JP3180721U - 水耕栽培液体供給装置 - Google Patents

水耕栽培液体供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3180721U
JP3180721U JP2012006400U JP2012006400U JP3180721U JP 3180721 U JP3180721 U JP 3180721U JP 2012006400 U JP2012006400 U JP 2012006400U JP 2012006400 U JP2012006400 U JP 2012006400U JP 3180721 U JP3180721 U JP 3180721U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid supply
supply apparatus
board
area
ridges
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012006400U
Other languages
English (en)
Inventor
林銘村
Original Assignee
林銘村
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 林銘村 filed Critical 林銘村
Priority to JP2012006400U priority Critical patent/JP3180721U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3180721U publication Critical patent/JP3180721U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02P60/216

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)

Abstract

【課題】栽培物に必要な水分及び養分を失うことなく重複して運用し、栄養液を循環供給する水耕栽培液体供給装置を提供する。
【解決手段】水耕栽培液体供給装置は、少なくとも盤体10、液体供給台20及びモーター30から構成される。そのうち、盤体10は納置空間を備えて、そこに液体供給台20を設置する。また該液体供給台20は第一凸条21を設置して相互に連通した液体供給区22及び導入区23を形成し、且つ該液体供給区22は複数の第二凸条221を交錯設置して液体供給流道222を形成する。盤体10内には集水区25を設置し、且つ液体供給区22と導入区23は段差面を備え、モーター30は集水区25及び液体供給区22をそれぞれ接続して栄養液を送る。
【選択図】図1

