JP3220197U - ケーブル保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】サーバラック内に設置した電子機器ユニットに接続されたケーブル類を整然と配設することができ、電子機器類に接続したケーブルが接続端子から抜け落ちることを防止することができるケーブル保持具を提供する。
【解決手段】複数のケーブル接続端子を有するサーバーその他の電子機器ユニット用の取付孔を左右に複数設けたサーバラックに使用されるケーブル保持具であって、前記取付孔に固定可能な取り付け部31を有し且つサーバラックの取付面に対して略垂直方向に延出する少なくとも1本のケーブル保持バー36を有するサイド部材を備える。
【選択図】図18
【解決手段】複数のケーブル接続端子を有するサーバーその他の電子機器ユニット用の取付孔を左右に複数設けたサーバラックに使用されるケーブル保持具であって、前記取付孔に固定可能な取り付け部31を有し且つサーバラックの取付面に対して略垂直方向に延出する少なくとも1本のケーブル保持バー36を有するサイド部材を備える。
【選択図】図18
Description
本考案は、サーバラック内に設置した電子機器等のケーブル類を保持するためのケーブル保持具に関する。
データセンター等、多数の電子機器ユニットが設置されている施設内においては、多数の電子機器ユニットは、それぞれサーバラック内に格納され設置されている。電子機器ユニットには多数の接続端子が設けられており、LANケーブルや光ファイバーケーブルその他ケーブル類が接続される。これら電子機器ユニットの増設工事や交換工事では、迅速かつ正確に、各種ケーブル類を接続する必要がある。上下に設置された電子機器ユニットのケーブルが、作業しようとする電子機器ユニットの前に垂れ下がっていると、作業効率が著しく低下する。その為、通信機器等をサーバラック内に設置する際は、接続するケーブル類が上下隣接する電子機器ユニットの前面に垂れ下がらないよう、整然と保持し、配設する必要がある。
従来より、サーバラック内に設置された電子機器等装置の背面のケーブル類を整然と保持するために、各種ケーブル保持部材が開発され使用されている。特許文献1のケーブル保持具は、サーバラックのマウントレールに着脱可能なトレイであって、電子機器ユニットのケーブル類を整然と保持して両サイドに流すものである。特許文献2のケーブル保持部材は、サーバラック内のケーブルを保持するものであって、ケーブル保持部材を保持一調整手段と共に設置すること前後移動可能とし、マウントアングルと扉間の距離が小さい場合でも設置可能とするものである。
データセンター等、多数の電子機器ユニットが設置されている施設内で、通信機器類の接続端子に多数のLANケーブルや光ファイバーケーブルその他ケーブル類を接続していく作業は、迅速に正確に行う必要があるが、通信機器類は、サーバラック内に、隙間なく格納されていることが多く、作業スペースが狭いことが多い。また、サーバラックの下方、照明の光が届かない場所に格納された電子機器ユニットのケーブル接続作業では、ケーブル保持具の影もあり、視界が悪く、作業効率が悪い。
そこで、本考案のケーブル保持具は、データセンター等、多数の電子機器ユニットが設置されている施設内において、サーバラック内の電子機器ユニットのケーブルを効率よく整然と配設することができ、上下隣接する電子機器ユニットのケーブル配設工事の妨げにならず、また、ケーブル配設工事の際、下方視界や上からの照明の光を遮らないケーブル保持具を提供する。
本考案のケーブル保持具は、複数のケーブル接続端子を有するサーバーその他の電子機器ユニット用の取付孔を左右に複数設けたサーバラックに使用されるケーブル保持具であって、前記取付孔に固定可能な取り付け部を有し且つ前記サーバラックの取付面に対して略垂直方向に延出する少なくとも1本のケーブル保持バーを有するサイド部材を備えたことを特徴とする。
この考案によれば、サイド部材に設けられたケーブル保持バーに、LANケーブルや光ケーブル等、各種ケーブルを掛けて配設することで、配設されたケーブル類にかかる重量負荷を軽減し、ケーブル類が、ケーブル自らの重みで電子機器ユニットの接続端子から抜け、脱落することを予防できる。
また、この考案のケーブル保持具の前記サイド部材の前記ケーブル保持バーは、先端に滑り止め部を備えたことを特徴とする。
この考案によれば、サイド部材に設けられたケーブル保持バーに、LANケーブルや光ケーブル等、各種ケーブルを掛けて配設することで、配設されたケーブル類にかかる重量負荷を軽減し、ケーブル類が、ケーブル自らの重みで電子機器ユニットの接続端子から抜け、脱落することを予防できる。また、ケーブル保持バーの先端に滑り止め部が設けられていることで、ケーブル保持バーに掛けられたケーブル類が滑り落ちるのを予防できる。
