JP3222543U - 携帯型扇風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】卓上式及び手持ち式としての使用が可能で、使用しない時にはファンを内部に収容した形態でコンパクトに折り畳むことができる携帯型扇風機を提供する。【解決手段】携帯型扇風機Aは、複数のブレード183、184を有し、各ブレードは、モーターの回転軸に固定された回転体182の外端部に回動可能に軸着され、狭く閉じた状態で揃えることが可能であるファンを有する扇風機本体1と、扇風機本体1に対し回動可能に軸着されており、扇風機本体1が入る開口部21を有すると共に、所要の方向に回動させることにより扇風機本体1を内部に収容可能である収容ケース2とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯型扇風機に関するものである。更に詳しくは、卓上式及び手持ち式としての使用が可能で、使用しない時にはファンを内部に収容した形態でコンパクトに折り畳むことができる携帯型扇風機に関する。
従来、屋外やエアコンのない屋内等で涼を得るためには、団扇や扇子を使用するのが一般的であったが、近年においては、小型で携帯することが可能な、モーターでファンを回転させる手持ち式の扇風機が使用されるようになってきた。
このような携帯することが可能な扇風機としては、例えば特許文献1に記載された携帯用扇風機がある。この携帯用扇風機は、発光部材をファンの羽根等に配設し、発光部材の作動状態を通電により制御してファンを回転させて使用する。
これにより、夜間やイベント会場等の暗所において、使用者や周りの人が風で涼を得ることができると共に、目の残像効果を利用して発光部材の移動軌跡上に絵柄や画像を表示することで、視覚的に楽しむことができるというものである。
しかし、扇風機の基本的な構造については、本体ケースをハンドルにした手持ち式の扇風機であって、三枚の羽根を有するファンを回転軸に固定し、モーターで回転させて風を起こす、ごく一般的な構造である。
特開平2003−314487号公報
上記従来の携帯用扇風機は、イベント等において視覚的に楽しむことができる点では有用なものであるが、扇風機としての観点からは、次のような課題があった。すなわち、扇風機を使用しない時に、折り畳む等してコンパクトにすることができない。
特に、羽根が嵩張るので、色々なものと接触することで傷みやすい。更には、携帯用扇風機は、手持ち式としてしか使用できず、例えば机の天板に置く等、卓上用としての使用はできないため、使い勝手がよくない。
本考案は、以上の点に鑑みて創案されたものであり、卓上式及び手持ち式としての使用が可能で、使用しない時にはファンを内部に収容した形態でコンパクトに折り畳むことができる携帯型扇風機を提供することを目的とする。
(1)上記目的を達成するために、本考案に係る携帯型扇風機は、複数のブレードを有し、該各ブレードは、モーターの回転軸に固定された回転体の外端部に回動可能に軸着され、狭く閉じた状態で揃えることが可能であるファンを有する扇風機本体と、該扇風機本体に対し回動可能に軸着されており、前記扇風機本体が入る開口部を有すると共に、所要の方向に回動させることにより前記扇風機本体を内部に収容可能である収容ケースとを備える。
本考案の携帯型扇風機は、扇風機本体のファンを構成する各ブレードが、回転体の外端部に回動可能に軸着されているので、ファンが停止しているときは閉じた状態で揃えることができる。また、回転体が回転すると、各ブレードは遠心力で拡がり、風を起こすことができる。
ファンが回転しているときに、例えば使用者の指がブレードに触れたとしても、各ブレードは回転体に回動可能に軸着されていることで、弾かれて逃げるので、強く当たることはなく、怪我をする危険性は低い。
また、収容ケースは、扇風機本体に対し回動可能に軸着されているので、所要の方向に回動させることにより、開口部から扇風機本体を内部に収容可能である。なお、その際に、ファンの各ブレードも狭く閉じた状態で揃えて、開口部から内部へ入れることができる。
収容ケースは、扇風機本体に対して回動させることで、角度を任意に変えることができるので、例えば扇風機本体と収容ケースを直線状にして、収容ケースを持ち手として、手持ち式の扇風機として使用できる。
また、収容ケースを扇風機本体に対し、所要の角度を以て設定することにより、扇風機本体を立てて、収容ケースを支持用の台とし、机の天板等に置いて卓上式の扇風機として使用できる。
(2)本考案に係る携帯型扇風機は、前記回転体が所要長さの長円状で、前記回転軸は前記回転体の中心に固定され、前記ブレードは前記回転体の長手方向の両端部に取り付けられている構成としてもよい。
この場合は、二つのブレードが離れて取り付けられているので、各ブレード同士が回動中心である軸着部の近傍で干渉しにくく、各ブレードの曲面が密着することによる固定が起こりにくい。これにより、ファンの回転が始まるときに、各ブレードが簡単に解けて遠心力で拡がるので、直ぐに所要の風量の風を起こすことができる。
(3)本考案に係る携帯型扇風機は、前記収容ケースの前記開口部の縁は、略全体が長手方向と平行な同一平面上にある構成としてもよい。
