JP3221653U - 新型マッサージバックレスト - Google Patents

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Abstract

【課題】背部と腰部に当てると同時に、腰部をマッサージでき、マッサージ効果も疲労解消効果も優れる新型マッサージバックレストを提供。【解決手段】新型マッサージバックレストであって、マッサージ機器に関し、新型マッサージバックレストは、取付室を有する内殻と前記取付室内に取付けられ、使用時、人体の背部に当接し、当接後、前記取付室に沿って摺動可能な背もたれシートと前記背もたれシートと前記内殻との間に設置され、一端が前記取付室の底部に固定して組み立てられ、他端が前記背もたれシートに固定して組み立てられ、前記背もたれシートの復帰用の復元力を提供する弾性体4と前記背もたれシートに設置され、人体が前記背もたれシートに当接する時、人体に理学療法マッサージを行うマッサージユニット5と前記内殻の外面と前記背もたれシートに被覆される可撓性体。【選択図】図1

Description

本考案はマッサージ機器の技術分野に関し、具体的には、新型マッサージバックレストに関する。
長時間デスクワークをする人々は、背や腰が不快になりやすく、非常に疲れ、体に安全上のリスクをもたらし、仕事に不便を招いてしまう。この場合、座り方を改善し、座りっぱなしによる疲労を解消するために、バックレストを腰に当てることがあり、このような方法によって、疲労解消効果をある程度改善できるが、マッサージヘッドがないため、疲労を解消する効果が理想的ではない。現在、良い解決策はない。
本考案は、従来技術の欠陥や欠点に対して、背や腰に当てるとともに、腰をマッサージでき、マッサージ効果も疲労解消効果も良好である利点を有する新型マッサージバックレストを提供することを目的とする。
上記目的を実現するために、本考案の技術案は以下の通りである。新型マッサージバックレストであって、取付室を有する内殻と、前記取付室内に取り付けられ、使用時、人体の背部に当接し、当接後、前記取付室に沿って摺動可能な背もたれシートと、前記背もたれシートと前記内殻との間に設置され、一端が前記取付室の底部に固定して組み立てられ、他端が前記背もたれシートに固定して組み立てられ、前記背もたれシートの復帰用の復元力を提供する弾性体と、前記背もたれシートに設置され、人体が前記背もたれシートに当接する時、人体に理学療法マッサージを行うマッサージユニットと、前記内殻の外面と前記背もたれシートに被覆される可撓性体と、を備える。
前記背もたれシートに取付溝が設置され、前記マッサージユニットは、前記取付溝内に設置され、マッサージ時、人体に接触して振動マッサージを行うマッサージヘッドと、前記マッサージヘッドの内部に設置され、前記マッサージヘッドの振動に動力を供給する動力源と、前記取付室内に設置され、前記動力源に電気的に接続される充電式電源と、前記背もたれシートに設置され、使用時、人体に接触し、人体の押圧によって前記動力源をオンにするスタートスイッチと、を備える。
前記マッサージヘッドは、2つ設置され、等脚台形形状である。
前記マッサージヘッドの前記人体に近い側のマッサージ面は円弧状とされる。
前記マッサージヘッドに可撓性シリコーンスリーブが套設される。
前記背もたれシートは中部から、人体から離間した側に向かって窪んで円弧状となる。
前記マッサージユニットは、前記背もたれシートに嵌設され、人体に磁気療法マッサージを行う磁気療法ユニットをさらに備える。
前記背もたれシートに収納溝が設置され、前記磁気療法ユニットは、前記取付溝内に部分的に収納され、突出部分が人体に接触し、前記収納溝に対して転がって人体をマッサージする磁気療法用ボールと、前記磁気療法用ボールと前記収納溝との間に設置され、前記磁気療法用ボールと前記収納溝との間の摺動摩擦を転がり摩擦に変換する非磁性ボールと、を備える。
前記磁気療法用ボールは磁性ボールであり、前記非磁性ボールは銅製ボール又はアルミニウム合金製ボールである。
前記可撓性体はメモリラテックス又はスポンジである。
上記技術案によれば、本考案の有益な効果について、新型マッサージバックレストを使用する際に、まずバックレストを椅子に置き、その後、後ろに寄りかかり腰部を背もたれシートの窪み部分に当接させ、より一層後ろに寄りかかってバックレストを押出すると、背もたれシートに取り付けられたスタートスイッチが押出力の作用で、動力源をオンにして動作を開始させ、マッサージヘッドを振動駆動して、人体をマッサージし、マッサージすると同時に、人体のほかの部分が背もたれシートにおける磁気療法用ボールに接触し、人体を振動マッサージする時、人体の軽い振動により、人体を磁気療法用ボールに対して転がらせ、それにより人体に理学療法マッサージを行う。このように設置された新型マッサージバックレストは、背部と腰部に当てると同時に、腰部をマッサージでき、マッサージ効果も疲労解消効果も優れる利点を有する。また、磁気療法用ボールと収納溝との間にサブボールが設置されることで、磁気療法用ボールと収納溝との間の摩擦力を減少させ、磁気療法用ボールの耐用年数を確保し、ユーザーのマッサージ体験を向上させる。
本考案の実施例又は従来技術の技術案をより明確に説明するために、以下、実施例又は従来技術の説明に必要な図面を簡単に説明する。明らかなように、後述する図面は本考案のいくつかの実施例に過ぎず、当業者であれば、創造的な努力をせずに、これらの図面に基づいてほかの図面を想到し得る。
図1は本実施例の全体構造模式図である。 図2は本実施例の分解図である。
以下、図面を参照して本考案をさらに詳細に説明する。