以下、考案を実施するための形態を説明する。
(実施の形態1)
最初に、図1から図12を示しながら本考案の実施の形態1のケーブル保持具100について説明する。図1は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の構成部材であるトレイ1の平面図であり、図2は、トレイ1の右側面図である。
最初に、図1から図12を示しながら本考案の実施の形態1のケーブル保持具100について説明する。図1は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の構成部材であるトレイ1の平面図であり、図2は、トレイ1の右側面図である。
本考案のケーブル保持具100は、トレイ1とクリップ2を主に有する。図1に示すように、ケーブル保持具100を構成するトレイ1は、横長の平板形状であって、開口部12が複数設けられている。開口部12は、長手方向に細長い孔であって、幅は5ミリメートル以上から12ミリメートル以下であり、最適な幅は、6ミリメートル以上10ミリメートル以下の幅である。開口部12の長さは3センチメートル以上10センチメートル以下である。開口部12は、ケーブル結束バンドを貫通させ、ケーブル類を束ねたものをトレイ1に固定する際に使用する。
また、開口部12は、電子機器にケーブル接続工事を行う際、LANケーブルLを一時的にトレイ1の開口部12に挿して仮置き場所として使用できる。ケーブル接続工事では、両手が塞がることが多く、また、サーバラックSの上段等、床から離れた高い位置での接続工事で、LANケーブルLを床に置いたまま作業することが困難な場合も多い。ケーブル類は、トレイ1の上に載置しただけでは、滑り落ちやすいが、開口部12にケーブル部分を挿入した状態にしておく、安定的にケーブルを保持することができ、手に取って作業を続行しやすい。
トレイ1の開口部12は、サーバラックS内の通気性を確保し、熱循環をよくするという役割をもつ。サーバラックS内に、密集して格納された電子機器ユニットは、稼働中、大量の熱を放出する。サーバラックS上部には、放熱ファンFが設置されていることが多いが、それでも、サーバラックS内下方では、放熱ファンFによる放熱効果が届かず、熱がこもってしまうことが多い。トレイ1に開口部12が設けられていることで、サーバラックS内での空気の循環が良くなり、通気性が確保される。トレイ1の両端にある側端部13には、クリップ2を挟持する位置の目印として小孔15が設けられている。小孔15は、クリップ2の挟持部分の目安となるほか、クリップ2を使用せず他の取り付け部材でサーバラックS内に設置する際に、ボルトやねじ留めする際にも使用できる。
図2に示すように、トレイ1は、サーバラックSの取付面側とは対向する側が、傾斜部14となっている。トレイ1は、サーバラックS内で、電子機器ユニットの接続端子が設けられた面の下部に設置され、接続端子に接続したケーブル類を保持するものであるが、電子機器ユニットの設置工事の際、ケーブル類を仮置きしたり、ボルトやナット類の仮置き場所として使用できる。傾斜部14は、トレイ本体11に対し、上方に傾斜しており、トレイ本体11の上に載置したボルト、ナット類やケーブル類が、トレイ1から滑り落ちるのを防止している。傾斜部14の角度は、トレイ本体11に対し上方に5度から20度程度、傾斜していることが好ましく、最適な傾斜角度は8度から12度である。傾斜角度が急すぎると、電子機器ユニットの接続端子にケーブルを着脱する際にトレイ1が作業の邪魔となり、傾斜角度が緩すぎると、トレイ1の上に仮置きしたボルト等が脱落してしまうので、傾斜部14は上述の角度とすることが望ましい。
トレイ1は、透明度をもつプラスチックその他の合成樹脂からなる。トレイ1の素材となる合成樹脂は、透明度30パーセント以上100パーセント未満のものを使用すると良く、望ましくは透明度80パーセント以上100パーセント未満の合成樹脂を用いることが最適である。光透過率が高く、耐衝撃性が高いアクリル系樹脂、PET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリカーボネートその他の樹脂が選択可能である。トレイ1が十分な透明度を持っていることで、電子機器ユニットの接続作業の際、トレイ1を通して、下方に設置された電子機器ユニットの接続端子も視認することができ、作業効率が向上する。また、施設内上方に設置された照明器具からの照明光が、下方まで届き、サーバラック下部に設置された電子機器ユニットの接続等の作業効率が向上する。
