JP3214155U - 時計付フォトフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】手軽にスナップ写真を交換できるフォトフレームを提供する。【解決手段】下部展示部6の表面部には、スナップ写真を嵌めこむことのできる、溝部が設けられており、下部展示部6は、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、時計付フォトフレームに関する。
従来、インテリア用品として、フォトフレームが好まれてきた。
特に2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本の観光ブームが盛んになり、特に海外の観光客が、日本の各地を訪れ、土産物として、記念のフォトフレームが多く、購入されてきている。
特に2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本の観光ブームが盛んになり、特に海外の観光客が、日本の各地を訪れ、土産物として、記念のフォトフレームが多く、購入されてきている。
本考案は、これらの必要性を解決しようとする時計付フォトフレームを提供するものである。
フォトフレーム1は、室内外の壁面や、平面上に、全体をスタンド20を使って、立掛け式にしたり、又壁掛け型で使用でき、
その構成は、前部枠体2と、後部枠体3により構成され、前部枠体2の中央表明部分には、樹脂製の表面板4が、配置されており、表面板4は、前部枠体に密封に嵌め込まれており、固定されており、
表面版の後方は、上部展示部5と、引き出し式の下部展示部6から構成され、フォトフレーム1の展示部を構成しており、
上部展示部5の中には、記念となる名所の写真やイラスト等7が張られており。名所の写真やイラスト等7の情報の好ましい位置に、クオーツ時計8が、設けられており、時刻を示すことが出来、
その構成は、前部枠体2と、後部枠体3により構成され、前部枠体2の中央表明部分には、樹脂製の表面板4が、配置されており、表面板4は、前部枠体に密封に嵌め込まれており、固定されており、
表面版の後方は、上部展示部5と、引き出し式の下部展示部6から構成され、フォトフレーム1の展示部を構成しており、
上部展示部5の中には、記念となる名所の写真やイラスト等7が張られており。名所の写真やイラスト等7の情報の好ましい位置に、クオーツ時計8が、設けられており、時刻を示すことが出来、
その下方には、引き出し式の下部展示部6が、ガイド板10を介して、下方に引き出し可能に構成されており、
下部展示部6の表面には、スナップ写真11を嵌め込むことのできる溝部12が設けられており、該溝部12は、日本の写真のL版サイズのが、嵌め込まれる大きさとなっており、下部展示部6の溝部12に、スナップ写真11が両面テープを使用したり、接着により固定され、又必要に応じ交換することが出来るよう構成され、下部展示部6は、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されており、
フォトフレーム1の枠体等の材質に関しても、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニール、ポリスチレン、ABS等の合成樹脂製、ゴム製、エラストマー樹脂や、樹脂含侵の繊維、樹脂含侵の紙、又は、アルミ、鉄、銅等の金属製など、最も安価で機能を発揮するものが選択でき、硬度に関しても、軟質、硬質のいずれでも良く、最も適した性能を発揮できることを特徴とするフォトフレーム1を提供する。
下部展示部6の表面には、スナップ写真11を嵌め込むことのできる溝部12が設けられており、該溝部12は、日本の写真のL版サイズのが、嵌め込まれる大きさとなっており、下部展示部6の溝部12に、スナップ写真11が両面テープを使用したり、接着により固定され、又必要に応じ交換することが出来るよう構成され、下部展示部6は、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されており、
フォトフレーム1の枠体等の材質に関しても、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニール、ポリスチレン、ABS等の合成樹脂製、ゴム製、エラストマー樹脂や、樹脂含侵の繊維、樹脂含侵の紙、又は、アルミ、鉄、銅等の金属製など、最も安価で機能を発揮するものが選択でき、硬度に関しても、軟質、硬質のいずれでも良く、最も適した性能を発揮できることを特徴とするフォトフレーム1を提供する。
(1)表面板4は、前部枠体に密封に嵌め込まれており、固定されている。
表面版の後方は、上部展示部5と、引き出し式の下部展示部6から構成され、フォトフレーム1の展示部を構成している。
