JP3214897U - 接着剤付角丸袋 - Google Patents

Abstract

【課題】接着剤付角丸袋の封緘後に、接着剤付角丸袋の四隅角が角丸である接着剤付角丸袋を提供する。【解決手段】合成樹脂性，接着剤付袋を封緘した状態において、接着剤付袋の四隅が角丸４に加工された接着剤付角丸袋である。また、袋の封緘部に接着剤を塗布し、接着剤塗布部２の下部に袋の封緘部を形成する折りたたみ線が形成された接着剤付角丸袋である。【選択図】図１

Description

本考案は、接着剤付角丸袋の封緘後において、接着剤付角丸袋の四隅角が角丸に形成される袋に関する考案である。

従来の接着剤付袋は、封緘後において、袋の四隅の角丸袋を形成することが困難であった。

従来の接着剤付袋の、封緘時には、袋の封緘部の折り返し部が封緘部の両横に成るため、封緘部の両横を角丸に形成できない。

考案が解決するための手段

本考案は、接着剤付袋の封緘前に、袋の封緘用の折りたたみ部の両横を封緘時に角丸に、形成される、角丸加工を行う。

上記、袋の折りたたみ部の角丸加工と、同時に袋の底部の角丸加工を行う。

本考案の、接着剤付袋の、接着剤は、袋の封緘部に袋幅方向に接着剤を塗布、又は、両面接着テープを貼り付ける。

考案の効果

本考案は、接着剤付角丸袋の考案であつて、接着剤付角丸袋の封緘後に、接着剤付角丸袋の四隅角が角丸であることが、発明の効果である。

考案の実施するための形態

本考案の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明にあたって、同一構成要件については、同一符号を付けて、重複した説明を省略する。

合成樹脂性，接着剤付袋２を封緘した状態ににおいて、接着剤付袋の四隅を角丸４に加工された接着剤付角丸袋である。図１

袋の封緘部５に接着剤２を塗布する、接着剤塗布部下部２に袋の封緘部を形成する折りたたみ線３を形成された、接着剤付角丸袋である。

前記折りたたみ線３両端に袋封緘部の角丸加工４を行った接着剤付角丸袋、図３

袋の底部に袋の角丸加工４を形成された接着剤付角丸袋、

上記によつて、袋の封緘後において、袋の四隅を角丸４に形成された、接着剤付角丸袋、図１

本考案の、接着剤付角丸袋の封緘後の平面図てある。 図Ｉの断面図である。 本考案の、接着剤付角丸袋の封緘前の平面図である。

１ 袋部
２ 接着剤塗布部
３ 封緘部を形成する折りたたみ線
４ 本考案の、四方角丸部
５ 封緘部

Claims (5)

1. 合成樹脂性，接着剤付袋を封緘した状態ににおいて、接着剤付袋の四隅を角丸に加工された接着剤付角丸袋、
2. 袋の封緘部に接着剤を塗布し、接着剤下部に袋の封緘部を形成する折りたたみ線を形成された、接着剤付角丸袋、
3. 前記折りたたみ線両端に袋封緘部の角丸加工を行った接着剤付角丸袋、
4. 袋の底部に袋の角丸加工を形成された接着剤付角丸袋、
5. 上記によつて、袋の封緘後において、袋の四隅を角丸に形成された、接着剤付角丸袋、

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