JP3216012U - 線状接着剤塗布ノズル部品 - Google Patents

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真次 末安
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Abstract

【課題】噴霧式接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うスプレーガンの吐出ノズルに係る線状接着剤塗布ノズル部品を提供する。【解決手段】接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うために、塗布ガン噴出口を有する先端部に螺着されている接着剤吐出ノズル部において、銃身部に螺合する塗布ガン噴出口部は、口径30〜40mmφで雄雌ネジ14による接合体になっており、粘度性接着剤に空気を噴射させる側面空気孔を備える空気圧調節キャップによって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具10と、前記吐出調整具10の先端部にテーパ状傾斜にした中空円筒パイプ状ノズル11とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、噴霧式接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うスプレーガンの吐出ノズルに係り、特に、線状接着剤塗布ノズル部品に関する。
スプレーガンの塗料ノズルは、たとえば、特許文献1あるいは2に開示されているように、該塗料ノズルの塗料噴出口の周辺において周方向に等間隔にたとえば4個の溝部が形成され、これら溝部は、断面がたとえばV字状をなし、塗料ノズルの先端に向かうにつれ該溝部の深さが大きくなるように形成されている。
このような溝部には、塗料ノズルの塗料噴出口から塗料が噴出される際に、ガン本体からの圧縮空気が導かれ、この圧縮空気は噴出塗料に気液接触面積を増大させながら衝突混合できるようになっている。これにより、圧縮空気がたとえ低圧の空気流であっても効率良く噴出塗料の中心部にまで微粒化されるようになっている。
また、スプレーガンの塗料ノズルの周辺には、特許文献1あるいは2に開示されているように、ガン本体に取り付けられた空気キャップが配置され、この空気キャップには塗料ノズルの塗料噴出口を間にして互いに対向して配置された一対の側面空気孔が形成され、この側面空気孔を通してガン本体から導かれる圧縮空気を該塗料噴出口からの塗料に交叉するよう噴射させるようにしている。これにより、塗料ノズルから噴出される塗料は楕円形のスプレーパターンとして噴射できるようになっている。
特開平8−196950号公報 国際公開第01/02099号 特開2014−30797号公報
開示されたスプレーガンの接着剤塗布ノズルのガン本体への取付けは、外周面に螺子が形成された該塗布ノズルをガン本体に形成された孔に挿入し中心軸回りに回転させることで、該螺子が前記孔の内周面に形成された内周螺子溝に螺合させることによって接着剤の噴霧によって被接着材に行うようにしたものである。
この場合、接着剤塗布ノズルのガン本体への取付けを行った際に、接着剤の吐出と空気圧によって調整されているが、噴霧の塗布のバラツキによって位置ずれが発生する。そのため、該塗布ノズルの先端部の接着剤の形状、吐出量を所望通りに設定できない構造であった。
そして、空気流入量において側面空気孔からの圧縮空気によって形成される流動性接着剤の楕円形のスプレーパターンに対して、接着剤塗布吐出ノズルの前記吐出口が所望の吐出接着量と口径に設定されない場合に、該線状塗布が不均一の塗布パターンになり、所望の線状塗布パターンに形成できないという不都合が生じていた。
本考案は、このような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、線状接着剤塗布ノズルのガン本体への取り付け後においても、該塗料ノズルの先端部の空気排出量を所望通りに調整でき、所望の線状接着剤塗布パターンを得ることのできる塗布ガン噴出口を持つ線状接着剤塗布ノズル部品を提供することにある。
このような目的を達成するために、接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うために、塗布ガン噴出口を有する先端部に螺着されている接着剤吐出ノズル部において、銃身部に螺合する塗布ガン噴出口部は、口径30〜40mmφで雄雌ネジによる接合体になっており、
粘度性接着剤に空気を噴射させる側面空気孔を備える空気圧調節キャップによって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具と、前記吐出調整具の先端部にテーパ状傾斜にした中空円筒パイプ状ノズルと を有する線状接着剤塗布ノズル部品である。
被接着材に対する接着剤の線状塗布は、10〜200ポイズの粘度を持つ接着剤を、2〜10mmの幅範囲で、厚さ1〜5mmの線状に塗布できる。
前記空気圧調節によって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具は、30〜40mmφの径、20〜60mm長さの円柱状体の中心位置に3〜6mmφ径の接着剤吐出口とその周囲に0.5〜2mmφ径の空気排出口の2〜4箇所を持って、前記空気排出口の先端部にネジ回転による円盤形状体に間隔距離を調節できるように構成されている空気圧調節キャップとからなっている。
テーパ状傾斜を持った中空円筒パイプ状ノズルは、一段式テーパを持っており、入口部5〜3mmで、出口部に3〜1mmのテーパ状にして、前記中空パイプを10〜100mm長さになって、先端部をノズル状にしている。
塗布ガン噴出口の吐出調整具と中空円筒パイプ状ノズルとは、一体的接合になっても、或は両者の螺合による接合もできて、これらの材質は金属製、又は樹脂製である。
この場合、接着剤塗布ノズルのガン本体への取付けを行った際に、高粘度の接着剤の吐出と空気圧の調整により、しかも該塗布ノズルの先端部の形状、吐出調整方法により、吐出量を所望通りに設定できる構造になって、線状の塗布においてのバラツキはなく、塗布による位置ずれの発生もなく、所定の幅に正確に塗布できる。
このように構成したスプレーガンの線状接着剤塗布ノズル部品によれば、接着剤塗布ノズル部品のガン本体への取り付け後においても、該塗布ノズルの先端部の形状と空気供給量とを所望通りに調整でき、所望の線状塗布パターンを得ることができるようになる。
スプレーガン本体に取り付ける、線状接着剤塗布ノズル部品を示す全体図である。 線状接着剤塗布ノズル部品における吐出調整具の構造図である。A:全体組み立図 B:吐出調整具本体 C:空気圧調節キャップ 線状接着剤塗布ノズル部品の先端部を示す線状接着剤塗布ノズル部品の構造図である。A:全体組み立図 B:中空円筒パイプ状ノズル本体 C:ネジキャップ スプレーガンに取り付けられる線状接着剤塗布ノズル部品の図である。 被接着材への線状接着剤塗布ノズル部品を使用しての線状塗布状態図
以下、添付図面を参照して、本考案を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
図4に示すように噴霧式接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うために、塗布ガン噴出口を有する先端部に取り付けられている接着剤吐出ノズルにおいて、銃身部に螺合する塗布ガン噴出口は、口径40mmφでオスーネスネジ接合体になっており、図1で示すように粘度性接着剤に空気を噴射させる側面空気孔を備える空気キャップによる空気圧調節によって接着剤の吐出量を調節できる図2の吐出調整具と、前記空気調整具の先端部にテーパを持った図3の中空円筒パイプ状ノズルとからなったものである。
被接着材に接着剤の線状塗布は、50ポイズの粘度を持つ接着剤を、幅5mmの範囲で、厚さ3mmの線状に塗布できる。前記空気圧調節によって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具は、40mmφ、長さ48mmの円柱上体の中心位置に3〜5mmφ径の接着剤吐出口とその周囲に1.5mmφ径の空気排出口の2箇所を持って、前記排出口の先端部にネジ回転による円盤形状体に間隔調節できるように構成された。
中空円筒パイプ状ノズルは、一段式テーパを持っており、入口部5mmに、出口部に3mmのテーパにして、3mmφの中空パイプを50mm長さになって、先端部をノズル状にした。塗布ガン噴出口の空気調整具と中空円筒パイプ状ノズルとは、一体的接合になっても、或は両者の螺合によって接合することもできて、これらの材質は金属製あった。これを図4のようにして、銃身部ガンに接続して、図6のように木材の板に接着剤を直線状に塗布した。
線状の塗布においてのバラツキはなく、塗布による位置ずれの発生もなく、所定の幅に正確に塗布できた。
実施例1と同様に、噴霧式接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うために、塗布ガン噴出口を有する先端部に取り付けられている接着剤吐出ノズルにおいて、銃身部に螺合する塗布ガン噴出口は、口径40mmφでオスーネスネジ接合体になっており、
実施例1と同様に、粘度性接着剤に空気を噴射させる側面空気孔を備える空気キャップによる空気圧調節によって接着剤の吐出量を調節できる空気調整具と、前記空気調整具の先端部にテーパを持った中空円筒パイプ状ノズルと取り付けた。
被接着材に接着剤の線状塗布は、150ポイズの粘度を持つ接着剤を、幅8mmの範囲で、厚さ5mmの線状に塗布でした。前記空気圧調節によって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具は、40mmφ、長さ60mmの円柱上体の中心位置に5mmφ径の接着剤吐出口とその周囲に3mmφ径の空気排出口の3箇所を持って、前記排出口の先端部にネジ回転による円盤形状体に間隔調節できるように構成した。
中空円筒パイプ状ノズルは、二段式テーパを持っており、一段目5mmのテーパに、二段目に3mmのテーパにして、一段目と二段目の間に3mmφの中空パイプを60mm長さになって、先端部をノズル状にしている
