JP3213028U - 電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子タバコ吸引器のバッテリー部に対する充電装置において、従来の螺合接続方式から挿脱接続方式として操作を極めて簡単なものとする。【解決手段】バッテリー部53を挿入・内嵌させてその軸方向へ案内するガイド部6を設けると共に、短柱状電極11と板バネ電極12とUSB電源からバッテリー部53の充電に必要な定電圧を生成して各電極11,12に印加させる電子回路が搭載されているプリント配線基板9を前記ガイド部6の案内方向に対して垂直に配置せしめ、バッテリー部53の先端の外側電極71に対しては板バネ電極(第2電極)12が弾発的な摺接片として外周面に接触接続し、また外側電極71の内側にある中心電極72に対しては短柱状電極(第1電極)11が当接接続する。【選択図】図3
Description
本考案は、カートリッジに対してバッテリーが螺着されるタイプの電子タバコ吸引器におけるバッテリーに対する充電装置に係る。
近時、各種方式の電子タバコ吸引器が市販されているが、代表的なものの一つに図4及び図5に示すような電子タバコ吸引器がある。
この電子タバコ吸引器50は、タバコカプセル51とカートリッジ部52とバッテリー部53とからなり、全体としてスティック状の形態をなしている。
この電子タバコ吸引器50は、タバコカプセル51とカートリッジ部52とバッテリー部53とからなり、全体としてスティック状の形態をなしている。
そして、カートリッジ部52は、一方の開口端にタバコ葉を充填したタバコカプセル51が嵌入・装着されるが、グリセリン等を充填したリキッド格納部とヒーターによる加熱部を内蔵しており、バッテリー部53は、リチウムイオン電池と制御回路とLED等を内蔵している。(但し、各内蔵部品については図示していない。)
ところで、この電子タバコ吸引器50では、図4に示すように、カートリッジ部52に対してバッテリー部53が螺着されて一本のスティック状になった連結状態において、バッテリー部53の電力がカートリッジ部52側へ供給可能となるような電極接続機構が採用されている。
まず、図5に示すように、カートリッジ部52における連結部分は、筒状の外側電極61と円柱状の中心電極62が筒状の絶縁層63を介して同軸状に構成されており、同様に、バッテリー部53における連結部分は、筒状の外側電極71と円柱状の中心電極72が筒状の絶縁層73を介して同軸状に構成されている。
ただし、バッテリー部53の連結部分の先端区間では、外側電極71の外径が他の区間より小さく形成されていると共に、その先端区間の中間位置の外周面に雄ネジ74が形成されており、カートリッジ部52の連結部分の先端区間には、バッテリー部53の先端区間の外側電極71を螺合・内嵌させる雌ネジ穴64が形成されている。
一方、カートリッジ部52とバッテリー部53の各中心電極62,72については、双方とも先端面が各外側電極61,71の先端面より内側に位置しており、カートリッジ部52とバッテリー部53の各絶縁層63,73については、それぞれの連結部分の手前まで介在しており、連結部分では介在していない。
一方、カートリッジ部52とバッテリー部53の各中心電極62,72については、双方とも先端面が各外側電極61,71の先端面より内側に位置しており、カートリッジ部52とバッテリー部53の各絶縁層63,73については、それぞれの連結部分の手前まで介在しており、連結部分では介在していない。
そして、カートリッジ部52側の外側電極61に対してバッテリー部53側の外側電極71が螺着された状態では、その筒状螺着部の内側で各中心電極62,72の先端面同士が突き当てられた当接状態となり、バッテリー部53からカートリッジ部52への電力供給が可能になる。
その他、カートリッジ部52側の連結部分についてみると、中心電極62には軸中心孔65と溝66が、外側電極61の先端面には遠心方向へ3本の切欠き67が形成されており、バッテリー部53側の中心電極72にも軸中心孔75が形成されているが、これらはタバコカプセル51の吸い口から吸気がなされた場合の気流の流路を構成するものである。
なお、本願考案に直接関連することではないため、前記の軸中心孔65、溝66、切欠き67及び軸中心孔75の機能や電子タバコ吸引器50の動作説明は省略しているが、この種の電子タバコ吸引器の機能・動作に関しては下記特許文献1及び2等に詳細に開示されている。
ところで、前記のバッテリー部53はリチウムイオン電池によるものであり、電子タバコ吸引器50が多数回使用されて、カートリッジ部52でグリセリンリキッドを霧化するためのヒーター加熱によりリチウムイオン電池の蓄電電力が消耗された際には、充電を行って繰り返し使用できるようになっている。
そのため、電子タバコ吸引器50には、充電用電圧を生成・供給するUSBチャージャーと、AC電源から所定電圧を生成して前記USBチャージャーが内蔵する電圧生成回路に供給するACアダプターとが予め付属品として添付されており、図6及び図7に示すような態様でバッテリー部53に対する充電が実行される。
