JP3214079U - 携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型で商用電源が必要無いため、外出するときの携帯性及び使用性に優れた携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置を提供する。【解決手段】携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置は、コップ本体1、濾過ユニット2、研磨ユニット3及び駆動ユニット4を備える。コップ本体1は、開口を上向きとする収容空間11を有する。濾過ユニット2は、ドリッパー21及びリング22を有する。ドリッパー21の下端には、フィルター211が設けられる。ベースボディ31の下端は、濾過ユニット2のドリッパー21の内側に取付けられる。駆動ユニット4は、研磨ユニット3のベースボディ31の上端に取付けられるとともに、嵌着部41を下端に有する。嵌着部41は、研磨ユニット3の回転軸に取付けられる。【選択図】図2

Description

本考案は、コーヒーミル及びコーヒー抽出の技術に関し、特に、携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置に関する。
ひきたて、入れたてのコーヒーを作るのに必要な単独のコーヒーミル、コーヒー抽出装置又はコーヒーミルの機能とコーヒー抽出装置の機能とが結合された全機能コーヒーメーカーは従来から市販され、消費者自らコーヒー豆を挽いてコーヒー粉を作り、コーヒーを抽出することができ、このようなコーヒーメーカーは徐々に小型化されているが、依然として一定の体積及び重量があったため、自宅、事務所又は店舗だけでしか使用できず、外出したり旅行したりする際、大型で重かったため携行が容易でなく、荷物の軽量化を求める自転車のライダーなどにとって不便であった。また、従来のコーヒー抽出装置、コーヒーミルは商用電源から給電しなければならなかったため、商用電源が得られない場合、使用することができなかった。この問題点に鑑み、本考案者は多くの実験及びテストを行い、上述した欠点を改善し、使用し易い携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置を開発した。
本考案の主な目的は、小型で商用電源が必要無いため、外出するときの携帯性及び使用性に優れた携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、コップ本体、濾過ユニット、研磨ユニット及び駆動ユニットを備えた携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置であって、前記コップ本体は、開口を上向きとする収容空間を有し、前記濾過ユニットは、ドリッパー及びリングを有し、前記ドリッパーの下端には、フィルターが設けられ、前記フィルター上の外周面には、取付け部が設けられ、前記取付け部上には、テーパ面が設けられ、前記ドリッパーの前記取付け部には、リングが螺着され、前記リングの上端には、複数の爪が設けられ、前記研磨ユニットは、両端に設けられた中空状のベースボディと、外周面上に設けられた環状フランジと、内部に設けられたフレームと、を有し、前記フレーム下には、研磨リングが取付けられ、前記研磨リング内には、研磨刃が取付けられ、前記研磨刃及び前記フレームの上端には、回転軸が枢着され、前記回転軸により前記研磨刃が旋回され、前記ベースボディの下端が前記濾過ユニットの前記ドリッパーの内側に取付けられ、前記駆動ユニットは、前記研磨ユニットの前記ベースボディの上端に取付けられるとともに、嵌着部を下端に有し、前記嵌着部は、前記研磨ユニットの前記回転軸に取付けられることを特徴とする携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置が提供される。
前記駆動ユニットは電動又は手動であることが好ましい。
前記電動駆動ユニットは、前記研磨ユニットの前記ベースボディの上端に取付けられるとともに、ハウジングと、前記ハウジング内に設置されたモータと、バッテリーと、USB充電ポートと、電源スイッチと、制御回路基板と、電量表示インタフェースと、を有し、前記バッテリーは、前記USB充電ポートを介して外部電源と接続して充電し、前記モータへ電力を供給し、前記電源スイッチは、前記制御回路基板を介して前記モータをオンし、前記モータの心軸下端には、前記嵌着部が取付けられることが好ましい。
前記手動駆動ユニットは、前記研磨ユニットの前記ベースボディの上端に取付けられるとともに、前記嵌着部を底部に有する回転盤と、前記回転盤の外縁一側に設置されたつまみと、を有することが好ましい。
