と、前記第1側縁と前記第2側縁との間の周方向の間隔とを有する。好ましくは、前記第1側縁には、周方向へ突出した突出部を形成し、前記第2側縁には、前記突出部と対応して周方向へ凹んだ凹部を形成している。
前記第1係合機構は、前記本体の前記周壁に長手方向に配列されている複数の窪み部を含んでいる。好ましくは、前記窪み部が、前記周壁に、スリットとは径方向において反対側に設けられる。
前記第2係合機構は、前記本体の前記第2端に形成され、径方向内へ突出した複数の歯部(140)を含んでいる。好ましくは、前記歯部は、前記第2端の周辺に沿って等間隔に形成されている。
本考案の第二態様によると、前記金属セルを備えた靴紐を提供する。前記靴紐は、靴紐本体と、前記靴紐本体の両端に形成され、一定の長さを有するアグレットと、前記アグレットの長さと実質上に同じ長さを有し、前記アグレットに嵌め込んで固定されたプラスチック製覆いと、前記プラスチック製覆いに嵌め込んで設置しており、前記第1及び第2係合機構と前記プラスチック製覆い及び前記靴紐本体との係合により、前記靴紐に固定される本考案における前記金属セルと、を備えている。
本考案の他の様態や利点は、図面に基いて下記の実施例を述べることで、より明確になるだろう。
図1は、従来の靴紐の概略分解斜視図である。 図2は、従来のアグレットに用いられる金属セルの概略斜視図である。 図3は、本考案の一態様の実施例に係る、靴紐のアグレットに用いられる金属セルの概略斜視図である。 図4Aは、本考案の他の態様の実施例に係る靴紐の概略分解斜視図である。 図4Bは、図4Aの靴紐の概略組合せ斜視図である。
以下、図3を参照しながら、本考案の一態様の実施例に係る、靴紐のアグレットに用いられる金属セル10について詳細に説明する。
図3に示されるように、本考案の一態様の実施例に係る前記金属セル10は、内部空間と、前記アグレットの長さとほぼ同じ長さとを有し且つほぼ円筒形を呈する中空状の本体11を含んでいる。前記本体11は封閉状の第1端111と、前記第1端とは反対側の開放状の第2端112と、前記第1端111と前記第2端112との間に延びる周壁113と、を有する。
前記金属セル10は、前記本体11の前記内部空間が径方向へ減縮されるのを許容するように、前記周壁113を前記アグレットの周方向に対向するように変形する緊束機構を含んでいる。図3に示された実施例では、前記緊束機構は、前記周壁113に設けられ、前記第1端111から前記第2端へ延伸する縦長いスリット120である。前記スリット120は、第1側縁121と、前記第1側縁121と対向する第2側縁122と、前記第1側縁121と前記第2側縁122との間の周方向の間隔Hとを有する。好ましくは、前記第1側縁121には、周方向へ突出した突出部123を形成し、前記第2側縁122には、前記突出部123と対応して周方向へ凹んだ凹部124を形成している。
前記金属セル10は、前記周壁に設けられ、前記内部空間が径方向に減縮されたときに、前記アグレットに嵌め込んだプラスチック製覆いと径方向に係合する第1係合機構(図4A及び4Bを参照)を更に含んでいる。図3に示された実施例では、前記第1係合機構は、縦方向に配列されているように前記本体11の前記周壁に形成された複数の窪み部130である。前記複数の窪み部130は、前記周壁113上において前記スリット120と径方向に対向する位置に形成されることが好ましい。
また、前記金属セル10は、前記本体11の前記第2端に設けられ、前記内部空間が径方向に減縮されたときに、前記靴紐と径方向に噛み合い、プラスチック製覆い46の端縁部47に当接する第2係合機構(図4A及び4Bを参照)を更に備えている。図3に示された実施例では、前記第2係合機構は、前記第2端112の周方向に沿って等間隔に形成された少なくとも3つの歯部140を含んでいる。図3に示された実施例では、4つの半円形の歯部140が前記第2端112に形成されたことが示されているが、本考案の歯部の数や形状はこれらに限定されたものでない。例えば、前記歯部140の数は2つ以上であって良いし、該歯部の形状は三角形であってもよい。
図4A及び図4Bに示されたように、使用時に、前記金属セル10を、開放状の前記第2端112を介して前記アグレットに嵌め込んでから、クランプ(図示せず)により、前記本体11の周壁113を周方向へ変形させることで前記スリット120の間隔Hが閉合されていって、前記本体11の内部空間が減縮される。これにより、窪み部130と前記プラスチック製覆い46とが噛み合い、前記複数の歯部140が前記靴紐本体と噛み合って前記プラスチック製覆い46の端縁部47に当接することによって、金属セル10を靴紐に固定する。
