JP3213983U - 透かしキーの支持構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】キートップ上方から底部のモニターを直接透かし見ることができ、かつキーの製造コストを抑え、各キーの単一キーモジュール化を実現した、透かしキーの支持構造体を提供する。【解決手段】透かしキーの支持構造体は主に、結合部14を備えたディスプレイ部材1と、連結部21を備えた少なくとも1つの中空底板2と、連動部を備えた複数の支持部材3と、透光部41及び少なくとも1つの当接部42を含む少なくとも1つのキートップ本体4と、弾性部材5を含み、前記支持部材と弾性部材がキートップ本体の外側当接部上に設置され、使用者がキートップ本体の透光部から中空底板を介して下層のディスプレイ部材を透かし見て、ディスプレイ部材の図柄部を完全に確認することができ、キーの押圧時は連動部を利用して支持部材をてこの原理で作動させ、弾性部材によりディスプレイ部材を駆動し、かつ結合部と連結部を通じて単一キーモジュール化できる。【選択図】図2

Description

本考案は支持体と弾性部材をキートップの側縁部に設置し、キートップ上方から底部のモニターまで透かし見ることができ、かつ各キーがそれぞれ嵌合固定され、単一のキーのモジュール化という特性を備えた、透かしキーの支持構造体に関する。
キーに発光機能を持たせるために、現在はキートップの下方に発光素子を設置して、キーのキートップ表面に透明材質を採用し、この材質の下方の光線をキートップ表面から透過させ、キーボードの発光効果を達成している。しかしながら、キーボードの接触点は、ゴムパッド(Rubber)及びシザースイッチを含め、いずれもキーの真下に設置されており、光源の散光効果が比較的悪く、特に、キーにディスプレイ機能を具備させる場合、単純に発光素子をディスプレイモニターに替えただけでは、表示される図案がキートップ真下のゴムパッド(Rubber)及びシザースイッチ等の構造によって遮蔽されてしまい、図案を完全に表示することができない。
カスタマイズのトレンドが高まるにつれ、キーボードのスタイル、キーの数量、キーの配置も多様化しているが、キーボードの製造は、薄膜回路(membrane)、接触点に対応するケースの開孔、キーの構造をすべて逐一対応させて成型する必要があり、かつキーの組み立ても、前述の外観処理のほか、キーボードに結合するときキートップ上の支持体連結構造を利用して座体と相互に連結する必要があり、連結過程で支持体が多方向の外力を受け、構造の損壊や変形が起こりやすいため、カスタマイズ設計に非常に不利である。
本考案の第1の目的は、支持部材と弾性部材をキートップ本体側縁部に設置してキー中央区域を遮蔽しないようにすることで、キートップ上方から底部のモニターを直接透かし見ることができ、かつキートップ本体の一側に中空底板を設け、その上に設けられた連結部を通じてディスプレイ部材上の対応する位置の結合部に結合でき、キーの製造コストを抑え、各キーの単一キーモジュール化を実現した、透かしキーの支持構造体を提供することにある。
本考案の第2の目的は、支持部材にてこの原理を利用してキートップ本体をディスプレイ部材上で垂直に動作させ、支持・結合の基本構造の構成を簡素化した、透かしキーの支持構造体を提供することにある。
以下この考案について説明する。請求項1に記載する透かしキーの支持構造体は、
少なくとも1つの図柄部の表示に用いられるディスプレイ部材と、
前記ディスプレイ部材の少なくとも一側に形成された複数の結合部と、
前記ディスプレイ部材上側に設置され、中空部分が前記図柄部を完全に露出する少なくとも1つの中空底板と、
前記中空底板の一側に形成され、前記複数の結合部に対応して結合される複数の連結部と、
前記中空底板の外側に枢設された複数の支持部材と、
前記支持部材の一端に形成され、前記複数の支持部材を相互に連動し、同期して回動させる少なくとも1つの連動部と、
前記中空底板の中空部分の真上に位置し、前記ディスプレイ部材を透かしてみせる透光部と、前記透光部の外縁に形成された少なくとも1つの当接部を含み、前記支持部材の前記中空底板とは反対側の他端に枢設された少なくとも1つのキートップ本体と、
前記中空底板上に設置され、かつ前記当接部に選択的に当接され、前記ディスプレイ部材の駆動に用いられる少なくとも1つの弾性部材と、
を含む。
