JP3223081U - 可動木人椿 - Google Patents
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Abstract
【課題】可動木人椿を提供する。【解決手段】可動木人椿は支持フレーム1と木人本体2とを含み、支持フレームに片持部材11が取り付けられ、前記木人本体が懸架機構を介して揺動可能に片持部材の端部に垂直に懸架され、前記木人本体内において懸架点の上方に位置し、かつ水平な回転軸21、回転軸に嵌設された回転盤、回転盤の上方に配置され、かつ回転盤に設けられた歯部と互いに嵌合するチェーン、及び、回転軸の両端に各々配置された第1伝動機構と第2伝動機構を備える。武術を稽古する者が木人本体の下部を攻撃したとき、木人本体を揺動させることで、上方に位置する回転軸を円弧に沿って移動させ、回転軸上の回転盤は、固定されたチェーンによって回転することによってさらに回転軸を回転させ、回転軸の両端に配置された第1伝動機構及び第2伝動機構は、回転軸の回転に連動して腕組立体を動かし、左右腕の打撃のシミュレーションを実現し、実戦の稽古により一層近いものにさせる。【選択図】図1
Description
本考案は、武術用具分野に関し、特に、可動木人椿に関する。
木人椿は、一人で武術を稽古するときに必要な用具である。従来、木人椿の打撃をシミュレーションするには駆動モータを用いて制御を行う必要があり、その構造が複雑であると共に打撃の変化も比較的シンプルであるため、武術を稽古する者にとって、実戦中の攻防をシミュレーションすることができないでいた。
そこで、本考案の目的は、実戦稽古により一層近いものにさせるため、武術を稽古する者の力強さ及び速度に応じて、対応する反応を示すことができる可動木人椿を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案に係る可動木人椿は、支持フレームと木人本体とを含み、前記支持フレームに片持部材が取り付けられ、前記木人本体が懸架機構を介して揺動可能に片持部材の端部に垂直に懸架され、前記木人本体内において懸架点の上方に位置し、かつ水平な回転軸、回転軸に嵌設された回転盤、回転盤の上方に配置され、かつ回転盤に設けられた歯部と互いに嵌合するチェーン、及び、回転軸の両端に各々配置された第1伝動機構と第2伝動機構を備え;
前記チェーンの一端が固定され、他端に釣り合いおもりが取り付けられ、前記木人本体表面には、木人本体の両側に位置し、かつ各々第1伝動機構及び第2伝動機構と連動する二組の腕組立体が配置されている。
前記チェーンの一端が固定され、他端に釣り合いおもりが取り付けられ、前記木人本体表面には、木人本体の両側に位置し、かつ各々第1伝動機構及び第2伝動機構と連動する二組の腕組立体が配置されている。
さらに、前記懸架機構は、前記木人本体内に配置され、前記回転軸に平行な揺動軸と、前記片持部材内に配置され、揺動軸に垂直な可動軸とを含み、前記可動軸が球形型自在継手を介して揺動軸に連結されている。
さらに、前記支持フレームは、片持部材に垂直な支柱を含み、前記支柱の木人本体に近い側にバネが取り付けられている。
さらに、圧力センサーとモニタとを含み、前記圧力センサーは、腕組立体の表面に複数分布していると共にモニタに電気的に接続されている。
さらに、前記木人本体の頂端に頭部部材が配置されており、前記モニタは、頭部部材の目の位置に取り付けられている。
さらに、前記木人本体内に固定用の連結棒が配置されており、前記チェーンの一端が連結棒に固定されている。
本考案に係る可動木人椿は、武術を稽古する者が木人本体の下部を攻撃したとき、木人本体を揺動させることで、上方に位置する回転軸を円弧に沿って移動させ、回転軸上の回転盤は、固定されたチェーンによって回転することによってさらに回転軸を回転させ、回転軸の両端に配置された第1伝動機構及び第2伝動機構は、回転軸の回転に連動して腕組立体を動かす。したがって、全体過程でもモータの駆動を必要とせずに、木人椿に左右腕の打撃をシミュレーションさせることができ、かつ打撃の距離及び速度は武術を稽古する者による木人本体を打撃する力強さ及び頻度に応じた動的変化を実現して、実戦の稽古により一層近いものにさせる。
