JP3212963U - 衣服 - Google Patents

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均 妹尾
宏彦 高田
宏彦 高田
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【課題】着用者が天気的発熱体に接続された接続コードの配置を気にすることなく着用でき、着用後に、接続コードがごわつくことを回避できる衣服を提供することを目的とする。【解決手段】本考案の衣服1は、服本体10の内側に形成された発熱体用ポケット3に挿入され、充電池15と接続コード5により接続された電気的発熱体4によって加温する。そして、この衣服1は、電気的発熱体4を挿入する発熱体用ポケット3の挿入口14が、着丈方向Yにおいて斜め上方向に向けて、又は裾口幅方向Xに向けて開口されている構成をとる。【選択図】図1

Description

本考案は、服本体の内側に取り付けた電気的発熱体により身体を加温する衣服に関する。
従来、接続コードにより充電池と接続された電気的発熱体を服本体の内側に設け、身体を加温する衣服(以下、ウォーム服ともいう。)が使用されている(例えば、特許文献1)。
特許文献1のウォーム服は、内側の首元部分に電気的発熱体を挿入する発熱体用ポケットを備えている。この発熱体用ポケットは、電気的発熱体を挿入する挿入口が着丈方向において、上側が開口されるように形成されている。電気的発熱体は、上側から発熱体用ポケットに挿入され、服本体に設けられる。そして、接続コードは、電気的発熱体の上向きに延び、バッテリと接続される。
登録実用新案第3121105号公報
従来のウォーム服では、発熱体用ポケットよりも下側に充電池(バッテリ)が挿入されるバッテリ用ポケットが設けられている。そのため、電気的発熱体を発熱体用ポケットに挿入すると、接続コードが上向きに延び、途中で折れ曲がる。接続コードが途中で折れ曲がるとその分だけ接続コードが身体側にふくらむため、着用者は接続コードの配置を気にしながら、ウォーム服を着用していた。また、接続コードが内部でごわつくため、ウォーム服の着用後、着用者に違和感を生じさせていた。
そこで、本考案は、着用者が電気的発熱体に接続されたコードの配置を気にすることなく着用でき、着用後に、接続コードがごわつくことを回避できる衣服を提供することを目的とする。
本考案に係る衣服は、服本体の内側に形成された発熱体用ポケット部に挿入され、バッテリ用ポケット部に挿入されたバッテリと接続コードにより接続された電気的発熱体によって加温するものであって、発熱体用ポケット部の挿入口が、着丈方向において斜め上方向に向けて、又は裾口幅方向に向けて開口されていることを特徴とする。
本考案に係る衣服は、発熱体用ポケット部が首元部分及び腰部分に設けられ、バッテリ用ポケット部が発熱体用ポケット部よりも下側に設けられていることを特徴とする。
本考案に係る衣服は、接続コードを服本体の内側に固定する接続コード固定手段が服本体の内側に設けられていることを特徴とする。
本考案に係る衣服は、電気的発熱体が面状発熱体であり、電気的発熱体の温度を段階的に変更できることを特徴とする。
本考案に係る衣服は、発熱体用ポケット部の挿入口が、裾口幅方向に向けて開口されているため、発熱体用ポケット部に挿入された電気的発熱体の接続コードは裾口幅方向に向けて延び、発熱体用ポケット部よりも下側に設けられるバッテリに接続される。そうすると、接続コードが身体側へのふくらみを小さくでき、着用者が接続コードの配置を気にしながら、ウォーム服を着用することを回避できる。また、接続コードが内部でごわつくこともなくなるため、ウォーム服の着用後、着用者に違和感を生じさせることも回避できる。
本考案に係る衣服は、発熱体用ポケット部が首元部分及び腰部分に設けられている。首元部分や腰部分から加温することで、着用者の身体全体を加温することができる。