すなわち、図6に示すように、USBチャージャー80には前記カートリッジ部52の連結部分に相当するような外側電極と中心電極を備えた螺合接続穴81が設けられており、バッテリー部53の連結部分である外側電極71をUSBチャージャー80の螺合接続穴81に螺着させ、さらに、図7に示すように、そのUSBチャージャー80のUSBコネクタをAC電源コード90が接続されているACアダプター91に差し込んで充電を行う。
すなわち、図6に示すように、USBチャージャー80には前記カートリッジ部52の連結部分に相当するような外側電極と中心電極を備えた螺合接続穴81が設けられており、バッテリー部53の連結部分である外側電極71をUSBチャージャー80の螺合接続穴81に螺着させ、さらに、図7に示すように、そのUSBチャージャー80のUSBコネクタをAC電源コード90が接続されているACアダプター91に差し込んで充電を行う。
このように、USBチャージャー80に対するバッテリー部53を螺着させる操作で充電が可能になるが、電子タバコ吸引器50としての形状やサイズの制約上、バッテリー部53の蓄電容量をそれほど大きくすることはできず、一方、ヒーター加熱による電力消費であるために電力消耗が大きいため、必然的にバッテリー部53に対する充電の頻度が高くなる。
その場合、USBチャージャー80の螺合接続穴81にバッテリー部53を螺着させる操作や、充電後にバッテリー部53を回して取り外す操作は簡単なようで意外に面倒であり、また電子タバコ吸引器50を使用する際のカートリッジ部52への着脱についても同様にネジの回転操作となることから、電子タバコ吸引器50の利用者からは、より簡単に着脱できるバッテリー充電装置が求められていた。
そこで、本考案は、スティック状のバッテリー部をガイド孔に挿入するだけで充電状態となり、充電後もガイド孔から引き抜くだけでよい電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置を提供し、以って、電子タバコ吸引器の利用者の要望に応えることを目的として創作された。
本考案は、スティック状のタバコカプセルとカートリッジ部とバッテリー部とが一軸上に連結され、前記バッテリー部と前記カートリッジ部の連結部分が、前記バッテリー部の外側電極の外周面に形成されている雄ネジが前記カートリッジ部の外側電極に形成されている雌ネジ孔に螺合すると共に、前記カートリッジ部と前記バッテリー部の各円柱状の中心電極同士が当接する構成からなる電子タバコ吸引器における前記バッテリー部を対象とする充電装置において、前記バッテリー部を挿入・内嵌させてその軸方向へ案内し、前記バッテリー部を挿入・内嵌させてその軸方向へ案内し、前記バッテリー部の中心電極が後記プリント配線基板の第1電極と当接した状態で、前記バッテリー部の後端側区間が挿入口より外側に出ているという条件を満たす軸方向長さを有するガイド部と、前記ガイド部の軸方向に対して垂直に配置され、前記ガイド部が案内した前記バッテリー部の中心電極に対向当接する第1電極、前記ガイド部が案内した前記バッテリー部の外側電極をその外周面に対して弾発的に摺接しつつ受け入れ、前記バッテリー部の中心電極と前記第1電極とが当接した状態で前記外周面に押圧接触した状態となる第2電極、及びUSB電源又は交流電源から前記バッテリー部の充電に必要な定電圧を生成して前記第1電極と前記第2電極に印加させる電子回路とを搭載したプリント配線基板とを具備したことを特徴とする電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置に係る。
本考案によれば、バッテリー部をガイド部に挿し込むと、第2電極の弾発性によってクリック的に受け入れられて、自動的にバッテリー部の中心電極と外側電極がそれぞれ第1電極と第2電極に接触した状態が構成され、逆に、バッテリー部をガイド部から引き抜くと、第2電極が弾発性によって後退し、前記電極相互の接触状態が解除される。
本考案における前記第2電極は、前記バッテリー部の外側電極の外周面に対するループ状接触部分と板バネ部分と前記プリント配線基板に対する固定部分とを、導電性弾性板で一体成形したものとすれば、製造が簡単で高精度な第2電極を構成できる。
また、電子タバコ吸引器のタバコカプセル及び/又は前記バッテリー部の予備品を収納するケースの一部に、本考案に係る前記ガイド部と前記プリント配線基板を付設しておけば、電子タバコ吸引器の使い勝手がよくなる。
本考案の電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置によれば、バッテリー部を従来のようにUSBチャージャーの螺合接続穴に螺着させる場合と比較して、バッテリー部をガイド部に挿し込むだけで電極接続がなされて充電可能状態となり、また充電後もバッテリー部をガイド部から抜き取るだけであるため、その手間が極めて簡単になる。
以下、本考案の電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置に係る実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
