JP3222475U - 流体の照射効果を改善する配管装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】流体の照射効果を改善する配管装置を提供する。【解決手段】配管装置であって、本体10、流路モジュール20及び複数の発光素子31を備え、本体10に収容チャンバと複数の光透過孔が設けられ、収容チャンバは本体10の内部に設けられ、複数の光透過孔は間隔をおいて本体10を貫通して収容チャンバ及び本体10の外部と連通し、流路モジュール20は、本体10と結合され、且つ透明な管材21及びガイド部材22を備え、透明な管材21は収容チャンバの内部に設けられ、ガイド部材22は、螺旋状の構造を有し、且つ透明な管材21の内部に設けられることにより、流路モジュール20に螺旋状の流路23が形成され、複数の発光素子31は、本体10に接続され、且つ互いに間隔をおいて設けられ、複数の光透過孔に入り、且つ流路モジュール20の周囲に位置する。【選択図】図3
Description
本考案は特に、内部を流れる流体に照射を行う配管装置に関するものである。
スペクトルにおいて波長が異なる光は、動物や植物、ないしは微生物に対して、明らかに異なる影響を与えることができる。例えば、波長が450ナノメートル(nm、nanometer)の光は水中の藻類を刺激して成長を促し、200〜405ナノメートルの紫外線(UV、ultraviolet)は殺菌に用いることができる。そのため、異なる波長の光は、生活においても産業においても広く応用され、流体内の有機物の培養、抑制、又は死滅に用いることができる。
従来の配管装置は、直線状で且つ内部に流体を有する透明な管材と、該透明な管材の周囲に横向きに設けられた複数の照射源を備えており、ユーザは該複数の照射源によって、特定の波長の光を、該透明な管材を通過させて内部の流体に照射し、それによって例えば流体内の有機物の培養、抑制、又は死滅といった、該特定の波長の光に応じた効果を発揮させることができる。しかしながら、従来の配管装置は、使用時に、流体が該複数の照射源の照射範囲を直線的に素早く通過してしまうことから、照射時間が短く、該特定の波長の光による効果を十分に得ることができないので、従来の配管装置には、改良の余地があった。
本考案は、「使用時に、流体が前記複数の照射源の照射範囲を直線的に素早く通過するため、該複数の照射源が、前記特定の波長の光による効果を十分に発揮することができない」との従来の配管装置の課題を解決するために、流体が特定の波長の光に照射される時間を増やし、好ましい照射効果をもたらすことができる、流体の照射効果を改善する配管装置を提供する。以下、さらに説明する。
本考案は、流体の照射効果を改善する配管装置であって、本体、流路モジュール及び複数の発光素子を備え、前記本体に収容チャンバと複数の光透過孔が設けられ、該収容チャンバは該本体の内部に設けられ、該複数の光透過孔は間隔をおいて該本体を貫通して該収容チャンバ及び該本体の外部と連通し、前記流路モジュールは、前記本体と結合され、且つ透明な管材及びガイド部材を備え、該透明な管材は前記収容チャンバの内部に設けられ、該ガイド部材は、螺旋状の構造を有し、且つ該透明な管材の内部に設けられることにより、該流路モジュールに螺旋状の流路が形成され、前記複数の発光素子は、前記本体に接続され、且つ互いに間隔をおいて設けられ、前記複数の光透過孔に入り、且つ該流路モジュールの周囲に位置する。
前記流体の照射効果を改善する配管装置のうち、前記本体に2つの接続ベースがさらに設けられ、該2つの接続ベースはそれぞれ該本体の両端に設けられ、且つ各接続ベースには接続部が設けられ、該接続部は、該接続ベースにおける、他方の接続ベースから離れた側に凹設され、且つ前記収容チャンバと連通し、前記流体の照射効果を改善する配管装置はさらに2つのベース管を備え、該2つのベース管はそれぞれ該本体の両端に結合され、各ベース管は1つの接続ベースの接続部に入れられ、対応する接続部と螺合する。
さらに、前記流体の照射効果を改善する配管装置のうち、前記流体の照射効果を改善する配管装置には、2つのガスケットがさらに設けられ、該各ガスケットは、前記本体と1つのベース管との間に設けられる。
さらに、前記流体の照射効果を改善する配管装置のうち、前記本体には、複数の結合部が設けられ、該複数の結合部は、該本体において互いに隣接して設けられ、且つそれぞれ平面を有し、該本体の各光透過孔は、1つの結合部の中間部に設けられ、更に、複数の照射モジュールを備え、前記複数の発光素子は、該複数の照射モジュールに間隔をおいて設けられ、該照射モジュールは、該本体の1つの結合部に結合される。
またさらに、前記流体の照射効果を改善する配管装置は、前記透明な管材が、ポリカーボネート製、ポリメタクリレート製又はガラス製の管材であり、 前記ガイド部材が、金属製又はプラスチック製である。
またさらに、前記流体の照射効果を改善する配管装置のうち、前記各発光素子が発光ダイオードである。
好ましくは、前記流体の照射効果を改善する配管装置のうち、前記流体の照射効果を改善する配管装置は、ハウジングをさらに備え、該ハウジングは、該本体の外側に外嵌される。