さらに、本考案に係る衣服は、接続コードを服本体の内側に固定する接続コード固定手段が服本体の内側に設けられている。接続コード固定手段により、接続コードを服本体の内側に固定することで、内側で接続コードがごわつくことを回避でき、着用者は快適に作業することができる。
本考案に係るブルゾン型の衣服の正面図である。 本考案に係る衣服に取り付ける電気的発熱体及びバッテリを示す図である。 本考案に係るベスト型の衣服の正面図である。(a)衣服が開かれた状態、(b)衣服が閉じられた状態
本実施形態に係る衣服を、図1〜図3を参照し、説明する。
本実施形態に係る衣服は、例えば、身体を加温する防寒着に使用する。本実施形態では、ブルゾン型及びベスト型の衣服を例として説明する。
なお、図面上、裾口幅方向を幅方向X、幅方向Xと直交する着丈方向を高さ方向Yとする。
ブルゾン型の衣服1は、図1に示すように、服本体2と、服本体2の内側に形成された発熱体用ポケット3と、この発熱体用ポケット3に挿入される電気的発熱体4に接続された接続コード5を服本体2の内側に固定する接続コード固定手段としての接続コード通し部材6と、電気発熱体4と接続コードで接続されるバッテリが挿入され、胴体部2の内側に設けられるバッテリ用ポケット7とを備えている。
[服本体2]
服本体2は、胴体部10と、胴体部10の両側に形成された袖部11と、胴体部10の上側に形成されたフード部12を備えている。服本体2の表地及び裏地には、例えば、ポリエステルを使用することができる。また、衣服1の保温効果を高めるために、表地と裏地との間に中綿(ポリエステル繊維)を設けられている。
胴体部10の前面の胸部分には、小型タブレットが収納できる大きさのポケットが設けられている。
袖部11の袖口には、袖口調整タブ(図示しない)が設けられている。この袖口調整タブにより、袖口の開口度を調整することで、通気性を確保できる。
フード部12は、着脱可能であり、適宜取り付けたり、取り外したりすることができる。また、このフード部12は、着用者がヘルメットを被った状態でも、ヘルメットの上から頭部を覆うことができる大きさに設計されている。
[発熱体用ポケット3]
発熱体用ポケット3は、矩形状であり、首元部分及び腰部分に並列して設けられている。これらの発熱体用ポケット3は、電気的発熱体4を挿入する発熱体挿入口14(以下、挿入口14と記す。)が裾口幅方向Xの一方側に開口し、挿入口14以外の部分は胴体部10に縫合されている。なお、本実施形態の衣服1では、図面上、発熱体用ポケット3の左側に挿入口14が形成されている。
発熱体用ポケット3の高さ方向Yにおける幅は、挿入する電気的発熱体4の幅と同じあるいは、若干大きく設計されている。
[電気的発熱体4]
電気的発熱体4は、図2に示すように、板状であり、発熱体用ポケット3に挿入され、接続コード5によってバッテリとしての充電池15と接続される。この電気的発熱体4には、ニクロム線、カーボン抵抗体、面状発熱体を使用でき、本実施形態の衣服1では、PTC特性をもつPTC面状発熱体を使用する。
この電気的発熱体4は、段階的に温度を調整することができ、例えば、約46度(強)、約44度(中)、約43度(弱)の3段階の温度に調整できる。
充電池15には、体積当たりの充電容量の大きい電池を使用し、例えば、ニッケル水素電池又はリチウムイオン電池を使用することができる。
この充電池15は、ACアダプターを介して商用電源に接続して、充電することで、繰り返し使用できる。このACアダプターには、トランス式とスイッチング式の両方のACアダプターを使用できる。なお、電気的発熱体4の電力消費は常に一定ではなく、冷えた状態(使用していない状態)から通電を開始すると、通電開始時には大電流が流れ、温度が安定すると保温のみの小電力となるため、スイッチング式のACアダプターを使用する方が好ましい。
[接続コード通し部材6]
接続コード通し部材6は、胴体部10の内側の所定の位置に複数設けられている。この接続コード通し部材6は、例えば、ゴム製のベルト部材の両端が胴体部10に縫合されることで形成され、この接続コード通し部材6には貫通孔が形成されている。この貫通孔に接続コード5が通される。また、接続コード通し部材6は、一端を胴体部10に縫合し、他端側に取付部(例えば面ファスナ)を設けることもできる。
接続通し部材6を設ける位置及び個数は、服の形状やバッテリ用ポケット7が形成されている位置等を考慮して、適宜変更できる。また、接続通し部材6の素材には、ゴム以外にも布地を使用することもできる。
[バッテリ用ポケット7]
バッテリ用ポケット7は、胴体部2の内側の脇腹近傍に設けられている。バッテリ用ポケット7において、バッテリを挿入する挿入口は、高さ方向Yにおいて上向きに形成されている。
また、バッテリ用ポケット7は、各発熱体用ポケット3の上辺よりも下側に設けられている。バッテリ用ポケット7を設ける位置は、各発熱体用ポケット3の上辺よりも下側に限定されず、接続コード5が大きく湾曲しない、つまり接続コード5に負荷がかからない位置にバッテリ用ポケット7を設けることが好ましい。
次に、本実施形態の衣服1の作用効果について説明する。
本実施形態の衣服1では、電気的発熱体4を加温させることで、衣服1の内部を加温し、着用者の身体を温める。そのため、暖房装置により部屋全体の温めることで身体を温める場合と比べて、電力の消費をおさえることができる。
また、電気的発熱体4は、衣服1の内部のみを加温するため、部屋全体を暖めることで身体を温める場合と比べ、短時間で身体を温めることができる。
従来のウォーム服(防寒用衣服)において、電気的発熱体は、挿入口が高さ方向において上側に開口した発熱体用ポケットに挿入され、電気的発熱体は縦向きに設けられていた。そうすると、接続コードは、発熱体から上向きに突出し、途中で充電池の方向に向けて湾曲し、接続コードが身体側にふくらんでいた。その結果、ウォーム服の内側で接続コードがごわつき、着用者へ違和感を生じさせていた。
本実施形態の衣服1は、挿入口14が幅方向Yに向けて形成されているため、矩形状の電気的発熱体4は、横向きに設けられ、幅方向Xの向きに接続コード5が突出する。そして、この接続コード5は、電気的発熱体4よりも下側に設けられた充電池15に向けて湾曲するため、従来にウォーム服と比べ、接続コード5の身体側へのふくらみを小さくできる。そうすると、衣服1の内側で接続コード5のごわつきを生じないため、着用者に違和感を生じさせることを回避でき、着用者は快適に作業することができる。
さらに、本実施形態の衣服1では、従来のウォーム服と比べ、接続コード5を湾曲させる力(折り曲げる力)が小さくなるため、接続コード5の損傷を防止できる。
また、本実施形態の衣服1では、電気的発熱体4を使用するため、衣服1の内部が所望の温度に温められた後は、通電をOFF状態にし、衣服1の内部が加温されることを停止できる。そのため、衣服1の着用者の意思に応じて、衣服1の内部の温度を調節でき、快適に作業することができる。
従来のウォーム服(防寒用の衣服)は、肩部分に1つ設けられた電気的発熱体によって、ウォーム服の内部が加温されていた。
本実施形態の衣服1では、電気的発熱体4が首元部や腰部に設けられるため、衣服1の内部は、服本体10の上側及び下側から加温される。そのため、従来のウォーム服に比べ、衣服1の内部全体を温める時間を短縮することができる。
また、衣服1を着用した着用者の身体は、首元部や腰部が中心に加温され、それらの部分の血行がよくなるため、肩こりや腰痛を防止することもできる。
本実施形態の衣服1では、接続コード通し部材6が設けられている。この接続コード通し部材6に接続コード5を通し、接続コード5をバッテリ用ポケット7まで誘導できる、接続コード5に負荷がかからない。接続コード5に負荷がかからないため、接続コード5が損傷するおそれを回避できる。
着用者の年齢や性別によって、快適な温度は異なる。本実施形態の衣服1では、温度を段階的に調節できるため、着用者の所望の温度に設定できる。そのため、衣服1の着用者は、年齢や性別に関わらず、快適に作業することができる。
また、衣服1に使用する電気的発熱体4や充電池15は、ポケット部に挿入する構成であるため、洗濯したい場合や電気的発熱体4を使用しない場合に、容易に取り外すことができる。
本実施形態の衣服1は、図3に示すように、ベスト型とすることもできる。
このベスト型の衣服1の表地には、例えば、ポリエステル、裏地にはトリコット起毛(ポリエステル)、中綿にはポリエステル繊維を使用することができる。
このベスト型の衣服1は、上述したブルゾン型の衣服1と、衣服1の形態、充電池15を設ける位置が相違し、その他の構成はブルゾン型の衣服1とほぼ同じである。以下、相違点を中心に説明する。
ベスト型の衣服1は、図3(a)に示すように、前面にバッテリ用ポケット7が形成され、充電池15は、外側からバッテリ用ポケット7に挿入される。
胴体部10には、胴体部10の内側とバッテリ用ポケット7とを貫通する接続コード孔20が形成されている。接続コード5は、この接続コード孔20に通され、充電池15と電気的発熱体4を接続する。
着用者が衣服1を着用した状態では、衣服1は、図3(b)に示すように、接続コード5を接続コード孔20に通すことにより、接続コード5のごわつきを防止できる。
以上、本実施形態について説明したが、これ以外にも、本考案の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
例えば、本実施形態では、発熱体用ポケット3の挿入口14が幅方向Yに向けて開口するように形成されている衣服1について説明したが、発熱体用ポケット3は、その挿入口14が高さ方向Yに対して斜め上方向に向けて形成されていてもよい。挿入口14が高さ方向Yに対して斜め上方向に開口するように形成されていると、電気的発熱体4を発熱体用ポケット3に挿入しやすくなることに加え、電気的発熱体4が発熱体用ポケット3から抜け落ちづらくなる。また、発熱体用ポケット3の個数は、2つに限定されず、3つ以上設けることもできる。
本実施形態の衣服1では、充電池15(バッテリ)をバッテリ用ポケット7に挿入する例について説明したが、充電池15は袋状に形成されたポケットに設けること以外も、衣服の内部の所定の位置に設けることができればよい。例えば、服本体2の内側にベルトでぶら下げることができる。
1 衣服
2 服本体
3 発熱体用ポケット(発熱体用ポケット部)
4 発熱体
5 接続コード
6 接続コード通し部材(接続コード通し手段)
7 バッテリ用ポケット(バッテリ用ポケット部)
10 胴体部
11 袖部
12 フード部
14 発熱体挿入口(挿入口)
15 充電池(バッテリ)
20 接続コード孔
X 幅方向(裾口幅方向)
Y 高さ方向(着丈方向)

Claims (4)

  1. 服本体の内側に形成された発熱体用ポケット部に挿入され、前記服本体の内側に配置されるバッテリと接続コードにより接続された電気的発熱体によって加温する衣服において、
    前記発熱体用ポケット部の挿入口が、着丈方向において斜め上方向に向けて、又は裾口幅方向に向けて開口されている、
    ことを特徴とする衣服。
  2. 前記発熱体用ポケット部が、首元部分及び腰部分に設けられ、
    前記バッテリが挿入されるバッテリ用ポケット部が、前記発熱体用ポケット部よりも下側に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の衣服。
  3. 前記接続コードを前記服本体の内側に固定する接続コード固定手段が、前記服本体の内側に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の衣服。
  4. 前記電気的発熱体は、面状発熱体であり、
    前記電気的発熱体の温度を段階的に変更できる、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の衣服。
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