JP3214698U - アルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】任意に湾曲角度の延伸と接合が可能で、組立と取り外しが容易なアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造を提供する。【解決手段】湾曲形モジュールの構造は、連結モジュール1と、湾曲プレート4と、からなる。連結モジュールは、連結バー2と、連結された連結プレート3とを備え、連結プレートの連結バーが連接されていない側面に第一嵌合部34が設けられ、湾曲プレートの片側の側面に第二嵌合部43が設けられ、他方の側面に第三嵌合部44が設けられ、第二、三嵌合部は連結モジュールの第一嵌合部と連接される。また、モジュールの連結バーと予め設けられたアルミ押出し型基板が接合され、連結モジュールの連結プレートと湾曲プレートが接合され、各湾曲プレートは湾曲角度(例えば15度)を備える。二つのアルミ押出し型基板の間を、一つ以上の湾曲プレートで接合させることで、アルミ押出し型基板を任意の湾曲角度で延伸接合できる。【選択図】図6
Description
本考案は、アルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造に関し、特に一個以上の湾曲したフレームを相互に連結させることによって、アルミ押出し型基板において任意に湾曲角度の延伸及び接合が可能なアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造に関する。
周知のように、アルミ押出し型架台は、水平、または垂直、または、T字型、または十字型…等多方向型の継ぎ合わせにおいて、一般的には主にアルミ押出し型架台に複数のガイドが設けられ、ガイドは二つの対応する側壁を備え、また側壁の先端部から内に向かって対応して側板が設けられ、この構造設計によって、アルミ押出し型架台を組み立てる時、一対のプレートがそれぞれ前記等アルミ押出し型支架のガイド内に設けられ、またプレートの両端にそれぞれ複数のビスホールが設けられ、複数のビスを利用してそれぞれ前記プレートのビスホールに固定させられ、ビスがビスホールに固定され、プレート及びガイドの側板が相互にしっかりと接触するまで、プレートをガイドの中で上に向かって移動させ、前記のアルミ押出し型架台が離れることがないようにし、アルミ押出し型架台の接合が完成する。
ただし、上記の組立て方式では、実際に組み立てる時、ビスによってプレートに固定させることが必要であり、往々にして組立て及び取外しに多くの時間と労力を必要とし、素早く且つ手軽に取り付けることができず、またそれに伴って、組立て及び取外しの過程において、さらに固定工具(ねじ回し…等)を準備して、組立てを行う手間が生じる。また、ビスがプレートに固定される時、往々にしてビスが回ってアルミ押出し型架台の表面を摩耗させるため、板材の表面に後から錆を生じさせることになりかねない。その他にも、アルミ押出し型架台が取外しの過程において、取外し後のプレートが再利用できず、材料のコストがかさんで損失を招きかねない。
本考案は、特に、少なくとも一つのアルミ押出し型基板を接合させたアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造を提供することを目的とする。
前記アルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造は、少なくとも一つの連結モジュールと、少なくとも一つの湾曲プレートと、からなる。前記連結モジュールは、一つの連結バーと、一つの連結プレートを備え、連結バーの一端に一つの軸及び一つのシャフトが順番に接続され、軸及びシャフトが連結バーに対応して上下に動く。連結バーの他端を連結プレートに接合し、連結プレート及び連結バーに接合された側面に二つの定位バーを設け、連結プレートが連結バーに連接していない側面に少なくとも一つの第一嵌合部が設けられる。前記湾曲プレートの片方の側面に少なくとも一つの第二嵌合部が設けられ、その他方の側面に少なくとも一つの第三嵌合部が設けられ、第二嵌合部及び第三嵌合部は、連結モジュールの第一嵌合部と接合され、さらに、湾曲プレートは一つの湾曲角度(例えば15度の湾曲角度)を備える。
