JP3214763U - 街路灯無停電電源装置 - Google Patents

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孝敏 河合
孝敏 河合
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Abstract

【課題】照明用ランプの仕様の変更に簡易に対応することができる街路灯無停電電源装置を提供する。【解決手段】街路灯無停電電源装置1Aは、照明用ランプ11に対して点灯用二次電源P2を供給する電源装置14と、商用電源ACの供給の有無に応じて、商用電源ACから生成した一次電源PAと二次電池15からの二次電源PBとのいずれか一方を選択的に電源装置14に供給する制御装置13と、商用電源ACにより充電される二次電池15とを備える。制御装置13は、照明用ランプ11の調光率を設定して、調光率設定信号DSを電源装置14に出力するAC断検知制御回路131と、二次電池15を充電する充電回路132とを有する。電源装置14は、調光率設定信号DSに基づいて、照明用ランプ11に点灯用二次電源P2を供給する。制御装置13と電源装置14とは、それぞれ別体に設けられている。【選択図】図3

Description

本考案は、充電式バッテリを支柱に内蔵した街路灯無停電電源装置に関する。
従来、支柱に取り付けられた照明用ランプを有する街路灯として、商用電源ACにより充電される二次電池を支柱内部に設け、商用電源ACの供給有無に応じて、商用電源ACからの一次電源と二次電池からの二次電源とを切り替えて、照明用ランプに対して点灯用電源を供給するものが提案されている(例えば、特許文献1など参照)。
このような二次電池を有する無停電方式の街路灯によれば、地震などの災害が発生して商用電源が停電となった場合でも、二次電池の容量に応じた相当期間にわたり周囲を照明することができ、不安な夜を過ごす帰宅困難者や避難者などの被災者に灯りを提供することが可能となる。
特許第5378619号
一方、街路灯に用いられる照明用ランプは、ライフサイクル毎の製品交代が必要であり、新たに設置される照明用ランプの仕様が、交換対象の古い照明用ランプの仕様とは異なる場合がある。しかし、従来の無停電式の街路灯では、電源の切り替えや二次電池に充電を行う制御装置と、照明用ランプを駆動する、すなわち点灯用電源を供給する電源装置とが一体となっているため、新しく設置された照明用ランプの仕様に対応するためには、制御装置と電源装置の両方を新たに設置する必要があった。
本考案はこのような課題を解決するためのものであり、照明用ランプの仕様の変更に簡易に対応することができる街路灯無停電電源装置を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本考案にかかる街路灯無停電電源装置は、照明用ランプに対して点灯用電源を供給する電源装置と、商用電源により充電される二次電池と、前記商用電源の供給の有無に応じて、前記商用電源から生成した一次電源と前記二次電池からの二次電源とのいずれか一方を選択的に前記電源装置に供給する制御装置と、を備え、前記電源装置と前記制御装置とは、それぞれ別体に設けられ、前記電源装置は交換可能とされていることを特徴とする。
また、本考案にかかる上記街路灯無停電電源装置において、前記制御装置は、前記照明用ランプの調光率を設定する調光率設定部と、設定された調光率に応じた制御信号を前記電源装置に出力する調光率制御信号出力部とを有していてもよい。
また、本考案にかかる上記街路灯無停電電源装置において、前記制御装置は、前記商用電源の供給停止を検知する停電検知部と、前記二次電池を充電する充電回路とを備えていてもよい。
本考案によれば、照明用ランプの調光率を設定する制御装置を備えているため、照明用ランプが製品交代しても、仕様の異なる照明用ランプに簡易に対応することができる。
街路灯無停電電源装置を組み込んだLED街路灯の外観を示す図である。 街路灯無停電電源装置を組み込んだLED街路灯の回路構成を示すブロック図である。 街路灯無停電電源装置の回路構成を示すブロック図である。
本考案の実施の形態について図1から図3を参照して説明する。
まず、図1および図2を参照して、本実施の形態にかかる街路灯無停電電源装置1Aの概要を説明する。
本実施の形態に係るLED街路灯1は、図1に示すように、歩道や公園などのスペースに立設された支柱2にLEDランプ(以下、「照明用ランプ」という。)11が取り付けられた街路灯である。このLED街路灯1は、支柱2の内部に後述する制御装置13、電源装置14、および二次電池15を備え、商用電源ACが停電となった場合には、二次電池15からの二次電源を用いて照明用ランプ11を点灯するよう構成されている。
