JP3221775U - マーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】グランド等に目印として設置されるマーカーは、踏まれて、抜けたり、外れて目印が無くなる場合がある。繰返し定位置の目印として使用するために、抜けにくく、運動を妨げず、さらには安全なマーカーを提供する。【解決手段】マーカーは、地中に固定するためのアンカーと、アンカーに取り付けて所定の長さを有しアンカーの位置を表示するための表示部材と、管状の貫通孔を有しアンカーに表示部材を結合するためのスリーブ部材とを備える。アンカーは、表示部材を固定するための表示部材固定部と、地中に埋め込められてアンカーを地中に固定するための地中固定部と、アンカーの先端に設けられ先細りのテーパー形状を有する先端部とからなる。表示部材は、当該表示部材の一部をスリーブ部材の貫通孔に挿入して、スリーブ部材によりアンカーの表示部材固定部に固定されている。【選択図】図1

Description

本考案は、マーカーに関するものである。
引用文献1には、建設工事や自転車、自動車、スキー等の各競技のコースマーカーやゴルフ場等において標示板を立てるための差し込み用杭として使用される杭が記載されている。従来から使用されているマーカーは、金属製釘、合成樹脂製ピン、木製の小杭等の地中固定部のアンカーに、地表面で目印となるマーカー(紐や表示板等)を取付け一体化されたマーカーを、ハンマー等で地面に打ち込む方法か、あるいは地面を掘り埋め込む方法で、地中にアンカーを設置し、地中のアンカーに接続された残りの紐や表示板が地表面に露出表示されるようにマーカーを設置している。
実用新案登録第3107557号公報
しかしながら、例えば打込方法では、安全に運動ができるように地表面にアンカーの釘やピンの上部が見えなくなるまで専用冶具を用いて地中に打ち込むが、その際地中のアンカー上部が見えなくなり冶具が当てづらく、打込む衝撃で冶具が外れ打込方法が要領を得ない。ようやく地中に打ち込み設置後、地表面にあるマーカーは競技により踏まれたり、さらにグランドを平坦に均す整備のためのレーキ等に接触したりすることになり、アンカーが抜けたり、アンカーとマーカーが外れて目印が無くなり、定位置を再度測定しなければならないことがある。また、地中に埋め込む方法では、手間が掛かりその上地表面が凸凹となることや、マーカーが抜けたりすることが散見される。このような欠点を解消するため、アンカーとマーカーには形状や長さをグランドに応じて工夫調整し、さらにはそれらの2つの部材を強固に結合させたものでなければならず、設置方法も難しいとされている。グランド、広場、野球場等の地表面に表示させるマーカーには、容易に設置がすることができ、競技や整備等により接触しても目印としてのマーカーが地表面に明示され、さらには安全性を確保したマーカーを提供することを目的とする。
本考案に係るマーカーは、地中に固定するためのアンカーと、前記アンカーに取り付けて、所定の長さを有し前記アンカーの位置を表示するための表示部材と、管状の貫通孔を有し、前記アンカーに前記表示部材を結合するためのスリーブ部材と、を備える。前記アンカーは、前記表示部材を固定するための表示部材固定部と、地中に埋め込められて前記アンカーを地中に固定するための地中固定部と、前記アンカーの先端に設けられ先細りのテーパー形状を有する先端部とからなる。前記表示部材は、当該表示部材の一部を前記スリーブ部材の前記貫通孔に挿入して、前記スリーブ部材により前記アンカーの前記表示部材固定部に固定されていることを特徴とする。
また、本考案に係るマーカーでは、前記アンカーの頂部には、所定の深さを有する溝が形成されており、前記アンカーの前記地中固定部は、螺旋状の螺子溝を有し、前記アンカーの前記先端部は、略円錐形状を有することを特徴としてもよい。
また、本考案に係るマーカーでは、前記表示部材は、柔軟性を有する紐状部材から成ることを特徴としてもよい。
また、本考案に係るマーカーでは、前記表示部材は、柔軟性を有する中空円筒状の部材から成ることを特徴としてもよい。