図1から図7を参照する。本考案は、アルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造に関し、特に少なくとも一つのアルミ押出し型基板5を互いに接合させ、前記アルミ押出し型基板5の窪みに一つの第一定位溝51が設けられるとともに、第一定位溝51の両側の側辺にそれぞれ一つの第二定位溝52が設けられる。本考案のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造は、少なくとも一つの連結モジュール1と、少なくとも一つの湾曲プレート4と、からなる。
連結モジュール1は、一つの連結バー2と、一つの連結プレート3(図3及び図4を参照する)を備える。前記の連結バー2の一端には、一つの軸23及び一つのシャフト24が順番に接合され、その他端には、一つの第一コネクタ22が固定して設けられる。例えば、連結バー2の一端には、一つの溝切り21が設けられ、軸23の一端は溝切り21の中に位置するとともに連結バー2に接合され、軸23の他端は溝切り21の外に延伸するとともにシャフト24に接合され、連結バー2に対応して、軸23及びシャフト24を上下に動かす(かえす)(図5を参照する)。前記第一コネクタ22及び連結バー2は一体として成型することができる。また、前記第一コネクタ22及び連結バー2は、固定して接合される。その内、第一コネクタ22の一端には、一つの第一結合端部221が設けられ、連結バー2の軸23に接していない方の端には、一つの第二結合端部25が設けられ、連結バー2の第二結合端部25及び第一コネクタ22の第一結合端部221は、少なくとも一つの第一ビス6によって相互に固定接合される。また、連結バー2の両側の側面にそれぞれ締付け部品26が設けられる。前記連結プレート3は連結バー2と互いに接合され、連結プレート3の片方の側面には、一つの第一連接面31が設けられ、その他方の側面には、一つの第二連接面32が設けられ、第一コネクタ22は連結プレート3の第一連接面31に接合されるとともに、少なくとも一つの第二ビス7によって相互に固定接合され、また、連結プレート3の第一連接面31には、第一コネクタ22の二つの側辺を挟んで対称にそれぞれ一つの定位バー33が設けられ、前記二つの定位バー33は連結バー2と同じ方向に向いている。また、連結プレート3の第二連接面32には、少なくとも一つの第一嵌合部34が設けられ、第一嵌合部34は溝の形(例えば鳩尾形の溝をした設計)によることができ、或いは図6が示すように、第一嵌合部34は突起型(例えば鳩尾形の突起をした設計)によることもできる。
湾曲プレート4は連結モジュール1と互いに接合され、前記湾曲プレート4の片方の側面には、一つの第三連接面41が設けられるとともに、その他方の側面には、一つの第四連接面42が設けられ、湾曲プレート4の第三連接面41に少なくとも一つの第二嵌合部43が設けられ、湾曲プレート4の第四連接面42に少なくとも一つの第三嵌合部44が設けられる。前記第二嵌合部43は、鳩尾形を呈した突起によることができ、前記第三嵌合部44は鳩尾形の溝によることができる。また、前記湾曲プレート4は一つの湾曲角度を備え、例えば、湾曲プレート4は15度の湾曲角度(弧度)を備える。
本考案の一つの実施例を挙げる。連結モジュール1をアルミ押出し型基板5と互いに接合させ、連結モジュール1の連結バー2によって、軸23及びシャフト24をそれぞれアルミ押出し型基板5の第一定位溝51内に嵌め込み(図1を参照する)、連結バー2に設けられた締付け部品26を利用して第一定位溝51内に締め付けて固定させ、さらに、連結モジュール1の連結プレート3に設けられた二つの定位バー33を、それぞれアルミ押出し型基板5に設けられた二つの第二定位溝52内に設けることによって、連結モジュール1をアルミ押出し型基板5と互いに固定接合させ、ビスその他の固定部品を使うことなく、連結モジュール1をアルミ押出し型基板5と互いに接合させることが可能である。さらに、連結モジュール1の連結プレート3に設けられた第一嵌合部34及び湾曲プレート4を接合させ、連結プレート3の第一嵌合部34を、湾曲プレート4の第二嵌合部43或いは第三嵌合部44と接合させる。つまり、一定の湾曲角度(例えば15度の湾曲角度)を備えた各湾曲プレート4を利用して、複数の湾曲プレート4を順番に接合させると、使用者が必要とする弧形のコーナーを形成することができ、二つのアルミ押出し型基板5の間は、二つ以上の連結モジュール1及び一つ以上の湾曲プレート4によって連結させることができる。これによって、アルミ押出し型基板5が高度な機動性を備え、湾曲角度の延伸及び組み合わせを任意に調整することができる(図7を参照する)。
