JP3218904U - 3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート - Google Patents

3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート Download PDF

Info

Publication number
JP3218904U
JP3218904U JP2018003445U JP2018003445U JP3218904U JP 3218904 U JP3218904 U JP 3218904U JP 2018003445 U JP2018003445 U JP 2018003445U JP 2018003445 U JP2018003445 U JP 2018003445U JP 3218904 U JP3218904 U JP 3218904U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleat
slip piece
base layer
locking member
slip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018003445U
Other languages
English (en)
Inventor
謝金龍
Original Assignee
謝金龍
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 謝金龍 filed Critical 謝金龍
Priority to JP2018003445U priority Critical patent/JP3218904U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3218904U publication Critical patent/JP3218904U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M3/00Construction of cranks operated by hand or foot
    • B62M3/08Pedals
    • B62M3/086Attachments between shoe and pedal other than toe clips, e.g. cleats

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートを提供する。
【解決手段】基層クリート10を備え、その頂面を靴底に取り付け、基層クリートの頂面前、後に突き当て係合部材21と後係止部材22が設けられ、基層クリートの底層に滑り止め片31及び中滑り止め片32が設けられ、かつ基層クリート、突き当て係合部材、後係止部材、滑り止め片及び中滑り止め片を一体成形で一体的に結合してなり、その中、突き当て係合部材及び後係止部材は、工業用塑性鋼からなり、基層クリートは、ガラス繊維入りナイロンの材質からなり、滑り止め片及び中滑り止め片は、軟質プラスチック材質からなり、これにより、突き当て係合部材及び後係止部材の硬度を高くして摩擦係数を低くすることで、ペダルの係合具から滑らかに容易に離脱し、嵌出入の効率を向上させて手際よく行い、滑り止め片及び中滑り止め片の摩擦係数を高くすることで、停車状態下のスタティックブレーキの安全を向上させて歩行時によりうまく歩くことができるようにする。
【選択図】図1