又、上部展示部5の中には、記念となる名所の写真やイラスト等7が張られており。その情報の好ましい位置に、クオーツ時計8が、設けられており、時刻を示すことが出来る。
(2)下部展示部6の表面部には、スナップ写真11を嵌めこむことのできる、溝部12が設けられており、溝部12は、日本の写真のL版サイズが、嵌め込まれる大きさとなっており、下部展示部6の溝部12に、両面テープを使用したり、接着により固定し、必要に応じ交換することが出来る。
図4、図5に示す如く下部展示部6容易に引き出しできるよう、切欠き部13を介して、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されている。
表面版の後方は、上部展示部5と、引き出し式の下部展示部6から構成され、フォトフレーム1の展示部を構成している。
又、上部展示部5の中には、記念となる名所の写真やイラスト等7が張られており。その情報の好ましい位置に、クオーツ時計8が、設けられており、時刻を示すことが出来る。
(2)下部展示部6の表面部には、スナップ写真11を嵌めこむことのできる、溝部12が設けられており、溝部12は、日本の写真のL版サイズが、嵌め込まれる大きさとなっており、下部展示部6の溝部12に、両面テープを使用したり、接着により固定し、必要に応じ交換することが出来る。
図4、図5に示す如く下部展示部6容易に引き出しできるよう、切欠き部13を介して、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されている。
なお、本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1は、実施例の使用状態を示す全体概要図である。
図2は、実施例の正面図である。
図3は、実施例の右側面図である。
図4は、断面A−Aの垂直断面図である。
図5は、下方より見た平面図である。
図1は、実施例の使用状態を示す全体概要図である。
図2は、実施例の正面図である。
図3は、実施例の右側面図である。
図4は、断面A−Aの垂直断面図である。
図5は、下方より見た平面図である。
その詳細構造に関して述べると、本考案のフォトフレーム1は、図1に示す如く、
室内外の壁面や、平面上に、全体を、スタンド20を使って、立掛け式にしたり、又壁掛け型で使用できる。
その構成は、図2の正面図及び図4に示す如く、前部枠体2と、後部枠体3により構成され、前部枠体2の中央表明部分には、樹脂製の表面板4が、配置されている。表面板4は、前部枠体に密封に嵌め込まれており、固定されている。
表面版の後方は、上部展示部5と、引き出し式の下部展示部6から構成され、フォトフレーム1の展示部を構成している。
又、上部展示部5の中には、記念となる名所の写真やイラスト等7が設置されており。その情報の好ましい位置に、クオーツ時計8が、設けられており、時刻を示すことが出来る。時計の背面には乾電池9があり、乾電池9を交換することにより、長期間の使用が、可能である。
室内外の壁面や、平面上に、全体を、スタンド20を使って、立掛け式にしたり、又壁掛け型で使用できる。
その構成は、図2の正面図及び図4に示す如く、前部枠体2と、後部枠体3により構成され、前部枠体2の中央表明部分には、樹脂製の表面板4が、配置されている。表面板4は、前部枠体に密封に嵌め込まれており、固定されている。
表面版の後方は、上部展示部5と、引き出し式の下部展示部6から構成され、フォトフレーム1の展示部を構成している。
又、上部展示部5の中には、記念となる名所の写真やイラスト等7が設置されており。その情報の好ましい位置に、クオーツ時計8が、設けられており、時刻を示すことが出来る。時計の背面には乾電池9があり、乾電池9を交換することにより、長期間の使用が、可能である。
引き出し式の下部展示部6は、図4や、図5に示す如く、左右両側に設けられた、ガイド板10を介して、下方に引き出し可能に構成されている。
下部展示部6の表面部には、スナップ写真11を嵌めこむことのできる溝部12が設けられており、
溝部12は、日本の写真のL版サイズが、嵌め込まれる大きさとなっており、下部展示部6の溝部12に、両面テープを使用したり、接着により固定し、必要に応じ交換することが出来る。
図4、図5に示す如く下部展示部6は、容易に引き出しできるよう切欠き部13を介して、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されている。
下部展示部6の表面部には、スナップ写真11を嵌めこむことのできる溝部12が設けられており、
溝部12は、日本の写真のL版サイズが、嵌め込まれる大きさとなっており、下部展示部6の溝部12に、両面テープを使用したり、接着により固定し、必要に応じ交換することが出来る。