注目に値するのは(図6を参照する)、前記連結プレート3の第一嵌合部34は、溝の形(例えば鳩尾形の溝)或いは突き出た形(例えば鳩尾形の突起)である。連結プレート3の第一嵌合部34及び湾曲プレート4の第二嵌合部43が接合される時、第二嵌合部43は鳩尾の形を呈した突起であるため、連結プレート3の第一嵌合部34は溝の形(例えば鳩尾形の溝)であり、連結プレート3の第一嵌合部34及び湾曲プレート4の第二嵌合部43を相互に嵌め合わせる。これに対して、連結プレート3の第一嵌合部34及び湾曲プレート4の第三嵌合部44を接合させる時、第三嵌合部44は鳩尾の形の溝であるため、連結プレート3の第一嵌合部34は突き出た形(例えば鳩尾の形の突起)であり、連結プレート3の第一嵌合部34及び湾曲プレート4の第三嵌合部44を嵌め合わせて固定させる。また、湾曲プレート4の第二嵌合部43は、もう一つの湾曲プレート4の第三嵌合部44と嵌め合わせて固定することができ、複数の湾曲プレート4が順番に連結された後、一つの弧形のコーナーを形成させることが可能である。
連結プレート3の第一嵌合部34が、湾曲プレート4の第二嵌合部43と接合されてから、第一嵌合部34及び第二嵌合部43の外部の両側にそれぞれ一つの第三ビス8が挿設され、第一嵌合部34及び第二嵌合部43が滑落して離れないようにする。連結プレート3の第一嵌合部34が、湾曲プレート4の第三嵌合部44と接合されてから、第一嵌合部34及び第三嵌合部44の外部の両側にそれぞれ一つの第三ビス8が挿設され、第一嵌合部34及び第三嵌合部44が滑落して離れないようにする。湾曲プレート4の第二嵌合部43が、もう一つの湾曲プレート4の第三嵌合部44と連結されてから、第二嵌合部43及び第三嵌合部44の外部の両側にそれぞれ一つの第三ビス8が挿設され、第二嵌合部43及び第三嵌合部44が滑落して離れないようにする。
以上の構造の技術によると、二個のアルミ押出し型基板5の間は、一個以上の連結モジュール1及び湾曲プレート4によって互いに連結されることになり、アルミ押出し型基板が機動的になり任意に湾曲角度の延伸及び組み合わせを調整することができる。
1 連結モジュール
2 連結バー
21 溝切り
22 第一コネクタ
221 第一結合端部
23 軸
24 シャフト
25 第二結合端部
26 締付け部品
3 連結プレート
31 第一連接面
32 第二連接面
33 定位バー
34 第一嵌合部
4 湾曲プレート
41 第三連接面
42 第四連接面
43 第二嵌合部
44 第三嵌合部
5 アルミ押出し型基板
51 第一定位溝
52 第二定位溝
6 第一ビス
7 第二ビス
8 第三ビス
2 連結バー
21 溝切り
22 第一コネクタ
221 第一結合端部
23 軸
24 シャフト
25 第二結合端部
26 締付け部品
3 連結プレート
31 第一連接面
32 第二連接面
33 定位バー
34 第一嵌合部
4 湾曲プレート
41 第三連接面
42 第四連接面
43 第二嵌合部
44 第三嵌合部
5 アルミ押出し型基板
51 第一定位溝
52 第二定位溝
6 第一ビス
7 第二ビス
8 第三ビス
Claims (8)
- 少なくとも一つのアルミ押出し型基板を接合させるのに用いられるアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造であって、前記アルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造は、少なくとも一つの連結モジュールと、一つの連結プレートと、少なくとも一つの湾曲プレートと、からなり、
前記連結モジュールの連結バーの一端には、一つの軸及び一つのシャフトが順番に接合されるとともに、他端には、一つの第一コネクタが固定して設けられ、前記軸及び前記シャフトは前記連結バーに対応して上下に動き、
