JP3218758U - 組立式家禽・家畜用高床構造 - Google Patents

組立式家禽・家畜用高床構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3218758U
JP3218758U JP2018003182U JP2018003182U JP3218758U JP 3218758 U JP3218758 U JP 3218758U JP 2018003182 U JP2018003182 U JP 2018003182U JP 2018003182 U JP2018003182 U JP 2018003182U JP 3218758 U JP3218758 U JP 3218758U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
livestock
ground
poultry
raised floor
combination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2018003182U
Other languages
English (en)
Inventor
許嘉興
Original Assignee
許嘉興
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 許嘉興 filed Critical 許嘉興
Priority to JP2018003182U priority Critical patent/JP3218758U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3218758U publication Critical patent/JP3218758U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Abstract

【課題】飼育環境や飼育範囲に見合って設置・使用でき、同時に病気の交叉感染の疑いを防止することができる組立式家禽・家畜用高床構造を提供する。
【解決手段】組立式家禽・家畜用高床構造は、互いに組み立てて結合される複数の高床板10を含み、高床板10はいずれも、一つの平台11と、当該平台11の底部に平行に設けられる少なくとも二つの支持板体12とを有し、且つ二つの支持板体12の間に一つの間隔13が形成されており、平台11を上下に貫通する複数の透過孔111が設けられており、平台11の互いに隣接する二つの外側辺縁部のいずれにも、少なくとも一つの組合凹溝14が設けられており、互いに隣接する他の二つの外側辺縁部のいずれにも、少なくとも一つの組合凸部15が設けられており、組合凹溝14に組合凸部15を嵌め込むことで、複数の高床板同士を結合する。
【選択図】図2