請求項2に記載する身体支持制御装置は、請求項1に記載する透かしキーの支持構造体において、前記各支持部材が、前記当接部の一側に枢設された連結棒部と、前記連結棒部の一端に折り曲げて形成された第1支持部と、前記連結棒部の他端に折り曲げて形成された第2支持部を含み、前記連動部が、前記第1支持部上に形成された挟持部と、前記第2支持部上に形成され、かつ前記挟持部に対応して結合される挟入部を含み、前記各支持部材が前記挟持部及び前記挟入部の結合を通じて相互に連動され、前記第1支持部と前記第2支持部の一側に第1軸部がそれぞれ設けられ、かつ前記中空底板上に前記第1軸部の設置に用いる複数の位置規制溝が設けられ、前記各位置規制溝上に、前記第1軸部に対して位置規制を行う弾性挟持部が設けられることを特徴とする。
請求項3に記載する身体支持制御装置は、請求項2に記載する透かしキーの支持構造体において、前記キートップ本体の側縁に、前記連結棒部の設置に用いる少なくとも1つの第1位置規制部が形成されたことを特徴とする。
請求項4に記載する身体支持制御装置は、請求項1に記載する透かしキーの支持構造体において、前記ディスプレイ部材が、ディスプレイモニターと、前記ディスプレイモニター上に設置され、かつ前記結合部を備えたキー配置底板と、前記キー配置底板の前記ディスプレイモニターとは反対側に設けられ、かつ前記ディスプレイモニターと電気的に接続された薄膜回路を含み、前記弾性部材の当接により前記ディスプレイモニターが駆動されることを特徴とする。
請求項5に記載する身体支持制御装置は、請求項2に記載する透かしキーの支持構造体において、前記キートップ本体の下側に、前記連結棒部の設置に用いる少なくとも1つの第2位置規制部が形成されたことを特徴とする。
請求項6に記載する身体支持制御装置は、請求項1に記載する透かしキーの支持構造体において、さらに前記ディスプレイ部材上に設置された少なくとも1つのカバー部材を含み、かつ前記カバー部材上に、前記透光部を可動的に凸設させるために用いる少なくとも1つの開口部が設けられたことを特徴とする。
本考案のディスプレイ部材は真上に中空底板の中空部分とキートップ本体の透光部のみが存在するため、使用者は底層のディスプレイ部材を直接見ることができ、必要な支持部材と弾性部材はディスプレイ部材の可視範囲を避けてそれぞれ中空底板の外側とキートップ本体の外縁の当接部に設置されており、かつ支持部材の動作は、連動部間の相互連動に合わせ、支持部材がてこの原理を利用してキートップ本体に垂直往復運動をさせ、弾性部材を当接させてディスプレイ部材の表示をトリガーし、内容を表示させる。このほか、中空底板上の連結部をディスプレイ部材側部の結合部に対応して嵌合させることができ、各キーの組み立て動作が簡素化され、また単一キーモジュール化の特性を利用し、製造コストと保守コストを抑えることができる。
本考案の正面図である。 本考案の分解図である。 本考案の俯瞰図1である。 本考案の俯瞰図2である。 本考案の支持部材の俯瞰図である。 本考案の組み立てを示す概略図である。 本考案の動作を示す概略図である。 本考案の実施を示す概略図である。 本考案の使用状態を示す概略図である。 本考案の別の構造の正面図である。 本考案の別の組み立てを示す概略図1である。 本考案の別の組み立てを示す概略図2である。
図1〜5に示すように、本考案の透かしキーの支持構造体は、次を含む。
少なくとも1つの図柄部の表示に用いるディスプレイ部材1であって、前記ディスプレイ部材1は、ディスプレイモニター11と、前記ディスプレイモニター11上に設置されたキー配置底板12と、前記キー配置底板12の前記ディスプレイモニター11とは反対側に設置され、かつ前記ディスプレイモニター11と電気的に接続された薄膜回路13を含み、下述する弾性部材5の当接により前記ディスプレイモニター11が駆動される。
前記ディスプレイ部材1の少なくとも一側に複数の結合部14が形成される。
ディスプレイ部材1の上側に少なくとも1つの中空底板2が設置され、中空部分が前記図柄部を完全に露出する。
中空底板2の一側に、前記結合部14に対応して結合される複数の連結部21が形成される。
前記中空底板2の外側に複数の支持部材3が枢設され、各支持部材3が、下述する当接部42の一側に枢設された連結棒部31と、前記連結棒部31の一端に折り曲げて形成された第1支持部32と、前記連結棒部31の他端に折り曲げて形成された第2支持部33を含む。
前記第1支持部32及び前記第2支持部33の一側に複数の第1軸部34がそれぞれ形成される。
前記中空底板2上に、第1軸部34の設置に用いる複数の位置規制溝22が設けられ、かつ各位置規制溝22上に、前記第1軸部34に対して位置規制を行う弾性挟持部221が設けられる。