前記コップ本体の上端には、収容空間を有する上蓋が設けられ、前記上蓋は、前記コップ本体の頂端に可動可能に被せられ、前記コップ本体の前記収容空間と前記上蓋の前記収容空間とからなる空間内に前記駆動ユニット、前記研磨ユニット及び前記濾過ユニットを収納して保管することが好ましい。
図1は、本考案の一実施形態に係る携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置を示す分解斜視図である。 図3は、図2の断面図である。 図4は、濾過ユニットを示す分解図である。 図5は、図4の線A−Aに沿った断面図である。 図6は、リングとドリッパーとの取付け部を示す部分断面図である。 図7は、リングを旋回させて爪が外方へ開いた状態を示す部分断面図である。 図8は、図1の組立収納の断面図である。 図9は、本考案の一実施形態に係るコーヒーミルを示す断面図である。 図10は、濾過ユニットを取り外した後にリングを旋回させて爪が外方へ開いた状態を示す断面図である。 図11は、本考案の一実施形態に係る携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置は、濾過ユニットをコップ本体の上端へ嵌設し、コーヒーを抽出する状態を示す説明図である。 図12は、本考案の一実施形態に係る携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置を使用し、手動で豆を挽くときの状態を示す分解断面図である。 図13は、米、オートミール又は雑穀を挽くときの状態を示す断面図である。 図14は、本考案の一実施形態に係る携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置を保温容器として用いるときの状態を示す断面図である。
以下、図1〜図7に基づいて本考案の特徴及び効果について詳細に説明する。
図1〜図7を参照する。図1〜図7に示すように、本考案の一実施形態に係る携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置は、少なくともコップ本体1、濾過ユニット2、研磨ユニット3、駆動ユニット4、上蓋5及び保温蓋6から構成されてなる。
コップ本体1は、開口を上向きとする収容空間11を有する。コップ本体1の開口外側には、雄ねじ12が設けられている。
図4〜図7に示すように、濾過ユニット2は、ドリッパー21及びリング22を有する。ドリッパー21の下端には、フィルター211が設けられる。フィルター211上の外周面には、取付け部212が設けられる。取付け部212上には、テーパ面213が設けられる。リング22は、ドリッパー21の取付け部212に螺着される。リング22の上端には、上向きで外に広がった複数の爪221が設けられる。図6及び図7に示すように、リング22は、ドリッパー21の取付け部212に旋回可能に取付けられる。リング22を上向きに締め付けると、爪221は、テーパ面213に沿って外に広がり、爪221の外径がドリッパー21上端の外径より大きくなり、リング22が反対方向へ旋回されると、爪221が元の状態となる。
研磨ユニット3は、両端に設けられた中空状のベースボディ31と、外周面上に設けられた環状フランジ32と、内部に設けられたフレーム33と、を有する。フレーム33下には、研磨リング34が取付けられる。研磨リング34内には、研磨刃35が取付けられる。研磨刃35及びフレーム33の上端には、回転軸36が枢着され、回転軸36により研磨刃35が旋回される。図9に示すように、濾過ユニット2のドリッパー21の内側は、ベースボディ31の環状フランジ32の下端に取付けられる。コーヒー豆をベースボディ31内に投入し、研磨リング34と研磨刃35との噛合によりコーヒー豆を挽いて作ったコーヒー粉は、濾過ユニット2下方のフィルター211内に入り込む。
駆動ユニット4は電動又は手動である。図1〜図11は、電動の実施例であり、図12は、手動の実施例である。
図1〜図11を参照する。図1〜図11に示すように、駆動ユニット4は、研磨ユニット3のベースボディ31の上端に旋回可能に取付けられ、ハウジング42と、ハウジング42内に設置されたモータ43と、バッテリー44と、USB充電ポート45と、電源スイッチ46と、制御回路基板47と、電量表示インタフェース48と、を有する。バッテリー44は、USB充電ポート45を介して外部電源と接続されて充電され、モータ43へ電力を供給する。電源スイッチ46は、制御回路基板47を介してモータ43をオンし、モータ43の心軸下端には、嵌着部41が取付けられる。嵌着部41は、研磨ユニット3の回転軸36の上端に取付けられ、動力により研磨ユニット3の回転軸36を旋回させると研磨刃35及び研磨リング34によりコーヒー豆を挽くことができる。
