JP3213206U - 植物水ミスト栽培装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】植物水ミスト栽培装置を提供する。
【解決手段】本体1、霧化装置2および植付部3からなり、植付部3は本体1のトップ部に設置され、培養する植物を置くためのものであり、霧化装置2は本体1の底部に設置され、植物成長に必要な養液をミスト状にして根に供給するために用いられる;植付部3の底部と霧化装置2の間には仕切部材4が設置され、仕切部材4は仕切板41及び霧拡散板42を備える;仕切板41には凸型フェンス43が設置され、凸型フェンス43の上方には霧拡散板42が固定設置されている。仕切板41を設置することによって、成長している間に、根が養液の中に浸され、根腐ることになることを有効的に防止することができる;更に霧拡散板42を設置することにより、凸型フェンス43を通して、仕切板上部に拡散した霧がより均一に拡散でき、植物の栄養吸収はよりバランスが取れるようになる。
【選択図】図1
【解決手段】本体1、霧化装置2および植付部3からなり、植付部3は本体1のトップ部に設置され、培養する植物を置くためのものであり、霧化装置2は本体1の底部に設置され、植物成長に必要な養液をミスト状にして根に供給するために用いられる;植付部3の底部と霧化装置2の間には仕切部材4が設置され、仕切部材4は仕切板41及び霧拡散板42を備える;仕切板41には凸型フェンス43が設置され、凸型フェンス43の上方には霧拡散板42が固定設置されている。仕切板41を設置することによって、成長している間に、根が養液の中に浸され、根腐ることになることを有効的に防止することができる;更に霧拡散板42を設置することにより、凸型フェンス43を通して、仕切板上部に拡散した霧がより均一に拡散でき、植物の栄養吸収はよりバランスが取れるようになる。
【選択図】図1
Description
本考案は農業用具領域に関し、特に植物水ミスト栽培装置に関する。
現在、市場には多種類の植物栽培装置が存在しているが、その中でより先進的なものは水ミスト式の植物栽培装置であり、それは養分を霧状にして空気中にある根に吹き付けることによって、大きな水流圧力による根の断裂、損害を有効に防止することができる。また、気温が比較的高い時及び水遣り用の水の交換がタイムリーに行われなかった時に、断裂部位に細菌が生じる問題が避けられる。
しかし、前記の装置において、植物の成長に伴い、一部の根は養液中に入り込み、栄養吸収がアンバランスになる。特に養液を長期間交換しないまたは気温がより高い時に、養液が変質し、植物の成長に影響が与える。
上記既存の植物栽培装置の欠陥に鑑みて、本考案者はこのような製品の応用における長年の豊富な実務経験と専門知識に基づき、更に科学理論運用し、積極的に研究と創造を行い、より実用性のある植物水ミスト栽培装置を開発した。
本考案は植物水ミスト栽培装置を提供して、仕切板を設置することによって、根が成長している間に、養液中に入り込み、根が腐ってしまうことを引き起こす課題を有効的に防止することができる。且つ霧拡散板を設置することによって、凸型フェンスを通し、仕切板の上に拡散した霧がより均一拡散でき、栄養の吸収はよりバランスが取れるようになる。
本考案の技術方案は、植物水ミスト栽培設備であり、本体、霧化装置と植付部を備え、植付部は本体のトップ部に設置され、栽培植物を置くためのものである。霧化装置は本体の底部に設置され、植物の成長に必要な養分をミスト状にして根に供給するためのものである。植付部の底部と霧化装置の間に仕切部品が設置され、仕切部品は仕切板と霧拡散板を含み、仕切板に凸型フェンスが設置され、霧拡散板は凸型フェンス上部に固定設置されるようになっている。
さらに、仕切部品には固定部が含まれ、固定部のトップ部に灯柱支持部が設置され、固定部の底部に係合部が設置され、固定部は係合部により本体と連結され、霧拡散板は固定部に設置されている。
さらに、植物水ミスト栽培装置は光照射部と灯柱を含み、光照射部と灯柱とは固定接続されている。灯柱は灯柱支持部を介して、本体と連結し、植物の成長に必要な光照射を提供する。
さらに、光照射部は灯カバー、LED基板と集光レンズを備え、LED基板は灯カバーと集光レンズの間に設置されている。
さらに、植物水ミスト栽培装置はコントロールパネルも備えられる。コントロールパネルはLED基板と霧化装置と、電気的に接続され、コントロールパネルが本体のトップ部に設置されている。
さらに、植付部は板、固定植付部と給水口を備え、板と本体と可動連結され、固定植付部と板と可動連結され、給水口は板に設置されている。
さらに、植付部は給水カバー備え、給水カバーは給水口と可動連結されている。
さらに、本体に透明窓が設置され、本体内の水位の変化を確認するために用いられる。
さらに、仕切板に少なくともひとつの凹溝状の培養シャーレが設置される。
さらに、霧化装置は本体底部の間の夾角が1〜8°である。
さらに、霧化装置は振動子を有し、振動子は本体底部間の夾角が1〜8°である。
上記の技術方案を採用することにより、本考案は下記のような効果が得られる。
1.仕切板を設置することによって、根が成長している間に、養液中に入り込み、上下の栄養分の吸収はアンバランスになり、根が腐りやすくなることを有効的に防止することができる。