この場合は、収容ケースの開口部の縁は、略全体が長手方向と平行な同一平面上にあるので、扇風機本体を収容する際に、本体の収まりがよい。また、開口部の縁の線が、外観に整った形状できれいに表れるので、意匠的にも優れる。
また、収容ケースを、携帯型扇風機を卓上式として使用するために台部とするときに、机の天板上面等に縁部を接面させることにより、接面部が一箇所でなく、複数箇所生じるので、携帯型扇風機に自立性を持たせることができ、卓上式としての使用が可能になる。
(4)本考案に係る携帯型扇風機は、前記扇風機本体の長手方向の一方の端部に照明用のライトが設けられている構成としてもよい。
この場合は、携帯型扇風機を懐中電灯として使用することも可能であるので、夜間の使用において便利である。
本考案によれば、卓上式及び手持ち式としての使用が可能で、使用しない時にはファンを内部に収容した形態でコンパクトに折り畳むことができる携帯型扇風機を提供することができる。
本考案に係る携帯型扇風機の卓上式とした状態の斜視図である。 図1に示す携帯型扇風機の縦断面説明図である。 携帯型扇風機の手持ち式とした状態の使用状態説明図である。 携帯型扇風機を折り畳んで本体をケース内に収容した状態の斜視説明図である。
本考案を図面に示した実施の形態に基づき詳細に説明する。
図1、図2及び図3を参照する。
携帯型扇風機Aは、扇風機本体1と、扇風機本体1に回動可能に取り付けられ、扇風機本体1を収容可能な収容ケース2を備えている。
(扇風機本体1)
扇風機本体1は、中空の本体ケース10を有している。本体ケース10は、プラスチック製で、基部11が太く形成され、先部12が正面側を一部切り欠くようにしてやや細く形成されている。
本体ケース10の基部11の正面側には、先部寄りから順に、パイロットランプ13、microUSBポート14、USB Aポート15、作動スイッチ16が設けられている。そして、本体ケース10の基部11の略半球形状部分の基端部には、照明用のライト17が設けられている。
本体ケース10の先部12の正面側には、ファン18が設けられている。ファン18は、先部12の内部に固定されているモーター180により回転する。モーター180の回転軸181の先端部には、ファン18を構成する正面視で長円形の回転体182の中心部が固定されている。
なお、ここで「長円形」の用語は、半径の等しい二つの円を共通外接線でつないだ形を示す意味で使用しているが、回転体が所要の長さを有していれば、例えば正面視で楕円形、長方形等の回転体の採用も可能である。
回転体182は、所要の間隔を以て平行に設けた板体(符号省略)の長さ方向両端寄りに軸(図示省略)を通し、それぞれの軸にはブレード183、184を回動可能に軸着されている。ブレード183、184には、ひねりが設けられ、ファン18が回転しないときは、自重で鉛直方向に垂れるようになっている(図1参照)。
また、ブレード183、184は、鉛直方向に垂れることにより閉じた状態で揃えることが可能で、その幅を後述する収容ケース2の開口部21の幅より狭くすることができる。そして、上記作動スイッチ17を押して、ファン18を所要の方向に回転させることで、ブレード183、184は遠心力によって拡がって一直線状になり(図3参照)、正面方向の風を起こすことができる。
更に、ブレード183、184は、長円形の回転体182の長さ方向両端寄りに軸着されているので、ブレード183、184同士が回動中心である軸着部の近傍で干渉しにくく、各ブレードの曲面が密着することによる固定が起こりにくい。これにより、ファン18の回転が始まると、各ブレードが簡単に解けるので、直ぐに所要の風量の風を起こすことができる。
なお、ファン18は、ブレード183、184を揃えた状態では、本体ケース10の先部12の正面側の空間部(符号省略)に収まるようになっており、後述するように扇風機本体1を収容ケース2に収容する際に邪魔にならず、支障なく収まる。
ファン18を駆動するモーター180には、本体ケース10の基部11から先部12にかけて内部に固定されているバッテリー19により給電が行われる(図2参照)。バッテリー19は、上記ライト17にも給電しており、ライト17は作動スイッチ16を長押しすることにより点灯させることが可能である。
(収容ケース2)
収容ケース2は、プラスチック製で、ブレード183、184を揃えた状態の上記扇風機本体1を収容可能な空間部20を有し、空間部20につながる開口部21が形成されている。
開口部21は、収容ケース2と略同じ長さに、かつ縁(符号省略)の略全体が長手方向と平行な同一平面上にある(図1(b)、図2、図3参照)ように形成されている。開口部21は、ブレード183、184を揃えた状態の扇風機本体1が通ることができる形状に形成されている。
収容ケース2の基部(図2で左寄り部分)には、扇風機本体1の基部11を挟むことができる間隔で腕部(符号省略)が設けてある。収容ケース2は、腕部を扇風機本体1の基部11に、軸体22で回動可能に軸着されている。
