JP3220622B2 - 医療用ドリル装置 - Google Patents

医療用ドリル装置

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JP3220622B2 JP19250895A JP19250895A JP3220622B2 JP 3220622 B2 JP3220622 B2 JP 3220622B2 JP 19250895 A JP19250895 A JP 19250895A JP 19250895 A JP19250895 A JP 19250895A JP 3220622 B2 JP3220622 B2 JP 3220622B2
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    • A61B17/16Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用のドリル装置に
関し、特に整形外科手術で骨折した患者の治療に用いら
れるドリル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の医療用ドリル装置としては図5に
示すようなものがあり、圧縮空気タービン1および同タ
ービン1で回転する駆動軸2がハウジング3内に設けら
れて、同駆動軸2の先端部に固着された第1のかさ歯車
と、これに噛み合う第2のかさ歯車5とを介して、チャ
ック6に装着されるドリル刃7の回転駆動が行なわれる
ようになっている。そして、第2のかさ歯車5の歯車軸
5aおよび同歯車軸5aに取付けられたチャック6を支
持する軸受類は、すべて第2のかさ歯車5よりも下方で
ハウジング3の下方へ屈曲した延長部3aに装着されて
いる。また駆動軸2の延長部2aが、ハウジング3の端
壁3bに支承されている。
【0003】上述のような医療用ドリル装置の使用時に
は、所要方向に照射されるX線Rで患者の骨折部付近の
映像がディスプレイ上に映し出されるが、その際、上記
映像の妨げにならないように、チャック6などの構成材
としてポリアミドイミドのごときX線透過材が用いられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のような
従来の医療用ドリル装置では、第2のかさ歯車5の歯車
軸が、同歯車5よりも下方にのみ延在して所要の軸受に
より支承される構造になっているので、同歯車軸が動揺
しないように強固に軸受に支承するためには、ハウジン
グ3も第2のかさ歯車の下方へ十分に延在させなければ
ならず、これによりハウジング3が大型化するほか、ド
リル刃7がハウジング3の水平把持部から遠ざかるよう
になって、操作しにくくなるという不具合がある。
【0005】また、患者の骨折部ヘドリル刃7を的確に
整合させる際に、X線照射によるドリル刃7のディスプ
レイ上での映像が認識し難く、同ドリル刃7の方向を正
確に認識することも難しくなるという問題点がある。本
発明の医療用ドリル装置は、上述のような問題点の解消
をはかろうとするもので、作動軸やギア系を収容するハ
ウジングの小型化をはかるとともに、操作が容易でドリ
ル刃の照準合わせも的確に行なえるようにした医療用ド
リル装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明の医療用ドリル装置は、X線透過材製のハウ
ジングと、同ハウジングの一側壁に装着された側部軸受
に回転可能に支承される駆動軸と、同駆動軸の一端に固
着されるようにして上記ハウジング内に配設されたX線
透過材製の第1のかさ歯車と、同かさ歯車に噛み合うよ
うにして上記ハウジング内に配設されたX線透過材製の
第2のかさ歯車とをそなえ、ドリル刃を保持するX線透
過材製のチャックを下端部にそなえるとともに上記第2
のかさ歯車を同心的に外周に固着されたX線透過材製の
作動軸が、上記第2のかさ歯車よりも下方で上記ハウジ
ングの下部に装着されたX線不透過材製のリング状下部
軸受と上記第1のかさ歯車よりも上方で上記ハウジング
の上部に装着されたX線不透過材製のリング状上部軸受
とで回転可能に支承され、上記のリング状上部軸受およ
びリング状下部軸受が、相互に同じ外径と同じ内径とを
有する円環状に形成されていることを特徴としている
【0007】
【作用】上述の本発明の医療用ドリル装置では、第2の
かさ歯車の歯車軸を支承するリング状下部軸受およびリ
ング状上部軸受が、それぞれ第2のかさ歯車よりも下方
のハウジング下部と、第1のかさ歯車よりも上方のハウ
ジング上部とに互いに離隔して配設されるので、従来の
