JP3218812U - 手提袋 - Google Patents

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昭雄 平山
昭雄 平山
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Abstract

【課題】外観に個性を持たせることができ、贈答や販促にも適する手提袋を提供する。【解決手段】手提袋は、側面部4aが、開口部6に向けて伸びるマチ縦折線46aを有し、マチ縦折線に直交して側面部を上下に分断する切り込みを有し、切り込みより上側は、マチ縦折線に沿って山折りに折り曲げることにより正面視で袖状の張出部45aとなり、また、正面部2の上方中央に、底辺の中点と対となる頂点とを結ぶ中線に沿って切れ目を有し切れ目に沿って観音開きに開くことによって前襟状となる逆三角形の第1装飾部84と第1装飾部の両斜辺に連設され正面部に取り付ける接着部81とを有する襟用装飾片を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、上部が開口し、販促品等の収納品を収納して手で提げて用いることができる手提袋に関する。
従来から、上部が開口しマチを設けて収納品が収納でき紐等により手で提げられるようにした紙等の折り畳み可能な袋体の手提袋は、手軽で多用されるアイテムであり、例えば、ボトル収容に適する手提袋等が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4223019号公報
しかし、上述したような従来の手提袋では、外観の個性が乏しく、プレゼントを入れて渡すときのインパクトを与えにくく、販促品を入れて配る際に差別化を図りにくいという問題があった。
そこで、本考案は、このような従来の手提袋が有していた問題点を踏まえ、外観に個性を持たせることができ、贈答や販促にも適する手提袋を提供することを目的とする。
本考案の第1の態様は、正面部と、背面部と、マチとなる一対の側面部と、を有し、下側が底面部で閉塞され上側に開口部を有する折り畳み可能な有底角筒状の袋体本体を有する手提袋であって、
(A)前記一対の側面部が、それぞれ、前記開口部に向けて伸びるマチ縦折線を有し、前記マチ縦折線に直交して前記側面部を上下に分断する切り込みを有し、前記切り込みより上側は、前記マチ縦折線に沿って山折りに折り曲げることにより正面視で袖状の張出部となり、
(B)底辺の中点と対となる頂点とを結ぶ中線に沿って切れ目を有し前記切れ目に沿って観音開きに開くことによって前襟状となる逆三角形の第1装飾部と、前記第1装飾部の両斜辺に連設され前記正面部に取り付ける接着部と、を有する襟用装飾片を備えることを特徴とする手提袋を提供する。
さらに、前記正面部と前記背面部と前記側面部のそれぞれの上端に連設され前記袋体本体の内側に折り込んで形成される折込部を備え、
前記正面部及び前記背面部が、それぞれの上端に、手提用の紐を通す紐通し穴を2カ所ずつ設けてあり、
前記正面部と前記折込部との間と、前記背面部と前記折込部との間には、それぞれ、紐取付板が挟んであり、
前記紐の各端部が、前記紐通し穴から前記袋体本体の内側に通し前記紐取付板に巻き付けて取り付けてあることが好ましい。
また、さらに、上辺と底辺と一対の側辺とを有する第2装飾部と、前記側辺それぞれに連設され前記第2装飾部の裏側に折り込み前記正面部に取り付ける側片部と、前記底辺に連設され前記側片部よりも前記正面部側で前記第2装飾部の裏側に折り込む下片部と、を有し、前記正面部に取り付けることにより上部が開口したポケット状を形成するポケット用装飾片を備えることが好ましい。
本考案の手提袋は上述したように構成されており、本考案の手提袋によれば、外観に個性を持たせることができ、贈答や販促にも適する。
本考案の実施例1の手提袋の斜視図である。 本考案の実施例1の手提袋の袋体本体に襟用装飾片とポケット用装飾片を取り付ける方法を示す説明図である。 本考案の実施例1の手提袋において襟用装飾片の切れ目を開いた状態を示す正面図である。 本考案の実施例1の手提袋の袋体本体の上部展開構造を示す説明図である。 本考案の実施例1の手提袋の紐取付方法を示す説明図である。
以下、本考案の手提袋の一実施形態について、図面を参照し実施例を用いて具体的に説明するが、本考案はこれらに限定されるものではない。
(構成)