後述する実施例は本考案を説明するためのものであって、本考案を制限するものではなく、当業者が本明細書を閲覧して必要に応じて創造的な努力をせずに本実施例を変更できるが、本考案の登録請求の範囲に属する限り、実用新案法によって保護される。
本実施例は新型マッサージバックレストに関し、図1、2に示すように、内殻1、背もたれシート2、弾性体3、マッサージユニット及び可撓性体5を備える。
図1、2に示すように、内殻1は取付室6を有し、背もたれシート2が取付室6内に取り付けられ、使用時、背もたれシート2が人体の背部に当接し、当接後、取付室6に沿って摺動可能である。弾性体3は、背もたれシート2と内殻1との間に設置され、一端が取付室6の底部に固定して組み立てられ、他端が背もたれシート2に固定して組み立てられ、背もたれシート2の復帰用の復元力を提供する。マッサージユニットは、背もたれシート2に設置され、人体が背もたれシート2に当接する時、人体に理学療法マッサージを行う。可撓性体5は、内殻1の外面と背もたれシート2に被覆され、可撓性体5を設置することによってユーザー体験を向上させる。
図1、2に示すように、本実施例では、ユーザー体験を確保するために、内殻1全体を台形とし、背もたれシート2を人体により確実に当接させるために、背もたれシート2を円弧状とする。背もたれシート2にマッサージユニットを取り付けるための取付溝7が設置される。弾性体3はゴム製弾性ブロックであり、可撓性体5はシリコン天然ラテックスからなり、天然ラテックスを人体に接触させることで、接触時の触感を向上させ、ユーザー体験を確保する。ほかの実施例では、内殻1は円弧状、又は半円筒形とされてもよい。背もたれシート2の人体に近い側を波状とすることで、バックレストのユーザー体験を向上させる。弾性体3は弾性片、又はばねであってもよい。
図1、2に示すように、マッサージユニットは、マッサージヘッド8、動力源9、充電式電源10、スタートスイッチ11及び磁気療法ユニット12を備える。マッサージヘッド8は、取付溝7内に設置され、マッサージ時、人体に接触し、人体を振動マッサージする。動力源9は、マッサージヘッド8の内部に設置され、マッサージヘッド8の振動に動力を供給する。充電式電源10は、取付室6内に設置され、動力源9に電気的に接続される。スタートスイッチ11は、背もたれシート2に設置され、使用時、人体に接触し、人体の押圧により動力源9をオンにする。磁気療法ユニット12は、背もたれシート2に嵌設され、人体に磁気療法マッサージを行う。
図1、2に示すように、本実施例では、マッサージヘッド8は、上下に2つ配置され、等脚台形形状を有し、マッサージヘッド8と人体とのフィット感を高めるために、等脚台形形状のマッサージヘッド8の人体に近い側を、内へ窪んだ円弧状とする。動力源9は振動モータ、充電式電源10はリチウム電池、スタートスイッチ11はタクトスイッチである。マッサージヘッド8が人体に接触する時の触感を確保するために、マッサージヘッド8に可撓性シリコーンスリーブが套設され、それによりユーザー体験を向上させる。ほかの実施例では、マッサージヘッド8は3つ、4つ等であってもよく、マッサージヘッド8は左右に配置されてもよく、マッサージヘッド8の形状は球状、又は楕円体形状であってもよい。
図1、2に示すように、背もたれシート2に収納溝13が設置され、磁気療法ユニット12は、磁気療法用ボール14及び非磁性ボール15を備える。磁気療法用ボール14は、取付溝7内に部分的に収納され、突出部分が人体に接触し、収納溝13に対して転がって人体をマッサージする。磁気療法用ボール14と収納溝13との間の摩擦力を減少させて、磁気療法用ボール14の耐用年数を確保するとともに、ユーザー体験を向上させるために、磁気療法用ボール14と収納溝13との間にサブボールが設置され、サブボールは磁気療法用ボール14と収納溝13との間の摺動摩擦を転がり摩擦に変換して、摩擦を減少させる目的を達成する。
図1、2に示すように、本実施例では、磁気療法用ボール14は磁性ボール、非磁性ボール15は銅製ボールである。収納溝13は40個設置され、磁気療法用ボール14は40個設置され、各収納溝13内に5個のサブボールが設置され、サブボールの直径が磁気療法用ボール14の直径未満である。ほかの実施例では、非磁性ボール15はアルミニウム合金製ボール、真鍮製ボールであり、磁気療法用ボール14の数は45個、35個等であってもよく、各収納溝13内に5個のサブボール、7個のサブボール等が設置されてもよい。
本実施例の動作原理の概要を説明する。新型マッサージバックレストを使用する際に、まずバックレストを椅子に置き、その後、後ろに寄りかかり腰部を背もたれシートの窪み部分に当接させ、より一層後ろに寄りかかってバックレストを押出すると、背もたれシート2に取り付けられたスタートスイッチ11が押出力の作用で、動力源9をオンにして動作を開始させ、マッサージヘッド8を振動駆動して、人体をマッサージし、マッサージすると同時に、人体のほかの部分が背もたれシート2における磁気療法用ボール14に接触し、人体を振動マッサージする時、人体の軽い振動により、人体を磁気療法用ボールに対して転がらせ、それにより人体に理学療法マッサージを行う。 このように設置された新型マッサージバックレストは、背部と腰部に当てると同時に、腰部をマッサージでき、マッサージ効果も疲労解消効果も優れる利点を有する。
以上、本考案の技術案を説明するためのものに過ぎず、限定するためのものではなく、当業者による本考案の技術案へのほかの変更や同等の置換は、本考案の技術案の趣旨と範囲を逸脱しない限り、本考案の登録請求の範囲に属する。
1、内殻;2、背もたれシート;3、弾性体;4、マッサージユニット;5、可撓性体;6、取付室;7、取付溝;8、マッサージヘッド;9、動力源;10、充電式電源;11、スタートスイッチ;12、磁気療法ユニット;13、収納溝;14、磁気療法用ボール;15、非磁性ボール。