図12は、手動駆動の実施例である。手動駆動ユニット7は、研磨ユニット3のベースボディ31の上端に取付けられるとともに、嵌着部71を底部に有する回転盤72と、回転盤72の外縁一側に設置されたつまみ73と、を有する。
図2、図3及び図8に示すように、上蓋5は、収容空間51を有する。上蓋5の開口内側には、コップ本体1の開口外側に設けられた雄ねじ12と螺合する雌ねじ52が設けられ、コップ本体1の収容空間11と上蓋5の収容空間51とにより形成された空間内に、駆動ユニット4、研磨ユニット3及び濾過ユニット2を収容して保管することができるため、利便性及び実用性に優れている。
図2、図3、図8及び図14に示すように、保温蓋6は、上蓋5の頂面及びコップ本体1の上端にそれぞれ取付けられる。
図9に示すように、本考案は、濾過ユニット2のドリッパー21を研磨ユニット3の環状フランジ32の下端外側に取付けた後、研磨ユニット3のベースボディ31内にコーヒー豆を投入し、駆動ユニット4を研磨ユニット3のベースボディ31の上端に取付けてから、一体成形した濾過ユニット2、研磨ユニット3及び駆動ユニット4をコップ本体1の収容空間11内へ嵌入し、電源スイッチ46をオンすると、駆動ユニット4のモータ43により研磨刃35を旋回させてコーヒー豆を挽いてコーヒー粉を作り、コーヒー粉は濾過ユニット2のフィルター211内に落下する。
図10及び図11に示すように、濾過ユニット2を研磨ユニット3の下端から取り外し、濾過ユニット2のドリッパー21の下端外縁のリング22を上向きに時計回りで回転させると、爪221が取付け部212上のテーパ面213に沿って外に広がり、爪221の外径がドリッパー21上端の外径より大きくなり、濾過ユニット2のリング22がコップ本体1の開口頂端に嵌合される。お湯を濾過ユニット2のドリッパー21内へ流し込み、お湯でコーヒー粉からコーヒーを抽出し、フィルター211からコップ本体1の収容空間11内へ流し込むとコーヒーが抽出される。
図2、図3及び図8に示すように、実際に使用した後、濾過ユニット2のドリッパー21を研磨ユニット3の環状フランジ32の下端外側へ取付けてから、駆動ユニット4を研磨ユニット3のベースボディ31の上端に取付け、一体成形した濾過ユニット2、研磨ユニット3及び駆動ユニット4をコップ本体1の収容空間11内に嵌入し、上蓋5及び保温蓋6を閉じると、上蓋5の収容空間51とコップ本体1の収容空間11とにより形成された空間に各部材を収納することができる。
図13に示すように、本考案は、米、オートミール又は雑穀を挽くアセンブリ構造として用いることもできる。当該アセンブリ構造は、駆動ユニット4、研磨ユニット3及び上蓋5を組み合わせて使用することができる。上蓋5は、コーヒー豆を挽いて作ったコーヒー粉末を収容する容器として使用してもよく、実際に使用する際、オートミールを研磨ユニット3のベースボディ31内に投入してから、駆動ユニット4を研磨ユニット3の上端に組み合わせ、研磨ユニット3を上蓋5の収容空間51内に嵌入し、研磨ユニット3を環状フランジ32を介して収容空間51内に吊下げ、電源スイッチ46をオンすると、コーヒー豆を挽いた後、お湯で直接コーヒーを抽出して飲むことができる。
図14に示すように、本考案の一実施形態に係る携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置は、コップ本体1と保温蓋6とを結合すると、容器を保温するために用いる断面構造が得られる。
上述したことから分かるように、本考案の携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置は、コーヒー粉を挽いた後、駆動ユニット及び研磨ユニットを取り外し、濾過ユニットのリングを上向きに旋回させると、爪が取付け部のテーパ面に沿って外に広がり、爪の外径がドリッパー上端の外径より大きくなり、濾過ユニットのリングがコップ本体の開口頂端に嵌設され、濾過ユニットの上方からお湯を注入してコーヒーを抽出し、使用後、駆動ユニット、研磨ユニット及び濾過ユニットを取付けてコップ本体の収容空間内に挿入してから、上蓋及び保温蓋を閉じると各部材を収納して保管することができる。そのため、小型化して無駄に空間を占有することがなく携行に便利であるため、大型で重かった従来のコーヒーミル、コーヒー抽出装置及び全機能コーヒーメーカーの欠点を改善することができる上、バッテリー及びモータベースを備えているため、外出先でも使用することができる。
1 コップ本体
2 濾過ユニット
3 研磨ユニット
4 駆動ユニット
5 上蓋
6 保温蓋