Description

本考案は、水耕栽培装置に関するもので、特に栽培物に供給した水分及び栄養分が流出せずに重複運用し、栄養液を循環供給する水耕栽培液体供給装置に係わる。
公知の大型栽培場では、一般に開放式平面土耕農地を使用する。それには広い面積が必要で、且つ天気の影響も受けやすいため、生産量も不安定であり、且つ外来生物の汚染にも遭いやすい。更に公知の土耕方式は、都市居住者には不適当である。そのため、水耕栽培の方法が最近、非常に受け入れられるようになり、居住環境に制限を受ける人々が空いた空間で家族のための野菜を作ることが出来るようになった。それに依る長所として、一に市場で売っている残留農薬の野菜を食べなくてもよく、二に野菜作りを楽しむことができ、楽しみのための費用が少なくて済むことである。
農作物の栽培は、主に関連設備で光、水、酸素等農作物の生長に必要なエネルギー源をコントロールすることで、安定性、高品質の収穫物を得ることができる。収穫物の生産量を上げるために、水耕栽培の空間利用は、公知の土耕栽培よりも簡便であるが、水耕栽培には根の部分が常に栄養液に浸されていることが原則である。
更に、日照、及び水は植物栽培の生長にとって、非常に重要な要素であり、植物の生長はほぼそれらの作用に影響し、日照条件は植物の生長に特に影響する。日常の水供給作業は時間と手間がかかるため、如何にして植物の習性に基づき、生長させ、植物の生長に重要である。
解決しようとする問題点は、日常の水供給作業は時間と手間がかかる点である。
本考案は、少なくとも盤体、液体供給台及びモーターから構成される。そのうち、盤体は納置空間を備えて、そこに液体供給台を設置する。また該液体供給台は第一凸条を設置して相互に連通した液体供給区及び導入区を形成し、且つ該液体供給区は複数の第二凸条を交錯設置して液体供給流道を形成する。盤体内には集水区を設置し、且つ液体供給区と導入区は段差面を備え、モーターは集水区及び液体供給区をそれぞれ接続して栄養液を送ることを最も主要な特徴とする。
本考案の水耕栽培液体供給装置は、以下の利点がある。
1.栄養液は、盤体内の集水区、液体供給区及び導入区によって流動循環回路を形成し、栄養液を充分運用して失わない。
2.液体供給流道内の流動する栄養液は交錯設置した第二凸条によって栄養液流動の速度を緩和する。
3.液体供給区を緩やかに流れる栄養液は段差面、並びに引力によって、下方の導入区へ自然に流れる。
本考案の立体構造図である。 本考案の第一実施例の構造分解図である。 本考案の第一実施例の循環回路構造指示図である。 本考案の第二実施例の構造指示図である。 本考案の第三実施例の立体構造図である。 本考案の第四実施例の立体構造図である。 本考案の別の立体構造図である。
上述のとおり、栽培物に必要な水分及び養分を失うことなく重複して運用し、栄養液を循環供給する水耕栽培液体供給装置を提供することを主な目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の水耕液体供給裝置は、少なくとも盤体、液体供給台及びモーターから構成して含む。そのうち、盤体は納置空間を備えて、そこに液体供給台を設置する。また該液体供給台の周辺には停止板を設置し、且つ該液体供給台は第一凸条を設置して相連通した液体供給区及び導入区を形成し、該液体供給区は複数の第二凸を交錯設置して液体供給流道を形成する。更に盤体内には集水区を設置し、液体供給区と導入区は段差面を備え、且つモーターは集水区及び液体供給区をそれぞれ接続し、集水区内の栄養液を吸引して液体供給区へ送る。
使用時、更に盤体は植物定置板及びLEDライト板を設置し、植物定置板は植物の苗を定位栽培するのを提供し、且つ植物定置板は液体供給流道を固定設置し、回流循環系統によって、苗の生長に必要な栄養液を提供し、且つ該栄養液を失わず重複運用する。次にLEDライト板は温度及び光源を調整し、適時に光や安定した環境を提供し、植物の苗の生長を加速することを目的とする。
本考案の特徴を図式と共に実施例を挙げて説明する。
図1に示すとおり、本考案の水耕栽培液体供給装置は、少なくとも盤体10、液体供給台20及びモーター30から構成される。そのうち、
該盤体10納置空間を備える。
該液体供給台20は、該盤体10内に設置し、該液体供給台20は第一凸条21によって液体供給区22及び導入区23を形成して相互に連通し、且つ該液体供給区22は複数の第二凸条221を設置して液体供給流道222を形成し、該液体供給台20周辺には停止板24を設置し、該盤体10内の液体供給台20に相対する別側には集水区25を設置する。
該モーター30は、該盤体10に設置し、該モーター30は集水区25及び液体供給区22をそれぞれ繋げて設置する。