次に、ケーブル保持具100の構成部材であるクリップ2について説明する。図3は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の構成部材であるクリップ2の斜視図であり、図4は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の構成部材であるクリップ2の右側面図である。図5は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の構成部材であるクリップ2の平面図であって、図6は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の構成部材であるクリップ2の正面図である。
図3に示すように、クリップ2は、サーバラックS内に設けられた電子機器ユニット用取付孔に取り付け可能な取り付け部23と、トレイ1の側端部13を着脱可能に挟持して保持可能な挟持部21とを主に有する。クリップ2は、金属製であって、取り付け部23には、切欠き24が三か所、設けられている。切欠き24が設けられる間隔は、サーバラックS内のマウントレールM等に備えられた電子機器ユニット用取付孔の間隔にあわせて設けられており、切欠き24と、電子機器ユニット用取付孔の位置をあわせて、ボルト類でケーブル保持具100をサーバラックS内の電子機器ユニット用取付孔に固定する。
クリップ2は、トレイ1の側端部13を支持する支持手段であり、サーバラックSのマウントレールMに設けられた電子器機器ユニット用取付孔に取りつけることができる。トレイ1は、左右の両端を、それぞれ、クリップ2で保持され、サーバラックS内に設置される。
挟持部21は、取り付け部23に対して、略垂直方向に延出するように設けられており、トレイ1の側端部13を挟持して保持可能となっている。また、図4に示すように、挟持部21の挟持面のうち、トレイ1の上側が接する部分には、滑り止め部22としてゴム素材からなる層が設けられている。滑り止め部22がトレイ1の上面に接することで、トレイ1がずれたり脱落したりせず、しっかりと保持される。
クリップ2は、トレイ1の側端部を着脱可能に挟持して保持する。トレイ1の幅を変更したいときは、クリップ2をマウントレールMに取り付けたまま、トレイ1のみ外して、違うサイズのトレイ1に変更することができる。樹脂製のトレイ1が劣化して、トレイ1のみ新しいものに交換したい場合も、迅速に交換作業を行うことができる。
クリップ2で側端部13を挟持されたトレイ1は、着脱可能である。何度もトレイ1をクリップ2に着脱すると、トレイ1の上面を、挟持部21が何度も擦動することになり、トレイ上面に擦り傷をつける恐れがあるが、挟持部21のトレイ1の上面に接する面にはゴム素材の滑り止め部22が設けられているので、トレイ1の上面に傷がつけない。滑り止め部22は、挟持部22の上下両面に設けると、トレイ1を締め付けすぎ、着脱が困難になるので挟持面の上面にのみ滑り止め部22を設けると良い。滑り止め部22は、実施の形態1では、ゴム素材からなる層を設けたが、ゴム素材以外でも、シリコン素材の層によって滑り止めとしても良い。また、金属製の挟持面をシボ加工して滑り止め効能をもたせることもできる。
図5に示すように、クリップ2の取り付け部23は、金属製であって、サーバラックS内のマウントレールMやマウントアングルにボルト等で固定しやすいよう、薄い金属板からなる。クリップ2の挟持部21の上側挟持部は、トレイ1を挿入しやすいよう、先端が上方に傾斜している。図6に示すように、挟持部21の上部挟持面と下部挟面との間隙は、トレイ1の厚みと略同じか、少し狭くなっており、挟持部21でしっかりとトレイ1を挟持して固定することができるようになっている。
次に、図7から図10を示しながら、本考案の実施の形態1のケーブル保持具100の全体構成と使用方法について説明する。図7は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の平面図であって、図8は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の正面図である。図9は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の右側面図である。図10は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の使用方法を示す参考正面図である。
図7に示すように、ケーブル保持具100は、トレイ1と、トレイ1の両側を挟持して保持する2つのクリップ2から構成される。トレイ1は、クリップ2の先端に挟持される。クリップ2の挟持部21の先端でトレイ1を保持することによって、トレイ1と、電子機器ユニットとの間に、スペースが生ずる。このスペースによって、電子機器ユニット周辺の通気性が確保され、サーバラックS内の熱循環を阻害しない。トレイ1には、開口部12も設けられているため、取り付けの際に、電子機器ユニットとの間に生ずるスペースと、トレイ1の開口部12によって、電子機器ユニットからの熱がこもりがちなサーバラックS内の通気性を確保し、熱の放出を助長する。