前記支持部材3一端に少なくとも1つの連動部35が形成され、前記支持部材3を相互に連動し、同期して回動させるために用いられ、連動部35が、前記第1支持部32上に形成された挟持部351と、前記第2支持部33上に形成され、かつ前記挟持部351に対応して結合される挟入部352を含み、各支持部材3が前記挟持部351及び前記挟入部352の結合を通じて相互に連動される。
前記支持部材3の前記中空底板2とは反対側の他端に少なくとも1つのキートップ本体4が枢設され、かつ前記キートップ本体4が前記中空底板2の中空部分真上に位置し、前記ディスプレイ部材1を透かして見せる透光部41と、前記透光部41の外縁に形成された少なくとも1つの当接部42を含む。
前記キートップ本体4の側縁に少なくとも1つの第1位置規制部43が形成され、前記連結棒部31の設置に用いられる。
前記当接部42に選択的に当接される少なくとも1つの弾性部材5が前記中空底板2上に設置され、前記薄膜回路13に当接されて前記ディスプレイモニター11を駆動するために用いられる。
前記ディスプレイ部材1上に少なくとも1つのカバー部材6が設置され、かつ前記カバー部材6上に前記透光部41を可動的に凸設させるための少なくとも1つの開口部61が設けられる。
図1〜9に示すように、外観に関しては、キートップ本体4の透光部41がカバー部材6の開口部61に可動的に凸設されるほか、全体の外観は一般のキーボードと変わらない。キートップ本体4は中央の透光部41及び側縁の当接部42により構成され、かつキートップ本体4に垂直の往復動作をさせる支持部材3と弾性部材5が、透光部41の真下を完全に避けて設置され、使用者が透光部41から最下層のディスプレイ部材1を直接透かし見て、ディスプレイ部材1の図柄部111を完全に見ることができる。そのうち、弾性部材5は中空底板2上に設置され、支持部材3の両端がキートップ本体4側縁の第1位置規制部43上と中空底板2の位置規制溝22中にそれぞれ設置される。これにより、キーが透光部41を介してディスプレイモニター11の内容を表示でき、ディスプレイモニター11はキー構造の最下層に設置されるため、長期の押圧による往復動作または使用者の不適切な操作によってディスプレイモニター11に損傷が生じることを回避できる。このほか、キーのカスタマイズコストを抑え、単一キーモジュール化の目的を達成するために、ディスプレイ部材1のキー配置底板12上に複数の結合部14が設けられ、かつ中空底板2上に前記結合部14に対応して結合される複数の連結部21が形成される。本実施例の連結部21は下方向に徐々に窄まる円錐台状であり、結合部14は開口状である。結合時は少し施力するだけで連結部21を結合部14内に嵌入させることができる。このため、キー配置底板12を使用者の所望する態様にカスタマイズした後、中空底板2に逐一各キーを結合することができる。
キートップ本体4の支持構造を簡素化するために、従来のシザースイッチを支持部材3に変更している。前記2つの支持部材3は、連結棒部31と、第1支持部32と、第2支持部33で構成された冂字形の同じ構造態様であり、そのうち、連結棒部31はキートップ本体4側縁の第1位置規制部43中に枢設され、第1支持部32及び第2支持部33が第1軸部34を介して位置規制溝22中に枢設され、2つの支持部材3がキートップ本体4と中空底板2の間でV字形の態様を呈する。かつ第1軸部34は組み立て時、弾性挟持部221の存在により、少し下に圧力を加えるだけで位置規制溝22中に円滑に嵌入される。2つの支持部材3によりキートップ本体4を垂直往復運動させるために、支持部材3の第1支持部32を他方の支持部材3の第2支持部33に当接させ、かつ第1支持部32の挟持部351を第2支持部33上の挟入部352に対応させて結合することで、2つの支持部材3に連動関係を生じさせる。
キートップ本体4が押されると、下圧する力が連結棒部31に伝達され、そのうち1つの支持部材3が第1軸部34を軸心として下に回動され、同時に、第1軸部34の他方の一側の挟持部351がてこの原理によって上に回動されて、他方の支持部材3の挟入部352を連動して上に回動させる。同様に、前記挟入部352が他方の支持部材3の第1軸部34を軸心として上に回動され、前記挟入部352の他端の連結棒部31をてこの原理で下に回動させる。これにより、使用者の押圧動作がキートップ本体4を安定的に下降させ、弾性部材5に当接させるように確約し、薄膜回路13を通じてディスプレイモニター11に対応する内容を表示させ、使用者は透光部41から下層のディスプレイ部材1を透かし見ることができる。かつ、2つの支持部材3は造型が完全に同じであるため、生産コストと組み立て難度を抑えることができる。
