JP3219607U - 簡易なボーリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】地点や環境要因により制限されないとともに、良好な位置決め精度及び大きな把持力が要求される条件での各種孔径の孔を開けることができ、且つ体積が小さく、操作しやすく、低コストで、携帯しやすい簡易なボーリング装置を提供する。
【解決手段】ボーリング装置は、ベース1、支持ロッド8及び電気ドリル10を備え、ベースの上方に補強リブ2が固定され、支持ロッドは電気ドリルホルダー12と押圧ハンドル9の間に接続され、支持ロッドの上方が第2ピン軸7により押圧ハンドルに接続され、支持ロッドの下方が第3ピン軸16により電気ドリルホルダーに接続され、電気ドリルは電気ドリルホルダーの一方側に取り付けられ、電気ドリルホルダーの一方側表面に第1、第2ボルトナットユニット13が接続され、電気ドリルの下方にドリル14が固定され、電気ドリルホルダーの表面に支持ロッド調整孔15が開口する。
【選択図】図1

Description

本考案はボーリング装置の技術分野に関し、具体的には、簡易なボーリング装置である。
ボーリングは、日常生活に不可欠な作業であり、たとえば、たとえば排水管、木材などの各種材料に所望の孔を開けて装飾効果を果たす。しかしながら、従来のボーリング装置は、体積が大きく、価格が高く、移動しにくく、各種地点や環境でのボーリングニーズを満たせず、また、手持ち電気ドリルでは良好な位置決め精度及び大きな把持力が要求される条件での各種孔径を有する孔を開けることができないため、上記のような問題を解決するための簡易なボーリング装置が期待されている。
本考案の目的は、簡易なボーリング装置を提供し、上記背景技術に記載の、従来のボーリング装置の体積が大きく、価格が高く、移動しにくく、各種地点や環境でのボーリングニーズを満たせず、また、手持ち電気ドリルでは良好な位置決め精度及び大きな把持力が要求される条件での各種孔径を有する孔を開けることができないという問題を解決することである。
上記目的を達成させるために、本考案は下記技術案を提供する。簡易なボーリング装置であって、ベース、支持ロッド及び電気ドリルを備え、前記ベースの上方に補強リブが固定され、且つ補強リブの上方にあり状ガイドレールが接続され、且つあり状ガイドレールの一方側にスライダーが接続され、前記あり状ガイドレールの他方側にバネが固定され、且つバネの上方が押圧ハンドルに接続され、且つ押圧ハンドルは第1ピン軸によりあり状ガイドレールに接続され、前記支持ロッドは電気ドリルホルダーと押圧ハンドルの間に接続され、且つ支持ロッドの上方は第2ピン軸により押圧ハンドルに接続され、且つ支持ロッドの下方は第3ピン軸により電気ドリルホルダーに接続され、前記電気ドリルは電気ドリルホルダーの一方側に取り付けられ、且つ電気ドリルホルダーの一方側表面に第1ボルトナットユニットと第2ボルトナットユニットが接続され、且つ電気ドリルの下方にドリルが固定され、前記電気ドリルホルダーの表面に支持ロッド調整孔が開口している。
好ましくは、前記あり状ガイドレールはベースに垂直に分布しており、且つあり状ガイドレールが補強リブによってベースに接続される方式は溶接である。
好ましくは、前記スライダーとあり状ガイドレールは係合され、且つスライダーとあり状ガイドレールは摺動構造を構成している。
好ましくは、前記支持ロッドは第2ピン軸により押圧ハンドルとともに回転構造を構成し、且つ支持ロッドは第3ピン軸によりスライダーとは取り外し可能な取り付け構造を構成し、且つ押圧ハンドルの一方側の下方が波形構造を有する。
好ましくは、前記押圧ハンドルは第1ピン軸によりあり状ガイドレールとともに回転構造を構成し、且つ押圧ハンドルの他方側がバネに固定して接続され、且つ押圧ハンドルはバネによりあり状ガイドレールとは伸縮構造を構成する。
好ましくは、前記電気ドリルホルダーの一方側が円形構造を呈し、且つ電気ドリルホルダーと電気ドリルはボルトにより接続される。
従来技術に比べて、本考案の有益な効果は以下のとおりである。該簡易なボーリング装置は、地点や環境要因により制限されないとともに、良好な位置決め精度及び大きな把持力が要求される条件での各種孔径を有する孔を開けることができ、且つ体積が小さく、操作しやすく、低コストで、携帯しやすいなどの特徴を有するボーリング装置であり、日常生活においてさまざまな孔を開けるボーリング要件を満たす。
(1) 補強リブを設置することで、ベースとあり状ガイドレールの剛性を向上させて、該装置の安定性を向上させる。