前記連結プレートは、前記連結バーと接合され、前記連結プレートの片方の側面には、一つの第一連接面が設けられるとともに、その他方の側面には、一つの第二連接面が設けられ、前記第一連接面は前記連結バーの第一コネクタと連結され、また前記第一連接面に対応する前記第一コネクタの両側の側辺にそれぞれ一つの定位バーが設けられ、前記二つの定位バー及び前記連結バーは同じ向きであり、前記第二連接面には、少なくとも一つの第一嵌合部が設けられ、
前記湾曲プレートは、前記連結モジュールと連結され、前記湾曲プレートの片方の側面には、一つの第三連接面が設けられるとともに、その他方の側には、一つの第四連接面が設けられ、前記第三連接面には、少なくとも一つの第二嵌合部が設けられ、前記第四連接面には、少なくとも一つの第三嵌合部が設けられ、前記第二嵌合部及び前記第三嵌合部は、前記連結モジュールの第一嵌合部と接合され、
前記アルミ押出し型基板の窪みには、一つの第一定位溝が設けられるとともに前記第一定位溝の両側の窪みには、それぞれ一つの第二定位溝が設けられ、前記連結モジュールの連結バー及び軸及びシャフトは、それぞれ前記第一定位溝内に嵌めこまれ、前記連結モジュールの二つの定位バーは、前記二つの第二定位溝内にそれぞれ設けられるとともに、前記連結モジュール及び前記アルミ押出し型基板を接合させ、また前記連結モジュールの第一嵌合部は、前記湾曲プレートの第二嵌合部或いは第三嵌合部と接合され、前記湾曲プレート及び前記連結モジュールを接合させることを特徴とする、アルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。 - 前記連結プレートの第一嵌合部を前記湾曲プレートの第二嵌合部と接合させる時、前記第一嵌合部は鳩尾形の溝であり、前記第二嵌合部は鳩尾形の突起であり、前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部を嵌め込んで固定させることを特徴とする、請求項1に記載のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。
- 前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部の外部の両側には、それぞれ一つの第三ビスが挿設されることを特徴とする、請求項2に記載のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。
- 前記連結プレートの第一嵌合部が、前記湾曲プレートの第三嵌合部と連結された時、前記第一嵌合部は鳩尾形の突起であり、前記第三嵌合部は鳩尾形の溝であり、前記第一嵌合部及び前記第三嵌合部を嵌め込んで固定させることを特徴とする、請求項1に記載のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。
- 前記第一嵌合部及び前記第三嵌合部の外部の両側には、それぞれ一つの第三ビスが挿設されることを特徴とする、請求項4に記載のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。
- 前記湾曲プレートの第二嵌合部は、もう一つの前記湾曲プレートの第三嵌合部と嵌め合わせて固定され、前記等湾曲プレートを順番に連結させて一つの弧形の湾曲を形成させることを特徴とする、請求項1に記載のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。
- 前記湾曲プレートの第二嵌合部及びもう一つの前記湾曲プレートの第三嵌合部の外部の両側には、それぞれ一つの第三ビスが挿設されることを特徴とする、請求項6に記載のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。
- 前記湾曲プレートは、一つの湾曲角度を備えることを特徴とする、請求項1に記載のアルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造。
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JP2017005217U JP3214698U (ja) | 2017-11-15 | 2017-11-15 | アルミ押出し型フレームの湾曲形モジュールの構造 |
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