2.凸型フェンスを設置することによって、霧を根の周囲に拡散させるとともに、植物の根を阻止でき、かつ凸フェンスは穴などの通過方式と比べ、霧の通過範囲が更に大きい。
3.霧拡散板を設置することによって、凸型フェンスを通し、仕切板上部に拡散した水ミストが均一に分散でき、栄養の吸収がよりバランス取れるようになる。
4.給水口を設置することによって、植物に養液を入れることは更に簡単で便利になる。
5.光照射部を設置することによって、設置環境に対する要求を低減でき、場所をより自由に設置することができ、植物の成長に必要な光照射をより適宜にすることができる。
6.仕切板に培養シャーレを設置することで、固定植付バスケットを設置し、植物種子を発芽育成することができ、栽培設備の機能性をアップさせることができる。
7.霧化装置を斜めに設置することによって、霧が水から分離しやすくなり、霧の発生量を増大することができる。
本考案の実施例又は既存技術における技術方案をより詳しく説明するために、以下実施例又は既存技術の説明に必要な図面を簡単に紹介する。明らかであるように下記の図面は単なる本考案に記載された実施例の一部だけであり、本領域の一般技術者にとって、創造性的な労働を行わず、これらの図面に基づき、更に他の図面を得られる。
図面記号:1本体、11透明窓、2霧化装置、3植付部、31板、32定植部、33給水口、34給水カバー、4仕切部品、41仕切板、42霧拡散板、43凸型フェンス、44固定部、45灯柱支持部、46係合部、47コントロールパネル、48培養シャーレ、5光照射部、51灯カバー、52LED基板、53集光レンズ、6灯柱。
本技術領域における技術者がより本考案の技術案を理解させるために、以下本考案の実施例の図面に基づき、本考案実施例の技術案を詳しく、全体に説明する。明らかであるように、説明した実施例は全ての実施例ではなく、単に本考案の実施例の一部だけである。本考案の実施例に基づき、本領域の技術者は、創造性的な労働を行わずに、得られたその他の実施例は、本考案の保護範囲に属す。
本考案の実施例は累加的な方法で記載する。
図1〜3に示すように、本考案は植物水ミスト栽培装置の一種であり、本体1、霧化装置2および植付部3を備え、植付部3は本体1のトップ部に設置され、栽培植物を置くためのものである。霧化装置2は本体1の底部に設置され、植物が成長するための養分を霧状にして根に供給するためのものである。霧化装置2は振動子を有し、且つ振動子は本体1底部間の夾角が1〜8°である。本体1内に溜められた水は振動子における超音波の振動により、水分子が分離し、霧が発生する。それとともに水面上に水柱が発生する。振動子を斜めに設置することにより、水柱は水を仕切部品4に供給するとなっている。
植付部3の底部と霧化装置2の間に仕切部品4が設置され、仕切部品4は仕切板41と霧拡散板42を備え、仕切板41上には凸型フェンス43が設置され、霧化装置2より発生した水柱は水をその中に注入する。霧拡散板42は凸型フェンス43の上部に設置されている。凸型フェンス43は一側面とトップが開口になっている六面体の中空構造であり、底面により、根が養液中に入り込むことを防止できる;側面とトップの開口により、霧を通過させ、根に届く。
仕切板41を設置することによって、根が成長している間に、養液の中に浸し込み、上下の栄養分吸収にアンバランスを引き起こすことを有効的に防止することができる。凸型フェンス43を設置することによって、水ミストが根の周囲に拡散するとともに、植物の根が養液に浸ることを阻止できる。且つ、凸型フェンス43は穴などの通過方式と比べ、霧の通過面積がさらに大きい。霧拡散板42を設置することによって、凸型フェンス43を通し、仕切板41上部に拡散した霧がより均一に拡散でき、栄養の吸収がより均一になる。本体1に透明窓11が設置され、本体1内の水位の変化を確認することができるようになっている。
仕切部品4には更に固定部44が含まれ、固定部44のトップ部に灯柱支持部45が設置され、固定部44の底部に係合部46が設置され、固定部44は係合部46により本体1に接続する。霧拡散板42は固定部44に設置されている。本栽培装置は更に光照射部5と灯柱6が含まれ、光照射部5と灯柱6とは固定連結しており、灯柱6は灯柱支持部45を介して、本体1に連結し、植物の成長に必要な光照射を供給するようになっている。また、光照射部5は灯カバー51、LED基板52及び集光レンズ53を含み、LED基板52は灯カバー51と集光レンズ53の間に設置されている。光照照射5を設置することによって、環境に対する要求は低減でき、より自由に場所を設定できる。植物の成長に必要な光照射をより適宜にすることができる。
本植物水ミスト栽培装置はコントロールパネル47を備え、コントロールパネル47はLED基板52と霧化装置2と、電気的に接続しており、コントロールパネル47が本体1のトップ部に設置されている。コントロールパネル47を操作することによって、LED基板52と霧化装置2をコントロールすることが出来る、光照射時間及び霧化時間をコントロールすることにより、植物の成長条件を合理的にコントロールすることができる。