照明用ランプ11に電力を供給するための制御装置13、電源装置14、および二次電池15は、街路灯無停電電源装置1Aを構成している。
本実施の形態では、街路灯無停電電源装置1Aにおける制御装置13と電源装置14とは互いに分離可能に構成されている。したがって、照明用ランプ11が製品交代して照明用ランプ11の仕様が変わっても、電源装置14のみを照明用ランプ11の仕様に合わせたものに交換して、制御装置13を継続して使用できる。
次に、図1および図2を参照して、LED街路灯1に組み込まれた街路灯無停電電源装置1Aの構成について詳細に説明する。
本実施の形態にかかるLED街路灯1は、支柱2と、照明用ランプ11と、支柱2に設けられた光センサ12と、支柱2内部に設けられた街路灯無停電電源装置1Aとを有する。街路灯無停電電源装置1Aは、制御装置13、電源装置14、および二次電池15を備える。
LED街路灯1には、支柱2の底部から引き込まれたAC電源ケーブル3Aを介して、商用電源ACが供給されている。なお、図1では、AC電源ケーブル3Aが支柱下部の底部から引き込まれている例が示されているが、空中配線など、底部以外から引き込んでもよい。
支柱2の上端には、照明用ランプ11が取り付けられている。照明用ランプ11は、例えばLEDなどの光源を有する街路灯用のランプであり、電源装置14から供給された点灯用二次電源P2により点灯して周囲を照明する。また、支柱2の上部には、光センサ12が取り付けられている。光センサ12は、LED街路灯1の周囲の明るさに基づいて昼間または夜間を検出するセンサである。光センサ12が夜間を検出することが、照明用ランプ11の点灯条件である。
支柱2の下部を大径部、支柱2の上部を小径部とし、支柱2の下部には、街路灯無停電電源装置1Aが内蔵されている。なお、支柱2の下部には、開口部(図示しない)などが設けられ、開口部から支柱2の内部に街路灯無停電電源装置1Aを設置したり、開口部から後述する電源装置14の交換を行ってもよい。
次に、街路灯無停電電源装置1Aの構成について説明する。前述したように、街路灯無停電電源装置1Aは、制御装置13と、電源装置14と、二次電池15とを備える。
また、制御装置13は、AC断検知制御回路131と、充電回路132と、インバータ回路133と、スイッチSW1、SW2とを備え、電源装置14に点灯用一次電源P1および調光率設定信号DSを供給する。
AC断検知制御回路131は、商用電源ACの供給および供給停止の検出(停電検知部)、および照明用ランプ11の仕様に応じた調光率の設定(調光率設定部)を行う。より詳細には、AC断検知制御回路131は、支柱2に取り付けられた照明用ランプ11に対して点灯用電源を供給する際、商用電源ACの供給の有無に応じて、商用電源ACから生成した一次電源PAと二次電池15からの二次電源PBとのいずれか一方を選択的に電源装置14に供給する。
また、AC断検知制御回路131は、照明用ランプ11の仕様に応じた調光率を設定し、設定された調光率を示す調光率設定信号DSを生成する。具体的には、AC断検知制御回路131は、照明用ランプ11の消費電力値、例えば、70W、90W、150Wなどに合わせて調光率を設定する。
AC断検知制御回路131が生成する調光率設定信号DSは、例えば、ロータリースイッチ等により変更可能(例えば、DC1〜10V)とする。AC断検知制御回路131は、生成した調光率設定信号DSを、電源装置14に出力する(調光率制御信号出力部)。
充電回路132は、商用電源ACの供給を受けて、二次電池15を充電する回路である。充電回路132は、商用電源ACの供給がある平常時に、商用電源ACから生成した充電電源PCを二次電池15に供給して充電する。充電回路132は、例えば、二次電池15が95%以上の満充電を維持するように、充電を行う。
インバータ回路133は、二次電池15からの二次電源PBを直流から交流に変換して、AC断検知制御回路131に供給する。
スイッチSW1、SW2は、光センサ12が検出する昼間/夜間に応じて、オンまたはオフ状態となる。より詳細には、光センサ12が昼間を検出した場合には、スイッチSW1はオフ状態、スイッチSW2はオフ状態となる。一方光センサ12が夜間を検出した場合には、スイッチSW1はオン状態、スイッチSW2はオン状態となる。
電源装置14は、制御装置13を介して商用電源ACまたは二次電池15より点灯用一次電源P1の供給を受けるとともに、点灯用二次電源P2を照明用ランプ11に供給して、照明用ランプ11を駆動する。さらに、電源装置14はAC断検知制御回路131から供給される調光率設定信号DSに基づいて、点灯用二次電源P2を制御して、照明用ランプ11を調光点灯する。電源装置14は、照明用ランプ11の電圧値または電流値の仕様に適合する汎用製品群から選択すればよい。