Description

本考案は、競技型自転車用のクリート分野を提供し、特に、その技術上、3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートを指し、それは底部に軟質で高摩擦係数の滑り止め片や中滑り止め片、並びに中間に硬質の基層クリートと低摩擦係数で高剛性の突き当て係合部材及び後係止部材を備えるものである。
伝統的なロード型自転車用のクリートブロックは、その材質の大半は、硬質の合成プラスチック(例えば、ナイロン+ガラス繊維)のような硬質かつ靭性のある材質であり、自転車のペダルとの係止位置決めをより容易に行え、前記クリートブロックが靴の底面から突出するため、降車後に乗車者が地面を踏み付けた時に滑って転ぶ現象が発生しやすくなり、しかも前記合成プラスチックから製造されるクリートブロックとペダルの前後の引掛係合箇所にも、その材質の硬度不足により、係脱の円滑性に影響を与えることもある。従来の技術には、既に2種の異なる材質を有するクリートブロックが開示されており、その底面に降車後に乗車者が容易に滑って転ばないようにするための軟質層を1層加えるものの、ペダル間の係脱の円滑性についての問題は、依然として克服されていない。
本考案の目的は、3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートを提供することであり、そのロードバイク用クリートの突き当て係合部材と後係止部材は、セラミック系列の超硬度の剛性材料または工業用塑性鋼(POM,Polyoxymethylene)からなり、基層クリートは、複合材料またはガラス繊維入りナイロン(Glass fiber filled nylon)の材質からなり、滑り止め片及び中滑り止め片は、軟質プラスチック(TPU,Thermoplastic Polyurethane)、ゴム(Rubber)、疑似ゴムまたは塑性材料材質からなり、かつ3種の材質を一体成形で一体的に結合してなることにより、ペダルの係合具から容易に離脱するように達成されるか、あるいはその摩擦係数を高くすることで、歩行をより容易に行うためのものである。
上記の目的を達成するために、本考案は、略板片形状を呈する基層クリートを備える3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートを提供し、前記基層クリートの頂面を靴底に取り付け、基層クリートの頂面前端に突き当て係合部材が設けられ、基層クリートの頂面後端に後係止部材が設けられ、基層クリートの底層に滑り止め片が設けられ、基層クリートの底層中央に中滑り止め片が設けられ、かつ基層クリート、突き当て係合部材、後係止部材、滑り止め片及び中滑り止め片を一体成形で一体的に結合してなり、その中、突き当て係合部材及び後係止部材は、セラミック系列の超硬度の剛性材料または工業用塑性鋼からなり、基層クリートは、複合材料またはガラス繊維入りナイロンの材質からなり、滑り止め片及び中滑り止め片は、軟質プラスチック、ゴム、疑似ゴムまたは塑性材料材質からなる。
これにより、突き当て係合部材及び後係止部材の硬度を高くして摩擦係数を低くすることで、ペダルの係合具から滑らかに容易に離脱し、嵌出入の効率を向上させて手際よく行い、滑り止め片及び中滑り止め片の摩擦係数を高くすることで、停車状態下のスタティックブレーキの安全を向上させて歩行時によりうまく歩くことができるようにする。
本考案のその一実施例での平面視方向から見た分解斜視図である。 本考案のその一実施例での平面視方向から見た斜視図である。 本考案のその一実施例での底面視方向から見た分解斜視図である。 本考案のその一実施例での底面視方向から見た斜視図である。 本考案を自転車靴の靴底に固定した斜視図である。 本考案と自転車のペダルの係合具との間の相互位置を示す斜視図である。 本考案のその一実施例での底面視後側方向から見た分解斜視図である。 本考案のその一実施例での底面視後側方向から見た斜視図である。 本考案のその一実施例での底面視方向から見た平面図である。 本考案の別の実施例での平面視方向から見た分解斜視図である。 本考案の別の実施例での平面視方向から見た斜視図である。 本考案の別の実施例での底面視方向から見た分解斜視図である。 本考案の別の実施例での底面視方向から見た斜視図である。
図1〜図4に示すように、本考案の3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートは、略板片形状を呈する基層クリート10を備え、前記基層クリート10の頂面を自転車靴50の靴底51に取り付け、前記基層クリート10の頂面前端に突き当て係合部材21が設けられ、前記基層クリート10の頂面後端に後係止部材22が設けられ、前記基層クリート10の底層に滑り止め片31が設けられ、前記基層クリート10の底層中央に中滑り止め片32が設けられ、その中、前記基層クリート10、前記突き当て係合部材21、前記後係止部材22、前記滑り止め片31及び前記中滑り止め片32を一体成形で一体的に結合してなり、その中、前記突き当て係合部材21及び前記後係止部材22は、セラミック系列の超硬度の剛性材料または工業用塑性鋼(POM,Polyoxymethylene)からなり、前記基層クリート10は、複合材料またはガラス繊維入りナイロン(Glass fiber filled nylon)の材質からなり、前記滑り止め片31及び前記中滑り止め片32は、軟質プラスチック(TPU,Thermoplastic Polyurethane)、ゴム(Rubber)、疑似ゴムまたは塑性材料材質からなり、これにより、前記突き当て係合部材21及び前記後係止部材22の硬度を高くして摩擦係数を低くすることで、ペダル40の係合具41から滑らかに容易に離脱し、嵌出入の効率を向上させて手際よく行い、前記滑り止め片31及び前記中滑り止め片32の摩擦係数を高くすることで、停車状態下のスタティックブレーキの安全を向上させて歩行時によりうまく歩くことができるようにする。