植付部3は板31、固定植付部32及び給水口33を備え、固定植付部32は植物の根を固定するための陶石や固定植付スポンジなどを設置するに用いられ、更に、固定植付部32の底部に穴が設置され、植物の根がこの穴を通し、本体1内に入り込る。複数の固定植付部32を設置することによって、多種類の植物を同時に植え付けられ、栽培の趣味性を向上させる。板31と本体1とは移動可能に接続し、固定植付部32と板1とも移動可能に接続する。給水口33は板31に設置されている。植付部3には更にカバー34が含まれ、給水口33と移動可能に接続されている。給水口33を設置することによって、植物に養液を入れることがより簡単便利になる。仕切板41に少なくともひとつの凹溝状の培養シャーレ48が設置され、植物の種を育てるに用いられ、種が発芽後に、固定植付部32に移動させ、継続的に育成し、植物の植付はより便利になる。
上記開示された本考案の実施例に対する説明に基づき、本領域の専門技術者が本考案を実現または使用することができる。これらの実施例に対する複数の修正は本領域の専門技術者にとって明らかである。本文中に定義された一般理論は、本考案の主旨や範囲から脱離しない状況下で、他の実施例の中にも実現できる。従って、本考案は本文中に記載された実施例に制限されることがなく、本文に公開された原理と新規性に一致する最も広い範囲である。
Claims (11)
- 植物水ミスト栽培装置であって、本体(1)、霧化装置(2)と植付部(3)からなり、前記植付部(3)は本体(1)のトップ部に設置され、培養植物を置くためのものであり、霧化装置(2)は本体(1)の底部に設置され、植物成長に必要な養液を霧化して、根に提供するためのものである;
前記植付部(3)の底部と霧化装置(2)の間に仕切部品(4)が設置され、前記仕切部品(4)は仕切板(41)及び霧拡散板(42)を備え、前記仕切板(41)に凸型フェンス(43)が設置され、前記霧拡散板(42)は前記凸型フェンス(43)上部に固定設置されていることを特徴とする植物水ミスト栽培装置。 - 前記仕切部品(4)には更に固定部(44)を含み、前記固定部(44)のトップ部に灯柱支持部(45)が設置され、前記固定部(44)の底部に係合部(46)が設置され、前記固定部(44)は前記係合部(46)を介して、前記本体(1)と連結し、前記霧拡散板(42)は前記固定部(44)に設置されていることを特徴とする請求項1に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 更に、光照射部(5)と灯柱(6)を備え、前記光照射部(5)と前記灯柱(6)とは固定連結され、前記灯柱(6)は前記灯柱支持部(45)を介して、前記本体(1)と連結し、植物成長に必要な光照射を供給することを特徴とする請求項2に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 前記光照射部(5)は灯カバー(51)、LED基板(52)と集光レンズ(53)を備え、前記LED基板(52)は前記灯カバー(51)と集光レンズ(53)の間に設置されていることを特徴とする請求項3に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 更に、コントロールパネル(47)を備え、前記コントロール基板(47)は前記LED基板(52)と前記霧化装置(2)と、電気的に接続され、前記コントロールパネル(47)が本体(1)のトップ部に固定設置されていることを特徴とする請求項4に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 前記植付部(3)は板(31)、固定植付部(32)と給水口(33)を備え、前記板(31)は本体(1)とは移動可能に連結し、前記固定植付部(32)は前記板(31)と移動可能に連結し、前記給水口(33)は前記板(31)に設置されていることを特徴とする請求項1に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 前記植付部(3)は更に、給水蓋(34)が含まれ、前記加水蓋(34)は前記加水口(33)と可動連結されていることを特徴とする請求項6に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 前記本体(1)内の水位変化を確認するための透明窓(11)が前記本体(1)設置されていることを特徴とする請求項1に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 仕切板(41)に少なくともひとつの凹溝状の培養シャーレ(48)が設置されることを特徴とする請求項1に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 前記霧化装置(2)と前記本体(1)底部との夾角が1〜8°であることを特徴とする請求項1に記載される植物水ミスト栽培装置。
- 前記霧化装置(2)には振動子が設置され、前記振動子と前記本体(1)底部との夾角が1〜8°であることを特徴とする請求項1に記載される植物水ミスト栽培装置。
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