JP3218770U - 包装袋の鮮度保持排気弁構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】残留空気による乾燥食品の変質を減らし包装袋の中での保存期限を有効に延ばす包装袋の鮮度保持排気弁構造を提供する。
【解決手段】包装袋の包装過程において、密封フィルム28を剥がして封止フィルム26の表面を包装袋内部の紙面に貼り合わせ、紙面上で弁室22に対応して孔を開け、封止フィルムに貫通した排気孔を形成し、弁室は排気孔を経て外界と相通じる。包装袋に乾燥食品を入れて口を閉じる時、包装袋は乾燥食品に対する隙間に包装し、包装袋外部の押出に拠って、弁体20の弁室内の弁片30を用い、通孔24位置で外向きに離れて元に戻る閉鎖動作を行い、単方向で隙間内の空気を鮮度保持剤40及び通孔へ通し、包装袋の排気孔から押し出されて外界に排出でき、包装袋の中でまだ押出排出されない残留空気が充填室23内の鮮度保持剤で通気フィルム27を通じ包装袋の袋体内部へ向かい、包装袋の中の残留空気に対し除湿又は脱酸素作用を起こす。
【選択図】図3

Description

本考案は、乾燥食品を包装袋で包装するものに関し、保存期限を延ばす包装袋の鮮度保持排気弁構造に係る。
近年、物品の鮮度を保持したいという要求は、益々高まっており、一般には冷凍、冷蔵方式で細菌が増殖するのを抑制する他、空気、湿気から遠ざけ、食品が変質するのを防止する手段が用いられている。
しかしながら、伝統的な包装袋は乾燥食品の包装に用いられるが、包装袋は開封すると再度、閉める構造ではない。
多くは袋口にチャックが設置され、一時的に袋口を閉めて食品が落ちたり、害虫が進入するのを防止することができるように構成されている。
しかしながら、このような構造のものは、袋の中に大量の空気が存在することになるため、袋の中の食品(例えばコーヒー、茶葉等)は湿気を吸収して変質してしまう。
そこで、従来公知の手段としては、包装袋上に若干の排気孔を設置し、通気遮断弁を包装袋内側の排気孔の対応箇所に貼着固定する。通気遮断弁の充填室内に納置された若干の停止塊によって位置限定のフィルムが納置室底面の若干の気孔に対して貼着して(通気遮断)停止し、包装袋が押出され、空気が気孔からフィルムへ押し、更に排気孔を経て排気し、袋内外によって圧力差を形成し、フィルムを気孔に吸着して被せることで外界の空気及び湿気が包装袋に進入するのを防止する。(例として特許文献1参照)。
上述公知の通気遮断弁は、包装袋押出方式によって袋内の空気を排出外界へ排出でき、同時に外界の空気が袋内へ進入するのを止め、減少空気もしくは湿気が食品に対して酸化変質するのを減らすことができるというものである。
台湾 実用新案登録公告第M564875号「包装袋の通気遮断弁」
解決しようとする問題点として、包装袋の袋体押出方式のものは、袋内の包装隙間箇所の大部分の空気が外界へ排出されても、袋内では多少に関わらず、必ずいくらかの空気が残留してしまうという問題点がある。この場合、これらの僅かな残留空気は、袋内の食品を変質させたり、鮮度に影響を与えてしまい、食品の安全な保存期限を把握しにくくなるという問題点が生じる。
本考案の目的は、残留空気に拠って乾燥食品が変質の影響を受けるのを減らしたり、防止することができ、乾燥食品を包装袋の中に入れた保存期限を有効に延ばすことができる包装袋の鮮度保持排気弁構造を提供することである。
本考案の包装袋の鮮度保持排気弁構造は、包装袋の包装過程において、該密封フィルムを剥がすだけでよく、更に該封止フィルムの表面を該包装袋内部の紙面に貼り合わせ、該紙面上で該弁室に対応して孔を開け、該封止フィルムに貫通した排気孔を形成し、該弁室には該排気孔を経て外界と相通じる。該包装袋に乾燥食品を入れて口を閉じる時、該包装袋内部は乾燥食品に対して存在する隙間に包装し、該包装袋外部の押出に拠って、該弁体の弁室内の弁片を用い、該通孔位置で外向きに離れて元に戻る閉鎖動作を行い、それが単方向で隙間内の空気を鮮度保持剤及び通孔へ通し、包装袋の排気孔から押し出されて外界に排出できる他に、包装袋の中のまだ押出排出されていない残留した空気が充填室内の鮮度保持剤によって通気フィルムを通じて包装袋の袋体内部へ向かい、包装袋の中の残留した空気に対して除湿もしくは脱酸素作用を起こすことを最も主要な特徴とする。