本考案は、上記の欠点を改善するためになされたものであり、流体が1つのベース管を経由して本考案の配管装置に流入し、さらにもう1つのベース管に向かって流れる過程においては、従来の配管装置内で流体が直線的にしか通過できないのに対して、流体が前記流路モジュールの螺旋状流路に沿って、前記複数の照射モジュールの間で螺旋状に流動することから、流体が前記複数の発光素子の照射範囲内に滞留する時間を増やすことができ、これにより、流体が照射される時間が長くなるので、流体内の有機体をより良好に培養、抑制又は死滅させる効果を得ることができる。
本考案の技術特徴及び実用的な効果を詳細に理解できるように、且つ明細書の内容に従って実現できるように、図に示す好ましい実施形態によって、さらに以下のとおり詳細に説明する。
本考案は、流体の照射効果を改善する配管装置であって、好ましい実施形態は、図1〜図3及び図5に示すように、本体10、流路モジュール20、複数の照射モジュール30、2つのベース管40、及びハウジング50を備え、該複数の照射モジュール30は、4つである。
図5に示すように、前記本体10は、1つの長手方向を有すると共に、収容チャンバ11、2つの接続ベース12及び複数の結合部13を備え、該収容チャンバ11は、該本体10の内部に設けられ、且つ円筒状を呈し、決まった長さと決まった内径を有する。また、前記2つの接続ベース12はそれぞれ、該本体10の両端に設けられて、それぞれ該収容チャンバ11の両端に位置し、各接続ベース12は、決まった外径と、接続部121を有し、該接続部121は、該接続ベース12において、他方の接続ベース12から離れた一端に凹設された円筒形の溝体であり、該接続部121は、該収容チャンバ11と連通し、該接続部121の内壁にはねじ山が設けられる。尚、好ましい実施形態においては、該本体10が4つの結合部13を備え、該各結合部13は、該本体10の長手方向に沿って設けられて平面を形成し、且つ該2つの接続ベース12の間に介設され、さらに、該各結合部13に光透過孔131が設けられ、該光透過孔131は、該結合部13の中間部に穿設され、また、該本体10の長手方向に沿って細長い貫通孔が形成され、該貫通孔は、該収容チャンバ11及び本体10の外部と連通し、更に、該4つの結合部13が隣接して設けられていることにより、各結合部13の各光透過孔131が間隔をおいて形成される。
図2から図5に示すように、前記流路モジュール20は、前記本体10の内部に設けられると共に、透明な管材21及びガイド部材22を備え、該透明な管材21は、決まった長さと決まった外径を有し、その長さ及び外径は、該収容チャンバ11の内部に設置できるように、該収容チャンバ11の長さ及び内径に対応している。また、前記ガイド部材22は、螺旋状の構造を有し、且つ該透明な管材21の内部に設けられる。それにより、前記流路モジュール20において、該透明な管材21とガイド部材22との間に螺旋状の流路23が形成される。
更に、好ましい実施形態では、前記透明な管材21がポリカーボネート(PC、polycarbonate)製、ポリメタクリレート(アクリル、PMMA、poly(methyl methacrylate))製又はガラス製の管材であってもよく、前記ガイド部材22は、金属製又はプラスチック製であってもよい。
図2から図4に示すように、前記4つの照射モジュール30は、前記本体10に結合され、該各照射モジュール30には、複数の発光素子31が設けられており、該複数の発光素子31は、該照射モジュール30の中間部に直線状に排置されている。また、図5に示すように、前記各照射モジュール30における2つの締結部材301はそれぞれ1つの結合部13に結合され、結合後は、該複数の発光素子31が該結合部13の光透過孔131に入って、前記透明な管材21の近傍に位置する。尚、好ましい実施形態においては、各発光素子31が発光ダイオード(Light−emitting diode、LED)であり、更に、各照射モジュール30が外部の電源に接続されることにより、該複数の発光素子31が指向性のある特定の波長の光を照射する。また、前記各照射モジュール30の複数の発光素子31は、異なる波長の光を組み合わせたものであることが好ましく、それにより複合的な効果がもたらされる。
図2から図5に示すように、前記2つのベース管40は、前記本体10の両端に結合され、該各ベース管40は、ねじ部41を有し、それぞれ接続ベース12の接続部121と螺合し、さらに、該各ベース管40と収容チャンバ11との間にガスケット60が設けられることで、漏れを防止するとともに、該収容チャンバ11内の流路モジュール20が滑って接続部121に入り込まないようにしている。
前記ハウジング50は、前記本体10に結合され、決まった長さと決まった内径を有すると共に、該本体10に外嵌され且つ2つの接続ベース12と結合するように、長さが該本体10と等しく且つ外径が前記2つの接続ベース12にそれぞれ対応している。
図6に示すように、上記本考案の技術特徴による、流体が1つのベース管40を経由して配管装置に流入し、さらにもう1つのベース管40に向かって流れる過程においては、従来の配管装置内では流体が直線的にしか通過できなかったのに対し、流体が前記流路モジュール20の螺旋状流路23に沿って、前記複数の照射モジュール30の間で螺旋状に流動することから、流体が前記複数の発光素子31の照射範囲内に滞留する時間を増やすことができるので、流体が照射される時間が長くなり、流体内の有機体をより良好に培養、抑制又は死滅させる効果を得ることができるようになった。
以上の説明は、本考案の好ましい実施形態に過ぎず、本考案に対して何ら限定を行うものではない。すべての当業者が、本考案の技術構想を逸脱しない範囲において、本考案の開示する技術内容を用いて部分的な変更及び修飾を行った等価の実施形態で、且つ本考案の技術構想の内容を逸脱しないものは、依然としてすべて本考案の技術構想の範囲内にある。
10 本体
11 収容チャンバ
12 接続ベース
121 接続部
13 結合部
131 光透過孔
20 流路モジュール
21 透明な管材
22 ガイド部材
23 流路
30 照射モジュール
31 発光素子
40 ベース管
41 ねじ部
50 ハウジング
60 ガスケット
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50 ハウジング
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Claims (10)
- 流体の照射効果を改善する配管装置であって、本体、流路モジュール及び複数の発光素子を備え、
前記本体に収容チャンバと複数の光透過孔が設けられ、該収容チャンバは該本体の内部に設けられ、該複数の光透過孔は間隔をおいて該本体を貫通して該収容チャンバ及び該本体の外部と連通し、
前記流路モジュールは、前記本体と結合され、且つ透明な管材及びガイド部材を備え、該透明な管材は前記収容チャンバの内部に設けられ、該ガイド部材は、螺旋状の構造を有し、且つ該透明な管材の内部に設けられることにより、該流路モジュールに螺旋状の流路が形成され、
前記複数の発光素子は、前記本体に接続され、且つ互いに間隔をおいて設けられ、前記複数の光透過孔に入り、且つ該流路モジュールの周囲に位置することを特徴とする、流体の照射効果を改善する配管装置。 - 前記本体に2つの接続ベースがさらに設けられ、該2つの接続ベースはそれぞれ該本体の両端に設けられ、且つ各接続ベースには接続部が設けられ、該接続部は、該接続ベースにおける、他方の接続ベースから離れた側に凹設され、且つ前記収容チャンバと連通し、前記流体の照射効果を改善する配管装置はさらに2つのベース管を備え、該2つのベース管はそれぞれ該本体の両端に結合され、各ベース管は1つの接続ベースの接続部に入れられ、対応する接続部と螺合することを特徴とする、請求項1に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記流体の照射効果を改善する配管装置には、2つのガスケットがさらに設けられ、該各ガスケットは、前記本体と1つのベース管との間に設けられることを特徴とする、請求項2に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記本体には、複数の結合部が設けられ、該複数の結合部は、該本体において互いに隣接して設けられ、且つそれぞれ平面を有し、該本体の各光透過孔は、1つの結合部の中間部に設けられ、更に、複数の照射モジュールを備え、前記複数の発光素子は、該複数の照射モジュールに間隔をおいて設けられ、該照射モジュールは、該本体の1つの結合部に結合されることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記透明な管材は、ポリカーボネート製、ポリメタクリレート製又はガラス製の管材であり、前記ガイド部材は、金属製又はプラスチック製であることを特徴とする、請求項4に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記透明な管材は、ポリカーボネート製、ポリメタクリレート製又はガラス製の管材であり、前記ガイド部材は、金属製又はプラスチック製であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記各発光素子が発光ダイオードであることを特徴とする、請求項5に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記各発光素子が発光ダイオードであることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記各発光素子が発光ダイオードであることを特徴とする、請求項4に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
- 前記流体の照射効果を改善する配管装置は、ハウジングをさらに備え、該ハウジングは、該本体の外側に外嵌されることを特徴とする、請求項7に記載の流体の照射効果を改善する配管装置。
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