Description

本考案は、組立式家禽・家畜用高床構造に関し、より詳細には、組立式家禽・家畜用高床構造に関する。
家禽・家畜を短時間で飼育する方式の大部分は、フロア・ケージ飼育方式が使用されており、定期的に掃除する際には、人工的に噴水によって洗い流す。しかしながら、家禽・家畜の活動範囲が広いため、家禽・家畜の糞尿が飼育場の各箇所に散らばっているし、その糞尿がフロア上に残留して1日を超えるほど放置されていると、洗い流して洗浄しにくくなってしまうので、糞尿を完全には洗い流して清掃することが困難になってしまう。これにより一部の糞尿がフロアに残留して悪臭が発生し、飼育場の清掃が行き届いた状態を保つことができなくなるだけではなく、更に家禽・家畜が濡れたフロアと糞便とを直接接触させてしまったり、また地面に残留する糞便を誤って食べてしまったりして、家禽と家畜が互いに病気に感染してしまうことがある。
したがって、家禽・家畜の排泄物によって家禽・家畜および飼育場が汚染され、健康を害されてしまうことを避け、家禽・家畜の育成環境を清潔に保つために、最近では高床式の飼育設備が続々と登場している。高床式の豚飼育場の例として、該高床式の豚飼育場に網目構造(例えばグリッド)を呈している高床棚が敷設されていることで、豚が排泄する時に、その大便や尿などの排泄物を、架設した高床棚の下方の地面に落下させることができる。これにより豚から排泄物を隔離させることができ、更に排泄物を容易に清掃することができる。但し上述の架設した高床棚の底部が、ただ周辺よりも高い位置にあって、床棚と地面との間に距離を形成するだけでは、床棚の中央箇所の荷重効果が比較的悪くなるし、地面も遮蔽されずに全平面状に形成されているので、水流により糞便を洗い流す時に、その水流によって地面全体を十分に洗い流すことが困難になり、その結果、糞便の一部が地面に残留してしまう。また別法方法では、人工スプレーによる洗浄方式を利用する場合もあるが、更に清掃作業に時間がかかってしまうし洗浄効率に欠ける。
そこで、本創作者は、上述の問題について長年にわたって関連製品を製造・開発および設計に従事し、上述の問題を解決するための構成を詳しく設計し、且つ慎重に評価した後に、ついに実用化させることができたので本考案の実用新案権を取得する。
本考案が解決すべき技術的課題は、既存技術に存在する上記の欠点を克服することであり、従来技術の課題を解決した組立式家禽・家畜用高床構造を提供することにある。
本考案の組立式家禽・家畜用高床構造は、互いに組み立てて結合される複数の高床板を含み、前記高床板はいずれも、一つの平台と、当該平台の底部に平行に設けられる少なくとも二つの支持板体とを有し、且つ二つの支持板体の間に一つの間隔が形成されており、前記平台を上下に貫通する複数の透過孔が設けられており、前記平台の互いに隣接する二つの外側辺縁部のいずれにも、少なくとも一つの組合凹溝が設けられており、互いに隣接する他の二つの外側辺縁部のいずれにも、少なくとも一つの組合凸部が設けられており、前記組合凹溝に前記組合凸部を嵌め込むことで、前記複数の高床板同士を結合することを特徴とする。
従来技術と対比して、本考案の優れる効果は下記の通りである。
(一)本考案の高床構造は、複数の高床板を組み立てて形成することができるので、飼育環境や適用環境に応じて設置範囲を決めて設置することができ、構造的に利便性が高い。
(二)上記高床構造は支持板体を介して地面に当接しているので、平台と地面との間に適当な高さが生まれるので、家禽または家畜が平台上で糞尿を排出しても、平台に形成された透過孔を経由して糞尿を地面に落下させることができる。これにより糞便が平台上に残留することを避けることができ、平台と地面の上に形成された距離を介し、家禽・家畜から糞便を有効に隔離することができる。これにより家禽・家畜が糞尿と接触して病気に感染する恐れを防止することができるという実用的な利点がある。
(三)高床構造の底部に支持板体に沿って少なくとも一つの間隔が設けられており、且つ高床構造が飼育場に設置される時に各間隔に一つの洗い流し水管がそれぞれ設けられており、これらの洗い流し水管がいずれも洗い流しユニットに接続されているので、この洗い流し水管に決まった時間に自動的に水を流す洗い流し方式を採用することで、各間隔に落下する糞便を水流で洗い流すことができる。また支持板体によって家禽・家畜が区別・隔離されているので更に各間隔に水を流すことによる清掃効果を向上することができる。これにより地面の清掃効率を大幅に向上することができるとともに飼育環境を清潔に維持することができ、家禽・家畜が病気に感染する確率を低減することができる。