図8に示すように、正面視、トレイ1は、サーバラックSの取付面に対して略垂直な角度を形成するように取り付けられる。トレイ1は、耐衝撃性のある合成樹脂製を平板形状としたものであるため、軽量であり、サーバラックS内にかかる負荷が少なく、設置作業も容易である。図9に示すように、クリップ2の挟持部21が形成する間隙の寸法は、トレイ1の厚みと略同じが若干小さい寸法なので、クリップ2により、トレイ1を強固に挟みこみ、保持し固定できる。
トレイ1は、透明または半透明である。トレイ1の透明度は30パーセント以上、100パーセント未満が良い。最適な透明度は80パーセント以上100パーセント未満である。トレイ1の透明度が高いことで、トレイ1の下方を肉眼で視認でき、ケーブル接続作業が容易である。また、トレイ1に開口部12が設けられていることで、下方の視界が良好となるとともに、図10に示すように、LANケーブルL等の仮置き場所にも最適である。トレイ1に設けられた開口部12の幅は、LANケーブルLや光ファイバーその他のケーブル類のケーブル部分の断面寸法より大きく、ケーブル部分は通り抜ける。しかし、開口部12の幅は、ケーブル類の先端のブーツ部分の幅より小さい幅となっているので、ケーブル部分を開口部12に差し込んでも、先端のブーツ部分は開口部12を通らず、トレイ1上に引っかかり、下に滑り落ちることがない。
次に、ケーブル保持具100の使用方法について、説明する。図11及び図12は、本考案の実施の形態1にかかるケーブル保持具100の使用方法を示す参考斜視図である。
ケーブル保持具100の使用に際し、トレイ1の寸法は、異なる寸法のものを、複数種類準備しておき、設置するサーバラックSの内部寸法と、電子機器ユニットの寸法から、最適な寸法のトレイ1を選択する。トレイ1を選択する際、まず最初に、クリップ2をサーバラックS内のマウントレールM等の電子機器ユニット取付孔に固定しておき、クリップ2に、様々な寸法のトレイ1をあてがってみて、最適な寸法のトレイ1を選択するようにすると良い。
サーバラックS内には、複数のケーブル接続端子を備えたサーバーその他の電子機器ユニット用取付孔が設けられている。サーバラックS内の左右にマウントレールMが備えられ、マウントレールMに取付孔が複数設けられている。
まず最初に、図11に示すように、サーバラックS内の取付孔に、クリップ2の取り付け部23を合わせてボルト等で固定し、電子機器ユニットの左右位置に、それぞれ、クリップ2を取り付ける。そのあと、トレイ1を、サーバラックSの取付面に対して略垂直になるように手で保持し、トレイ1の両端を、クリップ2の挟持部21に差し込み、トレイ1を固定する。クリップ2の挟持部21は、挟持面の一面に滑り止め部22が設けられているので、程良くトレイ1を固定でき、クリップ2からの着脱も何度でもスムーズに行うことができる。トレイ1の交換や、電子機器ユニットの交換の為に、トレイ1の着脱回数を重ねても、トレイ1の上面に傷がつくことがない。
ケーブル保持具100がサーバラックS内に固定できたら、次に、図12に示すように、サーバラックS内の電子機器ユニットのケーブル接続作業を行う。サーバラックSの上方に格納した電子機器ユニットから接続されるLANケーブルL類は、下方までケーブルを配設すると、ケーブル自体の重量が電子機器ユニットの接続端子部分にかかって、ケーブルが接続端子から外れやすくなるが、ケーブル保持具100を設置して、ケーブル類をトレイ上またはトレイ下部1に配設して、横方向に流してから下方に延出させると、ケーブル端子部分にかかる負荷が軽くなり、ケーブル脱落を防止できる。また、サーバラックS内では、新規設置、既存機器の保守、交換や修理で、随時、電子機器ユニットのケーブル配線を除去したり新設する必要が生じるが、上下の電子機器からケーブルが垂れ下がって、電子機器の接続端子が設けられている面を覆ってしまうことがないので、ケーブル配線の作業効率が飛躍的に向上する。
(実施の形態2)
次に、図13から図20を示しながら、本考案の実施の形態2のケーブル保持具200について説明する。図13は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の平面図であって、図14は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の正面図である。図15は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の背面図であって、図16は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の右側面図である。図17は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の左側面図であって、図18は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の斜視図である。