先ず、図1(A)において、1は上記の電子タバコ吸引器50の各用具を収納するための樹脂製ケースであり、タバコカプセル51の収納部2と予備のカートリッジ部52やバッテリー部53の収納部3が垂直仕切板によって構成されていると共に、前面側の水平棚板4には上記電子タバコ吸引器50の直径よりも僅かに大きい直径の円孔5が形成されており、その円孔5の位置に電子タバコ吸引器50のバッテリー部53を挿入内嵌させて案内するガイド部6が立設されている。
先ず、図1(A)において、1は上記の電子タバコ吸引器50の各用具を収納するための樹脂製ケースであり、タバコカプセル51の収納部2と予備のカートリッジ部52やバッテリー部53の収納部3が垂直仕切板によって構成されていると共に、前面側の水平棚板4には上記電子タバコ吸引器50の直径よりも僅かに大きい直径の円孔5が形成されており、その円孔5の位置に電子タバコ吸引器50のバッテリー部53を挿入内嵌させて案内するガイド部6が立設されている。
このガイド部6は、円孔5の直径を内径とした筒体であってもよいが、この実施形態では筒体の前面側の一部が除去されており、軸断面が円環の3/4程度に相当する円弧状断面となった案内壁として構成されている。
また、このガイド部6の長さは、図1(B)に示すように、バッテリー部53がガイド部6に案内されて挿入限度まで達した状態(図3に示す電極接続状態)においても、バッテリー部53の後端側区間がガイド部6の上端よりも上方に出ているような条件で設定されている。
なお、7はパーソナルパーソナルコンピュータ等(図示せず)に接続されたUSBケーブルであり、樹脂製ケース1の水平棚板4と底板8との間に内蔵されている後記プリント配線基板(以下、「PCB」という)9に電力を供給するものである。
また、このガイド部6の長さは、図1(B)に示すように、バッテリー部53がガイド部6に案内されて挿入限度まで達した状態(図3に示す電極接続状態)においても、バッテリー部53の後端側区間がガイド部6の上端よりも上方に出ているような条件で設定されている。
なお、7はパーソナルパーソナルコンピュータ等(図示せず)に接続されたUSBケーブルであり、樹脂製ケース1の水平棚板4と底板8との間に内蔵されている後記プリント配線基板(以下、「PCB」という)9に電力を供給するものである。
図2(A)及び(B)は、バッテリー部53がガイド部6に挿入・案内され、その先端部分(カートリッジ部52との連結部分)が水平棚板4の円孔5を通過して、水平棚板4と底板8の間に固定されているPCB9の直上に達した状態を示す。
同図において、PCB9は底板8に立てた4本のスタッド10へのビス止めにより水平に固定されているが、その基板には、短柱状電極(第1電極)11と一対の板バネ電極(第2電極)12とUSBコネクタ13が固定・搭載されていると共に、所要の電子部品と導体パターンにより構成した電子回路(図示せず)が搭載されている。
同図において、PCB9は底板8に立てた4本のスタッド10へのビス止めにより水平に固定されているが、その基板には、短柱状電極(第1電極)11と一対の板バネ電極(第2電極)12とUSBコネクタ13が固定・搭載されていると共に、所要の電子部品と導体パターンにより構成した電子回路(図示せず)が搭載されている。
ここで、短柱状電極11はバッテリー部53側の中心電極72と、板バネ電極12はバッテリー部53側の外側電極71とそれぞれ接続されるものであり、電子回路はUSBケーブル7を介してUSBコネクタ13に入力される電圧をバッテリー部53の充電用電圧に変換して短柱状電極11と板バネ電極12に印加させるものである。
また、板バネ電極12については、導電性弾性板(りん青銅板など)からの打ち抜き・曲げ加工により、バッテリー部53側の外側電極71の外周面に対するループ状接触部分12aと板バネ部分12bとPCB9への固定部分12cとを一体成形したものが用いられており、固定部分12cはその脚部が導体パターンのスリットに挿入・係止されると共に半田付けがなされている。
したがって、図2の状態から、バッテリー部53がガイド部6で案内されながら更に下方へ押し込まれると、バッテリー部53の外側電極71は板バネ部分12bを撓ませてループ状接触部分12aを外側へ開き、雄ネジ74がループ状接触部分12aを超えると、板バネ部分12bの復元力によって、図3に示すように、ループ状接触部分12aは外側電極71の円筒表面区間に接触するようになるが、その段階では、既にバッテリー部53側の中心電極72がPCB9側の短柱状電極11と当接している。
なお、この過程では、ループ状接触部分12aが外側電極71の雄ネジ74の部分を摺動しながら越えるため、バッテリー部53の押し込みの最終段階ではクリック感覚が得られる。
なお、この過程では、ループ状接触部分12aが外側電極71の雄ネジ74の部分を摺動しながら越えるため、バッテリー部53の押し込みの最終段階ではクリック感覚が得られる。
このようにして、図3の状態になると、バッテリー部53側とPCB9側の各電極同士が導通して、PCB9の電子回路(図示せず)による所定の充電電圧がバッテリー部53側の中心電極72と外側電極71へ印加されることになり、内蔵のリチウムイオン電池が充電される。