二次電池15は、リチウムイオン電池などの充電池からなり、商用電源ACが通電中の場合には、制御装置13の充電回路132から供給された充電電源PCを蓄電するとともに、商用電源ACが停電した場合には、それまでに蓄電されている二次電源PBを制御装置13へ供給する。
本実施の形態にかかる街路灯無停電電源装置1Aは、防水構造を有する。すなわち、図1に示すように、制御装置13および電源装置14は、防水効果のある筐体に収容されている。制御装置13と電源装置14が収容された筐体は、支柱2下部の内壁に設けられたフック2Aに、ワイヤ2Bを介して吊り下げられた形で、支柱2下部の内側空間に取り付けられている。なお、制御装置13と電源装置14とをそれぞれ別の筐体に収容してもよい。
二次電池15は、防水効果を有する防水ケースに収容され、S字フック2Cを介して制御装置13または電源装置14の下端に吊り下げられている。なお、制御装置13および電源装置14を、二次電池15とともに防水ケースに収容して、フック2Aに吊り下げてもよい。また、二次電池15や電源装置14の取り付け方法については、フック、ワイヤ、S字フックを用いた上記取り付け例に限定されるものではなく、ねじで固定するなど他の取付け方法であってもよい。
また、二次電池15は、防水ケースとともに中央部分で折り曲げ可能な構造を有する。これにより、開口部などから二次電池15を支柱2の内部に設置する際に、二次電池15の挿入が容易となる。
次に、図2および図3を参照して、街路灯無停電電源装置1Aの回路構成について説明する。
商用電源ACは、AC電源ケーブル3A、およびAC電源ケーブル3Aに設けられたスイッチSW1を介してAC断検知制御回路131に入力されている。また、商用電源ACは、AC電源ケーブル3Aを介して制御装置13の充電回路132の入力端子(図示しない)に接続されている。
充電回路132の出力端子(図示しない)は、二次電池15と接続されており、二次電池15は出力段に設けられたスイッチSW2およびインバータ回路133を介してAC断検知制御回路131と接続されている。
AC断検知制御回路131の点灯用一次電源P1は、コネクタ10Cを介して電源装置14に入力されている。また、AC断検知制御回路131の信号出力、すなわち調光率設定信号DSは、コネクタ11Cを介して電源装置14の信号入力端子(図示しない)に入力される。
電源装置14の出力端子は、照明用ランプ11に接続されている。なお、電源装置14と照明用ランプ11との間にコネクタ20Cを設置してもよい。このように、コネクタ10C、11C、20Cを設置することにより、電源装置14の着脱がより容易となる。
次に、図3を参照して、街路灯無停電電源装置1Aの動作について説明する。この街路灯無停電電源装置1Aは、光センサ12による昼間/夜間の検出と、AC断検知制御回路131による停電の検出とに基づいて、二次電池15からの二次電源を用いて照明用ランプ11を点灯する。より具体的には次のとおりである。
光センサ12が夜間であることを検出した場合、商用電源ACと制御装置13のAC断検知制御回路131との間に設けられたスイッチSW1、および二次電池15の出力段に設けられたスイッチSW2が、光センサ12の出力によりオン状態となる。
したがって、商用電源ACが供給されている通電時の場合、制御装置13はAC断検知制御回路131を介して、電源装置14に対して商用電源ACから生成した一次電源PAを点灯用一次電源P1として供給する。また、このとき、AC断検知制御回路131は、照明用ランプ11の消費電力値に合わせて調光率を、例えば50%に設定し、調光率設定信号DSを電源装置14に出力し、照明用ランプ11の明るさおよび消費電力を制御するようにしてもよい。商用電源ACが供給されている通電時の調光率は100%としてもよいが、LED街路灯1の設置環境(例えば、交通量の多さや、他の光源の有無など)に応じて、任意に設定するようにしてもよい。電源装置14は、調光率設定信号DSが示す電圧値や電流値に基づいて、照明用ランプ11の仕様に合わせて点灯する。
また、制御装置13の充電回路132は、商用電源ACから生成した充電電源PCを二次電池15に供給する。これにより、二次電池15で二次電源PBとして蓄電されることになる。