なお、収容ケース2は、ノッチ機構(刻み機構)を以て取り付けられ、回動させるときに、所要角度(例えば卓上式や手持ち式で使用する場合の角度)毎に適度な段的操作感が得られるようにしている。また、所要角度で簡易的な固定ができるので、角度が維持され、使いやすい。
また、収容ケース2の先部は、基部11の略半球形状部分と同様に半球状に近い形状に形成されており、その先端にはストラップを掛けるためのストラップ穴24が設けてある。収容ケース2の内部壁の適宜箇所には、扇風機本体1を収容したときに扇風機本体1外面に接触して空隙を維持するスペーサー23が設けられている。
(作用)
図1乃至図4を参照して、携帯型扇風機Aの作用を説明する。
携帯型扇風機Aは、収容ケース2が、扇風機本体1に対し回動可能に軸着されているので、角度を任意に変えることで、例えば扇風機本体1と収容ケース2を直線状にして、収容ケース2を持ち手として、手持ち式の扇風機として使用できる(図3参照)。
扇風機本体1のファン18を構成する各ブレード183、184が、回転体182の外端部に回動可能に軸着されているので、ファン18が停止しているときは閉じた状態で揃えることができる。また、回転体182が回転すると、各ブレード183、184は遠心力で拡がり、風を起こすことができる。
ファン18が回転しているときに、例えば使用者の指がブレード183、184に触れたとしても、各ブレード183、184は回転体182に回動可能に軸着されていることで、弾かれて逃げるので、強く当たることはなく、使用者が怪我をする危険性は低い。
また、収容ケース2を扇風機本体1に対し、所要の角度を以て設定することにより、扇風機本体1を立てて、収容ケース2を支持用の台とし、机の天板等に置いて卓上式の扇風機として使用できる。
なお、収容ケース2の接面部となる開口部21の縁は、略全体が長手方向と平行な同一平面上にあるので、扇風機本体1を収容する際に、扇風機本体1が直線的な棒体であるので収まりがよい。また、開口部21の縁の線が、外観に整った形状できれいに表れるので、意匠的にも優れる。
更には、収容ケース2を、携帯型扇風機Aを卓上式として使用するために台部とするときに、机の天板上面等に開口部21の縁部を接面させることにより、接面部が一箇所でなく、複数箇所生じるので、携帯型扇風機Aに自立性を持たせることができる。
そして、収容ケース2を開口部21の方向(図1で右周り)へ回動させることにより、開口部21から扇風機本体1を内部に収容可能である。なお、その際に、ファン18の各ブレード183、184も狭く閉じた状態で揃えて、開口部21から内部へ入れることができる。
このように、携帯型扇風機Aをコンパクトに折り畳んだときには、懐中電灯としての使用が可能である。この場合、ライト17の直ぐ近くに作動スイッチ16があるので、点灯、消灯の操作がしやすく、使いやすい。
本考案に係る携帯型扇風機Aによれば、卓上式及び手持ち式としての使用が可能で、使用しない時にはファンを内部に収容した形態でコンパクトに折り畳むことができる携帯型扇風機を提供することができる。
本明細書で使用している用語と表現は、あくまでも説明上のものであって、なんら限定的なものではなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等価の用語や表現を除外する意図はない。また、本考案の技術思想の範囲内で、種々の変形が可能であるということは言うまでもない。
A 携帯型扇風機
1 扇風機本体
10 本体ケース
11 基部
12 部
13 パイロットランプ
14 microUSBポート
15 USB Aポート
16 作動スイッチ
17 ライト
18 ファン
180 モーター
181 回転軸
182 回転体
183、184 ブレード
19 バッテリー
2 収容ケース
20 空間部
21 開口部
22 軸体
23 スペーサー
24 ストラップ穴

Claims (4)

  1. 複数のブレードを有し、該各ブレードは、モーターの回転軸に固定された回転体の外端部に回動可能に軸着され、狭く閉じた状態で揃えることが可能であるファンを有する扇風機本体と、
    該扇風機本体に対し回動可能に軸着されており、前記扇風機本体が入る開口部を有すると共に、所要の方向に回動させることにより前記扇風機本体を内部に収容可能である収容ケースとを備える
    携帯型扇風機。
  2. 前記回転体が所要長さの長円状で、前記回転軸は前記回転体の中心に固定され、前記ブレードは前記回転体の長手方向の両端部に取り付けられている
    請求項1記載の携帯型扇風機。
  3. 前記収容ケースの前記開口部の縁は、略全体が長手方向と平行な同一平面上にある
    請求項1又は2記載の携帯型扇風機。
  4. 前記扇風機本体の長手方向の一方の端部に照明用のライトが設けられている
    請求項1、2又は3記載の携帯型扇風機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111322258A (zh) * 2020-03-21 2020-06-23 居爱新 折叠风扇

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