図1は、本考案の実施例1の手提袋の斜視図である。本考案の実施例1の手提袋14は、正面部2と、背面部3と、マチとなる一対の側面部4a、4bと、を有し、下側が底面部5で閉塞され上側に開口部6を有する折り畳み可能な有底角筒状の袋体本体1を有する。袋体本体1には、襟用装飾片8を貼り付け第1装飾部84で襟に見立てた装飾を施してある。
袋体本体1には、また、ポケット用装飾片9を貼り付け第2装飾部96でポケットに見立てた装飾を施してある。袋体本体1の上部には手で袋を提げられるように紐10a、10bが取り付けてある。袋体本体1の側面部4a、4bには、張出部45a、45bが設けてある。
本実施例では、袋体本体1は丈夫で厚手の紙製であるが、材質はコート紙でもクラフト紙でもよく、また、一部補強した不織布やポリエチレンや布地等でもよい。本実施例では、襟用装飾片8及びポケット用装飾片9は薄手のクラフト紙であるが、不織布やポリエチレンや布地等でもよい。本実施例では、紐10a、10bはアクリル製平紐であるが、縄紐でもテープでもよく、材質も、紙でも麻でも綿でも、ポリエステルでもポリプロピレンでもよい。袋体本体1の大きさは、本実施例では、A4サイズのカタログやパンフレット類、花束、カップ等を入れたギフトボックスが余裕をもって入る大きさであるが、大きいサイズでも小さいサイズでもよく、特に限定されない。
図2は、本考案の実施例1の手提袋の袋体本体に襟用装飾片とポケット用装飾片を取り付ける方法を示す説明図である。本考案の実施例1の手提袋14は、一方の側面部4aは、開口部6に向けて伸びるマチ縦折線46aを有し、マチ縦折線46aに直交して側面部4aを上下に分断する切り込み44aを有し、切り込み44aより上側は、マチ縦折線46aに沿って山折りに折り曲げることにより正面視で袖状の張出部45aとなる。側面部4aと反対側に設けられた側面部4bは、開口部6に向けて伸びるマチ縦折線(図示省略)を有し、マチ縦折線(図示省略)に直交して側面部4bを上下に分断する切り込み44bを有し、切り込み44bより上側は、マチ縦折線(図示省略)に沿って山折りに折り曲げることにより正面視で袖状の張出部45bとなる。張出部により手提袋の外観に個性を持たせることができる。図2では、側面部4aの方は切り込みより上側を張り出した後の状態、側面部4bの方は張り出す前の状態を示す。
切り込み44a、44bは、本実施例では中間に接続点のない切り込みであるが、切り込みは、1点以上、切り込みの上側部分と下側部分を接続する接続点を有してもよく、例えば、ミシン目でもよい。また、切り込みは、手で上側部分と下側部分に切り離せるほどの切り筋を裏側又は表側に設けたものでもよい。
側面部4aにおいて、マチ縦折線46aの下部には、側面部4aの下部両隅に向かう三角折線47aを有する。側面部4bについても同様である。背面部4には、三角折線47の頂点の高さの部分に横一線にマチ横折線(図示省略)が設けられており、それぞれ谷折りすることで、袋体本体1は折り畳むことができる。
また、本考案の実施例1の手提袋14では、図1及び図2に示したように、正面部2に、上辺と底辺と一対の側辺とを有する第2装飾部96と、側辺それぞれに連設され第2装飾部96の裏側に折り込み正面部2に取り付ける側片部91と、底辺に連設され側片部91よりも正面部側で第2装飾部96の裏側に折り込む下片部95と、を有し、正面部3に取り付けることにより上部が開口したポケット状を形成するポケット用装飾片9を備える。
第2装飾部96において、底辺に沿って底辺側折り筋93を設けてあり、側辺に沿って側辺側折り筋92を設けてある。また、側片部91は、側辺側折り筋92を介して第2装飾部96に連設されている。また、下片部95は、底辺側折り筋93を介して第2装飾部96に連設されている。本実施例では、側片部91には糊等の接着剤が塗ってあり、側片部91を側辺側折り筋92に沿って第2装飾部96の裏側に折り曲げた後に、接着剤を塗っていない下片部95を底辺側折り筋93に沿って第2装飾部96の裏側に折り曲げ、正面部2にポケット用装飾片9を貼り付ける。なお、本実施例においては、折り筋はスジ押し機によって設けている。
ポケット用装飾片9を正面部2に貼り付けた状態において、ポケット用装飾片9は、上辺だけでなく下部も開口し、側片部91のうち下片部95で覆われていない部分のみで正面部2に取り付けられて、ポケットの役割を果たす。ポケット状となったポケット用装飾片9には、カードや名刺や花などの挿入物を入れることができる。したがって、袋体本体に入れたプレゼントや販促品等の収納品に添えるメッセージカードやショップカードや名刺や花などが収納品の下に埋もれるがことなく、販促効果やメッセージ伝達効果を高めることができる。
側片部91が下片部95よりポケットの内側に位置するので、ポケットに入れた挿入物が下片部95の上部に当たることがなく、ポケット底辺まで入れ込むことができるのでミスを防止でき挿入作業が容易となる。
本実施例では、図2に示すように、袋体本体1に、ポケット用装飾片9を取り付ける位置にポケット用ガイド線12を設けてある。本実施例では、ポケット用装飾片9は、縦長で、第2装飾部96の短辺が一般的な名刺の短辺より少し大きく、第2装飾部96の長辺が一般的な名刺の短辺より少し小さい。したがって、ポケット状となったポケット用装飾片9から名刺の一部が見え取り出しやすい。ポケット用装飾片の大きさは限定されず、用途に応じて適宜選択できる。
図3は、本考案の実施例1の手提袋において襟用装飾片の切れ目を開いた状態を示す正面図である。本考案の実施例1の手提袋14は、図1、図2及び図3に示したように、正面部2の上方中央に、底辺86の中点87と対となる頂点85とを結ぶ中線に沿って切れ目83を有し切れ目83に沿って観音開きに開くことによって前襟状となる逆三角形の第1装飾部84と、第1装飾部84の両斜辺88a、88bに連設され正面部2に取り付ける接着部81と、を有する襟用装飾片8を備える。本実施例では、襟用装飾片8の幅は、紐10a、10bの取り付け幅と同程度であるが、襟用装飾片の大きさはこれに限定されず、用途に応じて適宜選択できる。
第1装飾部84の斜辺には、斜辺に沿って斜辺側折り筋82a、82bが設けられている。斜辺側折り筋82a、82bは、切れ目83に沿って第1装飾部84を観音開きに開く際、開いた第1装飾部84の左側及び右側を、それぞれ斜辺側折り筋82a、82bに沿って下向きに折るガイドとなる。第1装飾部により手提袋の外観に個性を持たせることができる。特に第1装飾部と張出部との組み合わせにより、手提袋を襟付のシャツに見立てることができ、見る者にインパクトを与えることができる。したがって、販促効果やサプライズ効果を高めることができる。本実施例においては、さらにポケット用装飾片との相乗効果で、販促効果やサプライズ効果やメッセージ伝達効果を高めることができる。
切れ目83は、本実施例では、切れ目の中間に、切れ目の左側部分と右側部分を接続する2点の接続点を有する切り込みであるが、切れ目は、接続点を有しないものでもよく、1点以上の接続点を有してもよく、例えば、ミシン目でもよい。また、切れ目は、手で左側部分と右側部分に切り離せるほどの切り筋を裏側又は表側に設けたものでもよい。第1装飾部の切れ目は、上述した側面部の切り込みと同じ形態であってもよい。本実施例では、図2に示すように、袋体本体1に、襟用装飾片8を取り付ける位置に襟用ガイド線11を設けてある。
図4は、本考案の実施例1の手提袋の袋体本体の上部展開構造を示す説明図である。本考案の実施例1の手提袋14では、袋体本体1において、正面部2と背面部3と側面部4a、4bのそれぞれの上端に連設され袋体本体1の内側に折り込んで形成される折込部7を備える。正面部2の上端は折込線21で、背面部3の上端は折込線31で、側面部4a、4bの上端は折込線41a、41bであり、折込線21と折込線31と折込線41a、41bとは、折込部7が袋体本体1の内側に折り込まれた状態で開口部6を構成する。
図5は、本考案の実施例1の手提袋の紐取付方法を示す説明図である。正面部2は、上端に、手提用の紐10aを通す紐通し穴22a、22bを設けてあり、正面部2と折込部7との間には、紐取付板(図示省略)が挟んであり、紐10aの端部は、紐通し穴22a、22bから袋体本体1の内側に通し紐取付板(図示省略)に巻き付けて取り付けてある。また、背面部3は、上端に、手提用の紐10bを通す紐通し穴32a、32bを設けてあり、背面部3と折込部7との間には、紐取付板13が挟んであり、紐10bの端部は、紐通し穴32a、32bから袋体本体1の内側に通し紐取付板13に巻き付けて取り付けてある。
本実施例では、紐の端部が正面部の表面上にないため、正面部の意匠性を損なうことがなく、また、紐の端部が折込部で覆われているため、袋体本体内部にも紐が外部に現れず美観に優れる。また、紐を紐取付板の両面で支えるとともに、紐取付板を正面部や背面部の上端で支えるので、強度にも優れる。特に第1装飾部と張出部との組み合わせにより、手提袋を襟付のシャツに見立てる効果が高くなり、意匠性をさらに高めることができる。したがって、販促効果やサプライズ効果を高めることができる。本実施例においては、さらにポケット用装飾片との相乗効果で、販促効果やサプライズ効果やメッセージ伝達効果をさらに高めることができる。