本考案の包装袋の鮮度保持排気弁構造は、残留空気に拠って乾燥食品が変質の影響を受けるのを減らしたり、防止したりすることができ、乾燥食品を包装袋の中に入れた保存期限を有効に延ばすことができる包装袋の鮮度保持排気弁構造を提供することができる。
本考案の構造分解立体図 本考案の構造組立外観立体図 本考案の構造断面図 本考案の充填室が開いた実施例図 本考案の包装袋の排気時の状態指示図 本考案の包装袋の鮮度保持剤が作用している状態の指示図 本考案の充填室を開いた別の実施例図
本考案は排気弁であり、それは弁体、弁片及び鮮度保持剤を含む。該弁体は仕切板で内部空間を弁室及び充填室に仕切る。該仕切板上には一個以上の通孔を穿設し、該弁室と該充填室の間を該通孔を経て連通させる。該弁片は該弁室内に組立設置し、且つ該弁室の開口端外周縁は、径方向外向きに貼合わせフレームを有し、該貼合わせフレームの表面には封止フィルムを設置し、該弁片を該弁室内で制限する。該鮮度保持剤は、該充填室内に装填し、該充填室の入口端には通気フィルムを設置し、且つ該通気フィルムの外表面端には密封フィルムを設置する。該排気弁の充填室内に装填した該鮮度保持剤は、該封止フィルム及び該密封フィルムの密封によって、外界空気もしくは湿気が充填室に進入するのを止め、該鮮度保持剤の有効成分を長時間保存させる。乾燥食品を該排気弁を備えた包装袋で包装する時、該包装袋の包装過程において、該密封フィルムを剥がし、更に該封止フィルムの表面を該包装袋内部の紙面に貼り合わせ、該紙面上で該弁室に対応して孔を開け、該封止フィルムに貫通させた排気孔を形成し、該弁室には該排気孔を経て外界と相通じる。このように、該包装袋に乾燥食品を入れて口を閉じる時、該包装袋内部では乾燥食品に対して存在する隙間に包装し、該包装袋外部の押出に拠って、該弁体の弁室内の弁片を用い、該通孔位置で外向きに離れて元に戻る閉鎖動作を行い、それが単方向で隙間内の空気を鮮度保持剤及び通孔へ通し、包装袋の排気孔から押し出されて外界に排出できる他に、包装袋の中のまだ押出排出されていない残留した空気が充填室内の鮮度保持剤によって通気フィルムを通じて包装袋の袋体内部へ向かい、包装袋の中の残留した空気に対して除湿もしくは脱酸素作用を起こし、残留空気に拠って乾燥食品が変質の影響を受けるのを減らしたり、防止したりすることで、乾燥食品を包装袋の中に入れた保存期限を有効に延ばすことができる包装袋の鮮度保持排気弁構造を提供することを本考案の主な目的とする。
そのうち、該弁体内の仕切板一端表面には、さらに、濾過フィルムを貼着し、且つ該濾過フィルムは該通孔の一端孔口位置に被覆し、該濾過フィルムが該充填室内の鮮度保持剤によって外漏れを止める。拠って弁室内に鮮度保持剤粉粒が進入するのを防止し、弁片が単方向で關閉通孔を閉じる動の正常を確保し、長時間の良好な排気逆流防止効果を発揮する包装袋の鮮度保持排気弁構造を提供することを本考案の次の目的とする。
そのうち、該弁体の充填室入口端には、さらに、階段口部を成形し、該階段口部は内から外向きに該通気フィルム及び該密封フィルムを順に貼着し、該通気フィルムと該密封フィルム間に隙間を形成する。刺針が該密封フィルムを刺した時、針頭が該隙間に入るだけで該通気フィルムを傷つけず破損させず、充填室内の鮮度保持剤が密封フィルム上の刺孔で通気孔を形成し、包装袋内部と相互に通じる動作を簡単に完了する包装袋の鮮度保持排気弁構造を提供することを本考案の更に別の目的とする。
そのうち、該充填室の入口端は該通気フィルムの外表面端に剥離可能型の該密封フィルムを粘着する。該密封フィルムを通気フィルムの外表面端から単独で剥がすことができるので、充填室内の鮮度保持剤が入口端から密封フィルムを取り除くだけで、包装袋内部と相互に通じて動作が簡単に完了する包装袋の鮮度保持排気弁構造を提供することを本考案の更に別の目的とする。
本考案は、上述の目的を達成するため、良好な実施例を挙げ、図式と共に以下に詳細に説明する。