ようなハウジングの下方への延長部を必要とせず、同ハ
ウジングのコンパクト化がはかられるとともに、第2の
かさ歯車およびその作動軸下部のドリル刃用チャックが
正確な方向性を維持しながら強固に支承される。また、
ドリル刃用チャックを上記ハウジングの下部に近接して
設けることができるので、ドリル刃を患者の骨折部へ照
準合わせすることが容易になる。
【0008】さらに、上記のリング状上部軸受およびリ
ング状下部軸受が、相互に同じ外径と同じ内径とを有す
る円環状に形成されているので、これらの軸受が互いに
大幅に離隔していることと相まって、X線照射時のディ
スプレイ上におけるドリル刃方向の制御が、上記のリン
グ状上部軸受とリング状下部軸受との各映像を重合させ
ることによって正確に行なえるようになる。そして、上
記のリング状の映像の中心部に、ドリル刃の映像を容易
に認識することができる
【0009】
【実施例】以下図面により、本発明の一実施例としての
医療用ドリル装置について説明すると、図1はその要部
を示す縦断面図、図2はそのX線照射時のディスプレイ
上における映像を示す説明図、図3は患者の骨折部にお
いて骨の長手方向の中心線に沿って穴付き金属製骨継ぎ
棒が挿入されている状態を示す説明図、図4は図3の骨
継ぎ棒の穴に止め金具が挿入された状態を示す説明図で
ある。
【0010】図1に示すように、この医療用ドリル装置
は、ポリアミドイミドのごときX線透過材からなるハウ
ジング11の内部に、同じくX線透過材からなる第1のか
さ歯車12と第2のかさ歯車13とを互いに噛み合うように
配設されており、第1のかさ歯車12は、ハウジング11の
一側壁に装着された二連式の側部軸受14に回転可能に支
承される駆動軸15の一端に固着されている。
【0011】また、第2のかさ歯車13のX線透過材から
なる歯車軸としての作動軸16は、同第2のかさ歯車13よ
りも下方でハウジング11の下部に装着されたX線不透過
材(ステンレス鋼)製のリング状下部軸受17と、第1の
かさ歯車12よりも上方でハウジング11の上部に装着され
たX線不透過材(ステンレス鋼)製のリング状上部軸受
18とにより回転可能に支承されており、同作動軸16の下
端部には、リング状下部軸受17よりも下方でドリル刃19
を保持するX線透過材製のチャック20が装着されてい
る。
【0012】さらに、リング状上部軸受18およびリング
状下部軸受17は、相互に同じ外径と同じ内径とを有する
円環状に形成されている。一端に第2のかさ歯車13を固
着された駆動軸15は、その他端が駆動機構付きドリル本
体21のチャック21aに係合可能にハウジング11の側壁外
方へ突設されている。ハウジング11は、2つ割れ構造を
有していて、4個の止めねじ11aにより一体に形成され
る。
【0013】上述の本実施例の医療用ドリル装置では、
第2のかさ歯車13の歯車軸としての作動軸16を支承する
リング状下部軸受17およびリング状上部軸受18が、それ
ぞれ第2のかさ歯車13よりも下方のハウジング下部と、
第1のかさ歯車12よりも上方のハウジング上部とに互い
に大幅に離隔して配設されるので、ハウジング11を従来
のように下方へ延長する必要がなくなって、そのコンパ
クト化が可能になるとともに、第2のかさ歯車13および
その作動軸16下部のドリル刃用チャック20が正確な方向
性を維持しながら強固に支承される。また、ドリル刃用
チャック20をハウジング11の下部に近接して設けること
ができるので、ドリル刃19を患者の骨折部へ照準合わせ
することが容易になる。
【0014】さらに、リング状上部軸受18およびリング
状下部軸受17が、共にX線不透過材製とされて、相互に
同じ外径と同じ内径とを有する円環状に形成されている
ので、これらの軸受が互いに大幅に離隔していることと
相まって、X線Rの照射時のディスプレイ上におけるド
リル刃19の方向制御が、リング状上部軸受18とリング状
下部軸受17の各映像を図2に示すように重合させること
によって正確に行なえるようになる。そして、上記のリ
ング状の映像17−18aの中心部に、ドリル刃19の映像を
容易に認識することができる。
【0015】また、駆動軸15の他端が駆動機構付きドリ
ル本体21のチャック21aに係合可能にハウジング11の側
壁外方へ突設されているので、ハウジング11が一層コン
パクト化されるほか、その使用時の滅菌処理も簡易化さ
れるようになる。さらに、ハウジング11が、2つ割れ構
造に構成されて、止めねじ11aにより一体に形成されて
いるので、その製造時の組み立て工程が大幅に簡易化さ
れる。
【0016】次に、本装置の使用例について説明する