本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の斜視図および組合模式図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の分解図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の底面斜視図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の組立て断面図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の他の実施例の斜視図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の他の実施例の組立て模式図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の設置した状態を横から見た側面図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の実際の使用状態を説明する模式図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の洗い流し洗浄を実行中のものを上側から見たときの模式的な上面図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造の上にいる家禽・家畜の糞便が水流により排便槽に洗い流されることを説明する模式図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造を用いた室内飼育場に水槽を更に設ける場合の斜視図である。 本考案の組立式家禽・家畜用高床構造を用いた室内飼育場に水槽を更に設けたときの使用状態を説明する断面図である。
本考案の目的、特徴および効果をより理解・把握できるように図面を参照して以下に詳述する。
図1及び図2を参照して図3及び図4に示すように、本考案の組立式家禽・家畜用高床構造は、互いに組み立てて結合する複数の高床板10を含み、当該高床板10が何れも一つの平台11および平台11の底部に平行して設けられる少なくとも二つの支持板体12を有し、且つ二つの支持板体12の間に一つの間隔13が形成されている。これら高床板10が、面積の比較的大きな板体で構成されていて、その平台11の底部に幾つかの支持板体12が設けられており、複数の支持板体12を介して平台11の底部に幾つかの間隔13が形成されている。平台11には平台11を上下に貫通する複数の透過孔111が設けられており、平台11の互いに隣接する二つの外側辺縁部にいずれも少なくとも一つの組合凹溝14が設けられ、そして互いに隣接する他の二つの外側辺縁部のいずれにも少なくとも一つの組合凸部15が設けられ、これにより、幾つかの高床板を提供して互いに組み立てて結合することができる。更に平台11の外側辺縁部の組合凹溝14の上面が閉鎖状141に形成されることにより、組合凸部15を組合凹溝14に嵌め込んだときに結合凸部15が組合凹部14に接触して隙間ができなくなるようにされている。
上記実施形態とは別の高床構造の形態について図5と図6を参照して説明する。図5及び図6において、高床板10は比較的面積の小さな板体で、その平台11の底部には互いに平行する二つの支持板体12が設けられ、且つ二つの支持板体12に一つの間隔13が形成されている。更に平台11の互いに隣接する二つの外側辺縁部のいずれにも一つの組合凹溝14が設けられ、互いに隣接する他の二つの外側辺縁部のいずれにも一つの組合凸部15が設けられている。
上記構造の組立てた後の設置の実情について、再び図1と図2を参照して図7に対応して示す。これらの高床板10が室内飼育場の地面20の上に対応して設置され、且つ支持板体12によって平台11と地面20との間に適当な隙間が形成されている。地面20がやや傾斜していて、一方には一つの洗い流し端部21が形成されており、他方には一つの排出端部22が形成されている。そして、高床板10の支持板体12が地面20の傾斜方向に沿って洗い流し端部21から排出端部22まで延伸して配列されている。さらに、組合凹溝14の上部が閉鎖状141に形成されることで、組合凸部15が組合凹溝14から外れてしまうことを避けることができるだけではなく、同時に組合凸部15が平台11の表面から飛び出してしまうことを防止することができ、平台11を平坦に保つことが可能となる。洗い流し端部21が、地面20の傾斜面の上側に設けられており、且つ一つの洗い流しユニット23を設けている。更に洗い流しユニット23がそれぞれ一つの間隔13に対応して一つの洗い流し水管231が設けられている。そして排出端部22が地面20の傾斜の下側に設けられており、更に排出端部22に隣接して一つの排便槽24を掘削して設けられている。該排便槽24は図10に示すように傾斜状になっている。このようにして室内飼育場への高床板10の設置が完成する。