以下、本考案の技術内容、実現する目的及び効果を詳細に説明するため、添付図面を基に実施形態で説明する。
本考案の最も重要な技術的思想としては、武術を稽古する者が木人本体の下部を攻撃したとき、木人本体を揺動させることで、上方に位置する回転軸を円弧に沿って移動させ、回転軸上の回転盤は、固定されたチェーンによって回転することによってさらに回転軸を回転させ、回転軸の両端に配置された第1伝動機構及び第2伝動機構は、回転軸の回転に連動して腕組立体を動かすことである。
図1乃至図2を参照すると、本考案に係る可動木人椿は、支持フレーム1と木人本体2とを含み、前記支持フレーム1に片持部材11が取り付けられ、前記木人本体2が懸架機構を回居て揺動可能に片持部材11の端部に垂直に懸架されている。そして、前記木人本体2内において懸架点の上方に位置し、かつ水平な回転軸21、回転軸21に嵌設された回転盤22、回転盤22の上方に配置され、かつ回転盤22に設けられた歯部と互いに嵌合するチェーン23、及び、回転軸21の両端に各々配置された第1伝動機構24と第2伝動機構25を備えている。
さらに、前記チェーン23の一端が固設されており、他端に釣り合いおもり26が取り付けられている。また、前記木人本体表面には、木人本体の両側に位置し、かつ各々第1伝動機構及び第2伝動機構と連動する二組の腕組立体27が配置されている。
さらに、前記チェーン23の一端が固設されており、他端に釣り合いおもり26が取り付けられている。また、前記木人本体表面には、木人本体の両側に位置し、かつ各々第1伝動機構及び第2伝動機構と連動する二組の腕組立体27が配置されている。
上記からも分かるように、本考案の有利な効果として、本考案に係る可動木人椿は、武術を稽古する者が木人本体の下部を攻撃したとき、木人本体を揺動させることで、上方に位置する回転軸を円弧に沿って移動させ、回転軸上の回転盤は、固定されたチェーンによって回転することによってさらに回転軸を回転させ、回転軸の両端に配置された第1伝動機構及び第2伝動機構は、回転軸の回転に連動して腕組立体を動かす。したがって、全体過程でもモータの駆動を必要とせずに、木人椿に左右腕の打撃をシミュレーションさせることができ、かつ打撃の距離及び速度は武術を稽古する者による木人本体を打撃する力強さ及び頻度に応じた動的変化を実現して、実戦の稽古により一層近いものにさせる。
第1伝動機構及び第2伝動機構は、いずれも自転車のペダル部位に類似する構造を有している。具体的には、第1伝動機構及び第2伝動機構は、転動軸を含み、前記転動軸の中央部に伝動歯車が嵌設され、前記伝動歯車が正反転出力軸と嵌合し、正反転出力軸で伝動歯車を回転させることで、転動軸を回転させ、前記伝動軸の両端に伝動軸に垂直となる連結棒を各々連結し、2本の連結棒が互いに平行となるが反対方向に延伸し、連結棒に腕組立体が連結され、2個の腕組立体を前後に揺動させることができ、自転車の原理に類似する。
さらに、前記懸架機構は、前記木人本体内に配置され、前記回転軸に平行な揺動軸28と、前記片持部材11内に配置され、揺動軸に垂直な可動軸12とを含み、前記可動軸が球形型自在継手を介して揺動軸に連結されている。
上記からも分かるように、上記構造を通じて、木人椿を前後左右の4方向に揺動させることができ、武術を稽古する者に様々な角度からの反応を提供し、より一層実戦の稽古に近いものさせることができる。
さらに、前記支持フレームは、片持部材に垂直な支柱13を含み、前記支柱の木人本体に近い側にバネ131が取り付けられている。
上記からも分かるように、武術を稽古する者が打突した場合に、木人本体が支柱部位まで揺動したときにバネから提供される復元力を受けて方向や速度を変えることで、武術を稽古する者の実戦経験を向上させることができる。
さらに、圧力センサーとモニタとを含み、前記圧力センサーは、腕組立体の表面に複数分布していると共にモニタに電気的に接続されている。
上記からも分かるように、武術を稽古する者が、腕組立体に攻撃したとき、圧力センサーは攻撃力を感知して力の数値をモニタに表示することで、武術を稽古する者の参考となる。圧力センサーは、木人本体下部の武術を稽古する者の攻撃領域内に複数配置されてもよい。
さらに、前記木人本体の頂端に頭部部材が配置されており、前記モニタは、頭部部材の目の位置に取り付けられている。