前記疑似ゴム材料は、疑似ゴムの耐磨耗性や滑止め効果、安全性のある急ブレーキ静止制動材料である。前記複合材料は、剛性が十分でかつ靭性に優れた複合材料である。
前記3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートにおいて、前記基層クリート10の底層中央に中滑り止め片32が設けられ、前記基層クリート10の前記中滑り止め片32に対応する箇所に凹孔11が設けられ、前記凹孔11の内部に凸歯溝111が設けられ、前記中滑り止め片32に凸柱321が設けられ、前記中滑り止め片32と前記基層クリート10は、一体成形で一体的に結合されてなるものか、あるいは組合式の前記凸柱321を前記凸歯溝111に挟入固定してなるものである。
前記3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートにおいて、前記基層クリート10の頂面後方に多角度立体断面14が設けられ、前記後係止部材22に対応の多角度断面221が設けられることで、前記多角度断面221が前記多角度立体断面14に貼合されると共に、一体成形で一体的に結合する時により一層強固になる。
本考案のロードバイク用クリート1を自転車靴50の靴底51に固定した状態を示す図である図5に示すように、これらの図において、自転車の乗車過程中、人員が時々自転車から離れて地面を踏み付けて歩行する必要があり、このとき、地面と接触するのはロードバイク用クリート1であり、従来のロードバイク用クリートが硬くかつ摩擦係数が小さくて、スリップする状態になり易いため、自転車靴50の使用者に危険を及ぼす可能性がある一方、本考案は、ロードバイク用クリート1の滑り止め片31や中滑り止め片32で着地してその滑り止め片31や中滑り止め片32は、軟質でかつ摩擦係数が大きい軟質プラスチック、ゴム、疑似ゴムまたはプラスチックで作られるので、歩行し易くかつスリップすることなく、使用上のさらなる安全が確保される。
図6に示すように、ロードバイク用クリート1は、通常の状態において、自転車靴50の靴底51に締め付け固定されるものであり、図中にはロードバイク用クリート1とペダル40の係合具41との関連位置のみを図示しており、その実際使用状況に関係することがない。使用者の足に自転車靴50を履くと共に、靴底51の自転車用クリートがペダル40の係合具41に係入し、このとき、図6からわかるように、自転車用クリートの突き当て係合部材21とペダル40、及び後係止部材22と係合具41の関係は、その自転車用クリートは、常にペダル40及び係合具41に係入と離脱する必要があるので、セラミック系列之超硬度の剛性材料または工業用塑性鋼を採用して作製するもので、その硬度を高くして摩擦係数を低くすることで、ペダル40の係合具41から容易に離脱するように達成される。
図7〜図9に示すように、これらの図において、ロードバイク用クリート1の基層クリート10の底面に全面的かつ大面積の滑り止め片31が設けられ、全片の射出貼合は、便利性と生産の利便性を有し、その固定性も良好となり、このようにして結合効果をより一層好適に奏することができ、しかも滑止め効果をより一層高めることもできる。
図10〜図13に示すように、本考案は、基層クリート10を備える3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートを提供し、前記基層クリート10は、略板片形状を呈し、前記基層クリート10の頂面を自転車靴50の靴底51に取り付け、前記基層クリート10の頂面前端に突き当て係合部材21が設けられ、前記基層クリート10の頂面後端に後係止部材22が設けられ、前記基層クリート10の底層前方に前滑り止め片33が設けられ、前記基層クリート10の底層中央に中滑り止め片32が設けられ、前記基層クリート10の後方に後滑り止め片34が設けられ、かつ前記基層クリート10、前記突き当て係合部材21、前記後係止部材22、前記前滑り止め片33、前記中滑り止め片32及び前記後滑り止め片34を一体成形で一体的に結合してなり、その中、前記突き当て係合部材21及び前記後係止部材22は、セラミック系列の超硬度の剛性材料または工業用塑性鋼からなり、前記基層クリート10は、複合材料またはガラス繊維入りナイロンの材質からなり、前記前滑り止め片33、前記中滑り止め片32及び前記後滑り止め片34は、軟質プラスチック、ゴム、疑似ゴムまたは塑性材料材質からなり、これにより、前記突き当て係合部材21及び前記後係止部材22の摩擦係数を低くすることで、ペダル40の係合具41から滑らかに容易に離脱し、前記前滑り止め片33、前記中滑り止め片32及び前記後滑り止め片34の摩擦係数を高くすることで、歩行時によりうまく歩くことができるようにする。
1:ロードバイク用クリート
10:基層クリート
11:凹孔
111:凸歯溝
14:多角度立体断面
21:突き当て係合部材
22:後係止部材
221:多角度断面
31:滑り止め片
32:中滑り止め片
321:凸柱
33:前滑り止め片
34:後滑り止め片
40:ペダル
41:係合具
50:自転車靴
51:靴底