上記構造の実使用状態について、図7と図8続く図9と図10を参照し、該高床構造が室内飼育場に設置された後に、にわとり,あひる,がちょう等の家禽の飼育に使用してもよいし、ひつじ,ぶた等の家畜の飼育に使用してもよい。支持板体12を介して地面20の上に高床板10を設置することにより、平台11と地面20との間に適当な距離が形成されるので、家禽又は家畜が糞尿を排出する時に、当該糞尿が透過孔111を経由して地面20に落下される。これにより糞尿が平台11上に残留することを避けることができる。しかも、平台11と地面20との間に形成された隙間によって家禽・家畜から糞尿を有効に隔離することができるので、家禽・家畜が糞尿と接触して病気に感染する恐れをなくすことができる。さらに、該室内飼育場が、地面20の洗い流し端部21により一つの洗い流しユニット23を設けることにより、洗い流しユニット23を介して自動的かつ定時・定量的に洗い流しを実行することができ、地面20の糞尿を円滑に洗い流すことができる。しかも、地面20に形成された傾斜状に沿って排出端部22の排便槽24に糞尿を排出することができ、洗い流しユニット23において、高床板10の各間隔13に対して一つの洗い流し水管231をそれぞれ設けることで、各間隔13の間における糞尿が、何れも同様の水流強度で洗い流しを実行できる。さらに、支持板体12によって高床板10と地面20とを区別・隔離することで、各間隔13が水流を受けることによる洗浄効果を向上することができ、地面20を効率的に清掃することができるとともに飼育環境の清潔を維持し、家禽・家畜が病気に感染することを大幅に低減することが可能となる。
室内飼育場内における高床板10の下部の地面20に隣接する位置に一つの水槽25が設けられ、前記水槽25は、排便槽24より深さがあって且つ一端に当着壁251が形成されており、当着壁251は、高床板10の下部の地面20と水槽25の一端とを繋ぐように設けられ、かつ当着壁251の高さが高床板の平台より低くなっている。これにより室内に家禽を飼育する時には、水槽25により水遊び・清潔の効果を得ることができる。
上記の具体的な実施例の構造により、下記の効果を取得できる。
(一)、本発明の高床構造は、幾つかの高床板10を介して組み合わせてなることにより
、構造の使用上では飼育の環境および範囲を視してより設置・使用でき、構造使用の利便性を向上する。
(二)上記高床板10は支持板体12を介して地面に当接しているので、平台11と地面20との間に適当な高さが生まれるので、家禽または家畜が平台11上で糞尿を排出しても、平台11に形成された透過孔111を経由して糞尿を地面20に落下させることができる。これにより糞便が平台11上に残留することを避けることができ、平台11と地面20の上に形成された距離を介し、家禽・家畜から糞便を有効に隔離することができる。これにより家禽・家畜が糞尿と接触して病気に感染する恐れを防止することができるという実用的な利点がある。
(三)高床板10の底部に支持板体12に沿って少なくとも一つの間隔13が設けられており、且つ高床板10が飼育場に設置される時に各間隔13に一つの洗い流し水管231がそれぞれ設けられており、これらの洗い流し水管231がいずれも洗い流しユニット23に接続されているので、この洗い流し水管231に決まった時間に自動的に水を流す洗い流し方式を採用することで、各間隔に落下する糞便を水流で洗い流すことができる。また支持板体12によって家禽・家畜が区別・隔離されているので更に各間隔13に水を流すことによる清掃効果を向上することができる。これにより地面20の清掃効率を大幅に向上することができるとともに飼育環境を清潔に維持することができ、家禽・家畜が病気に感染する確率を低減することができる。
上記を総合すると、本考案は画期的な構造・設計を有しており、改良された創作内容であって同時に産業上の利用可能性および進歩性を有している。本考案が如何なる出版物にも表れておらず、新規性を有し、勿論特許法に関連する法律の規定に合致し、創作者の権利を保障するために実用新案登録請求を出願する。貴庁の審査官が詳細に調べ、また素早く合法的に特許されるによう切望する次第である。
以上で説明した内容は、本発明のより好ましい実施形態に過ぎないので、これにより本考案の実施範囲を限定的に解釈すべきものではなく、即ち本考案の実用新案登録請求の範囲により作成された等価な設計変更および修正を加えたとしても、それらのいずれも依然として本実用新案登録請求の範囲に含まれるものと解釈される。
10 高床板
11 平台
12 支持板体
13 間隔
14 組合凹溝
15 組合凸部
20 地面
21 洗い流し端部
22 排出端部
23 洗い流しユニット
24 排便槽
25 水槽
111 透過孔
141 閉鎖状
231 洗い流し水管