Claims (10)

  1. 取付室(6)を有する内殻(1)と、
    前記取付室(6)内に取り付けられ、使用時、人体の背部に当接し、当接後、前記取付室(6)に沿って摺動可能な背もたれシート(2)と、
    前記背もたれシート(2)と前記内殻(1)との間に設置され、一端が前記取付室(6)の底部に固定して組み立てられ、他端が前記背もたれシート(2)に固定して組み立てられ、前記背もたれシート(2)の復帰用の復元力を提供する弾性体(3)と、
    前記背もたれシート(2)に設置され、人体が前記背もたれシート(2)に当接する時、人体に理学療法マッサージを行うマッサージユニットと、
    前記内殻(1)の外面と前記背もたれシート(2)に被覆される可撓性体(5)と、
    を備えることを特徴とする、新型マッサージバックレスト。
  2. 前記背もたれシート(2)に取付溝(7)が設置され、前記マッサージユニットは、
    前記取付溝(7)内に設置され、マッサージ時、人体に接触し、人体を振動マッサージするマッサージヘッド(8)と、
    前記マッサージヘッド(8)の内部に設置され、前記マッサージヘッド(8)の振動に動力を供給する動力源(9)と、
    前記取付室(6)内に設置され、前記動力源(9)に電気的に接続される充電式電源(10)と、
    前記背もたれシート(2)に設置され、使用時、人体に接触し、人体の押圧によって前記動力源(9)をオンにするスタートスイッチ(11)と、
    を備えることを特徴とする、請求項1に記載の新型マッサージバックレスト。
  3. 前記マッサージヘッド(8)は2つ設置され、等脚台形形状であることを特徴とする、
    請求項2に記載の新型マッサージバックレスト。
  4. 前記マッサージヘッド(8)の前記人体に近い側のマッサージ面は円弧状とされることを特徴とする、
    請求項3に記載の新型マッサージバックレスト。
  5. 前記マッサージヘッド(8)に可撓性シリコーンスリーブが套設されることを特徴とする、
    請求項4に記載の新型マッサージバックレスト。
  6. 前記背もたれシート(2)は中部から、人体から離間した側に向かって窪んで円弧状となることを特徴とする、
    請求項5に記載の新型マッサージバックレスト。
  7. 前記マッサージユニットは、前記背もたれシート(2)に嵌設され、人体に磁気療法マッサージを行う磁気療法ユニット(12)をさらに備えることを特徴とする、
    請求項1−6のいずれか一項に記載の新型マッサージバックレスト。
  8. 前記背もたれシート(2)に収納溝(13)が設置され、前記磁気療法ユニット(12)は、
    前記取付溝(7)内に部分的に収納され、突出部分が人体に接触し、前記収納溝(13)に対して転がって人体をマッサージする磁気療法用ボール(14)と、
    前記磁気療法用ボール(14)と前記収納溝(13)との間に設置され、前記磁気療法用ボール(14)と前記収納溝(13)との間の摺動摩擦を転がり摩擦に変換する非磁性ボール(15)と、を備えることを特徴とする、請求項7に記載の新型マッサージバックレスト。
  9. 前記磁気療法用ボール(14)は磁性ボール、前記非磁性ボール(15)は銅製ボール又はアルミニウム合金製ボールであることを特徴とする、
    請求項8に記載の新型マッサージバックレスト。
  10. 前記可撓性体(5)はメモリラテックス又はスポンジであることを特徴とする、
    請求項1に記載の新型マッサージバックレスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110960345A (zh) * 2019-12-24 2020-04-07 和也健康科技有限公司 一种腰腹部磁保健按摩垫体及护腰带

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