と、図3に示すように、人体の上腕部Aの内部の骨Bに
骨折Cを生じて、骨Bの中心軸線に沿い金属製の骨継ぎ
棒Dを挿入した状態で、この骨継ぎ棒Dに予め形成され
ている横向き貫通孔dに、図4に示すごとく止め金具E
を挿入固着する場合、骨Bに、図3に示す貫通孔dと整
合する穴をあけなければならないが、その際、本実施例
の装置を用いて次の手順により穴あけ操作が行なわれ
る。
【0017】まず、骨継ぎ棒Dの貫通孔dの方向にX線
が照射されるように、X線照射装置を位置決めしてか
ら、本実施例のドリル装置における作動軸16の方向を、
図2による映像手段でX線照射方向に合わせながら、そ
のドリル刃の映像19aを貫通孔dの映像に重合させるよ
うにする操作が行なわれる。このようにして、ドリル刃
19を貫通孔dに照準合わせする操作が完了してから、ド
リル刃を回転させ前進させる操作を行なって骨Bに所要
の穴をあけることができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の医療用ド
リル装置によれば、次のような効果が得られる。すなわ
ち、ハウジングがX線透過材製とされ、ドリル刃を保持
するチャックや同チャックを具える作動軸がX線透過材
製とされるほか、駆動軸の駆動力をドリル刃に伝達する
第1のかさ歯車と第2のかさ歯車とが共にX線透過材製
とされるのに対し、上記作動軸を支承するリング状下部
軸受およびリング状上部軸受が共にX線不透過材製とさ
れ、しかも上記のリング状上部軸受およびリング状下部
軸受が、相互に同じ外径と同じ内径とを有する円環状に
形成されているので、X線照射時のディスプレイ上にお
けるドリル刃方向の制御が、上記のリング状上部軸受と
リング状下部軸受の各映像を重合させることによって正
確に行なえるようになるとともに、上記のリング状の映
像の中心部に、ドリル刃の映像を容易に認識することが
できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての医療用ドリル装置の
要部を示す縦断面図である。
【図2】図1の装置にX線照射したときの映像を示す説
明図である。
【図3】患者の骨折部において骨の長手方向の中心線に
沿って穴付き金属製骨継ぎ棒が挿入されている状態を示
す説明図である。
【図4】図3の骨継ぎ棒の穴に止め金具が挿入された状
態を示す説明図である。
【図5】従来の医療用ドリル装置を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
11 ハウジング 12 第1のかさ歯車 13 第2のかさ歯車 14 側部軸受 15 駆動軸 16 作動軸 17 リング状下部軸受 18 リング状上部軸受 17−18a リング状上下部軸受の映像 19 ドリル刃 19a ドリル歯の映像 20 ドリル刃用チャック 21 駆動機構付きドリル本体 21a 駆動力伝達用チャック A 人体上腕部 B 骨 C 骨折 D 骨継ぎ棒 d 貫通孔 R X線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−3882(JP,A) 特開 平4−303439(JP,A) スイス国特許発明664725(CH,A 5) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 17/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線透過材製のハウジングと、同ハウジ
    ングの一側壁に装着された側部軸受に回転可能に支承さ
    れる駆動軸と、同駆動軸の一端に固着されるようにして
    上記ハウジング内に配設されたX線透過材製の第1のか
    さ歯車と、同かさ歯車に噛み合うようにして上記ハウジ
    ング内に配設されたX線透過材製の第2のかさ歯車とを
    そなえ、ドリル刃を保持するX線透過材製のチャックを
    下端部にそなえるとともに上記第2のかさ歯車を同心的
    に外周に固着されたX線透過材製の作動軸が、上記第2
    のかさ歯車よりも下方で上記ハウジングの下部に装着さ
    れたX線不透過材製のリング状下部軸受と上記第1のか
    さ歯車よりも上方で上記ハウジングの上部に装着された
    X線不透過材製のリング状上部軸受とで回転可能に支承
    され、上記のリング状上部軸受およびリング状下部軸受
    が、相互に同じ外径と同じ内径とを有する円環状に形成
    されていることを特徴とする、医療用ドリル装置
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