7 手動駆動ユニット
11 収容空間
12 雄ねじ
21 ドリッパー
22 リング
31 ベースボディ
32 環状フランジ
33 フレーム
34 研磨リング
35 研磨刃
36 回転軸
41 嵌着部
42 ハウジング
43 モータ
44 バッテリー
45 USB充電ポート
46 電源スイッチ
47 制御回路基板
48 電量表示インタフェース
51 収容空間
52 雌ねじ
71 嵌着部
72 回転盤
73 つまみ
211 フィルター
212 取付け部
213 テーパ面
221 爪






Claims (5)

  1. コップ本体、濾過ユニット、研磨ユニット及び駆動ユニットを備えた携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置であって、
    前記コップ本体は、開口を上向きとする収容空間を有し、
    前記濾過ユニットは、ドリッパー及びリングを有し、前記ドリッパーの下端には、フィルターが設けられ、前記フィルター上の外周面には、取付け部が設けられ、前記取付け部上には、テーパ面が設けられ、前記ドリッパーの前記取付け部には、リングが螺着され、前記リングの上端には、複数の爪が設けられ、
    前記研磨ユニットは、両端に設けられた中空状のベースボディと、外周面上に設けられた環状フランジと、内部に設けられたフレームと、を有し、前記フレーム下には、研磨リングが取付けられ、前記研磨リング内には、研磨刃が取付けられ、前記研磨刃及び前記フレームの上端には、回転軸が枢着され、前記回転軸により前記研磨刃が旋回され、前記ベースボディの下端が前記濾過ユニットの前記ドリッパーの内側に取付けられ、
    前記駆動ユニットは、前記研磨ユニットの前記ベースボディの上端に取付けられるとともに、嵌着部を下端に有し、
    前記嵌着部は、前記研磨ユニットの前記回転軸に取付けられることを特徴とする携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置。
  2. 前記駆動ユニットは電動駆動ユニット又は手動駆動ユニットであることを特徴とする請求項1に記載の携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置。
  3. 前記電動駆動ユニットは、前記研磨ユニットの前記ベースボディの上端に取付けられるとともに、ハウジングと、前記ハウジング内に設置されたモータと、バッテリーと、USB充電ポートと、電源スイッチと、制御回路基板と、電量表示インタフェースと、を有し、
    前記バッテリーは、前記USB充電ポートを介して外部電源と接続して充電し、前記モータへ電力を供給し、前記電源スイッチは、前記制御回路基板を介して前記モータをオンし、前記モータの心軸下端には、前記嵌着部が取付けられることを特徴とする請求項2に記載の携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置。
  4. 前記手動駆動ユニットは、前記研磨ユニットの前記ベースボディの上端に取付けられるとともに、前記嵌着部を底部に有する回転盤と、前記回転盤の外縁一側に設置されたつまみと、を有することを特徴とする請求項2に記載の携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置。
  5. 前記コップ本体の上端には、収容空間を有する上蓋が設けられ、
    前記上蓋は、前記コップ本体の頂端に可動可能に被せられ、前記コップ本体の前記収容空間と前記上蓋の前記収容空間とからなる空間内に前記駆動ユニット、前記研磨ユニット及び前記濾過ユニットを収納して保管することを特徴とする請求項1に記載の携帯型コーヒーミル及びコーヒー抽出装置。






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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108852007A (zh) * 2018-09-13 2018-11-23 王惟骁 便携式咖啡制作器具
JP2020175112A (ja) * 2019-04-17 2020-10-29 膠州市欧蓋金属制品有限公司 外出の使用に便利な茶入れカップ
KR20230106845A (ko) * 2022-01-07 2023-07-14 이철호 휴대용 핸드드립 필터
JP7361237B1 (ja) * 2023-06-05 2023-10-13 小泉成器株式会社 コーヒーグラインダースタンド

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