次に、図13から図20を示しながら、本考案の実施の形態2のケーブル保持具200について説明する。図13は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の平面図であって、図14は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の正面図である。図15は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の背面図であって、図16は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の右側面図である。図17は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の左側面図であって、図18は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の構成部材であるサイド部材3の斜視図である。
実施の形態2のケーブル保持具200は、サーバラックS内の電子機器等取付孔に固定し、電子機器ユニットの左右に突出するように設置されるケーブル保持具200である。ケーブル保持具200は、電子機器ユニットのサイドに設置され、電子機器ユニットの接続端子から配設されるケーブル類を左右に流してから下方に延伸させるためのサイド部材3から構成される。
図13に示すように、ケーブル保持具200のサイド部材3は、サーバラックS内の取付孔に設置するための取り付け部31、取り付け部31から略垂直方向に設けられた中間部33、中間部33から更に略垂直方向に設けられたケーブル保持部34を有する。ケーブル保持部34には、ケーブル保持具34に対し略垂直方向に延出する保持バー36が備えられている。
図14に示すように、取り付け部31は、側辺の一辺に、サーバラックS内の取付孔の間隔に対応した間隔で設けられた切欠き32を備えている。また、取り付け部31と、略垂直に設けられた中間部33を介して、ケーブル保持部34が設けられ、保持バー36を取り付け可能な保持バー取り付け孔39が4つ設けられており、うち、2つには、保持バー36が垂直に取り付けられている。
図15に示すように、保持バー36は、ケーブル保持部34の背面からボルト38によって固定されている。保持バー36は、ケーブル保持部34に設けられた4つの保持バー取り付け孔39に取り付け可能であり、必要に応じて、保持バー36の位置や本数を調整して使用する。また、保持バー36は、長さの異なるものを複数種類準備しておき、サーバラックS内のスペースやケーブルの量に応じて、最適なものを選択して使用することができる。
図16に示すように、保持バー36の先端には、滑り止め部37が設けられている。実施の形態2では、ゴムキャップを保持バー36の先端にかぶせて滑り止め部37としている。滑り止め部37は、ゴムキャップのほか、シリコンの層を保持バー36の先端に設けても良いし、また、金属製の保持バー36の先端に凹凸面を設けたり、シボ加工して滑り止め部37としても良い。
図17に示すように、保持バー36は、ケーブル保持部34から略垂直に、直線状に延出している。保持バー36は、上下に設けられており、保持バー36にケーブル類を引っ掛けてケーブル配線する。保持バー36は、引っ掛けるケーブルの種類ごとに設置すると、ケーブル配線作業の効率がよくなる。例えば、上方に設けられた保持バー36には、細くて軽量の光ケーブルを、下方に設けられた保持バー36には、LANケーブルLを、それぞれ分けて、掛けるようにすると、ケーブル同士が絡まりあうことがなく、整然と、配線でき、交換や修理の際も、該当のケーブルを見つけやすくなる。
図18に示すように、ケーブル保持具200のサイド部材3は薄くて丈夫な金属製である。ケーブル保持具200のサイド部材3は、既存のケーブルトレイやケーブル保持具と共に使用されることが多く、サーバラックS内の電子機器取付孔に、ケーブルトレイと一緒にボルトその他で固定されるため、ボルト固定に支障が出ないよう取り付け部31は、厚みの少ない金属板からなる。保持バー36は、本実施の形態2では、直線状のバーであり、ケーブル保持部34に対し略垂直に備えられているが、ケーブルを引っ掛けることができればよいので、保持バー36を上方に傾斜をつけて設置したり、J字形状に屈曲させた保持バー36を用いても良い。