(2) スライダーを設置することで、スライダーにより電気ドリルホルダーを駆動してあり状ガイドレールにおいて上下摺動させることが容易になり、該装置のボーリング効果を向上させる。
(3) バネを設置することで、バネの付勢力により、押圧ハンドルは、ボーリング作動終了後、自動的に元の高さに戻る。
(4) 電気ドリルホルダーは、固定末端部と可動部とを有し、且つ2つの部分のいずれも半円弧状挟持部材であり、固定末端部である半円弧状挟持部材と移動可能な半円弧状挟持部材はボルトナットユニットによって接続され、ボルトナットユニットを調整して接続することだけで、異なる規格直径の電気ドリルを固定することができ、同時に固定部分は溶接方式でスライダーに接続され、このように剛性が確保される。
(5) 支持ロッド調整孔を設置することで、ピン軸は支持ロッド調整孔を介して支持ロッドの異なる位置に接続されることで、電気ドリルの上下運動限界を調整して、異なる深さの孔をボーリングする。
本考案の構造模式正面図である。 本考案の構造模式左面図である。 本考案の電気ドリルホルダーの構造模式図である。 本考案の押圧ハンドルの構造模式図である。
以下、本考案の実施例における図面を参照しながら、本考案の実施例における技術案を明瞭且つ完全に説明し、勿論、説明する実施例は本考案の実施例の一部に過ぎず、すべての実施例ではない。本考案における実施例に基づいて、当業者が創造的な努力を必要とせずに想到し得るすべてのほかの実施例は、本考案の保護範囲に属する。
図1−4に示されるように、技術案として、本考案は、簡易なボーリング装置を提供し、ベース1、補強リブ2、あり状ガイドレール3、スライダー4、バネ5、第1ピン軸6、第2ピン軸7、支持ロッド8、押圧ハンドル9、電気ドリル10、第1ボルトナットユニット11、電気ドリルホルダー12、第2ボルトナットユニット13、ドリル14、支持ロッド調整孔15及び第3ピン軸16を備え、ベース1の上方に補強リブ2が固定され、且つ補強リブ2の上方にあり状ガイドレール3が接続され、且つあり状ガイドレール3の右側にスライダー4が接続され、あり状ガイドレール3の左側にバネ5が固定され、且つバネ5の上方は押圧ハンドル9に接続され、且つ押圧ハンドル9は第1ピン軸6によりあり状ガイドレール3に接続され、支持ロッド8は電気ドリルホルダー12と押圧ハンドル9の間に接続され、且つ支持ロッド8の上方は第2ピン軸7により押圧ハンドル9に接続され、支持ロッド8の下方は第3ピン軸16により電気ドリルホルダー12に接続され、電気ドリル10は電気ドリルホルダー12の右側に取り付けられ、且つ電気ドリルホルダー12の右側表面に第1ボルトナットユニット11と第2ボルトナットユニット13が接続され、且つ電気ドリル10の下方にドリル14が固定され、電気ドリルホルダー12の表面に支持ロッド調整孔15が開口している。
本例では、あり状ガイドレール3はベース1に垂直に分布しており、且つあり状ガイドレール3が補強リブ2によってベース1に接続される方式は溶接である。補強リブ2であり状ガイドレール3とベース1の間の接続剛性を向上させ、該装置の安定性を向上させる。
スライダー4とあり状ガイドレール3は係合され、且つスライダー4とあり状ガイドレール3は摺動構造を構成している。このように、スライダー4はあり状ガイドレール3において摺動しやすく、さらにボーリング稼動の操作が容易になる。
支持ロッド8は第2ピン軸7により押圧ハンドル9とともに回転構造を構成し、且つ支持ロッド8は第3ピン軸16によりスライダー4とは取り外し可能な取り付け構造を構成し、且つ押圧ハンドル9の右側の下方が波形構造を有し、このように、電気ドリルホルダー12と押圧ハンドル9を効果的に支持して、電気ドリル10を昇降させやすい。
押圧ハンドル9は第1ピン軸6によりあり状ガイドレール3とともに回転構造を構成し、且つ押圧ハンドル9の左側がバネ5に固定して接続され、且つ押圧ハンドル9はバネ5によりあり状ガイドレール3とは伸縮構造を構成し、このように、バネ5を牽引することにより、押圧ハンドル9を元の位置に回復させる。
電気ドリルホルダー12の右側が円形構造を呈し、且つ電気ドリルホルダー12と電気ドリル10はボルトにより接続され、このように、第1ボルトナットユニット11と第2ボルトナットユニット13により異なる規格の電気ドリル10が効果的に固定され、装置の実用性を向上させる。