本実施例によれば、容易に袖と襟のあるシャツ型の手提袋となるので、外観に個性を持たせることができ、贈答や販促にも適する。張出部は外向きに引き出すだけで容易に袖の形となり、襟用装飾紙は紙片の切り込みを切り開いて折り返すだけで容易に襟の形となるので、持ち運び時はコンパクトで有りながら、渡す際には印象深い手提袋とすることができる。
また、本実施例によれば、紐穴部分が折込線上にあるのでシャツ型のデザインの邪魔にならず、かつ紐が取れにくいので、意匠性に優れ販促効果が高く、かつ重量物でも収納することができる。
また、本実施例によれば、ポケットにメッセージカードや名刺を入れることができる。したがって、メッセージカードや名刺が、手提袋の袋体本体に収納する収納品と紛れることがなく、利便性が高い。
さらに、本実施例によれば、ポケットの下端部が左右の接着部分より正面部側となるので、名刺やメッセージカード等をポケット部に入れた際にカードの下辺がポケット部の下端部の折り返しに当たらず、奥まで入れることができる。
なお、本考案は、上記実施例で述べた実施の形態に限定されず、その考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々と変形実施が可能である。例えば、袋体本体に花柄やドット柄など、様々な意匠やデザインを施してもよい。
1 袋体本体
2 正面部
21 折込線
22a、b 紐通し穴
3 背面部
31 折込線
32a、b 紐通し穴
4a、b 側面部
41a、b 折込線
44a、b 切り込み
45a、b 張出部
46a マチ縦折線
47a 三角折線
5 底面部
6 開口部
7 折込部
8 襟用装飾片
81 接着部
82a、b 斜辺側折り筋
83 切れ目
831a、b 接続点
84 第1装飾部
85 頂点
86 底辺
87 中点
88a、b 斜辺
9 ポケット用装飾片
91 側片部
92 側辺側折り筋
93 底辺側折り筋
95 下片部
96 第2装飾部
10a、b 紐
11 襟用ガイド線
12 ポケット用ガイド線
13 紐取付板
14 手提袋

Claims (3)

  1. 正面部と、背面部と、マチとなる一対の側面部と、を有し、下側が底面部で閉塞され上側に開口部を有する折り畳み可能な有底角筒状の袋体本体を有する手提袋であって、
    (A)前記一対の側面部が、それぞれ、前記開口部に向けて伸びるマチ縦折線を有し、前記マチ縦折線に直交して前記側面部を上下に分断する切り込みを有し、前記切り込みより上側は、前記マチ縦折線に沿って山折りに折り曲げることにより正面視で袖状の張出部となり、
    (B)底辺の中点と対となる頂点とを結ぶ中線に沿って切れ目を有し前記切れ目に沿って観音開きに開くことによって前襟状となる逆三角形の第1装飾部と、前記第1装飾部の両斜辺に連設され前記正面部に取り付ける接着部と、を有する襟用装飾片を備えることを特徴とする手提袋。
  2. さらに、前記正面部と前記背面部と前記側面部のそれぞれの上端に連設され前記袋体本体の内側に折り込んで形成される折込部を備え、
    前記正面部及び前記背面部が、それぞれの上端に、手提用の紐を通す紐通し穴を2カ所ずつ設けてあり、
    前記正面部と前記折込部との間と、前記背面部と前記折込部との間には、それぞれ、紐取付板が挟んであり、
    前記紐の各端部が、前記紐通し穴から前記袋体本体の内側に通し前記紐取付板に巻き付けて取り付けてあることを特徴とする請求項1記載の手提袋。
  3. さらに、上辺と底辺と一対の側辺とを有する第2装飾部と、前記側辺それぞれに連設され前記第2装飾部の裏側に折り込み前記正面部に取り付ける側片部と、前記底辺に連設され前記側片部よりも前記正面部側で前記第2装飾部の裏側に折り込む下片部と、を有し、前記正面部に取り付けることにより上部が開口したポケット状を形成するポケット用装飾片を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の手提袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200491942Y1 (ko) * 2019-06-07 2020-07-07 이상준 셔츠형 수납백
KR20210048122A (ko) * 2019-10-23 2021-05-03 이재석 종이로 이루어진 배송용 포장 상자

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