次に、図19及び図20を示しながら、実施の形態2のケーブル保持具200の使用方法について説明する。図19、図20は、本考案の実施の形態2にかかるケーブル保持具200の使用方法を示す参考斜視図である。
サーバラックS内には、複数のケーブル接続端子を備えたサーバーその他の電子機器ユニット用取付孔が設けられている。サーバラックS内の左右には、通常、マウントレールMが備えられ、マウントレールMに取付孔が複数設けられている。
まず最初に、サーバラックS内の取付孔に、実施の形態1のケーブル保持具100または既存のケーブルトレイその他のケーブル保持具を固定する。ケーブル保持具がサーバラックS内に固定できたら、次に、図19に示すように、サーバラックS内の取付孔に、本実施の形態2のケーブル保持具200の取り付け部31を合わせてボルト等で固定し、電子機器ユニットの左右に張り出すように、両側に、サイド部材3からなるケーブル保持具200を固定する。
ケーブル保持具200がサーバラックS内に固定できたら、次に、サーバラックS内の電子機器ユニットのケーブル接続作業を行う。サーバラックSの上方に格納した電子機器ユニットから接続されるLANケーブルL類は、下方までケーブルを配設すると、ケーブル自体の重量が電子機器ユニットの接続端子部分にかかって、ケーブルが接続端子から外れやすくなるが、ケーブル保持具200を設置して、ケーブル類を両サイドに流して、保持バー36に掛けたあとで下方に延伸させると、ケーブル端子部分にかかる負荷が軽くなり、ケーブル脱落を防止できる。また、サーバラックS内では、新規設置、既存機器の保守、交換や修理で、随時、電子機器ユニットのケーブル配線を除去したり新設する必要が生じるが、上下の電子機器からケーブルが垂れ下がって、電子機器の接続端子が設けられている面を覆ってしまうことがないので、ケーブル配線の作業効率が飛躍的に向上する。
(実施の形態3)
次に、図21から図25を示しながら、本考案の実施の形態3のケーブル保持具300について、説明する。図21は、本考案の実施の形態3にかかるケーブル保持具300の平面図であって、図22は、本考案の実施の形態3にかかるケーブル保持具300の正面図である。図23は、本考案の実施の形態3にかかるケーブル保持具300の右側面図である。
次に、図21から図25を示しながら、本考案の実施の形態3のケーブル保持具300について、説明する。図21は、本考案の実施の形態3にかかるケーブル保持具300の平面図であって、図22は、本考案の実施の形態3にかかるケーブル保持具300の正面図である。図23は、本考案の実施の形態3にかかるケーブル保持具300の右側面図である。
本考案のケーブル保持具300は、トレイ1、クリップ2及びサイド部材3を有する。図21に示すように、ケーブル保持具300を構成するトレイ1は、横長の平板形状であって、開口部12が複数設けられている。トレイ1及びクリップ2は、実施の形態1のケーブル保持具100の構成部材と同様であり、説明を省略する。サイド部材3は、実施の形態2で説明したサイド部材3と同様の構成であり、本考案の実施の形態3のケーブル保持具300は、トレイ1、クリップ2及びサイド部材3を同時に使用するケーブル保持具300である。
トレイ1に設けられた開口部12は、電子機器にケーブル接続工事を行う際、LANケーブルLを一時的にトレイ1の開口部12に挿して仮置き場所として使用できる。ケーブル配線工事をする際、電子機器ユニットの接続端子に接続するケーブルであって、両サイドに近い部分に接続する予定のケーブルはサイド部材3の保持バー36に引っ掛けて仮置きしておき、中央部分に設けられた接続端子に接続する予定のケーブルは、トレイ1の開口部12に挿して仮置きするという具合に使い分けることができるので、ケーブルに接続する予定の接続端子の位置を確認しながら、配線準備を行うことができ、配線ミスが生じにくく、作業効率が飛躍的に向上する。
トレイ1の開口部12は、サーバラックS内の通気性を確保し、熱循環をよくするという役割をもつ。さらに、両サイドに設置されたサイド部材3には、保持バー取り付け孔39が設けられているので、開口部12や保持バー取り付け孔39は、通気孔としての役割も担っている。サーバラックS内に、密集して格納された電子機器ユニットは、稼働中、大量の熱を放出するため、サーバラックS上部には、放熱ファンFが設置されていることが多いが、それでも、サーバラックS内下方では、放熱ファンFによる放熱効果が届かず、熱がこもってしまうことが多いので、トレイ1に開口部12が設けられ、サイド部材3に保持バー取り付け孔39が設けられていることで、サーバラックS内の空気の循環が生じ、通気性が確保される。