作動原理は以下のとおりである。まず、該装置を使用する場所にセットして、ボーリングする必要のある物品をベース1の表面のドリル14の下方に置き、ボーリングするときに、電気ドリル10を起動させて、電気ドリル10でドリル14を駆動して回転させ、次に、押圧ハンドル9を下へ押して、押圧ハンドル9を第1ピン軸6の作用下で下へ回動させ、それにより押圧ハンドル9の左側のバネ5を引張り状態にし、同時に押圧ハンドル9の中央部にある支持ロッド8で電気ドリルホルダー12を駆動して下へ押し付け、電気ドリルホルダー12の左側にあるスライダー4をあり状ガイドレール3において下へ摺動させ、さらに電気ドリルホルダー12の右側にある電気ドリル10を下へ運動させ、更にドリル14による物品でのボーリングを容易にする。バネ5により、押圧ハンドル9は、ボーリング作業が終了した後、自動的に元の高さに戻り、このように、該装置の実用性を向上させる。電気ドリルホルダー12の右側にある第1ボルトナットユニット11と第2ボルトナットユニット13により、電気ドリルホルダー12には異なる規格の電気ドリル10が容易に固定でき、支持ロッド調整孔15が支持ロッド8の異なる位置に接続されることで、電気ドリル10の上下運動限界を調整して、異なる深さの孔を開け、該装置のボーリング効果を向上させることができ、本明細書では、詳細に説明していない内容については、当業者が公知する従来技術である。
前述実施例を参照しながら、本考案を詳細に説明したが、当業者であれば、前述各実施例に記載の技術案を修正したり、一部の技術的特徴の同等置換を行ったりすることができ、本考案の精神と原則を逸脱せずに、行われる修正、同等置換や改良などはいずれも本考案の保護範囲に含まれる。
1、ベース
2、補強リブ
3、あり状ガイドレール
4、スライダー
5、バネ
6、第1ピン軸
7、第2ピン軸
8、支持ロッド
9、押圧ハンドル
10、電気ドリル
11、第1ボルトナットユニット
12、電気ドリルホルダー
13、第2ボルトナットユニット
14、ドリル
15、支持ロッド調整孔
16、第3ピン軸。

Claims (6)

  1. ベース(1)、支持ロッド(8)及び電気ドリル(10)を備える簡易なボーリング装置であって、
    前記ベース(1)の上方に補強リブ(2)が固定され、且つ補強リブ(2)の上方にあり状ガイドレール(3)が接続され、且つあり状ガイドレール(3)の一方側にスライダー(4)が接続され、前記あり状ガイドレール(3)の他方側にバネ(5)が固定され、且つバネ(5)の上方が押圧ハンドル(9)に接続され、且つ押圧ハンドル(9)は第1ピン軸(6)によりあり状ガイドレール(3)に接続され、前記支持ロッド(8)は電気ドリルホルダー(12)と押圧ハンドル(9)の間に接続され、且つ支持ロッド(8)の上方は第2ピン軸(7)により押圧ハンドル(9)に接続され、且つ支持ロッド(8)の下方は第3ピン軸(16)により電気ドリルホルダー(12)に接続され、前記電気ドリル(10)は電気ドリルホルダー(12)の一方側に取り付けられ、且つ電気ドリルホルダー(12)の一方側表面に第1ボルトナットユニット(11)と第2ボルトナットユニット(13)が接続され、且つ電気ドリル(10)の下方にドリル(14)が固定され、前記電気ドリルホルダー(12)の表面に支持ロッド調整孔(15)が開口していることを特徴とする簡易なボーリング装置。
  2. 前記あり状ガイドレール(3)はベース(1)に垂直に分布しており、且つあり状ガイドレール(3)が補強リブ(2)によってベース(1)に接続される方式は溶接であることを特徴とする請求項1に記載の簡易なボーリング装置。
  3. 前記スライダー(4)とあり状ガイドレール(3)は係合され、且つスライダー(4)とあり状ガイドレール(3)は摺動構造を構成していることを特徴とする請求項1に記載の簡易なボーリング装置。
  4. 前記支持ロッド(8)は第2ピン軸(7)により押圧ハンドル(9)とともに回転構造を構成し、且つ支持ロッド(8)は第3ピン軸(16)によりスライダー(4)とは取り外し可能な取り付け構造を構成し、且つ押圧ハンドル(9)の一方側の下方が波形構造を有することを特徴とする請求項1に記載の簡易なボーリング装置。
  5. 前記押圧ハンドル(9)は第1ピン軸(6)によりあり状ガイドレール(3)とともに回転構造を構成し、且つ押圧ハンドル(9)の他方側がバネ(5)に固定して接続され、且つ押圧ハンドル(9)はバネ(5)によりあり状ガイドレール(3)とは伸縮構造を構成することを特徴とする請求項1に記載の簡易なボーリング装置。
  6. 前記電気ドリルホルダー(12)の一方側が円形構造を呈し、且つ電気ドリルホルダー(12)と電気ドリル(10)はボルトにより接続されることを特徴とする請求項1に記載の簡易なボーリング装置。
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