JP3219763U - スティック型ライト手持ち束ね固定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】スティック型ライトを何本も持って頭上にかざして大きく振ったり回したりするのに便利なスティック型ライト手持ち束ね固定具を提供する。
【解決手段】可撓性と弾力性を併せ持つ略長方形状の樹脂板において、数mm厚の板面を貫通した装着孔5a、5bを3個もしくは複数個、一定の間隔スペース6a〜6cをおいて一列に設けてあり、グリップと円筒状ライトヘッドから成るスティック型ライトの3箇所に3段状に装着される3つの装着固定片2〜4がワンセットを成して、装着対象のスティック型ライトのライトヘッドの先端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置く固定片が上段装着固定片2を成し、そのヘッドソケットの反対側に、ライトグリップ後端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置かれるのが中段装着固定片3を成し、ライトグリップ後端部位に挿入装着されて止め置かれるのが下段装着固定片4を成す。
【選択図】図1
【解決手段】可撓性と弾力性を併せ持つ略長方形状の樹脂板において、数mm厚の板面を貫通した装着孔5a、5bを3個もしくは複数個、一定の間隔スペース6a〜6cをおいて一列に設けてあり、グリップと円筒状ライトヘッドから成るスティック型ライトの3箇所に3段状に装着される3つの装着固定片2〜4がワンセットを成して、装着対象のスティック型ライトのライトヘッドの先端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置く固定片が上段装着固定片2を成し、そのヘッドソケットの反対側に、ライトグリップ後端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置かれるのが中段装着固定片3を成し、ライトグリップ後端部位に挿入装着されて止め置かれるのが下段装着固定片4を成す。
【選択図】図1
Description
本考案は、コンサート会場等に詰め駆けたファンが、スティック型ライトを複数本同時に手で持って頭上にかざしたり振ったりしてする様な時に、まとめて固定し、片手で容易に使用するための固定具である。
従来,グリップと円筒状ライトヘッドから成るスティック型ライトを、複数本持って振ったり回したりしてしようするとき、両手で持ったり、片手で指と指の間に挟んで使用していた。
そのため、次の様な問題点があった。
片手で指と指の間に挟んで使用すると、程なく指が痛くなり、指の鋏押さえる力がマヒして落脱させてしまったり、ある程度以上の時間を持ち続けることは困難であった。
本考案は、以上の様な問題点を解決するために為されたものである。
片手で指と指の間に挟んで使用すると、程なく指が痛くなり、指の鋏押さえる力がマヒして落脱させてしまったり、ある程度以上の時間を持ち続けることは困難であった。
本考案は、以上の様な問題点を解決するために為されたものである。
しなやかに撓む可撓性と弾力性を併せ持つ略長方形状の樹脂板において、数mm厚の板面を貫通して、約25mm〜30mmの径を有する孔即ち装着孔を3個もしくは複数個、一定の間隔スペースをおいて一列に設けてあり、この一個単位を装着固定片とし、グリップと円筒状ライトヘッドから成るスティック型ライトの3箇所に3段状に装着される3つの装着固定片がワンセットを成して複数のスティック型ライトを束ねる固定具である。
装着対象のスティック型ライトのグリップをライトグリップと称し、発光する円筒体部をライトヘッドと称し、ライトグリップとライトヘッドとの中間で両者を結合する部位をヘッドソケットと称して、以下説明する。
ライトヘッドの先端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置く固定片が上段装着固定片を成し、そのヘッドソケットの反対側に、ライトグリップ後端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置かれるのが中段装着固定片を成し、最後にライトグリップ後端部位に挿入装着されて止め置かれるのが下段装着固定片を成す。
上中下各段を個別に見た場合は装着固定片における装着孔の孔径と孔相互間の間隔スペースの幅は一定であるが、各段の装着位置に対応して、孔径は約25mm〜30ミリの範囲内で段毎に異なり、孔相互間の間隔スペースの幅は上−中−下段へ向かって漸減し、孔数は各段共に常に同じで、装着されるスティック型ライトの本数に対応している。
即ち、装着孔の孔径において、上段装着固定片と中段装着固定片は同じであり、下段装着固定片がやや小さい。各段を個別的に見た場合はそれぞれにおいて一定している孔相互間の間隔スペースの幅は、上段より中段においてやや小さく、中段より下段において更にやや小さい。