図4、図5に示す如く下部展示部6は、容易に引き出しできるよう切欠き部13を介して、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されている。
フォトフレーム1の枠体等の材質に関しても、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニール、ポリスチレン、ABS等の合成樹脂製、ゴム製、エラストマー樹脂や、樹脂含侵の繊維、樹脂含侵の紙、又は、アルミ、鉄、銅等の金属製など、最も安価で機能を発揮するものが選択できる。
硬度に関しても、軟質、硬質のいずれでも良く、最も機能を発揮できるものが選択される。
硬度に関しても、軟質、硬質のいずれでも良く、最も機能を発揮できるものが選択される。
本考案の活用例としては、以上説明したように、インテリア用品として、幅広い活用が可能であり、その性能、好感度により、東京オリンピック・パラリンピックの国内外の需要が、期待され、新商品による産業の発展に貢献できる新規かつ実用的な考案である。
1フォトフレーム
2前部枠体
3後部枠体
4表面板
5上部展示部
6下部展示部
7名所の写真やイラスト等
8クオーツ時計
9乾電池
10ガイド板
11スナップ写真
12溝部
13切欠き部
20スタンド
2前部枠体
3後部枠体
4表面板
5上部展示部
6下部展示部
7名所の写真やイラスト等
8クオーツ時計
9乾電池
10ガイド板
11スナップ写真
12溝部
13切欠き部
20スタンド
Claims (1)
- フォトフレーム1は、室内外の壁面や、平面上に、全体をスタンド20を使って、立掛け式にしたり、又壁掛け型で使用でき、
その構成は、前部枠体2と、後部枠体3により構成され、前部枠体2の中央表明部分には、樹脂製か、又は、ガラス製の表面板4が、配置されており、表面板4は、前部枠体に密封に嵌め込まれており、固定されており、
表面版の後方は、上部展示部5と、引き出し式の下部展示部6から構成され、フォトフレーム1の展示部を構成しており、
上部展示部5の中には、記念となる名所の写真やイラスト等7が張られており。名所の写真やイラスト等7の情報の好ましい位置に、クオーツ時計8が、設けられており、時刻を示すことが出来、
その下方には、引き出し式の下部展示部6が、ガイド板10を介して、下方に引き出し可能に構成されており、
下部展示部6の表面には、スナップ写真11を嵌め込むことのできる溝部12が設けられており、該溝部12は、日本の写真のL版サイズのが、嵌め込まれる大きさとなっており、下部展示部6の溝部12に、スナップ写真11が両面テープを使用したり、接着により固定され、又必要に応じ交換することが出来るよう構成され、下部展示部6は、簡単に挿入、抜出が可能となるよう構成されており、
フォトフレーム1の枠体等の材質に関しても、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニール、ポリスチレン、ABS等の合成樹脂製、ゴム製、エラストマー樹脂や、樹脂含侵の繊維、樹脂含侵の紙、又は、アルミ、鉄、銅等の金属製など、最も安価で機能を発揮するものが選択でき、硬度に関しても、軟質、硬質のいずれでも良く、最も適した性能を発揮できることを特徴とするフォトフレーム1。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017003034U JP3214155U (ja) | 2017-07-04 | 2017-07-04 | 時計付フォトフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017003034U JP3214155U (ja) | 2017-07-04 | 2017-07-04 | 時計付フォトフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3214155U true JP3214155U (ja) | 2017-12-28 |
Family
ID=60860240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017003034U Expired - Fee Related JP3214155U (ja) | 2017-07-04 | 2017-07-04 | 時計付フォトフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3214155U (ja) |
-
2017
- 2017-07-04 JP JP2017003034U patent/JP3214155U/ja not_active Expired - Fee Related
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