Claims (5)

  1. 略板片形状を呈する基層クリートを備える3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートであって、
    前記基層クリートの頂面を自転車靴の靴底に取り付け、前記基層クリートの頂面前端に突き当て係合部材が設けられ、前記基層クリートの頂面後端に後係止部材が設けられ、前記基層クリートの底層に滑り止め片が設けられ、かつ前記基層クリート、前記突き当て係合部材、前記後係止部材及び前記滑り止め片を一体成形で一体的に結合してなり、前記突き当て係合部材及び前記後係止部材は、セラミック系列の超硬度の剛性材料または工業用塑性鋼(POM,Polyoxymethylene)からなり、前記基層クリートは、複合材料またはガラス繊維入りナイロン(Glass fiber filled nylon)の材質からなり、前記滑り止め片は、軟質プラスチック(TPU,Thermoplastic Polyurethane)、ゴム(Rubber)、疑似ゴムまたは塑性材料材質からなり、これにより、前記突き当て係合部材及び前記後係止部材の硬度を高くして摩擦係数を低くすることで、ペダルの係合具から滑らかに容易に離脱し、嵌出入の効率を向上させて手際よく行い、前記滑り止め片の摩擦係数を高くすることで、停車状態下のスタティックブレーキの安全を向上させて歩行時によりうまく歩くことができるようにすることを特徴とする、3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート。
  2. 前記基層クリートの底層中央に中滑り止め片が設けられ、前記基層クリートの前記中滑り止め片に対応する箇所に凹孔が設けられ、前記凹孔の内部に凸歯溝が設けられ、前記中滑り止め片に凸柱が設けられ、前記中滑り止め片と前記基層クリートは、一体成形で一体的に結合されてなるものか、あるいは組合式の前記凸柱を前記凸歯溝に挟入固定してなるものであることを特徴とする、請求項1に記載の3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート。
  3. 前記中滑り止め片は、軟質プラスチック、ゴム、疑似ゴムまたは塑性材料材質からなることを特徴とする、請求項2に記載の3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート。
  4. 前記基層クリートの頂面後方に多角度立体断面が設けられ、前記後係止部材に対応の多角度断面が設けられることで、前記多角度断面が前記多角度立体断面に貼合されると共に、一体成形で一体的に結合する時により一層強固になることを特徴とする、請求項1に記載の3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート。
  5. 略板片形状を呈する基層クリートを備える3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリートであって、
    前記基層クリートの頂面を自転車靴の靴底に取り付け、前記基層クリートの頂面前端に突き当て係合部材が設けられ、前記基層クリートの頂面後端に後係止部材が設けられ、前記基層クリートの底層前方に前滑り止め片が設けられ、前記基層クリートの底層中央に中滑り止め片が設けられ、前記基層クリートの後方に後滑り止め片が設けられ、かつ前記基層クリート、前記突き当て係合部材、前記後係止部材、前記前滑り止め片、前記中滑り止め片及び前記後滑り止め片を一体成形で一体的に結合してなり、前記突き当て係合部材及び前記後係止部材は、セラミック系列の超硬度の剛性材料または工業用塑性鋼(POM,Polyoxymethylene)からなり、前記基層クリートは、複合材料またはガラス繊維入りナイロン(Glass fiber filled nylon)の材質からなり、前記前滑り止め片、前記中滑り止め片及び前記後滑り止め片は、軟質プラスチック(TPU,Thermoplastic Polyurethane)、ゴム(Rubber)、疑似ゴムまたは塑性材料材質からなり、これにより、前記突き当て係合部材及び前記後係止部材の摩擦係数を低くすることで、ペダルの係合具から滑らかに容易に離脱し、前記前滑り止め片、前記中滑り止め片及び前記後滑り止め片の摩擦係数を高くすることで、歩行時によりうまく歩くことができるようにすることを特徴とする、3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート。
JP2018003445U 2018-09-04 2018-09-04 3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート Active JP3218904U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018003445U JP3218904U (ja) 2018-09-04 2018-09-04 3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018003445U JP3218904U (ja) 2018-09-04 2018-09-04 3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3218904U true JP3218904U (ja) 2018-11-15

Family

ID=64268566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018003445U Active JP3218904U (ja) 2018-09-04 2018-09-04 3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3218904U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3611089A1 (de) * 2018-08-15 2020-02-19 Chin-Long Hsieh Aus bauteilen von drei härten einteilig ausgebildete schuhplatte für rennradpedale

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3611089A1 (de) * 2018-08-15 2020-02-19 Chin-Long Hsieh Aus bauteilen von drei härten einteilig ausgebildete schuhplatte für rennradpedale

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130118036A1 (en) Footwear outsole inlcuding gripping tread
US4188737A (en) Sport shoes
US10625816B2 (en) Complex cleat for clipless pedal
US20050246923A1 (en) Sports shoe, particularly for motorcycling
JP3218904U (ja) 3種の異硬度材を一体成形したロードバイク用クリート
WO2016063073A1 (en) Cycle shoe cleat apparatus and shoe
US3952428A (en) Bicycle shoe
US20120285045A1 (en) Removable cleat protector for cleated cycling shoes
CN210018072U (zh) 三种硬度一体成型的公路车用扣片
CN109008073B (zh) 三种硬度一体成型的公路车用扣片
EP3082487A1 (en) Cycling shoe
TWM570034U (zh) Three-hardness integrated road car buckle
TWI686148B (zh) 三種硬度一體成型之公路車用扣片
KR200482581Y1 (ko) 논슬립체를 갖는 클릿이 구비된 자전거용 신발
US587335A (en) Shoe attachment
CN210929889U (zh) 一种具有止滑结构的鞋底
CN212911942U (zh) 一种抗高温橡胶鞋底
CN215913488U (zh) 骑行鞋鞋跟部件以及包括该鞋跟部件的鞋底部件
US10531709B2 (en) Motorcycle footwear sole
CN212545856U (zh) 一种具有中空减震功能的鞋底
JP2561424Y2 (ja) フエルト製フイッシングシューズの靴底
CN217039055U (zh) 自行车专用鞋的助行结构
US585963A (en) Foot-rest for bicycles
CN209749948U (zh) 自行车专用鞋的鞋底改良构造
KR200463117Y1 (ko) 놀이 기구

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3218904

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3218904

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250