図10〜図12に示すように、本実施例はキートップ本体4a側縁の第1位置規制部を下側の第2位置規制部44aに変更し、支持部材3aの連結棒部31aが直接キートップ本体4aの外側寄りの部分に嵌接されるようにした別の構造態様である。かつ、同様に上述の単一キーモジュール化の効果を備えており、同一のディスプレイモニター11aを使用する状況下で、異なるキー配置底板12a及び薄膜回路13aを組み合わせ、異なる外観態様のキーボード配置を形成できるとともに、同様に中空底板2aの連結部21aとディスプレイ部材1aの結合部14aを組み合わせ、モジュール化した組み立ての動作を迅速に完了でき、キー配置底板12aの利用でキーボードカスタマイズの目的を実現する。
1、1a ディスプレイ部材
11、11a ディスプレイモニター
111 図柄部
12、12a キー配置底板
13、13a 薄膜回路
14、14a 結合部
2、2a 中空底板
21、21a 連結部
22 位置規制溝
221 弾性挟持部
3、3a 支持部材
31、31a 連結棒部
32 第1支持部
33 第2支持部
34 第1軸部
35 連動部
351 挟持部
352 挟入部
4、4a キートップ本体
41 透光部
42 当接部
43 第1位置規制部
44a 第2位置規制部
5 弾性部材
6 カバー部材
61 開口部

Claims (6)

  1. 透かしキーの支持構造体であって、
    少なくとも1つの図柄部の表示に用いられるディスプレイ部材と、
    前記ディスプレイ部材の少なくとも一側に形成された複数の結合部と、
    前記ディスプレイ部材上側に設置され、中空部分が前記図柄部を完全に露出する少なくとも1つの中空底板と、
    前記中空底板の一側に形成され、前記複数の結合部に対応して結合される複数の連結部と、
    前記中空底板の外側に枢設された複数の支持部材と、
    前記支持部材の一端に形成され、前記複数の支持部材を相互に連動し、同期して回動させる少なくとも1つの連動部と、
    前記中空底板の中空部分の真上に位置し、前記ディスプレイ部材を透かしてみせる透光部と、前記透光部の外縁に形成された少なくとも1つの当接部を含み、前記支持部材の前記中空底板とは反対側の他端に枢設された少なくとも1つのキートップ本体と、
    前記中空底板上に設置され、かつ前記当接部に選択的に当接され、前記ディスプレイ部材の駆動に用いられる少なくとも1つの弾性部材と、
    を含むことを特徴とする、透かしキーの支持構造体。
  2. 前記各支持部材が、前記当接部の一側に枢設された連結棒部と、前記連結棒部の一端に折り曲げて形成された第1支持部と、前記連結棒部の他端に折り曲げて形成された第2支持部を含み、前記連動部が、前記第1支持部上に形成された挟持部と、前記第2支持部上に形成され、かつ前記挟持部に対応して結合される挟入部を含み、前記各支持部材が前記挟持部及び前記挟入部の結合を通じて相互に連動され、前記第1支持部と前記第2支持部の一側に第1軸部がそれぞれ設けられ、かつ前記中空底板上に前記第1軸部の設置に用いる複数の位置規制溝が設けられ、前記各位置規制溝上に、前記第1軸部に対して位置規制を行う弾性挟持部が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の透かしキーの支持構造体。
  3. 前記キートップ本体の側縁に、前記連結棒部の設置に用いる少なくとも1つの第1位置規制部が形成されたことを特徴とする、請求項2に記載の透かしキーの支持構造体。
  4. 前記ディスプレイ部材が、ディスプレイモニターと、前記ディスプレイモニター上に設置され、かつ前記結合部を備えたキー配置底板と、前記キー配置底板の前記ディスプレイモニターとは反対側に設けられ、かつ前記ディスプレイモニターと電気的に接続された薄膜回路を含み、前記弾性部材の当接により前記ディスプレイモニターが駆動されることを特徴とする、請求項1に記載の透かしキーの支持構造体。
  5. 前記キートップ本体の下側に、前記連結棒部の設置に用いる少なくとも1つの第2位置規制部が形成されたことを特徴とする、請求項2に記載の透かしキーの支持構造体。
  6. さらに前記ディスプレイ部材上に設置された少なくとも1つのカバー部材を含み、かつ前記カバー部材上に、前記透光部を可動的に凸設させるために用いる少なくとも1つの開口部が設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の透かしキーの支持構造体。
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