実施の形態3のケーブル保持具300は、クリップ2の取り付け部23と、サイド部材3の取り付け部31とを重ねて、サーバラックS内の電子機器ユニット用取付孔と合わせておきボルトで固定して取り付ける。クリップ2とサイド部材3が設置できたら、図22に示すように、所定寸法のトレイ1を選択し、トレイ1をクリップ2の挟持部21に差し込んで保持する。図23に示すように、トレイ1は、サーバラックSの取付面側とは対向する側が、傾斜部14となっている。トレイ1は、サーバラックS内で、電子機器ユニットの接続端子が設けられた面の下部に設置され、接続端子に接続したケーブル類を保持するものであるが、電子機器ユニットの設置工事の際、ケーブル類を仮置きしたり、ボルトやナット類の仮置き場所として使用できる。
トレイ1は、透明度をもつプラスチックその他の合成樹脂からなる。トレイ1の素材となる合成樹脂は、透明度30パーセント以上100パーセント未満のものを使用すると良く、望ましくは透明度80パーセント以上100パーセント未満の合成樹脂を用いることが最適である。光透過率が高く、耐衝撃性が高いアクリル系樹脂、PET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリカーボネートその他の樹脂が選択可能である。トレイ1が十分な透明度を持っていることで、電子機器ユニットの接続作業の際、トレイ1を通して、下方に設置された電子機器ユニットの接続端子も視認することができ、作業効率が向上する。また、施設内上方に設置された照明器具からの照明光が、下方まで届くので、サーバラック下部に設置された電子機器ユニットの接続等の作業効率が向上する。また、トレイ1に設けられた開口部12の幅は、LANケーブルLや光ファイバーその他のケーブル類のケーブル部分の断面寸法より大きく、ケーブル部分は通り抜けるがケーブル類の先端のブーツ部分は通り抜けない。したがって、ケーブル部分を開口部12に差し込んでも、先端のブーツ部分は開口部12を通らず、トレイ1上に引っかかり、下に滑り落ちることがなく、ケーブル類やボルト類の仮置き場に最適である。
次に、図24、図25を示しながら、本考案の実施の形態3のケーブル保持具300の使用方法について説明する。図24及び図25は、本考案の実施の形態3にかかるケーブル保持具300の使用方法を示す参考斜視図である。
ケーブル保持具300は、トレイ1、トレイ1の両側を挟持して保持する2つのクリップ2、クリップ2と共にトレイ1の左右両側に取りつけられるサイド部材3から構成される。トレイ1は、クリップ2の先端に挟持される。クリップ2の挟持部21の先端でトレイ1を保持することによって、トレイ1と、電子機器ユニットとの間に、スペースが生ずることになるが、スペースが生ずることで、電子機器ユニット周辺の通気性が確保され、サーバラックS内の熱循環を阻害しない。トレイ1には、開口部12も設けられているため、取り付けの際に、電子機器ユニットとの間に生ずるスペースと、トレイ1の開口部12によって、電子機器ユニットからの熱がこもりがちなサーバラックS内において、通気性を確保し、熱の放出を助ける効果が期待できる。また、サイド部材3は、クリップ2と共に、トレイ1の両側に位置するように取り付けられ、ケーブルを左右に流したうえ下方に延伸させるものであるが、サイド部材3は、薄い金属製であってケーブル保持部34に細長い保持バー36を備えたシンプルな構成であり、保持バー取り付け孔39を複数有しているので通気性がよく、サーバラックS内の熱循環を阻害しない。
ケーブル保持具300の使用に際し、トレイ1の寸法は、異なる寸法のものを、複数種類準備しておき、設置するサーバラックSの内部寸法と、電子機器ユニットの寸法から、最適な寸法のトレイ1を選択する。まず最初に、クリップ2の取り付け部23と、サイド部材3の取り付け部31とを重ねたうえ、サーバラックS内の取付孔に合わせてボルト等で固定し、電子機器ユニットの左右位置に、それぞれ、クリップ2とサイド部材3を取り付ける。そのあと、図24に示すように、トレイ1を、サーバラックSの取付面に対して略垂直になるように手で保持し、トレイ1の両端を、クリップ2の挟持部21に差し込み、トレイ1を固定する。クリップ2の挟持部21は、挟持面の一面に滑り止め部22が設けられているので、程良くトレイ1を固定でき、クリップ2からの着脱もスムーズであり、着脱の回数を重ねても、トレイ1の上面に傷がつくことがない。