一方、バッテリー部53に対する充電が完了して、ガイド部6からバッテリー部53が引き抜かれると、前記過程とは逆に、バッテリー部53側の中心電極72がPCB9側の短柱状電極11から離れて接触が解除され、ループ状接触部分12aが外側電極71の雄ネジ74の部分を逆方向へ越えて、バッテリー部53側の外側電極71とPCB9側の板バネ電極12との接触が解除される。
したがって、この実施形態の充電装置によれば、きわめて簡単な手動操作で電子タバコ吸引器のバッテリー部に対する電極接合とその解除を行うことができ、また、樹脂製ケース1にはタバコカプセル51の収納部2と予備のカートリッジ部52やバッテリー部53の収納部3が設けられていることから、電子タバコ吸引器50のユーザにとって非常に使い勝手が良くなる。
電子タバコ吸引器のバッテリー部専用の充電装置として適用できる。
1…樹脂製ケース、2…タバコカプセルの収納部、3…予備のカートリッジ部やバッテリー部の収納部、4…水平棚板、5…円孔、6…ガイド部、7…USBケーブル、8…底板、9…プリント配線基板(PCB)、10…スタッド、11…短柱状電極(第1電極)、12…板バネ電極(第2電極)、12a…ループ状接触部分、12b…板バネ部分、12c…固定部分、13…USBコネクタ、50…電子タバコ吸引器、51…タバコカプセル、52…カートリッジ部、53…バッテリー部、61…外側電極、62…中心電極、63…絶縁層、64…雌ネジ孔、65…軸中心孔、66…溝、67…切欠き、71…外側電極、72…中心電極、73…絶縁層、74…雄ネジ、75…軸中心孔、80…USBチャージャー、81…螺合接続穴、90…AC電源コード、91…ACアダプター。
Claims (3)
- スティック状のタバコカプセルとカートリッジ部とバッテリー部とが一軸上に連結され、前記バッテリー部と前記カートリッジ部の連結部分が、前記バッテリー部の外側電極の外周面に形成されている雄ネジが前記カートリッジ部の外側電極に形成されている雌ネジ孔に螺合すると共に、前記カートリッジ部と前記バッテリー部の各円柱状の中心電極同士が当接する構成からなる電子タバコ吸引器における前記バッテリー部を対象とする充電装置において、
前記バッテリー部を挿入・内嵌させてその軸方向へ案内し、前記バッテリー部の中心電極が後記プリント配線基板の第1電極と当接した状態で、前記バッテリー部の後端側区間が挿入口より外側に出ているという条件を満たす軸方向長さを有するガイド部と、
前記ガイド部の軸方向に対して垂直に配置され、前記ガイド部が案内した前記バッテリー部の中心電極に対向当接する第1電極、前記ガイド部が案内した前記バッテリー部の外側電極をその外周面に対して弾発的に摺接しつつ受け入れ、前記バッテリー部の中心電極と前記第1電極とが当接した状態で前記外周面に押圧接触した状態となる第2電極、及びUSB電源又は交流電源から前記バッテリー部の充電に必要な定電圧を生成して前記第1電極と前記第2電極に印加させる電子回路とを搭載したプリント配線基板と
を具備したことを特徴とする電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置。 - 前記第2電極は、前記バッテリー部の外側電極の外周面に対するループ状接触部分と板バネ部分と前記プリント配線基板に対する固定部分とを、導電性弾性板で一体成形したものである請求項1に記載の電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置。
- 電子タバコ吸引器のタバコカプセル及び/又は前記バッテリー部の予備品を収納するケースの一部に前記ガイド部と前記プリント配線基板を付設した請求項1又は請求項2に記載の電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置。
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JP2017003575U JP3213028U (ja) | 2017-08-03 | 2017-08-03 | 電子タバコ吸引器のバッテリー充電装置 |
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Cited By (1)
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CN108308729A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-07-24 | 房利鹏 | 一种基于ptc陶瓷加热的非燃烧型烟草抽吸装置 |
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CN108308729B (zh) * | 2018-05-17 | 2020-12-08 | 盐城市钊扬工业设计有限公司 | 一种基于ptc陶瓷加热的非燃烧型烟草抽吸装置 |
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