本考案の第一実施例は、図2及び図3に示すとおり、液体供給区は平面である。集水区25は停止板24及び液体供給台20によって盤体10内に形成し、盤体10は植物定置板40及びLEDライト板50を設置し、また盤体10は支持フレーム27を設置して植物定置板40及びLEDライト板50を固定する。また植物定置板40は複数の穿孔41を設置し、植物の苗を定位して植えるのに用い、且つ複数の穿孔41は液体供給流道222に対応して固定設置し、また該複数の第二凸条221は直線凸223で、平行で交互に液体供給流道222を形成する。使用時、該集水区は栄養液60を入れ、且つ第一段差面26よりも低い。モーター30を動かすと、集水区25内の栄養液60を吸入して液体供給区22へ送る。栄養液60は直線凸223が平行に相互に交錯して設置し形成した液体供給流道222を流れ、更に直線凸223が栄養液60流動速度を有益に緩和し、緩やかに流れる間に栄養液60が活性を備え、植物の苗は充分に栄養を吸収する。次に液体供給流道222内の栄養液60は導入区23へ連通して流れ、更に導入区23によって栄養液60を集水区25へ引き込み、主に引力によって第一段差面26から自然に栄養液60を導入区23から下流の集水区25へ流れ、盤体10内の栄養液60を液体供給区22、導入区23及び集水区25に於いて流動循環して回り、栄養液を十分に運用して失わず、適時光及び安定した環境を提供して植物の苗の生長を加速させる。
本考案の第二実施例は図4に示すとおり、該複数の第二凸条221は円弧形凸224で、平行に相互に交錯するよう設置して液体供給流道222を形成する。使用時にはモーター30を始動して集水区25内の栄養液60を吸入して液体供給区22へ送り、栄養液60は相互に交錯して設置した円弧形凸224で形成した液体供給流道222を流れ、円弧形凸224が栄養液60の流れる速度を緩和することに拠って、ゆっくりと流れている間に栄養液60が活性を備え、植物の苗に充分栄養を吸収させる。
本考案の第三実施例は図5に示すとおり、液体供給区は平面で、液体供給区22と導入区23の連通箇所には第二段差面28を設置し、栄養液60が液体供給流道222から導入区23へ流動した時、第二段差面28によって栄養液60の流動に牽引流性を備えさせ、栄養液60が液体供給区22から導入区23へ流入するのを助け、更に導入区23から栄養液60を集水区25へ引き入れ、引力によって、第一段差面26から栄養液60を導入区23から下方の集水区25へ自然に流れ、盤体10内の栄養液60を液体供給区22、導入区23及び集水区25によって循環回路を形成し、充分に栄養液60を運用し失わず、水耕植物栽培の生長を高める。
本考案の第四実施例は図6に示すとおり、該液体供給区22は階段層225を備え、複数の階段層225は複数の第二凸条221の垂直面に相対し、且つ複数の第二凸条221はオーバーフロー部2211を相互に交錯して設置して液体供給流道222を形成する。該オーバーフロー部2211は予定高度を備え、栄養液60が液体供給流道222を流れる時、オーバーフロー部2211は液体供給流道222の栄養液60を一時保存し、暫時保存した栄養液60はオーバーフロー部2211より高く、溢れた分は下へ向かって流れ、且つ階段層225間の段差によって発生した流速は液体供給流道222の栄養液60をオーバーフロー部2211方向へ流れさせる。栄養液60の流動は牽引流性を備え、栄養液60が液体供給区22から導入区23へ流れるのを助け、更に導入区23から栄養液60を集水区25へ引き入れ、盤体10内の栄養液60が液体供給区22、導入区23及び集水区25で流動循環回路を形成し、充分栄養液60を運用して失わず、水耕植物栽培の生長を高める。
その他、図6及び図7に示すとおり、該盤体10は停止板24及び液体供給台20によって設置部11を形成して、そこにモーター30を設置して湿度に当たるのを防止する。または該盤体10は固定台(図未提示)を設置して該モーター30が湿度に当たるのを防止するために高く置く。または該モーター30はシンク型モーターを集水区25内に設置する。その他、図6に示すとおり、該盤体10の納置空間は、停止板24によって,液体供給台20別側に相対して置物区12を形成し、物を置いて湿度を防止する。更に、モーター設置部11または固定台は集水区25と同じ高さでモーターの出力によって栄養液60に流速を与え、栄養液60を液体供給区22へスムーズに流すのに役立つ。
モーター放置区は、集水区と同じ高さで、モーター出力によって、栄養液60を液体供給区22へスムーズに流す力を発生させる。
上述のとおり、本考案は実行可能な水耕栽培液体供給装置を提供し、法に基づき、実用新案登録を申請する。本考案の技術内容及び技術特徴は、既に上記のとおりであるが、当領域に習熟した者が、本考案が提示し、本考案の精神から乖離しない入れ替えや修飾を行うかもしれない。拠って、本考案の保護範囲は、実施例に制限されず、各種の本考案に乖離しない入れ替えや修飾も、以下の請求項に含まれるものとする。
10 盤体
11 設置部
12 置物区
20 液体供給台
21 第一凸条
22 液体供給区
221 第二凸条
2211 オーバーフロー部
222 液体供給流道
223 直線凸
224 円弧形凸
225 階段層
23 導入区
24 停止板
25 集水区
26 第一段差面
27 支持フレーム
28 第二段差面
30 モーター
40 植物定置板
41 穿孔
50 LEDライト板
60 栄養液