本考案の包装袋の鮮度保持排気弁構造は、図1、2、3に示すとおり排気弁10であり、弁体20、弁片30及び鮮度保持剤40を含む。該弁体20は仕切板21で内部空間を弁室22及び充填室23に仕切る。該仕切板21上には一個以上の通孔24を穿設し、該弁室22と該充填室23の間を該通孔24を経て連通させる。
該弁片30は該弁室22内に組立設置し、且つ該弁室22の開口端外周縁は、径方向外向きに貼合わせフレーム25を有し、該貼合わせフレーム25の表面には封止フィルム26を設置し、該弁片30を該弁室22内で制限する。
該鮮度保持剤40(乾燥剤もしくは脱酸素剤でも良い)は、該充填室23内に設置し、該充填室23の入口端には通気フィルム27を設置し、該鮮度保持剤40を該充填室23内に設置してもよく、且つ該通気フィルム27の外表面端には密封フィルム28を設置する。
図3に示すとおり、通常(鮮度保持袋を使用する前)、該排気弁10の弁体20の充填室23内に装填する該鮮度保持剤40は、該封止フィルム26及び該密封フィルム28の弁体20内部で密封され、外界の空気もしくは湿気が充填室23に進入するのを止め、該鮮度保持剤40の有効成分を長時間保つ。
乾燥食品(図未提示)を該排気弁10を備えた包装袋で包装したい時、該包装袋の包装過程において、該密封フィルム28を剥がした後、封止フィルム26の表面を該包装袋50内部の紙面に貼り合わせ、該紙面上で該弁室22に対応する位置に孔を開け、該包装袋50及び該封止フィルム26を共に貫通した排気孔51を形成し、該弁室22は該排気孔51を経て外界と相通じる(図5参照)。
なお、図4,5に示す例では、密封フィルム28を剥がして取り外してしまう構成例に代えて、密封フィルム28に孔280を開けて充填室23を開く構造とする例を合わせて示している。
このようにして該包装袋50の口を閉じて(袋口封閉)乾燥食品を包装する時、該包装袋50内部は乾燥食品に対して存在する隙間に包装し、該包装袋50外部の押出に拠って、該弁体20の弁室22の内部の弁片30を用い該通孔24位置で外向きに離れて(図5参照)、また閉鎖動作で元に戻り、単方向で(包装の)隙間の空気が鮮度保持剤40(注:鮮度保持剤40は一般的に粉粒状態であるため、空気が通過できる)及び通孔24を通過して包装袋50の排気孔51から押し出されて外界に排出できる。
また、包装袋50の中のまだ(外界へ)押し出されて排出してない残った空気は、弁片30に於いて通孔24が閉鎖された状態においては、図6に示すとおり、充填室23内の鮮度保持剤40が通気フィルム27を通過して密封フィルム28の孔280を通って包装袋50の袋体内部へ向かい、包装袋50内に残留した空気に対して除湿もしくは脱酸素作用を起こし、残留空気に拠って乾燥食品が変質の影響を受けるのを減らしたり、防止したりすることで、乾燥食品は包装袋50中で保存期限を延ばすことができる。
上述の実施例に加えて、さらに、図1、3に示すとおり、該弁体20内の仕切板21一端表面に濾過フィルム29を貼着し、且つ該濾過フィルム29は該通孔24の一端孔口位置を被覆し、該濾過フィルム29によって該充填室23内に対する鮮度保持剤40は外漏れを止める。
図5に示すとおり、弁室22内から排気過程において、鮮度保持剤40粉粒(剤)が外漏れしてするのを防止し、図6に示すとおり排気状態ではない時、弁片30が単方向で通孔24を閉じる動作を正常(妨害されない)に確実にして、長時間の良好な排気逆流防止効果を発揮する。
上述の実施例に加えて、さらに、図1、3に示すとおり、該弁体20の充填室23入口端は階段口部230を成形する。該階段口部230上には内から外に向けて、該通気フィルム27及び該密封フィルム28の順に貼着し、該通気フィルム27と該密封フィルム28の間は隙間231(図3参照)を形成する。
刺針(図未提示)で該密封フィルム28を穿刺した時、針頭は該隙間231に進入しても通気フィルム27を傷付くことはなく、また破損しない。
図4、5に示すとおり、充填室23内の鮮度保持剤40によって、密封フィルム28上の刺孔が通気孔280を形成し、鮮度保持剤40と包装袋50内部(乾燥食品)が相互に通じて充填室23が開く動作が簡易に完成する。