ケーブル保持具100がサーバラックS内に固定できたら、次に、図25に示すように、サーバラックS内の電子機器ユニットのケーブル接続作業を行う。サーバラックSの上方に格納した電子機器ユニットから接続されるLANケーブルL類は、下方までケーブルを配設すると、ケーブル自体の重量が電子機器ユニットの接続端子部分にかかって、ケーブルが接続端子から外れやすくなるが、ケーブル保持具300を設置して、ケーブル類をトレイ上またはトレイ下部1に配設して、サイド部材3を使用して横方向に流してから下方に延伸させると、ケーブル端子部分にかかる負荷が軽くなり、ケーブル脱落を防止できる。また、サーバラックS内では、新規設置、既存機器の保守、交換や修理で、随時、電子機器ユニットのケーブル配線を除去したり新設する必要が生じるが、上下の電子機器からケーブルが垂れ下がって、電子機器の接続端子が設けられている面を覆ってしまうことがないので、ケーブル配線の作業効率が飛躍的に向上する。
100,200,300 ケーブル保持具
1 トレイ
11 トレイ本体
12 開口部
13 側端部
14 傾斜部
15 小孔
2 クリップ
21 挟持部
22 滑り止め部
23 取り付け部
24 切欠き
3 サイド部材
31 取り付け部
32 切欠き
33 中間部
34 ケーブル保持部
35 開口部
36 保持バー
37 滑り止め部
38 ボルト
39 保持バー取り付け孔
L LANケーブル
K 光ファイバーケーブル
M マウントレール
S サーバラック
F 放熱ファン
C 通信機器
1 トレイ
11 トレイ本体
12 開口部
13 側端部
14 傾斜部
15 小孔
2 クリップ
21 挟持部
22 滑り止め部
23 取り付け部
24 切欠き
3 サイド部材
31 取り付け部
32 切欠き
33 中間部
34 ケーブル保持部
35 開口部
36 保持バー
37 滑り止め部
38 ボルト
39 保持バー取り付け孔
L LANケーブル
K 光ファイバーケーブル
M マウントレール
S サーバラック
F 放熱ファン
C 通信機器
Claims (2)
- 複数のケーブル接続端子を有するサーバーその他の電子機器ユニット用の取付孔を左右に複数設けたサーバラックに使用されるケーブル保持具であって、
前記取付孔に固定可能な取り付け部を有し且つ前記サーバラックの取付面に対して略垂直方向に延出する少なくとも1本のケーブル保持バーを有するサイド部材を備えたことを特徴とするケーブル保持具。 - 前記サイド部材の前記ケーブル保持バーは、先端に滑り止め部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のケーブル保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018004590U JP3220197U (ja) | 2018-11-28 | 2018-11-28 | ケーブル保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018004590U JP3220197U (ja) | 2018-11-28 | 2018-11-28 | ケーブル保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3220197U true JP3220197U (ja) | 2019-02-21 |
Family
ID=65433873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018004590U Active JP3220197U (ja) | 2018-11-28 | 2018-11-28 | ケーブル保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3220197U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021128996A (ja) * | 2020-02-13 | 2021-09-02 | 摂津金属工業株式会社 | 整線装置 |
| WO2024156182A1 (zh) * | 2023-01-28 | 2024-08-02 | 苏州元脑智能科技有限公司 | 穿线结构及服务器 |
-
2018
- 2018-11-28 JP JP2018004590U patent/JP3220197U/ja active Active
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021128996A (ja) * | 2020-02-13 | 2021-09-02 | 摂津金属工業株式会社 | 整線装置 |
| JP7431439B2 (ja) | 2020-02-13 | 2024-02-15 | 摂津金属工業株式会社 | 整線装置及びラック |
| WO2024156182A1 (zh) * | 2023-01-28 | 2024-08-02 | 苏州元脑智能科技有限公司 | 穿线结构及服务器 |
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