一方、商用電源ACが供給されていない停電時の場合、制御装置13は、AC断検知制御回路131を介して、二次電池15からの二次電源PBを点灯用一次電源P1として供給する。また、この場合には、AC断検知制御回路131は、照明用ランプ11の消費電力値に合わせて調光率を、例えば10%程度に設定し、調光率設定信号DSを電源装置14に供給する。電源装置14は、調光率設定信号DSが示す電圧値や電流値に基づいて、照明用ランプ11の仕様に合わせて点灯する。このように、停電時には、調光率を通電時より小さい値とすることにより、限られた電源で、より長い時間照明用ランプ11を点灯させることができる。
なお、二次電源PBを点灯用一次電源P1として供給する際、制御装置13および電源装置14は、一次電源PAを用いる場合と比較して点灯用二次電源P2の電流値または電圧値を制限してもよい。これにより、照明用ランプ11の明るさが低減するが、点灯時間を延長することができる。
一方、光センサ12が昼間であることを検出した場合、スイッチSW1およびスイッチSW2が、ともにオフ状態となるため、商用電源ACが制御装置13へ供給されなくなるとともに、二次電池15からの二次電源PBも制御装置13へ供給されないため、制御装置13から点灯用一次電源P1は供給されない。
このため、商用電源ACの通電/停電にかかわらず、昼間には照明用ランプ11が消灯されることになる。
また、例えば、LED街路灯1に設置されている照明用ランプ11の光束が一定値を下回り、新しい照明用ランプ11に交換された場合において、新たに設置された照明用ランプ11の仕様が交換前の照明用ランプ11のものと異なるとする。この場合、新たに設置された照明用ランプ11の仕様に対応する電源装置14が街路灯無停電電源装置1Aに設置される。
また、この場合において、AC断検知制御回路131は、新たに設置された照明用ランプ11の消費電力値に対応する調光率を設定し、新たに設置された電源装置14に調光率設定信号DSを出力する。電源装置14は、調光率設定信号DSに基づいて、点灯用二次電源P2を調整して、照明用ランプ11に供給し、照明用ランプ11が点灯される。
[本実施の形態の効果]
このように、本実施の形態の街路灯無停電電源装置1Aは、制御装置13と電源装置14とが、それぞれ別体に設けられ、電源装置14は交換可能な構成を有するので、街路灯無停電電源装置1Aは、照明用ランプ11の仕様が変更された場合であっても、制御装置13は継続して用いることができ、電源装置14のみを照明用ランプ11の仕様に合わせて設置することで、照明用ランプ11の仕様の変更に簡易に対応することができる。
また、街路灯無停電電源装置1Aは、制御装置13において照明用ランプ11の仕様に合わせて調光率の設定を行うため、電源装置14のみを交換すれば、照明用ランプ11の仕様の変更に簡易に対応することができる。
[実施の形態の拡張]
以上、実施形態を参照して本考案を説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。本考案の構成や詳細には、本考案のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
1…LED街路灯、2…支柱、2A…フック、2B…ワイヤ、2C…S字フック、2D…防水ケース、3A…AC電源ケーブル、11…照明用ランプ、12…光センサ、13…制御装置、131…AC断検知制御回路、132…充電回路、133…インバータ回路、14…電源装置、15…二次電池、AC…商用電源、P1…点灯用一次電源、P2…点灯用二次電源、PA…一次電源、PB…二次電源、PC…充電電源、10C、11C、20C…コネクタ。

Claims (3)

  1. 照明用ランプに対して点灯用電源を供給する電源装置と、
    商用電源により充電される二次電池と、
    前記商用電源の供給の有無に応じて、前記商用電源から生成した一次電源と前記二次電池からの二次電源とのいずれか一方を選択的に前記電源装置に供給する制御装置と、
    を備え、
    前記電源装置と前記制御装置とは、それぞれ別体に設けられ、前記電源装置は交換可能とされていることを特徴とする街路灯無停電電源装置。
  2. 請求項1に記載の街路灯無停電電源装置において、
    前記制御装置は、前記照明用ランプの調光率を設定する調光率設定部と、設定された調光率に応じた制御信号を前記電源装置に出力する調光率制御信号出力部とを有する街路灯無停電電源装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の街路灯無停電電源装置において、
    前記制御装置は、前記商用電源の供給停止を検知する停電検知部と、前記二次電池を充電する充電回路とを備えることを特徴とする街路灯無停電電源装置。
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