Claims (7)

  1. 互いに組み立てて結合される複数の高床板を含み、
    前記高床板はいずれも、一つの平台と、当該平台の底部に平行に設けられる少なくとも二つの支持板体とを有し、且つ二つの支持板体の間に一つの間隔が形成されており、
    前記平台を上下に貫通する複数の透過孔が設けられており、
    前記平台の互いに隣接する二つの外側辺縁部のいずれにも、少なくとも一つの組合凹溝が設けられており、
    互いに隣接する他の二つの外側辺縁部のいずれにも、少なくとも一つの組合凸部が設けられており、
    前記組合凹溝に前記組合凸部を嵌め込むことで、前記複数の高床板同士を結合することを特徴とする組立式家禽・家畜用高床構造。
  2. 前記高床板は、比較的面積の大きな板材で構成されており、
    前記平台の底部に複数の支持板体が設けられ、
    前記支持板体を介して前記平台の底部に複数の間隔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の組立式家禽・家畜用高床構造。
  3. 前記高床板は比較的面積の小さな板体で構成されており、
    前記平台の底部に互いに平行する二つの支持板体のみが設けられ、且つ二つの支持板体の間に一つの間隔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の組立式家禽・家畜用高床構造。
  4. 前記平台の外側辺縁部の組合凹溝の上部が閉鎖していることにより、前記組合凸部を前記組合凹溝に嵌め込んだときに前記結合凸部が前記組合凹部に接触して隙間ができなくなるようにされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の組立式家禽・家畜用高床構造。
  5. 前記高床板は室内飼育場の地面上に設置される場合において、当該地面がやや傾斜して一つの洗い流し端部と一つの排出端部を有し、且つ前記高床板の支持板体が地面の傾斜方向に沿って洗い流し端部から排出端部まで延伸して配列されており、
    前記洗い流し端部が、地面の高い傾斜箇所に位置し且つ一つの洗い流しユニットを設けられており、
    前記洗い流しユニットには、それぞれ一つの前記間隔に対応して一つの洗い流し水管が設けられており、
    前記排出端部は、地面の低い傾斜箇所に位置し、かつ一つの排便槽が掘削して設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の組立式家禽・家畜用高床構造。
  6. 前記排便槽は、傾斜状とされていることを特徴とする請求項5に記載の組立式家禽・家畜用高床構造。
  7. 室内飼育場内における高床板の下部の地面に隣接する位置に一つの水槽が設けられ、
    前記水槽は、排便槽より深さがあって且つ一端に当着壁が形成されており、
    前記当着壁は、前記高床板の下部の地面と前記水槽の一端とを繋ぐように設けられ、かつ前記当着壁の高さが高床板の平台より低いことを特徴とする請求項5に記載の組立式家禽・家畜用高床構造。
JP2018003182U 2018-08-17 2018-08-17 組立式家禽・家畜用高床構造 Expired - Fee Related JP3218758U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018003182U JP3218758U (ja) 2018-08-17 2018-08-17 組立式家禽・家畜用高床構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018003182U JP3218758U (ja) 2018-08-17 2018-08-17 組立式家禽・家畜用高床構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3218758U true JP3218758U (ja) 2018-11-08

Family

ID=64098633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018003182U Expired - Fee Related JP3218758U (ja) 2018-08-17 2018-08-17 組立式家禽・家畜用高床構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3218758U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6533800B2 (ja) 組合式家禽・家畜用高床構造
US8656863B2 (en) Pet potty
US20130298840A1 (en) Pet urinal
US3757738A (en) Animal commode
US20170339912A1 (en) Elevated board structure for raising poultry and livestock
CN205585015U (zh) 一种清洁健康的养猪场猪舍
JP3218758U (ja) 組立式家禽・家畜用高床構造
JP6296572B2 (ja) 小便用水洗システム
KR101260479B1 (ko) 반려동물 자동 수세식 화장실
US20040020445A1 (en) Kennel floor system
CN211430492U (zh) 一种防溅半开式猫砂盆
CN209806809U (zh) 一种室内分体式离地网上平养鸭舍
CN211048153U (zh) 一种基于环保养殖的家禽养殖用绿色生态养殖装置
TWM609394U (zh) 寵物用尿盤
JP2017063782A (ja) ペット用トイレ
KR20120037851A (ko) 황토모래모양판닭장
CN212212305U (zh) 一种带有羔羊休息区的母羔混养羊床
JP7054279B1 (ja) 動物用トイレ
KR20200121136A (ko) 반려동물의 변기
KR20210093098A (ko) 반려동물용 배변판
KR102619188B1 (ko) 배변 훈련 장치
KR102218017B1 (ko) 고양이 배변판
TWM553558U (zh) 養豬場之排泄物清理構造
JP3228113U (ja) 小動物飼育器
KR102719652B1 (ko) 욕실용 플로우 드레인

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180907

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3218758

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3218758

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees