JP3215150U - 直管形led照明器具 - Google Patents

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【課題】全方向に光を照射することが可能であり、連結配置した場合に間引き消灯が可能な直管形LED照明器具を提供すること。【解決手段】直管形LED照明器具(1)は、 長尺状の支持体(10)と、長尺状支持体の外面の長手方向および周方向にそれぞれ複数個配置されたLED素子(22)と、透光性筒体(50)と、一対のキャップ(30,40)と、電源差込プラグ(60)と、電源差込プラグに主回路を介して電気的に接続され、一対のキャップの他方に設けられた電源コンセント(70)と、電源コンセントの孔を覆うように、他方のキャップに対して開閉自在に取り付けられたコンセントカバー(41)とを備え、複数のLED素子は、電源差込プラグと電源コンセントを繋ぐ主回路から分岐する分岐回路に設けられ、分岐回路は、分岐回路の開閉を行うスイッチ(31)を含む。【選択図】図1

Description

この考案は、直管形LED照明器具に関する。
従来から知られている直管形の蛍光灯に代わる照明器具として、直管形のLED照明器具が知られている。
たとえば、特許文献1には、拡散チューブの内部に長手方向に延びるシャーシが配置され、シャーシに沿って複数のLEDが取り付けられている工事用照明器具が開示されている。工業用照明器具は、その両端に一対のキャップが設けられ、一対のキャップのうちの一方には、電源コードが設けられている。
また、特許文献2には、放熱筒の中にLED素子を配置させ、その一端にねじ込み口金が設けられ、その他端にねじ込みソケットが設けられた直管形のLED照明装置が開示されている。複数のLED照明装置を用意し、ねじ込み口金にねじ込みソケットを挿入していくことで、複数のLED照明装置を長手方向に連結することができる。
特開2012−182065号公報 実用新案登録第3167618号公報
しかし、特許文献1,2のLED照明器具は、光の照射に指向性が生じるため、周囲全体を照明によって照らす必要がある用途には適用することができない。すなわち、特許文献1,2のLED照明器具は、複数のLEDが照明基板の表面上に長手方向に配列されている。そのため、光の照射が、照明基板の表面前方の一部領域に偏在するような指向性を有し、それ以外の領域については、輝度が著しく減衰する。
また、特許文献2は、複数のLED照明装置を長手方向に連結することが可能であるが、複数のLED照明装置は、直列に接続されているため、連結したLED照明装置のうちの一つだけを点灯させることはできない。
本考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、全方向に光を照射することが可能であり、連結配置した場合に間引き消灯が可能な直管形LED照明器具を提供することを目的とする。
本考案の一態様に係る直管形LED照明器具は、長尺状の支持体と、長尺状支持体の外面の長手方向および周方向にそれぞれ複数個配置されたLED素子と、長尺状支持体の回りを取り囲む透光性筒体と、透光性筒体の両端に取り付けられる一対のキャップと、一対のキャップの一方から引き出された電源差込プラグと、電源差込プラグに主回路を介して電気的に接続され、一対のキャップの他方に設けられた電源コンセントと、電源コンセントの孔を覆うように、他方のキャップに対して開閉自在に取り付けられたコンセントカバーとを備え、複数のLED素子は、電源差込プラグと電源コンセントを繋ぐ主回路から分岐する分岐回路に設けられ、分岐回路は、分岐回路の開閉を行うスイッチを含む。
好ましくは、長尺状支持体は、多角形の横断面形状を有する角柱であり、LED素子は、多角柱の各外壁面に配置されている。
好ましくは、スイッチは、電源差込プラグが引き出されている一方のキャップに取り付けられている。
好ましくは、一対のキャップには、吊り下げ用の取付リングが設けられている。
本考案によれば、全方向に光を照射することが可能であり、連結配置した場合に間引き消灯が可能な直管形LED照明器具を提供することができる。
本考案の実施の形態に係る直管形LED照明器具の一例を示す側面図である。 本考案の実施の形態に係る直管形LED照明器具のキャップを取り外した状態を示す斜視図である。 本考案の実施の形態に係る直管形LED照明器具の回路図である。 本考案の実施の形態に係る直管形LED照明器具を連結した状態を示す模式的な側面図である。 本考案の実施の形態に係る直管形LED照明器具を複数連結した状態を示す模式図である。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1,2を参照して、本実施の形態に係る直管形LED照明器具1の概要について説明する。図1において、矢印A1で示す長手方向を左右方向といい、矢印A2で示す方向を上下方向という。
本実施の形態に係る直管形LED照明器具1は、全方位に向けて光の照射が可能な作業灯であり、たとえば工場内や屋外などでの使用に適した高輝度のLED照明である。直管形LED照明器具1は、長尺状の支持体10と、長尺状支持体10にそれぞれ複数個配置されたLED素子22と、長尺状支持体10の両端に取り付けられる一対のキャップ30,40とを備える。
図2を特に参照して、長尺状支持体10は、六角形の横断面形状を有する角柱であり、たとえば、アルミ製の筒状部材である。六角柱の形態の長尺状支持体10は、6つの外壁面11から形成されており、それぞれの外壁面11は、長手方向に沿って延びる滑らかな面である。長尺状支持体10の6つの角部には、LED素子22が配列される面材21を挟持する挟持部12がそれぞれ設けられてもよい。
LED素子22は、たとえば、長尺状支持体10の外壁面11の長手方向に沿って延びる面材21上に複数配列されている。具体的には、複数のLED素子22は、面材21の長手方向に沿って、面材21上に等間隔で一列に配列されている。さらに、LED素子22が配列されている面材21は、長尺状支持体10の挟持部12間にその上下方向の両端が挟持されている。これにより、LED素子22は、六角柱の形態の長尺状支持体10の外壁面11上に周方向に均等に配列される。その結果、LED素子22は、長尺状支持体10の外面の長手方向および周方向にそれぞれ複数個配置される。
上述のように、一対のキャップ30,40は、長尺状支持体10の両端にそれぞれ取り付けられている。長尺状支持体10の左方端に設けられる左キャップ30には、電源差込プラグ60が設けられている。長尺状支持体10の右方端に設けられる右キャップ40には、電源コンセント70が設けられている。また、一対のキャップ30,40には、たとえばリングなどの取付部32,42がそれぞれ設けられてもよい。図4に示すように、取付部32,42は、たとえば、壁100などに設けられたフック102に取り付けるためのものである。これにより、本実施の形態の直管形LED照明器具1を容易に壁100や天井などに取り付けることができる。
なお、一対のキャップ30,40の間には、長尺状支持体10の回りを取り囲む筒状の透光性筒体50が装着される。透光性筒体50は、たとえば、透明樹脂材で形成されており、左キャップ30から右キャップ40に亘ってLED素子22を全て覆うようにキャップ30,40に取り付けられている。筒状は、円筒状であってもよく、角筒状であってもよい。この透光性筒体50により、LED素子22が配置された空間に塵等を混入することを防ぐことができる。
電源差込プラグ60は、各LED素子22と電気的に接続されている。また、電源差込プラグ60は、たとえば、ホルダ63を含むプラグ本体61と、プラグ本体61と分離して設けられるアース端子コード62とを有する。ホルダ63の左端には、一対の電源端子刃64とアースピン65とが設けられており、ホルダ63の右端からは、電源ケーブル66が引き出されている。電源端子刃64およびアースピン65は、電源ケーブル66と電気的に接続されている。電源ケーブル66と各LED素子22もまた電気的に接続されている。
電源差込プラグ60が引き出されているキャップ30には、スイッチ31が取り付けられている。スイッチ31は、電源差込プラグ60と各LED素子22とを電気的に接続する回路の開閉を行う。すなわち、スイッチ31をオンの状態にすることにより、LED素子22を点灯させたり、スイッチ31をオフの状態にすることにより、LED素子22を消灯させたりすることができる。
電源コンセント70は、電源差込プラグ60と電気的に接続されている。また、電源コンセント70は、図示しないが、一対の電源端子刃64が差し込まれる一対の差込孔と、アースピン65が差し込まれるアースピン差込孔とを含む。なお、電源コンセント70の前面には、電源コンセント70の孔を覆うように設けられるコンセントカバー41が開閉自在に取り付けられている。電源コンセント70を使用しない場合には、電源コンセント70上にコンセントカバーを嵌めることで、電源コンセント70の差込孔に雨水や塵が入ることを防止することができる。
図3は、本考案の実施の形態に係る直管形LED照明器具の回路図である。図3を参照して、電源差込プラグ60と電源コンセント70とを繋ぐ回路は、電気的に接続されている。電源差込プラグ60と回路基板23に実装されているLED素子22とを繋ぐ回路は、電気的に接続されている。さらに、電源差込プラグ60と電源コンセント70を繋ぐ回路と、電源差込プラグ60と各LED素子22とを繋ぐ回路とは、並列の関係で電気的に接続されている。また、電源差込プラグ60とLED素子22との間には、スイッチ31が設けられている。これにより、スイッチ31をオフの状態にして、LED素子22を消灯したとしても、電源差込プラグ60と電源コンセント70とを電気的に接続した状態で維持することができる。
図4,5を参照して、本実施の形態に係る直管形LED照明器具1を複数連結する場合について説明する。図5において、塗りつぶして示す直管形LED照明器具1は、消灯状態を示し、他の直管形LED照明器具1は、点灯状態を示している。
図4を特に参照して、本実施の形態の直管形LED照明器具1を複数用意し、たとえば、壁100に設けられたコンセント101に直管形LED照明器具1の電源差込プラグ60を差し込む。さらに、電源コンセント70に、他の直管形LED照明器具1の電源差込プラグ60を差し込んで、複数の直管形LED照明器具1を長手方向に連結する。電源差込プラグ60と電源コンセント70とは、電気的に接続されているため、複数の直管形LED照明器具1を連結させることで、直管形LED照明器具1から隣接する直管形LED照明器具1に電気を供給して、連続して点灯させることができる。さらに、直管形LED照明器具1の電源ケーブル66を地面に這わせる必要がないため、電源ケーブル66の劣化を防ぐことが可能である。
また、図1に示すように、本実施の形態に係る直管形LED照明器具1には、LED素子22のスイッチ31が設けられている。上述のように、各LED素子22は、電源コンセント70とは並列の関係で電源差込プラグ60に電気的に接続されているため、スイッチ31をオフの状態にして、LED素子22を消灯させたとしても、電源差込プラグ60と電源コンセント70とを電気的に接続した状態を維持することができる。たとえば、図5に示すように、直管形LED照明器具1を長手方向に複数配列した場合であっても、消灯した状態の直管形LED照明器具1と点灯した状態の直管形LED照明器具1とを混同させた間引き消灯をすることが可能である。これにより、使用頻度が低い場所に配置する直管形LED照明器具1だけを消灯させることが可能となり、効果的に節電を行うことができる。
なお、本実施の形態において、長尺状支持体10は、六角形の横断面形状を有する角柱である場合について述べたが、これに限らず、長尺状支持体10が、断面正n角形状(nは3以上の正数)、正n面体形状(nは4以上の正数)、任意の多面体形状、または、円形状であってもよい。また、この場合において、上記LED素子は独立部材として量産可能であることから、適用するLED素子の数を、長尺状支持体10の形状や寸法、または用途に基づいて適宜増減させることが容易に可能である。
また、本実施の形態において、LED素子22は、面材21に配列されているとして説明したが、長尺状支持体10の外壁面11に直接取り付けられていてもよい。
また、本実施の形態において、スイッチ31は、左キャップ30に取り付けられているとしたが、これに限らず、右キャップ40に取り付けられていてもよい。
以上、図面を参照してこの考案の実施の形態を説明したが、この考案は、図示した実施の形態のものに限定されない。図示した実施の形態に対して、この考案と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
本考案は、全方位に光照射が可能な高輝度の直管形LED照明器具を提供するものであるため、照明器具の製造業において有利に利用される。
1 直管形LED照明器具、10 長尺状支持体、11 外壁面、12 挟持部、21 面材、22 LED素子、23 回路基板、30 左キャップ、31 スイッチ、32,42 取付部、40 右キャップ、41 コンセントカバー、50 透光性筒体、60 電源差込プラグ、61 プラグ本体、62 アース端子コード、63 ホルダ、64 電源端子刃、65 アースピン、66 電源ケーブル、70 電源コンセント、100 壁、101 コンセント、102 フック。

Claims (4)

  1. 長尺状の支持体と、
    前記長尺状支持体の外面の長手方向および周方向にそれぞれ複数個配置されたLED素子と、
    前記長尺状支持体の回りを取り囲む透光性筒体と、
    前記透光性筒体の両端に取り付けられる一対のキャップと、
    前記一対のキャップの一方から引き出された電源差込プラグと、
    前記電源差込プラグに主回路を介して電気的に接続され、前記一対のキャップの他方に設けられた電源コンセントと、
    前記電源コンセントの孔を覆うように、前記他方のキャップに対して開閉自在に取り付けられたコンセントカバーとを備え、
    前記複数のLED素子は、前記電源差込プラグと前記電源コンセントを繋ぐ主回路から分岐する分岐回路に設けられ、
    前記分岐回路は、前記分岐回路の開閉を行うスイッチを含む、直管形LED照明器具。
  2. 前記長尺状支持体は、多角形の横断面形状を有する角柱であり、
    前記LED素子は、前記多角柱の各外壁面に配置されている、請求項1に記載の直管形LED照明器具。
  3. 前記スイッチは、前記電源差込プラグが引き出されている前記一方のキャップに取り付けられている、請求項1または2に記載の直管形LED照明器具。
  4. 前記一対のキャップには、吊り下げ用の取付リングが設けられている、請求項1〜3のいずれかに記載の直管形LED照明器具。
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