塗布ガン噴出口の空気調整具と中空円筒パイプ状ノズルとは、一体的接合になっても、或は両者の螺合によって接合することもできて、これらの材質は金属製であった。
これを図4のようにして、銃身部ガンに接続して、図6のように木材の板に接着剤を直線状に塗布した。線状の塗布においてのバラツキはなく、塗布による位置ずれの発生もなく、所定の幅に正確に塗布できた。
接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うために、塗布ガン噴出口を有する先端部に螺着されている接着剤吐出ノズル部において、銃身部に螺合する塗布ガン噴出口部は、口径30〜40mmφで雄雌ネジによる接合体になっており、
粘度性接着剤に空気を噴射させる側面空気孔を備える空気圧調節キャップによって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具と、前記空気調整具の先端部にテーパ状傾斜にした中空円筒パイプ状ノズルと を有した。
被接着材に対する接着剤の線状塗布は、10〜200ポイズの粘度を持つ接着剤を、2〜10mmの幅範囲で、厚さ1〜5mmの線状に塗布できる
前記空気圧調節によって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具は、30〜40mmφの径、20〜40mm長さの円柱状体の中心位置に3〜6mmφ径の接着剤吐出口とその周囲に0.5〜2mmφ径の空気排出口の2〜4箇所を持って、前記空気排出口の先端部にネジ回転による円盤形状体に間隔距離を調節できるように構成されている空気圧調節キャップとからなっていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の線状接着剤塗布ノズル部品。
テーパ状傾斜を持った中空円筒パイプ状ノズルは、一段式テーパを持っており、入口部5〜3mmで、出口部に3〜1mmのテーパ状にして、前記中空パイプを10〜100mm長さになって、先端部をノズル状にした。塗布ガン噴出口での吐出調整具と中空円筒パイプ状ノズルとは、一体的接合になっても、或は両者の螺合による接合もできて、これらの材質は樹脂製であった。
これを図4のようにして、銃身部ガンに接続して、図6のように木材の板に接着剤を直線状に塗布した。線状の塗布においてのバラツキはなく、塗布による位置ずれの発生もなく、所定の幅に正確に塗布できた。
1……接着剤塗布ガン本体のスプレーガン(ガン本体)、
2……銃身部、
3……引金、
4……握り部、
5……空気ニップル、
6……接着剤、
7……被接着材(板)
8……吐出ノズル部
9……空気圧調節キャップ
10……吐出調整具本体、
11……中空円筒パイプ状ノズル
12……テーパー部
13……ネジキャップ
14……ネジ
15……空気穴部、
16……空気キャップ、
17……吐出口
18……空気排出口
19……接着吐出通路、
20……接着剤容器
21……線状塗布
22……塗料ノズル、

Claims (5)

  1. 接着剤塗布ガン本体の銃身部に対して、被接着材に接着剤の線状塗布を行うために、塗布ガン噴出口を有する先端部に螺着されている接着剤吐出ノズル部において、銃身部に螺合する塗布ガン噴出口部は、口径30〜40mmφで雄雌ネジによる接合体になっており、
    粘度性接着剤に空気を噴射させる側面空気孔を備える空気圧調節キャップによって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具と、前記空気調整具の先端部にテーパ状傾斜にした中空円筒パイプ状ノズルと を有することを特徴とする線状接着剤塗布ノズル部品。
  2. 被接着材に対する接着剤の線状塗布は、10〜200ポイズの粘度を持つ接着剤を、2〜10mmの幅範囲で、厚さ1〜5mmの線状に塗布できることを特徴とする請求項1に記載の線状接着剤塗布ノズル部品。
  3. 前記空気圧調節によって接着剤の吐出量を調節できる吐出調整具は、30〜40mmφの径、20〜60mm長さの円柱状体の中心位置に3〜6mmφ径の接着剤吐出口とその周囲に0.5〜2mmφ径の空気排出口の2〜4箇所を持って、前記空気排出口の先端部にネジ回転による円盤形状体に間隔距離を調節できるように構成されている空気圧調節キャップとからなっていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の線状接着剤塗布ノズル部品。
  4. テーパ状傾斜を持った中空円筒パイプ状ノズルは、一段式テーパを持っており、入口部5〜3mmで、出口部に3〜1mmのテーパ状にして、前記中空パイプを10〜100mm長さになって、先端部をノズル状にしていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の線状接着剤塗布ノズル部品。
  5. 塗布ガン噴出口での吐出調整具と中空円筒パイプ状ノズルとは、一体的接合になっても、或は両者の螺合による接合もできて、これらの材質は金属製、又は樹脂製であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の線状接着剤塗布ノズル部品。
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