スティック型ライトを2本に限って束ねる場合には、上段装着固定片は省いても十分に束ね固定できるので、中段装着固定片と下段装着固定片のそれぞれ孔2個型を組み合わせて用いても、効果は何ら損なわれない。
以上を特徴とするスティック型ライト手持ち束ね固定具である。
装着対象のスティック型ライトのグリップをライトグリップと称し、発光する円筒体部をライトヘッドと称し、ライトグリップとライトヘッドとの中間で両者を結合する部位をヘッドソケットと称して、以下説明する。
ライトヘッドの先端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置く固定片が上段装着固定片を成し、そのヘッドソケットの反対側に、ライトグリップ後端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置かれるのが中段装着固定片を成し、最後にライトグリップ後端部位に挿入装着されて止め置かれるのが下段装着固定片を成す。
上中下各段を個別に見た場合は装着固定片における装着孔の孔径と孔相互間の間隔スペースの幅は一定であるが、各段の装着位置に対応して、孔径は約25mm〜30ミリの範囲内で段毎に異なり、孔相互間の間隔スペースの幅は上−中−下段へ向かって漸減し、孔数は各段共に常に同じで、装着されるスティック型ライトの本数に対応している。
即ち、装着孔の孔径において、上段装着固定片と中段装着固定片は同じであり、下段装着固定片がやや小さい。各段を個別的に見た場合はそれぞれにおいて一定している孔相互間の間隔スペースの幅は、上段より中段においてやや小さく、中段より下段において更にやや小さい。
スティック型ライトを2本に限って束ねる場合には、上段装着固定片は省いても十分に束ね固定できるので、中段装着固定片と下段装着固定片のそれぞれ孔2個型を組み合わせて用いても、効果は何ら損なわれない。
以上を特徴とするスティック型ライト手持ち束ね固定具である。
(イ)指の間で不安定に揺れ動く一本一本のスティック型ライトを手指の間に何とか挟み保持しようとする代わりに、複数本のスティック型ライト各々が、同一の三段の各位置各々で同一の装着固定片で一体的に固定され、その装着固定片を手指で掴んでコントロールすればよく、か弱い一本一本の指力で支えコントロールするのでないので、一本のライトを持っているのとほとんど変わらない感覚で自在に楽にコントロールできる。束ねられたライトのどれか一本のグリップを握っても同様である。同じ大勢のファンの中でも、出来るだけ目立ちたいという願望にも添うことが出来る。
(ロ)装着−脱着も端に装着孔にスティック型ライトを挿し通す−抜き外すだけなので、面倒さが殆んどない。
(ハ)軽い樹脂板製なので、装着孔の数の数種類を揃え持って感情に出向くとしても、持ち運びに際しては非常に軽量で且つポケットやバッグの中で嵩張る物では全くないので、とても便利である。
(ロ)装着−脱着も端に装着孔にスティック型ライトを挿し通す−抜き外すだけなので、面倒さが殆んどない。
(ハ)軽い樹脂板製なので、装着孔の数の数種類を揃え持って感情に出向くとしても、持ち運びに際しては非常に軽量で且つポケットやバッグの中で嵩張る物では全くないので、とても便利である。
以下、本考案の実施の形態と使用方法を説明する。
しなやかに撓む可撓性と弾力性を併せ持つ略長方形状の樹脂板において、数mm厚の板面を貫通して、約25mm〜30mmの径を有する孔即ち装着孔(5)を3個もしくは複数個、一定の間隔スペース(6)をおいて一列に設けてあり、この一個単位を装着固定片(1)とし、ライトグリップ(C)と円筒状ライトヘッド(B)から成るスティック型ライト(A)の3箇所に3段状に装着される3つの装着固定片(1)がワンセットを成して複数のスティック型ライト(A)を束ねる固定具である。
装着対象のスティック型ライト(A)のグリップをライトグリップ(C)と称し、発光する円筒体部をライトヘッド(B)と称し、ライトグリップ(C)とライトヘッド(B)との中間で両者を結合する部位をヘッドソケット(D)と称して、以下説明する。
ライトヘッド(B)の先端側から挿入してヘッドソケット(D)に接触した位置に止め置く固定片が上段装着固定片(2)を成し、そのヘッドソケット(D)の反対側に、ライトグリップ(C)後端側から挿入してヘッドソケット(D)に接触した位置に止め置かれるのが中段装着固定片(3)を成し、最後にライトグリップ(C)後端部位に挿入装着されて止め置かれるのが下段装着固定片(4)を成す。
上中下各段を個別に見た場合は装着固定片(1)における装着孔(5)の孔径(7)と孔相互間の間隔スペース(6)の幅は一定であるが、各段の装着位置に対応して、孔径(7)は約25mm〜30ミリの範囲内で段毎に異なり、孔相互間の間隔スペース(6)の幅は上−中−下段へ向かって漸減し、孔数は各段共に常に同じで、装着されるスティック型ライト(A)の本数に対応している。
即ち、装着孔(5)の孔径(7)において、上段装着固定片(2)と中段装着固定片(3)は同じであり、下段装着固定片(4)がやや小さい、即ち孔径(7a)>孔径(7b)であり、各段を個別的に見た場合は夫々において一定している孔相互間の間隔スペース(6)の幅は、上段より中段においてやや小さく、中段より下段において更にやや小さい、即ち間隔スペース(6a)>間隔スペース(6b)>間隔スペース(6c)である。
ここにおける装着固定片(1)の基本構成は、片手で束ね固定したいスティック型ライト(A)の本数に応じて、装着孔(5)の孔数を何個に増やしても同様である。
スティック型ライト(A)を2本に限って束ねる場合には、上段装着固定片(2)は省いても十分に束ね固定できるので、中段装着固定片(3)と下段装着固定片(4)の夫々孔2個型(8)を組み合わせて用いても、効果は何ら損なわれない。
本考案は以上の様な構成であり、以下その具体的な使用方法を説明する。
本考案を使用する際は、スティック型ライト(A)の好みの本数に合った装着孔(5)数を有する本考案を取り出し、一本毎に、ライトヘッド(B)先端側からは上段装着固定片(2)を挿入してヘッドソケット(D)上端に接する処まで通し止め、ライトグリップ(C)後端側からは、まず中段装着固定片(3)を挿入してヘッドソケット(D)下端に接する処まで通し止め、次に下段装着固定片(4)を、ライトグリップ(C)後端域に通し止める。これだけのセット作業が終われば、後は好きな持ち方で何処を握っても、その本数が何本であれ一本のスティック型ライト(A)を握っているのと同じ様に、頭上にかざして大きく振ったり、縦横に自由に回したり、自在に容易くコントロールできる。
しなやかに撓む可撓性と弾力性を併せ持つ略長方形状の樹脂板において、数mm厚の板面を貫通して、約25mm〜30mmの径を有する孔即ち装着孔(5)を3個もしくは複数個、一定の間隔スペース(6)をおいて一列に設けてあり、この一個単位を装着固定片(1)とし、ライトグリップ(C)と円筒状ライトヘッド(B)から成るスティック型ライト(A)の3箇所に3段状に装着される3つの装着固定片(1)がワンセットを成して複数のスティック型ライト(A)を束ねる固定具である。
装着対象のスティック型ライト(A)のグリップをライトグリップ(C)と称し、発光する円筒体部をライトヘッド(B)と称し、ライトグリップ(C)とライトヘッド(B)との中間で両者を結合する部位をヘッドソケット(D)と称して、以下説明する。
ライトヘッド(B)の先端側から挿入してヘッドソケット(D)に接触した位置に止め置く固定片が上段装着固定片(2)を成し、そのヘッドソケット(D)の反対側に、ライトグリップ(C)後端側から挿入してヘッドソケット(D)に接触した位置に止め置かれるのが中段装着固定片(3)を成し、最後にライトグリップ(C)後端部位に挿入装着されて止め置かれるのが下段装着固定片(4)を成す。
上中下各段を個別に見た場合は装着固定片(1)における装着孔(5)の孔径(7)と孔相互間の間隔スペース(6)の幅は一定であるが、各段の装着位置に対応して、孔径(7)は約25mm〜30ミリの範囲内で段毎に異なり、孔相互間の間隔スペース(6)の幅は上−中−下段へ向かって漸減し、孔数は各段共に常に同じで、装着されるスティック型ライト(A)の本数に対応している。
即ち、装着孔(5)の孔径(7)において、上段装着固定片(2)と中段装着固定片(3)は同じであり、下段装着固定片(4)がやや小さい、即ち孔径(7a)>孔径(7b)であり、各段を個別的に見た場合は夫々において一定している孔相互間の間隔スペース(6)の幅は、上段より中段においてやや小さく、中段より下段において更にやや小さい、即ち間隔スペース(6a)>間隔スペース(6b)>間隔スペース(6c)である。
ここにおける装着固定片(1)の基本構成は、片手で束ね固定したいスティック型ライト(A)の本数に応じて、装着孔(5)の孔数を何個に増やしても同様である。
スティック型ライト(A)を2本に限って束ねる場合には、上段装着固定片(2)は省いても十分に束ね固定できるので、中段装着固定片(3)と下段装着固定片(4)の夫々孔2個型(8)を組み合わせて用いても、効果は何ら損なわれない。
本考案は以上の様な構成であり、以下その具体的な使用方法を説明する。
本考案を使用する際は、スティック型ライト(A)の好みの本数に合った装着孔(5)数を有する本考案を取り出し、一本毎に、ライトヘッド(B)先端側からは上段装着固定片(2)を挿入してヘッドソケット(D)上端に接する処まで通し止め、ライトグリップ(C)後端側からは、まず中段装着固定片(3)を挿入してヘッドソケット(D)下端に接する処まで通し止め、次に下段装着固定片(4)を、ライトグリップ(C)後端域に通し止める。これだけのセット作業が終われば、後は好きな持ち方で何処を握っても、その本数が何本であれ一本のスティック型ライト(A)を握っているのと同じ様に、頭上にかざして大きく振ったり、縦横に自由に回したり、自在に容易くコントロールできる。
A スティック型ライト, B ライトヘッド, C ライトグリップ,
D ヘッドソケット,
1 装着固定片, 2 上段装着固定片, 3 中断装着固定片,
4 下段装着固定片, 5 装着孔, 5a 装着孔, 5b 装着孔,
6 間隔スペース, 6a 間隔スペース, 6b 間隔スペース,
6c 間隔スペース, 7 孔径, 7a 孔径, 7b 孔径,
8 孔2個型
D ヘッドソケット,
1 装着固定片, 2 上段装着固定片, 3 中断装着固定片,
4 下段装着固定片, 5 装着孔, 5a 装着孔, 5b 装着孔,
6 間隔スペース, 6a 間隔スペース, 6b 間隔スペース,
6c 間隔スペース, 7 孔径, 7a 孔径, 7b 孔径,
8 孔2個型
Claims (3)
- しなやかに撓む可撓性と弾力性を併せ持つ略長方形状の樹脂板において、数mm厚の板面を貫通した孔即ち装着孔を3個もしくは複数個、一定の間隔スペースをおいて一列に設けてあり、この一個単位を装着固定片とし、グリップと円筒状ライトヘッドから成るスティック型ライトの3箇所に3段状に装着される3つの装着固定片がワンセットを成して複数のスティック型ライトを束ねる固定具であって、
装着対象のスティック型ライトのライトヘッドの先端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置く固定片が上段装着固定片を成し、そのヘッドソケットの反対側に、ライトグリップ後端側から挿入してヘッドソケットに接触した位置に止め置かれるのが中段装着固定片を成し、ライトグリップ後端部位に挿入装着されて止め置かれるのが下段装着固定片を成すのであるが、
上中下各段を個別に見た場合は、装着固定片における装着孔の孔径と孔相互間の間隔スペースの幅は一定であるが、各段の装着位置に対応して、孔径は段毎に異なり、孔相互間の間隔スペースの幅は上−中−下段へ向かって漸減し、孔数は各段共に常に同じで、装着されるスティック型ライトの本数に対応しており、
即ち、装着孔の孔径において、上段装着固定片と中段装着固定片は同じであり、下段装着固定片がやや小さく、各段を個別的に見た場合はそれぞれにおいて一定している孔相互間の間隔スペースの幅は、上段より中段においてやや小さく、中段より下段において更にやや小さいのであり、
スティック型ライトを2本に限って束ねる場合には、上段装着固定片は省いても十分に束ね固定できるので、中段装着固定片と下段装着固定片のそれぞれ孔2個型を組み合わせて用いても、効果は何ら損なわれない、
ということを特徴とするスティック型ライト手持ち束ね固定具。 - 装着固定片の基本構成は、片手で束ね固定したいスティック型ライトの本数に応じて、装着孔の孔数を何個に増やしても同様であることを特徴とする、請求項1に記載のスティック型ライト手持ち束ね固定具。
- スティック型ライトを2本に限って束ねる場合には、上段装着固定片は省いても十分に束ね固定できるので、中段装着固定片と下段装着固定片の夫々孔2個型を組み合わせて用いたとしても、効果は何ら損なわれない、ということを特徴とする請求項1に記載のスティック型ライト手持ち束ね固定具。
Priority Applications (1)
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JP2018004377U JP3219763U (ja) | 2018-10-26 | 2018-10-26 | スティック型ライト手持ち束ね固定具 |
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JP2018004377U JP3219763U (ja) | 2018-10-26 | 2018-10-26 | スティック型ライト手持ち束ね固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3219763U true JP3219763U (ja) | 2019-01-24 |
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JP2018004377U Active JP3219763U (ja) | 2018-10-26 | 2018-10-26 | スティック型ライト手持ち束ね固定具 |
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JP (1) | JP3219763U (ja) |
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2018
- 2018-10-26 JP JP2018004377U patent/JP3219763U/ja active Active
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