次に、図4A及び4Bにより本考案の第2態様における靴紐40について詳細に説明する。前記靴紐40は、織り糸で織ることにより構成された靴紐本体42と、一定の長さLを有し前記靴紐本体42の両端に形成された2つのアグレット44と、前記アグレット44の長さとほぼ同じ長さを有し、前記アグレット44に嵌め込んで固定されたプラスチック製覆い46と、前記第1係合機構(例えば、前記複数の窪み部130)により前記プラスチック製覆い46と係合し、また前記第2係合機構(例えば、前記複数の歯部140)が前記靴紐本体42内と径方向に噛み合って前記プラスチック製覆い46の端縁部47に当接することで、前記靴紐40に固定される本考案に係る前記金属セル10とを含んでいる。
本考案の、靴紐に用いられる金属セル10によれば、前記特有の技術特徴を有することにより、従来の金属セルよりも高い係合効果を提供することができる。即ち、従来の金属セルでは、金属セルがはめ込まれた該靴紐から該金属セルを引き離す場合、約15キロの引離し力を加えなければならない。これに対して、考案者らが試験を行った結果によると、本考案の金属セルでは、金属セルを引き離す場合、約25キロの引離し力を加えなければならないことがわかった。言い換えれば、本考案に係る金属セルは、従来の金属セルよりも160%の係合効果を提供することが可能である。これにより、本考案の金属セルが、靴紐から脱落しにくくなり、靴紐をより長時間で使用することができる。そのため、本考案に係る靴紐の両端のアグレットに用いられる金属セル及びこれを備えた靴紐は、産業上の利用可能性を有する。
そして、上記の好ましい実施例及び図面により、本考案に係る靴紐の両端のアグレットに用いられる金属セル及びこれを備えた靴紐を詳細に説明したが、本考案はこれらの実施例に制限されるものでなく、本考案の技術特徴から逸脱しない変形、変化や改良も本考案の範囲に含まれる。
1 靴紐
2 アグレット
3 プラスチック製覆い
4 金属セル
5 スリット
10 金属セル
11 本体
40 靴紐
42 靴紐本体
44 アグレット
46 プラスチック製覆い
111 第1端
112 第2端
113 周壁
120 スリット
121 第1側縁
122 第2側縁
123 突出部
124 凹部
130 窪み部
140 歯部
H 間隔
L 長さ

Claims (7)

  1. 靴紐のアグレットに用いられる金属セルにおいて、
    内部空間と、封閉状の第1端と、前記第1端とは反対側の開放状の第2端と、前記第1端と前記第2端との間に延びる周壁とを備え、前記アグレットの長さとほぼ同じ長さを有し且つほぼ円筒形を呈する中空状の本体と、
    前記本体の前記内部空間が径方向へ減縮されるのを許容するように、前記周壁を前記アグレットの周方向に変形する緊束機構と、
    前記周壁に設けられ、前記内部空間が径方向に減縮されたときに、前記アグレットに嵌め込んだプラスチック製覆いと径方向に係合する第1係合機構と、
    前記本体の前記第2端に設けられ、前記内部空間が径方向に減縮されたときに、前記靴紐と径方向に噛み合ってプラスチック製覆いの端縁部に当接する第2係合機構と、
    を備えることを特徴とする金属セル。
  2. 前記第2係合機構は、前記本体の前記第2端に形成され、径方向内へ突出した複数の歯部を含んでいる請求項1に記載の金属セル。
  3. 前記緊束機構は、前記周壁に設置され、前記第1端から前記第2端にかけて縦長いスリットを有しており、
    前記スリットは、第1側縁と、前記第1側縁と対向する第2側縁と、前記第1側縁と前記第2側縁との間の周方向の間隔とを有する請求項1又は2に記載の金属セル。
  4. 前記第1側縁には、周方向へ突出した突出部を形成し、
    前記第2側縁には、前記突出部と対応して周方向へ凹んだ凹部を形成している請求項3に記載の金属セル。
  5. 前記第1係合機構は、前記本体の前記周壁に長手方向に配列されている複数の窪み部を含んでいる請求項1から4のいずれかに記載の金属セル。
  6. 前記窪み部が、前記周壁に、スリットと径方向において反対側に設けられる請求項5に記載の金属セル。
  7. 靴紐であって、
    織り糸で織ることにより構成された靴紐本体と、
    前記靴紐本体の両端に形成され、一定の長さを有するアグレットと、
    前記アグレットの長さと実質上に同じ長さを有し、前記アグレットに嵌め込んで固定されたプラスチック製覆いと、
    前記プラスチック製覆いに嵌め込んで設置する請求項1から6のいずれかに記載の金属セルと、を備え、
    前記金属セルが、前記第1及び第2係合機構と前記プラスチック製覆い及び前記靴紐本体との係合により、前記靴紐に固定したことを特徴とする靴紐。
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