上記からも分かるように、モニタが、頭部部材の目の位置に取り付けられていることで、稽古状態において実戦中に相手の目つきを観察する状況と同じにでき、実戦状態との類似度をより高くできる。
さらに、前記木人本体内に固定用の連結棒29が配置されており、前記チェーンの一端が連結棒に固定されている。
上記をまとめると、本考案に係る可動木人椿は、武術を稽古する者が木人本体の下部を攻撃したとき、木人本体を揺動させることで、上方に位置する回転軸を円弧に沿って移動させ、回転軸上の回転盤は、固定されたチェーンによって回転することによってさらに回転軸を回転させ、回転軸の両端に配置された第1伝動機構及び第2伝動機構は、回転軸の回転に連動して腕組立体を動かす。したがって、全体過程でもモータの駆動を必要とせずに、木人椿に左右腕の打撃をシミュレーションさせることができ、かつ打撃の距離及び速度は武術を稽古する者による木人本体を打撃する力強さ及び頻度に応じた動的変化を実現して、実戦の稽古により一層近いものにさせる。本考案に係る可動木人椿は、構造が簡単で、稽古者の力強さ、速度によって反撃が生じるため、毎回反撃時間の長さが異なるため、稽古者は毎回攻撃するとき、異なる力強さ及び速度で攻撃する必要があり、稽古者の考え方や判断を大幅に高める。本考案に係る可動木人椿は、モータの動力装置がないため、比較的環境に優しい。
以上に述べたのは、あくまでも本考案の実施例であって、本考案の保護範囲がこれら実施例により何ら限定されるものではなく、本考案の明細書及び添付図面の内容に基づいて均等の範囲内での変更或いは直接的若しくは間接的にその他の関連の技術分野に運用するのは、いずれも本考案の保護範囲内に含まれる。
1 支持フレーム
11 片持部材
12 可動軸
13 支柱
131 バネ
2 木人本体
21 回転軸
22 回転盤
23 チェーン
24 第1伝動機構
25 第2伝動機構
26 釣り合いおもり
27 腕組立体
28 揺動軸
29 連結棒
11 片持部材
12 可動軸
13 支柱
131 バネ
2 木人本体
21 回転軸
22 回転盤
23 チェーン
24 第1伝動機構
25 第2伝動機構
26 釣り合いおもり
27 腕組立体
28 揺動軸
29 連結棒
Claims (6)
- 可動木人椿であって、支持フレームと木人本体とを含み、前記支持フレームに片持部材が取り付けられ、前記木人本体が懸架機構を介して揺動可能に前記片持部材の端部に垂直に懸架され、
前記木人本体内において懸架点の上方に位置し、かつ水平な回転軸、
前記回転軸に嵌設された回転盤、
前記回転盤の上方に配置され、かつ前記回転盤に設けられた歯部と互いに嵌合するチェーン、及び、
前記回転軸の両端に各々配置された第1伝動機構と第2伝動機構を備え、
前記チェーンの一端が固定され、他端に釣り合いおもりが取り付けられ、
前記木人本体表面には、前記木人本体の両側に位置し、かつ各々前記第1伝動機構及び前記第2伝動機構と連動する二組の腕組立体が配置されている、
ことを特徴とする、可動木人椿。 - 前記懸架機構は、前記木人本体内に配置され、前記回転軸に平行な揺動軸と、前記片持部材内に配置され、前記揺動軸に垂直な可動軸とを含み、前記可動軸が球形型自在継手を介して前記揺動軸に連結されていることを特徴とする、請求項1に記載の可動木人椿。
- 前記支持フレームは、前記片持部材に垂直な支柱を含み、前記支柱の前記木人本体に近い側にバネが取り付けられていることを特徴とする、請求項1に記載の可動木人椿。
- 圧力センサーとモニタとを含み、前記圧力センサーは、前記腕組立体の表面に複数分布していると共に前記モニタに電気的に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載の可動木人椿。
- 前記木人本体の頂端に頭部部材が配置されており、前記モニタは、前記頭部部材の目の位置に取り付けられていることを特徴とする、請求項4に記載の可動木人椿。
- 前記木人本体内に固定用の連結棒が配置されており、前記チェーンの一端が前記連結棒に固定されていることを特徴とする、請求項1に記載の可動木人椿。
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