上述の実施例において、図1、2、3に示すとおり、該充填室23の入口端は該通気フィルム27の外表面端上に剥離可能型の該密封フィルム28を粘着し、該密封フィルム28によって通気フィルム27の外表面端上からそれ(密封フィルム28)だけを剥がして取り除ける構成でもよい。
図3、7に示すとおり、充填室23内の鮮度保持剤40によって入口端上もあり密封フィルム28(図3に示す状態)から密封フィルム28を剥がして図7に示す状態とするだけで、鮮度保持剤40と包装袋50内部(乾燥食品)が相互に通じて充填室23が開く動作が簡単に完成する。
以上説明したのは、本考案に対して説明するためのものであり、本考案を制限するものではない。当領域に習熟した一般の技術員が理解するためであるが、本考案に基づく精神的利用範囲から外れない状況における多くの修飾及び変化はすべて本考案の請求範囲に含まれるものとする。
10 排気弁
20 弁体
21 仕切板
22 弁室
23 充填室
230 階段口部
231 隙間
24 通孔
25 貼合わせフレーム
26 封止フィルム
27 通気フィルム
28 密封フィルム
280 通気孔
29 濾過フィルム
30 弁片
40 鮮度保持剤
50 包装袋
51 排気孔

Claims (4)

  1. 排気弁であり、弁体、弁片及び鮮度保持剤を含み、
    該弁体は仕切板で内部空間を弁室及び充填室に仕切り、該仕切板上には一個以上の通孔を穿設し、該弁室と該充填室の間を該通孔を経て連通させ、
    該弁片は該弁室内に組立設置し、且つ該弁室の開口端外周縁は、径方向外向きに貼合わせフレームを有し、該貼合わせフレームの表面には封止フィルムを設置し、該弁片を該弁室内で制限し、
    該鮮度保持剤は、該充填室内に装填し、該充填室の入口端には通気フィルムを設置し、且つ該通気フィルムの外表面端には密封フィルムを設置する包装袋の鮮度保持排気弁構造であって、そのうち、
    該排気弁の充填室内に装填した該鮮度保持剤は、該封止フィルム及び該密封フィルムの密封によって、外界空気もしくは湿気が充填室に進入するのを止め、該鮮度保持剤の有効成分を長時間保ち、乾燥食品を該排気弁を備えた包装袋で包装する時、該包装袋の包装過程において、該密封フィルムを剥がし、更に該封止フィルムの表面を該包装袋内部の紙面に貼り合わせ、該紙面上で該弁室に対応して孔を開け、該封止フィルムに貫通させた排気孔を形成し、該弁室には該排気孔を経て外界と相通じることを特徴とする包装袋の鮮度保持排気弁構造。
  2. 前記弁体内の仕切板一端表面には、さらに、濾過フィルムを貼着し、且つ該濾過フィルムは該通孔の一端孔口位置に被覆し、該濾過フィルムが該充填室内の鮮度保持剤によって外漏れを止めることを特徴とする請求項1記載の包装袋の鮮度保持排気弁構造。
  3. 前記弁体の充填室入口端には、さらに、階段口部を成形し、該階段口部は内から外向きに該通気フィルム及び該密封フィルムを順に貼着し、該通気フィルムと該密封フィルム間に隙間を形成し、刺針が該密封フィルムを刺した時、針頭が該隙間に入るだけで該通気フィルムを傷つけず破損させないことを特徴とする請求項1記載の包装袋の鮮度保持排気弁構造。
  4. 前記充填室の入口端は該通気フィルムの外表面端に剥離可能型の該密封フィルムを粘着し、該密封フィルムを通気フィルムの外表面端から単独で剥がして取り除くことができることを特徴とする請求項1記載の包装袋の鮮度保持排気弁構造。
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CN109707879A (zh) * 2019-03-01 2019-05-03 天津茂创科技发展有限公司 一种气体逆止阀及其在气室包装结构中的应用
CN114194602A (zh) * 2021-12-27 2022-03-18 浙江省农业科学院 一种用于猪肉保鲜存储的封口袋
CN114955208A (zh) * 2022-05-30 2022-08-30 浙江江美控股有限公司 一种透气包装袋

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