Claims (13)

  1. 水耕栽培液体供給装置において、少なくとも、
    納置空間を備える盤体と、
    該盤体内に設置し、第一凸条によって液体供給区及び導入区を形成して相互に連通し、且つ複数の第二凸条を設置して液体供給流道を設置し、周辺には停止板を設置し、更に該盤体内は液体供給台に相対する別側には集水区を設置する液体供給台と、
    該液体供給台に設置し、集水区及び液体供給区をそれぞれ繋ぐモーターを含むことを特徴とする水耕栽培液体供給装置。
  2. 前記液体供給区は平面で、複数の第二凸条は交錯設置して液体供給流道を形成し、且つ導入区と集水区は第一段差面を備えることを特徴とする請求項1記載の水耕栽培液体供給装置。
  3. 前記液体供給区と導入区は、第二段差面を備えることを特徴とする請求項2記載の水耕栽培液体供給装置。
  4. 前記液体供給区は、階段層を備え、複数の階段層は複数の第二凸条の垂直面に相対し、且つ複数の第二凸条はオーバーフロー部を設置して相互に交錯して設置した液体供給流道を形成し、また該オーバーフロー部は予定高度を備えることを特徴とする請求項1記載の水耕栽培液体供給装置。
  5. 前記複数の第二凸条は直線凸で、平行で交互に設置し液体供給流道を形成することを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  6. 前記複数の第二凸条は円弧形凸で、更に交互に設置し液体供給流道を形成することを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  7. 前記盤体は植物定置板を設置し、LEDライト板を固定設置することを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  8. 前記盤体は、植物定置板を設置し、LEDライト板を固定し、且つ該盤体は複数の支持フレームを設置し、該植物定置板は該複数の支持フレームを穿設し盤体に対応し、LEDライト板は該複数の支持フレームによって固定し、更に該植物定置板上方に設置し、且つ該植物定置板は複数の穿孔を穿設してそこに野菜の苗を設置して固定し、且つ該複数の穿孔は液体供給流道が対応することを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  9. 前記盤体の納置空間は、液体供給台別側に相対して置物区を設置することを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  10. 前記盤体は、設置部を設置してそこに該モーターを設置することを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  11. 前記盤体は、固定台を設置して該モーターを高く持ち上げることを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  12. 前記モーターは、シンク型モーターであることを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
  13. 前記集水区は栄養液を入れることを特徴とする請求項3または4記載の水耕栽培液体供給装置。
JP2012006400U 2012-10-22 2012-10-22 水耕栽培液体供給装置 Expired - Fee Related JP3180721U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012006400U JP3180721U (ja) 2012-10-22 2012-10-22 水耕栽培液体供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012006400U JP3180721U (ja) 2012-10-22 2012-10-22 水耕栽培液体供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3180721U true JP3180721U (ja) 2013-01-10

