JP3215421U - プルスイッチ操作補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】プルスイッチを操作するのに好適な、プルスイッチ操作補助具を提供する。【解決手段】プルスイッチ操作補助具は、第1の表面部12と、第2の表面部14と、連結部16と、で囲まれた空間を有し、第1の表面部12と第2の表面部14との間の最も狭い部分の水平方向の間隔aが、水平方向におけるプルスイッチ40のスイッチ紐42の直径bより大きい先端部10と、第1の表面部12と略同一面をなす導入面22と屈曲部23とを有する導入部20と、前記第1の表面部12の面内方向に対して、所定の角度傾いた長手方向を有する柄部と、を備える。【選択図】図2
Description
本考案は、プルスイッチ操作補助具に係るものである。
リモコンで操作する天井照明器具が普及してきているが、プルスイッチで点灯・消灯を操作する天井照明器具も、まだ数多く使用されている。プルスイッチのスイッチ紐は、下端に取り付けられた紐ボタンによって、鉛直方向に垂れ下がっている。(例えば、特許文献1)
特開2001−319546号公報
立ち上がる動作に身体的な負担を感じる使用者にとっては、プルスイッチを有する天井照明器具に変更を加えずに、寝たままの状態で、または座ったままの状態で、プルスイッチを操作できる操作補助具が提供されることが望ましい。
プルスイッチのスイッチ紐および紐ボタンは、鉛直方向に垂れ下がった状態にあるため、水平方向から力が働くと、容易に揺れたり位置を変えたりする。プルスイッチ操作補助具は、簡単な操作によって、このようなプルスイッチのスイッチ紐および紐ボタンに引っかけることができる操作補助具でなければならない。
本考案は、プルスイッチのスイッチ紐および紐ボタンにひっかけて、プルスイッチを操作するのに好適な、プルスイッチ操作補助具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案では、鉛直方向と略平行な第1の表面部と、前記第1の表面部と対向する第2の表面部と、前記第1の表面部と前記第2の表面部とを連結する連結部と、で囲まれた、鉛直方向に延伸する空間を有し、前記第1の表面部と前記第2の表面部との間の最も狭い部分の水平方向の間隔が、水平方向におけるプルスイッチのスイッチ紐の直径より大きい、先端部と、前記先端部と結合する一方の端部では、前記第1の表面部と略同一面をなす導入面を有し、他方の端部では屈曲部を有する、導入部と、前記導入部の他端で前記導入部と繋がっており、前記第1の表面部の面内方向に対して、所定の角度傾いた長手方向を有する、柄部と、を備えるプルスイッチ操作補助具を提供する。
本考案のプルスイッチ操作補助具を用いることにより、立ち上がる動作に身体的な負担を感じる使用者であっても、寝たままの状態で、または座ったままの状態で容易に、例えば天井照明器具のプルスイッチを操作できる。
本考案に係るプルスイッチ操作補助具の好適な実施の形態について、図1から図4までの図を参照して詳細に説明する。
図1は、実施形態に係るプルスイッチ操作補助具1の概略構成を示す図である。プルスイッチ操作補助具1は、先端部10と、導入部20と、柄部30との3つの部分から構成される。これらのうち、先端部10および導入部20は、プルスイッチ操作補助具1を、プルスイッチのスイッチ紐および紐ボタンに引っかけるための構造を有する。その詳細については、後程説明する。
柄部30は、プルスイッチ操作補助具1を使用するときに、使用者が保持する部分である。柄部30は、内棒32と外管34から構成される棒状の部材である。内棒32は、外管34の長手方向に挿入される。柄部30は、内棒32を外管34に挿入する深さを変えることによって、柄部30の全体の長さを調整することができる。また、柄部30は、所定の挿入深さで、内棒32を外管34に固定する留め具36を有する。
柄部30は、留め具36と反対側の端部に、握り具38を有する。握り具38は、外管34の一部を太くして、表面に滑りにくい加工を施した部分である。使用者は、握り具38の部分を掴んで、プルスイッチ操作補助具1を使用する。
柄部30を構成する内棒32は、先端部10および導入部20と繋がっている。プルスイッチ操作補助具1は、使用者が握り具38を掴んだときに、使用者から、おおよそ柄部30の長さだけ離れた位置に、先端部10および導入部20を有する。
図2は、柄部30と繋がる、先端部10および導入部20の構成を示す斜視拡大図である。また、図2には、先端部10および導入部20が引っかけるプルスイッチ40のスイッチ紐42および紐ボタン44も記載した。図2は、プルスイッチ操作補助具1がプルスイッチ40を操作するときの配置に合わせて、先端部10および導入部20の構成を示す。スイッチ紐42が垂れ下がっている鉛直方向をZ軸方向、鉛直方向と直交する水平方向をXY面内方向として、先端部10および導入部20の構成を示す。
図2に示す先端部10は、鉛直方向と略平行な第1の表面部12、第1の表面部12と対向する第2の表面部14、および、第1の表面部12と第2の表面部14とを連結する連結部16とを有する、円錐台状の部材である。先端部10は、先端部10の内側に、第1の表面部12と、第2の表面部14と、連結部16とで囲まれた、鉛直方向に延伸した空間を有する。
前記空間をはさんで、第1の表面部12と第2の表面部14との間隔が最も狭くなっている部分の水平方向の間隔aは、スイッチ紐42の水平方向の直径bより大きく、紐ボタン44の直径cより小さい。但し、スイッチ紐42の直径bは、紐ボタン44の直径cより小さいものとする。
このときスイッチ紐42は、鉛直方向に垂れ下がっている状態を維持したまま、水平方向(図2の例では略−Y方向)に移動されれば、第1の表面部12と第2の表面部14との間を、間隙部分に引っかかることなく通過できる。スイッチ紐42は、第1の表面部12と第2の表面部14との間の間隙と同じ方向(鉛直方向)に延伸しており、スイッチ紐42の直径bは、間隙の水平方向の間隔aより小さいからである。
導入部20は、一方の端部で先端部10と結合する、四角柱形状の部材である。導入部20は、先端部10の第1の表面部12と略同一な面をなす導入面22を有する。図2の例では、導入部20は、Y軸方向に長手方向を有する四角柱の側面の一つである導入面22が、先端部10の第1の表面部12と略同一な面をなすように、先端部10と結合されている。
導入部20は、先端部10と結合する側とは反対側に屈曲部23を有する。導入部20は、屈曲部23において、YZ面内で略直角に曲がっている。即ち、図2に示すように、導入部20の長手方向は、屈折部23において、+Y方向から−Z方向に略90度方向が変わっている。さらに導入部20は、屈曲部23において、+Y方向に向かって反時計回りに、所定の角度
θねじれている。角度θは、例えば30°である。これにより導入部20と繋がる柄部30は、YZ面と平行な平面である先端部10の第1の表面部12や、それと略同一面をなす導入部20の導入面22に対して、角度θ傾いた方向に延伸することになる。
θねじれている。角度θは、例えば30°である。これにより導入部20と繋がる柄部30は、YZ面と平行な平面である先端部10の第1の表面部12や、それと略同一面をなす導入部20の導入面22に対して、角度θ傾いた方向に延伸することになる。
使用者は、柄部30の端の握り具38の部分を掴んで(図1参照)、柄部30の長手方向が、鉛直上方向(+Z方向)から使用者の前方に向かって略角度θ傾くように、プルスイッチ操作補助具1を保持する。このとき先端部10の第1の表面部12や、それと略同一面をなす導入部20の導入面22は、鉛直方向と略平行となる。即ち、先端部10および導入部20は、図2に示す配置状態になる。
このときスイッチ紐42は、鉛直方向に垂れ下がっている状態を維持したまま、導入面22と接触しながら水平方向に移動されれば、先端部10の外周部分に引っかかることなく、先端部10の内側の第1の表面部12の位置にまで移動できる。
尚、導入面22は、必ずしも図2に示すような四角柱の側面である必要はない。導入部20は、例えば、先端部10との結合部分の近くで、Y軸方向に長手方向を有する円柱状の部材であってもよい。この場合、導入面22は、鉛直方向と平行であって、円柱の側面に接する接平面である。この接平面が、先端部10の第1の表面部12と略同一面である場合、スイッチ紐42は、当該接平面に接触して垂れ下がっている状態で水平方向に移動されれば、先端部10の外周部分に引っかかることなく、先端部10の第1の表面部12の位置にまで移動できる。
図3は、プルスイッチ操作補助具1の先端部10および導入部20の変形例を示す斜視拡大図である。図3は、先端部10と導入部20とが別の部材に分かれていないで、一つの先端導入部50を形成している例を示す。先端導入部50は、図3において、実線で示す部分である。図2の先端部10および導入部20の各部分と対応する先端導入部50の各部分には、図2と同一の符号を付した。
先端導入部50は、細長い棒状の金属を、図3に示すように湾曲させた形状を有する部材である。第1の表面部12は、図3では、破線で示さている金属棒の側面の一部、または側面の一部に接する接平面が対応する。第2の表面部14は、破線で示されている第1の表面部12と対向する、金属棒の端面部分が対応する。連結部16は、第1の表面部12と第2の表面部14との間で、金属棒が湾曲している部分が対応する。また、導入面22は、第1の表面部12と繋がる、金属棒の側面部分、または側面部分と接する接平面が対応する。更に、屈曲部23は、図2の屈曲部23と同様な角度に金属棒が曲げられている部分が対応する。
図3で、点線で示された円錐台形状の部材(符号52の部材)は、先端導入部50が、外部にむき出しにならないようにするためのカバー52である。図3に示す先端導入部50は、細長い棒状の金属を曲げて形成されているため、金属棒の先端に手指が直接触れないようにするために、また、湾曲した金属棒の先端を衣類などにひっかけないようにするために、先端導入部50は、図3に例示するようなカバー52で覆われている。
図3の先端導入部50の第1の表面部12、第2の表面部14、導入面22、および屈曲部23は、それぞれ同じ符号で示されている図2の対応する部分と、同じ面方向、同じ軸方向等を有する関係にある。即ち、図3の変形例においても、スイッチ紐42は、鉛直方向に垂れ下がっている状態を維持したまま、導入面22と接触しながら水平方向に移動されれば、カバー52に引っかかることなく、第1の表面部12の位置にまで移動できる。スイッチ紐42は、さらに、第1の表面部12と接触しながら水平方向に移動されれば、カバー52に引っかかることなく、第1の表面部12と第2の表面部14との間の間隙を通過して、連結部16で囲まれた空間の位置まで到達できる。
図4は、プルスイッチ操作補助具1の使用方法の例を示す図である。図4(A)は、プルスイッチ操作補助具1を、プルスイッチ40のスイッチ紐42および紐ボタン44にひっかける前の状態を示す。図4(B)は、プルスイッチ操作補助具1をプルスイッチ40にひっかけて、プルスイッチ40を操作するときのプルスイッチ操作補助具1の状態を示す。図1および図2と対応する部分には、同じ符号を付して、重複する説明を省略する。
図2で既に説明したように、プルスイッチ操作補助具1は、屈曲部23において、その長手方向が略直角に曲がり、かつ角度θねじれている。使用者は、握り具38を掴んでプルスイッチ操作補助具1を斜め上方に差し出すように保持する。
このとき、先端部10は、握り具38の位置から、おおまかには、使用者の前方に(柄部30の長さ)×sinθ、使用者の上方に略(柄部30の長さ)×cosθだけ離れた位置に配置される。一例として、柄部30の長さが2m、角度θが30°の場合、先端部10は、握り具38の位置から、使用者の前方1m、上方1.7mの位置に配置される。
図4(A)に示すように、使用者は、鉛直方向に垂れ下がっているスイッチ紐42の側面を、略直角に曲がってねじれている屈曲部23の内側、即ち導入面22(図2参照)側に接触させるように、プルスイッチ操作補助具1を操作する。この操作は、屈曲部23の湾曲形状を利用して、鉛直方向に垂れ下がっているスイッチ紐42を、水平方向からすくい取るような操作である。使用者は、容易かつ確実に、スイッチ紐42が屈曲部23の導入面22側に接触する状態を実現することができる。
この状態から使用者は、プルスイッチ操作補助具1を、水平方向に移動させる。スイッチ紐42が屈曲部23の導入面22側にすくい取られているような状態にあるため、使用者は、スイッチ紐42がプルスイッチ操作補助具1に接触している状態を維持したまま、プルスイッチ操作補助具1を水平方向に移動させることができる。また、使用者は、スイッチ紐42がプルスイッチ操作補助具1に接触している状態を維持したまま、プルスイッチ操作補助具1を差し出す角度を微調整することもできる。これらにより、使用者は、スイッチ紐42が、導入部20の導入面22に接触して垂れ下がっている位置にまでプルスイッチ操作補助具1を移動させる。
更に、使用者は、スイッチ紐42が導入面22および第1の表面部12に接触している状態を維持しながら、プルスイッチ操作補助具1を水平方向に移動させる。図2で説明したように、スイッチ紐42は、鉛直方向に垂れ下がった状態で、第1の表面部12と第2の表面部14との間の間隙を通過して、連結部16で囲まれた空間の位置にまで到達する。
図4(B)は、スイッチ紐42が、連結部16で囲まれた空間に到達した状態を示す。連結部16で囲まれた空間の水平方向に最も狭い部分の直径は、紐ボタン44の直径cより小さいため、使用者は、この状態でプルスイッチ操作補助具1を鉛直下向きに引っ張れば、紐ボタン44が当該空間の最も狭い部分の縁に引っかかり、プルスイッチ40を操作することができる。
また、プルスイッチ40の操作が終わった後、プルスイッチ操作補助具1の使用者は、第1の表面部12と第2の表面部14との間の間隙を通して、スイッチ紐42をプルスイッチ操作補助具1から抜き出すことができる。プルスイッチ40の操作が終わったときには、スイッチ紐42は、連結部16で囲まれた狭い空間を通って垂れ下がっている状態にあるため、使用者は、プルスイッチ操作補助具1を、鉛直上向きに持ち上げながら水平方向に移動させれば、プルスイッチ40からプルスイッチ操作補助具1を容易に取り外すことができる。
図4は、プルスイッチ操作補助具1で、プルスイッチ40を操作する操作方法について説明した。図2および図3に示すプルスイッチ操作補助具1は、その特徴的な構造を利用して、プルスイッチ40とは異なる型のスイッチを操作するのに使用することもできる。例えば、使用者は、押してON/OFFを切り換えるプッシュスイッチを、円錐台形状を有するプルスイッチ操作補助具の1の先端部10(図2参照)またはカバー52(図3参照)の先端で押して操作することができる。これにより使用者は、プルスイッチ操作補助具1を使って、押してON/OFFを切り換えるプッシュスイッチを、離れた位置から操作することも可能である。
以上、本考案の実施形態をプルスイッチ操作補助具1の例を用いて説明したが、本考案の技術的範囲は、上記実施の形態に記載された例には限定されない。本考案の技術的範囲の中で、実施の形態に様々な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれる。
1…プルスイッチ操作補助具、10…先端部、12…第1の表面部、14…第2の表面部、16…連結部、20…導入部、22…導入面、23…屈曲部、30…柄部、32…内棒、34…外管、36…留め具、38…握り具、40…プルスイッチ、42…スイッチ紐、44…紐ボタン、50…先端導入部、52…カバー
Claims (1)
- 鉛直方向と略平行な第1の表面部と、前記第1の表面部と対向する第2の表面部と、前記第1の表面部と前記第2の表面部とを連結する連結部と、で囲まれた、鉛直方向に延伸する空間を有し、前記第1の表面部と前記第2の表面部との間の最も狭い部分の水平方向の間隔が、水平方向におけるプルスイッチのスイッチ紐の直径より大きい、先端部と、前記先端部と結合する一方の端部では、前記第1の表面部と略同一面をなす導入面を有し、他方の端部では屈曲部を有する、導入部と、前記導入部の他端で前記導入部と繋がっており、前記第1の表面部の面内方向に対して、所定の角度傾いた長手方向を有する、柄部と、を備えるプルスイッチ操作補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017005550U JP3215421U (ja) | 2017-12-08 | 2017-12-08 | プルスイッチ操作補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017005550U JP3215421U (ja) | 2017-12-08 | 2017-12-08 | プルスイッチ操作補助具 |
Publications (1)
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JP3215421U true JP3215421U (ja) | 2018-03-22 |
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JP2017005550U Expired - Fee Related JP3215421U (ja) | 2017-12-08 | 2017-12-08 | プルスイッチ操作補助具 |
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2017
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