本考案に係るマーカーでは、前記アンカーの頂部は、前記表示部材固定部と接続されている領域は、テーパー形状を有し、前記スリーブ材は、管状の貫通筒状部と、当該貫通筒状部と接続され前記スリーブ材の上部に形成されたテーパー形状部を有し、前記スリーブ材の前記テーパー形状部は、前記スリーブ材が前記アンカーの前記表示部材固定部に取り付けられたときに、前記アンカーの頂部に形成されたテーパー形状に合致するようにテーパー形状を有することを特徴としてもよい。
また、本考案に係るマーカーでは、前記アンカーの表示部材固定部に、前記表示部材を固定するための表示部材取付部を備えたことを特徴としてもよい。
マーカーは一体型であり、設置作業では地中固定部分のアンカー頂部の所定の溝に、汎用品の道具を用いて合致させ、打込む方法か、あるいは螺子込む方法により容易に設置でき、地表面の表示部材は柔軟性の材質により、適当な長さに切除調整することを可能とした。本考案のマーカーは、それぞれ三つの部材が強固に結合され一体化した状態により、設置から使用中までマーカーとして維持できることを可能とした。
本考案の前記記載の2種類のマーカー。表示部が柔軟性の合成樹脂製の紐タイプ(a)と柔軟性の中空円筒状の合成樹脂製のチューブタイプ(b)の正面図である。 本考案のアンカーの正面図と平面図である。 本考案の表示部材(a)と表示部材(c)の各表示部材が結合された状態(b)、(d)を示す正面図と平面図である。 本考案のスリーブ(a)とスリーブをカシメ後(a1)の正面図と平面図である。 本考案の紐タイプ(a)設置方法の図である。 本考案のチューブタイプ(b)設置方法の図である。 本考案の紐タイプ(a)、チューブタイプ(b)使用状態図である。
以下本考案の2種類のマーカーの実施例について、図面を参照しながら説明する。図1(a)は、本考案に係るマーカー1の1実施形態を示す。図1(a)は、マーカー1aのアンカー10と表示部の柔軟性の合成樹脂製の紐20がスリーブ40で一体化された状態を示す。図1(b)は、本考案に係るマーカー1の別の実施形態を示す。図1(b)は、マーカー1bのアンカー10と柔軟性の中空円筒状の合成樹脂製チューブ30をスリーブ40で一体化された状態を示し、各正面図を示す。
図2は、マーカー1のアンカー10の正面図と平面図を示す。本実施形態では、図1に示したマーカー1a及び1bともに、共通のアンカー10を用いることができる。アンカー10は、木螺子状の円柱形状を有し、先端部12、頂部14、及び先端部と頂部との間に配置された表示部材固定部13と中間部11とを有する。表示部材固定部13は先端部と中間部11との間に配置され、中間部11は、表示部材固定部13と先端部12との間に配置されている。アンカー10の頂部14は、略円錐状を有する。中間部11は、螺旋状の溝を有し、表示部材固定部13は、略円柱の形状を有する。また、頂部14の上面16にはプラスの溝15が設けられており、打込時の衝撃やズレを防止できる形状となっている。なお、頂部14の上面16に設けられた溝は、プラス形状の溝15に限定されず、マイナス形状の溝であってもよい。
図3は、マーカー1a及び1bに取り付ける2種類の表示部材20、30の正面図と平面図で示す。図3(a)は、マーカー1aに取り付ける表示部材20を示す。表示部材20は、柔軟性の合成樹脂(例えば、ナイロン材、フッ素ゴム材等)製の紐状部材から成る。 図3(b)の紐状部材は、アンカー10とスリーブ40の間の間隙に2つに折りの状態で挿入されて、スリーブ40により、アンカー10に固定される。このため、紐状部材20は、図3(a)及び(b)に示すように、略円形の断面形状23を有し、アンカー10とスリーブ40の間の間隙に挿入されるように、当該間隙よりも小さい太さを有することができる。図3(b)は、紐状部材から成る表示部材20をスリーブ40を用いてアンカー10に固定したときの紐状部材の状態を示している。この時、紐状部材は、2つに折り返した折返部21を有する。また、紐状部材は、例えばブラシ等で用いられる繊維を複数束ねた状態でアンカー10とスリーブ40の間の間隙に挿入されていてもよい。この場合、繊維上の紐状部材は、アンカー10とスリーブ40の間の間隙に2つ折りの状態で挿入されていなくともよい。図3(c)は、マーカー1bに取り付ける表示部材30を示す。この表示部材30は、図3(c)及び(d)に示すように、中空円筒状の断面形状33を有し、アンカー10とスリーブ40の間の間隙に挿入できる厚みを有すると共に、アンカー頂部14の上面16と同程度の内径を有する。また、表示部材30は、柔軟性の中空円筒状の合成樹脂(例えば、熱収縮性中空円筒状の合成ゴム製チューブ等)製のチューブ状部材から成る。図3(d)は、チューブ状部材から成る表示部材30をスリーブ40を用いてアンカー10に固定したときのチューブ状部材34の状態を示している。表示部材30は、アンカー10とスリーブ40の間の間隙に挿入される挿入部分31を成型または収縮成形し、アンカー10とスリーブ40の間の間隙に挿入されて、スリーブ40を用いてアンカー10に固定される。表示部材30の挿入部分31以外の表示部分32は、中空円筒状のまま地表に表れる。
図4(a)、(a1)は、マーカー1a及び1bに表示部材22、34をアンカー10に固定するスリーブ40、45の2種類の形態を正面図と平面図で示す。スリーブ40、45は、軟質金属製(例えば、銅製で電気すずメッキが施されたもの等) の管状の貫通筒状部42、44から成る。上部はテーパー形状43とし、アンカー頂部14の上面16より少し広い内径を有する。貫通筒状部42、44の内径は、アンカー10と表示部材20の折返部分21または表示部材30の31を挿入するための内径を有し、マーカー1a及び1bの共通のスリーブ40、45として用いることができる。図4(a)40は、マーカー1a及び1bの1実施形態を示す。表示部材の20、表示部材22の折返部21、または31とアンカー10が貫通筒状部42へ挿入されて、アンカー10の表示部材固定部13で結合される。図4(a1)45は、マーカー1a及び1bの別の実施形態を示す。スリーブ40は、軟質金属製を有することから、図4(a)に示すように、スリーブ40の結合後の状態から、必要に応じて貫通筒状部42をカシメて密着後44としてスリーブ45とすることができる。さらに、このスリーブ40、45の共通部分の上部43は、アンカー頂部14と相互に合致するテーパー形状を有していることから、マーカー1a及び1bを地中に打込み螺子込み時には、地中と接触する力がアンカー頂部14方向に作用し押し上げられて、スリーブ上部43とアンカー頂部14で合わさり、締め付ける力が増加されて、さらに強力に結合一体化することを可能とした。
本考案の図1(a)の柔軟性合成樹脂製の紐タイプ、図1(b)の柔軟性中空円筒状の合成樹脂製チューブタイプの2種類のマーカーの設置方法について、図5、図6を参照して説明する。図5は紐タイプのマーカーの設置方法を示し、図6はチューブタイプのマーカーの設置方法を示す。どちらのマーカーも、アンカー10が共通しているため、頂部14の上面16のプラスの溝15に、プラスドライバー50を押し当て合わせて上部51をハンマー60で叩く方法かあるいは、プラスドライバー50を回転させ螺子込む方法で地中70にマーカーを設置する。図6は、中空円筒状のチューブの中33、表示部分32の中にプラスドライバー50を挿入して上記方法で設置する方法を示した。どちらのマーカーも地表面71に残るマーカーの紐22や表示部分32の長さで、アンカー10の地中の深さを見測り自由にすることができる。また、マーカーの紐22や表示部分32の不必要な部分がある場合は、この不必要な部分を切除後、設置できるようにしてもよい。なお、アンカー頂部14の上面16に設けられた溝は、プラス形状の溝に限定されず、マイナス形状の溝であってもよい。
本考案の2種類のマーカーが運動により靴100で踏まれた状態を示す。図7(a)柔軟性合成樹脂製の紐や図7(b)柔軟性中空円筒状の合成樹脂製チューブは、安全や環境を考慮した柔軟性合成樹脂の材質を使用しているため、運動の障害にはならず、グランドの状態や競技に応じて使い分けて使用する。
本実施形態において、表示部材(20、30)を取り付けるアンカー10の表示部材固定部13に、表示部材(20,30)を固定するための表示部材取付部を設けることができる。例えば、表示部材が、紐状部材から成る場合、当該表示部材取付部は、表示部材固定部13に形成された貫通孔から構成される。貫通孔から成る表示部材取付部に紐状の表示部材を挿通し固定することで、表示部材を確実にアンカー10に固定することができ、またアンカーから表示部材が外れることを防止することができる。また、表示部材取付部は、例えば、表示部材固定部13に設けられた溝形状又は凹部形状であってもよい。溝形状又は凹部形状から成る表示部材取付部に表示部材を巻き付けたり、引っかけたりすることで、表示部材(20、30)を確実にアンカー10に固定することができる。
1 マーカー
1a 紐タイプのマーカー
1b チューブタイプのマーカー
10 アンカー
11 螺旋状の溝
12 テーパー状の先端部
13 表示部材固定部
14 テーパー状の頂部
15 頂部14の上面16のプラスの溝
16 頂部14の上面16
20 紐状の表示部材
21 2つ折り部
22 紐状の表示部材
23 紐状の表示部材の断面
30 中空円筒状の表示部材
31 挿入部分
32 表示部分
33 中空円筒状の表示部材の断面
34 中空円筒状の表示部材
40 スリーブ
41 スリーブの内径
42 スリーブの筒状部
43 スリーブのテーパー形状部
44 カシメ部
45 スリーブ
50 プラスドライバー
51 プラスドライバー頂部
60 ハンマー
70 地中
71 地表面
100 靴

Claims (6)

  1. 地中に固定するためのアンカーと、
    前記アンカーに取り付けて、所定の長さを有し前記アンカーの位置を表示するための表示部材と、
    管状の貫通孔を有し、前記アンカーに前記表示部材を結合するためのスリーブ部材と、を備え、

    前記アンカーは、前記表示部材を固定するための表示部材固定部と、地中に埋め込められて前記アンカーを地中に固定するための地中固定部と、前記アンカーの先端に設けられ先細りのテーパー形状を有する先端部とからなり、
    前記表示部材は、当該表示部材の一部を前記スリーブ部材の前記貫通孔に挿入して、前記スリーブ部材により前記アンカーの前記表示部材固定部に固定されていることを特徴とするマーカー。
  2. 前記アンカーの頂部には、所定の深さを有する溝が形成されており、
    前記アンカーの前記地中固定部は、螺旋状の螺子溝を有し、
    前記アンカーの前記先端部は、略円錐形状を有することを特徴とする請求項1に記載のアンカー。
  3. 前記表示部材は、柔軟性を有する紐状部材から成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のマーカー。
  4. 前記表示部材は、柔軟性を有する中空円筒状の部材から成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のマーカー。
  5. 前記アンカーの頂部は、前記表示部材固定部と接続されている領域は、テーパー形状を有し、
    前記スリーブ材は、管状の貫通筒状部と、当該貫通筒状部と接続され前記スリーブ材の上部に形成されたテーパー形状部を有し、
    前記スリーブ材の前記テーパー形状部は、前記スリーブ材が前記アンカーの前記表示部材固定部に取り付けられたときに、前記アンカーの頂部に形成されたテーパー形状に合致するようにテーパー形状を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のマーカー。
  6. 前記アンカーの表示部材固定部に、前記表示部材を固定するための表示部材取付部を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のマーカー。
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