Family

ID=50425026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012006400U Expired - Fee Related JP3180721U (ja) 2012-10-22 2012-10-22 水耕栽培液体供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3180721U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180109870A (ko) * 2016-10-15 2018-10-08 푸젠 프로빈스 차이니즈 아카데미 오브 사이언스 바이오테크놀로지, 인크. 수경재배 유닛 및 시스템
KR20190071775A (ko) * 2017-10-10 2019-06-24 푸지엔 산안 시노-사이언스 포토바이오테크 컴퍼니 리미티드 재배 장치, 다층 입체 재배 시스템 및 식물 공장 식재 시스템
JP2019141082A (ja) * 2015-02-13 2019-08-29 伊東電機株式会社 植物栽培装置、植物栽培方法及び栽培トレイ
CN113661908A (zh) * 2021-08-20 2021-11-19 中煤科工集团北京土地整治与生态修复科技研究院有限公司 安装在办公卡位隔断上的绿化装置
CN115316247A (zh) * 2022-08-11 2022-11-11 东莞市农业科学研究中心 一种植物工厂海绵块水培育苗方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019141082A (ja) * 2015-02-13 2019-08-29 伊東電機株式会社 植物栽培装置、植物栽培方法及び栽培トレイ
KR20180109870A (ko) * 2016-10-15 2018-10-08 푸젠 프로빈스 차이니즈 아카데미 오브 사이언스 바이오테크놀로지, 인크. 수경재배 유닛 및 시스템
KR20200124338A (ko) 2016-10-15 2020-11-02 푸젠 프로빈스 차이니즈 아카데미 오브 사이언스 바이오테크놀로지, 인크. 수경재배 유닛 및 시스템
KR20200124336A (ko) 2016-10-15 2020-11-02 푸젠 프로빈스 차이니즈 아카데미 오브 사이언스 바이오테크놀로지, 인크. 수경재배 유닛 및 시스템
KR20200124337A (ko) 2016-10-15 2020-11-02 푸젠 프로빈스 차이니즈 아카데미 오브 사이언스 바이오테크놀로지, 인크. 수경재배 유닛 및 시스템
KR20200124770A (ko) 2016-10-15 2020-11-03 푸젠 프로빈스 차이니즈 아카데미 오브 사이언스 바이오테크놀로지, 인크. 수경재배 유닛 및 시스템
KR20200124771A (ko) 2016-10-15 2020-11-03 푸젠 프로빈스 차이니즈 아카데미 오브 사이언스 바이오테크놀로지, 인크. 수경재배 유닛 및 시스템
KR20190071775A (ko) * 2017-10-10 2019-06-24 푸지엔 산안 시노-사이언스 포토바이오테크 컴퍼니 리미티드 재배 장치, 다층 입체 재배 시스템 및 식물 공장 식재 시스템
JP2020500025A (ja) * 2017-10-10 2020-01-09 福建省中科生物股▲ふん▼有限公司 栽培装置、立体多段式栽培システム及び植物工場栽培システム
US11246274B2 (en) 2017-10-10 2022-02-15 Fujian Sanan Sino-Science Photobiotech Co., Ltd. Planting device, multilayer stereo-planting system and planting system of plant factory
CN113661908A (zh) * 2021-08-20 2021-11-19 中煤科工集团北京土地整治与生态修复科技研究院有限公司 安装在办公卡位隔断上的绿化装置
CN115316247A (zh) * 2022-08-11 2022-11-11 东莞市农业科学研究中心 一种植物工厂海绵块水培育苗方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140144079A1 (en) Plant culturing equipment
CN104082119B (zh) 可移动植物led光照循环水培装置
JP3180721U (ja) 水耕栽培液体供給装置
US20140069009A1 (en) Hydroponic circulation liquid supply device
CN204409172U (zh) 一种蔬菜栽培机
JP2012147765A (ja) 植物栽培装置
US20130340338A1 (en) Hydroponic Device for Liquid Supply
KR20140003505U (ko) 식물 재배 장비
CN206506953U (zh) 育苗装置
CN202663915U (zh) 封闭式植物栽培装置
CN204682106U (zh) 小型可移动式无土栽培系统
KR200475096Y1 (ko) 파이프를 이용한 수경재배장치
CN201957545U (zh) 家庭立柱式蔬菜栽培系统
CN106686974A (zh) 利用自然光和人工光的多层植物栽培系统
CN2935786Y (zh) 支撑装置
TWM473049U (zh) 直立式魚菜共生裝置
CN202635277U (zh) 水耕供液装置
KR20170027750A (ko) 실내 수동식 승하강 식물재배장치
CN205794373U (zh) 一种多效芽苗机结构
CN203167711U (zh) 栽植设备
TWM518867U (zh) 自動化氣耕栽培裝置
CN202979844U (zh) 一种家用立式无土栽培装置
KR101538389B1 (ko) 조경수 재배용 수경 배드구조
CN202697426U (zh) 一种家庭立体水培装置
CN202716658U (zh) 一种画框式生态壁挂盆景

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151212

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees