JP3212915U - コードレス化を実現した什器構成部品及び什器 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)互いに平行に離されて設置される2本の棒状構造部材と、前記2本の棒状構造部材の両方にわたって取り付けられる懸架構造部材とを含んで構成された什器構成部品であって、
前記棒状構造部材の各々が、その長手方向に延びかつ少なくとも一部が外部に露出したレール状の電流路を備えること、
前記懸架構造部材が、電気駆動装置と、前記電気駆動装置に電気的に連結された2つの押圧式電気接点とを備えること、
前記2本の棒状構造部材の両方にわたって前記懸架構造部材を取り付けると、前記2本の棒状構造部材の露出した電流路のそれぞれに前記2つの押圧式電気接点の各々が押圧して電気的に接触し、さらに前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に電気を流すと、その電気が、その電流路からそれに電気的に接触した前記2つの押圧式電気接点の一方を経て前記電気駆動装置に流れ、さらに前記電気駆動装置から前記2つの押圧式電気接点の他方を経てそれに電気的に接触した前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に流れるように構成したこと、
什器構成部品が、電力供給源をさらに含み、前記電力供給源のプラス側が、前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に接続され、マイナス側が、前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に接続されていること、
前記電力供給源が繰り返し充電可能なバッテリーであり、前記電力供給源の供給電圧が8〜30ボルトであること、及び
前記電気駆動装置が、LED照明装置又は情報表示装置であること
を特徴とする什器構成部品。
(2)前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部へ前記懸架構造部材に設けられたフック部を引っ掛けることによって達成されるように構成されていることを特徴とする(1)に記載の什器構成部品。
(3)前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部又は突出部に前記懸架構造部材の一部を嵌合することによって達成されるように構成されていることを特徴とする(1)または(2)に記載の什器構成部品。
(4)前記懸架構造部材が、前記棒状構造部材の長手方向に対して略直角に取り付けられるように構成されていることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の什器構成部品。
(5)前記懸架構造部材が棒状、板状、又は箱状のものであることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の什器構成部品。
(6)互いに平行に離されて設置される2本の棒状構造部材をその長手方向を鉛直方向にして組み込んだ壁板部材と、前記壁板部材の前記2本の棒状構造部材の両方にわたって取り付けられる懸架構造部材と、前記壁板部材を支持する基礎支持部材とを含んで構成された什器であって、
前記棒状構造部材の各々が、その長手方向に延びかつ少なくとも一部が外部に露出したレール状の電流路を備えること、
前記懸架構造部材が、電気駆動装置と、前記電気駆動装置に電気的に連結された2つの押圧式電気接点とを備えること、
前記2本の棒状構造部材の両方にわたって前記懸架構造部材を取り付けると、前記2本の棒状構造部材の露出した電流路のそれぞれに前記2つの押圧式電気接点の各々が押圧して電気的に接触し、さらに前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に電気を流すと、その電気が、その電流路からそれに電気的に接触した前記2つの押圧式電気接点の一方を経て前記電気駆動装置に流れ、さらに前記電気駆動装置から前記2つの押圧式電気接点の他方を経てそれに電気的に接触した前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に流れるように構成したこと、
前記基礎支持部材に電力供給源が収納されており、前記電力供給源のプラス側が、前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に接続され、マイナス側が、前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に接続されていること、
前記電力供給源が繰り返し充電可能なバッテリーであり、前記電力供給源の供給電圧が8〜30ボルトであること、及び
前記電気駆動装置が、LED照明装置又は情報表示装置であること
を特徴とする什器。
(7)互いに平行に離されて設置される2つの壁板部材であって、2本の棒状構造部材をその長手方向を鉛直方向にしてそれぞれ組み込んだ2つの壁板部材と、前記2つの壁板部材の各々の棒状構造部材の両方にわたって取り付けられる懸架構造部材と、前記2つの壁板部材を支持する基礎支持部材とを含んで構成された什器であって、
前記棒状構造部材の各々が、その長手方向に延びかつ少なくとも一部が外部に露出したレール状の電流路を備えること、
前記懸架構造部材が、電気駆動装置と、前記電気駆動装置に電気的に連結された2つの押圧式電気接点とを備えること、
前記2本の棒状構造部材の両方にわたって前記懸架構造部材を取り付けると、前記2本の棒状構造部材の露出した電流路のそれぞれに前記2つの押圧式電気接点の各々が押圧して電気的に接触し、さらに前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に電気を流すと、その電気が、その電流路からそれに電気的に接触した前記2つの押圧式電気接点の一方を経て前記電気駆動装置に流れ、さらに前記電気駆動装置から前記2つの押圧式電気接点の他方を経てそれに電気的に接触した前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に流れるように構成したこと、
前記基礎支持部材に電力供給源が収納されており、前記電力供給源のプラス側が、前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に接続され、マイナス側が、前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に接続されていること、
前記電力供給源が繰り返し充電可能なバッテリーであり、前記電力供給源の供給電圧が8〜30ボルトであること、及び
前記電気駆動装置が、LED照明装置又は情報表示装置であること
を特徴とする什器。
(8)前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部へ前記懸架構造部材に設けられたフック部を引っ掛けることによって達成されるように構成されていることを特徴とする(6)または(7)に記載の什器。
(9)前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部又は突出部に前記懸架構造部材の一部を嵌合することによって達成されるように構成されていることを特徴とする(6)〜(8)のいずれかに記載の什器。
(10)前記懸架構造部材が、前記棒状構造部材の長手方向に対して略直角に取り付けられるように構成されていることを特徴とする(6)〜(9)のいずれかに記載の什器。
(11)前記懸架構造部材が棒状、板状、又は箱状のものであることを特徴とする(6)〜(10)のいずれかに記載の什器。
(12)前記懸架構造部材が棚板部材又は天蓋部材であることを特徴とする(11)に記載の什器。
図2(a)、(b)、(c)は、それぞれ本考案の什器構成部品を使用したコアシステム什器の一例を正面、側面、上面から表わした概略図である。図3は、この実施形態の什器構成部品の棒状構造部材の一部の拡大写真であり、図4は、この実施形態の什器構成部品の懸架構造部材の一部の拡大写真である。
図7(a)、(b)、(c)は、本考案の什器の実施形態1を正面、側面、上面から表わした概略図である。図8は、この実施形態の什器に使用される壁板部材に組み込まれた棒状構造部材の一部の拡大写真であり、図9は、この実施形態の什器に使用される懸架構造部材の一部の拡大写真であり、図10は、この実施形態に使用される押圧式電気接点の拡大写真である。
図13は、本考案の什器の実施形態2を正面、外側面、内側面から表わした概略図であり、図14は、この実施形態の什器の壁板部材に組み込まれた棒状構造部材の一部の拡大写真である。
1A 壁板部材
2 懸架構造部材
3 レール状電流路
4 受入部
5 フック部
6 電気駆動装置
7 押圧式電気接点
8 基礎支持部材
Claims (12)
- 互いに平行に離されて設置される2本の棒状構造部材と、前記2本の棒状構造部材の両方にわたって取り付けられる懸架構造部材とを含んで構成された什器構成部品であって、
前記棒状構造部材の各々が、その長手方向に延びかつ少なくとも一部が外部に露出したレール状の電流路を備えること、
前記懸架構造部材が、電気駆動装置と、前記電気駆動装置に電気的に連結された2つの押圧式電気接点とを備えること、
前記2本の棒状構造部材の両方にわたって前記懸架構造部材を取り付けると、前記2本の棒状構造部材の露出した電流路のそれぞれに前記2つの押圧式電気接点の各々が押圧して電気的に接触し、さらに前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に電気を流すと、その電気が、その電流路からそれに電気的に接触した前記2つの押圧式電気接点の一方を経て前記電気駆動装置に流れ、さらに前記電気駆動装置から前記2つの押圧式電気接点の他方を経てそれに電気的に接触した前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に流れるように構成したこと、
什器構成部品が、電力供給源をさらに含み、前記電力供給源のプラス側が、前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に接続され、マイナス側が、前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に接続されていること、
前記電力供給源が繰り返し充電可能なバッテリーであり、前記電力供給源の供給電圧が8〜30ボルトであること、及び
前記電気駆動装置が、LED照明装置又は情報表示装置であること
を特徴とする什器構成部品。 - 前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部へ前記懸架構造部材に設けられたフック部を引っ掛けることによって達成されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の什器構成部品。
- 前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部又は突出部に前記懸架構造部材の一部を嵌合することによって達成されるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の什器構成部品。
- 前記懸架構造部材が、前記棒状構造部材の長手方向に対して略直角に取り付けられるように構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の什器構成部品。
- 前記懸架構造部材が棒状、板状、又は箱状のものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の什器構成部品。
- 互いに平行に離されて設置される2本の棒状構造部材をその長手方向を鉛直方向にして組み込んだ壁板部材と、前記壁板部材の前記2本の棒状構造部材の両方にわたって取り付けられる懸架構造部材と、前記壁板部材を支持する基礎支持部材とを含んで構成された什器であって、
前記棒状構造部材の各々が、その長手方向に延びかつ少なくとも一部が外部に露出したレール状の電流路を備えること、
前記懸架構造部材が、電気駆動装置と、前記電気駆動装置に電気的に連結された2つの押圧式電気接点とを備えること、
前記2本の棒状構造部材の両方にわたって前記懸架構造部材を取り付けると、前記2本の棒状構造部材の露出した電流路のそれぞれに前記2つの押圧式電気接点の各々が押圧して電気的に接触し、さらに前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に電気を流すと、その電気が、その電流路からそれに電気的に接触した前記2つの押圧式電気接点の一方を経て前記電気駆動装置に流れ、さらに前記電気駆動装置から前記2つの押圧式電気接点の他方を経てそれに電気的に接触した前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に流れるように構成したこと、
前記基礎支持部材に電力供給源が収納されており、前記電力供給源のプラス側が、前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に接続され、マイナス側が、前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に接続されていること、
前記電力供給源が繰り返し充電可能なバッテリーであり、前記電力供給源の供給電圧が8〜30ボルトであること、及び
前記電気駆動装置が、LED照明装置又は情報表示装置であること
を特徴とする什器。 - 互いに平行に離されて設置される2つの壁板部材であって、2本の棒状構造部材をその長手方向を鉛直方向にしてそれぞれ組み込んだ2つの壁板部材と、前記2つの壁板部材の各々の棒状構造部材の両方にわたって取り付けられる懸架構造部材と、前記2つの壁板部材を支持する基礎支持部材とを含んで構成された什器であって、
前記棒状構造部材の各々が、その長手方向に延びかつ少なくとも一部が外部に露出したレール状の電流路を備えること、
前記懸架構造部材が、電気駆動装置と、前記電気駆動装置に電気的に連結された2つの押圧式電気接点とを備えること、
前記2本の棒状構造部材の両方にわたって前記懸架構造部材を取り付けると、前記2本の棒状構造部材の露出した電流路のそれぞれに前記2つの押圧式電気接点の各々が押圧して電気的に接触し、さらに前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に電気を流すと、その電気が、その電流路からそれに電気的に接触した前記2つの押圧式電気接点の一方を経て前記電気駆動装置に流れ、さらに前記電気駆動装置から前記2つの押圧式電気接点の他方を経てそれに電気的に接触した前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に流れるように構成したこと、
前記基礎支持部材に電力供給源が収納されており、前記電力供給源のプラス側が、前記2本の棒状構造部材の一方の電流路に接続され、マイナス側が、前記2本の棒状構造部材の他方の電流路に接続されていること、
前記電力供給源が繰り返し充電可能なバッテリーであり、前記電力供給源の供給電圧が8〜30ボルトであること、及び
前記電気駆動装置が、LED照明装置又は情報表示装置であること
を特徴とする什器。 - 前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部へ前記懸架構造部材に設けられたフック部を引っ掛けることによって達成されるように構成されていることを特徴とする請求項6または7に記載の什器。
- 前記棒状構造部材への前記懸架構造部材の取り付けが、前記棒状構造部材に設けられた受入部又は突出部に前記懸架構造部材の一部を嵌合することによって達成されるように構成されていることを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の什器。
- 前記懸架構造部材が、前記棒状構造部材の長手方向に対して略直角に取り付けられるように構成されていることを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載の什器。
- 前記懸架構造部材が棒状、板状、又は箱状のものであることを特徴とする請求項6〜10のいずれかに記載の什器。
- 前記懸架構造部材が棚板部材又は天蓋部材であることを特徴とする請求項11に記載の什器。
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