JP3211513U - Led照明灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】LED照明灯を提供する。【解決手段】口金1と、口金1に接続されるランプハウジング2と、駆動電源4と、光源パネル3とを含む照明灯であって、駆動電源4の一端が口金1に電気的に接続され、他端が光源パネル3に電気的に接続され、さらにランプハウジング2に位置されると共に口金1から離れて設けられる電源部5とを含む。駆動電源4の少なくとも一部が電源部5内に設置される。本考案では、駆動電源4が内蔵から外蔵に(或は、駆動電源4を部分的に内蔵から外蔵に)変えられることで、口金1が生成した熱が駆動電源4に対する影響を抑えることで、駆動電源4の寿命を延長させ、全体のLED照明灯の寿命を向上させることができる。【選択図】図1
Description
本考案は、照明分野に関し、特にLED(発光ダイオード)照明に関する。
近年、科学技術の発展に伴い、LED光源は第4世代の照明光源とみなされている。LED照明灯は高い発光効率、低消費電力、安全性等の優れた点が持たれるため、照明の分野において広く応用されている。
現有のLED照明灯は、主に口金と、ランプハウジングと、駆動電源と光源パネルとを備え、駆動電源が口金に接続する筐体に設置されており、光源と駆動電源は熱を集中するため、口金に接続する筐体において温度が高くなり、駆動電源の使用寿命に大きく影響が与える。
本考案は、LED照明灯を提供し、駆動電源の寿命を向上させることを課題とする。
本考案では、上述した技術課題は以下の技術的手段により達成することができる。口金と、口金に接続されるランプハウジングと、駆動電源と、光源パネルとを含み、駆動電源の一端が口金と電気的に接続され、他端が光源パネルと電気的に接続されるLED照明灯であって、さらにランプハウジングに位置されると共に口金から離れて設置された電源部とを備え、前記駆動電源の少なくとも一部が電源部内に設置される。
本考案では、駆動電源が内蔵から外蔵に(或は、駆動電源を部分的に内蔵から外蔵に)変り、灯体から生じる熱が駆動電源に対する影響を抑えることによって、駆動電源の寿命を延長し、全体のLED照明灯の寿命を向上させる。
さらに、前記電源部は取り外し可能に接続している上カバーと下カバーを備え、前記上カバーが下カバーに対する反対方向にある端にはロッドが設けられ、前記ロッドが上カバーに対する反対方向にある端はランプハウジングの内部空間に接続され、かつロッドとランプハウジングとの接続点が口金に近接して設置される。
ロッドを介して電源部が口金に離して設置され、取り外し可能に接続している上カバーと下カバーが駆動電源に挿入しやすくなる。
さらに、前記上カバーには係合部が設けられ、前記下カバーには前記係合部に係わり合う係止部が設けられる。
係止部と係合部により電源部が迅速に接続できる。
さらに、前記上カバーと下カバー内に互いに対応する插入溝が設けられ、前記駆動電源の両端部がそれぞれ、上カバーと下カバーの插入溝に挿入され、上カバーと下カバーに当接される。
このように、先ず駆動電源の一端を下カバーに挿入し、その後上カバーを冠着させることによって、駆動電源が迅速に取り付けられ、且つ駆動電源が上カバーと下カバーに当接されることによって、駆動電源の固定に螺設する必要がない。
さらに、前記上カバーに基準溝が設けられ、前記下カバーには基準溝に対応する基準凸部が固定される。
これによって、2つの插入溝が適合に位置合わせられ、駆動電源が迅速に取り付けられる。
さらに、前記電源部には複数の散熱孔が設けられ、前記散熱孔が長板状であり、電源部の長手方向に沿って延伸される。
散熱孔を設けることにより、電源部の散熱性を向上させることができ、さらに散熱孔が長板状であるため、散熱面積を増加させることもできる。
さらに、前記ランプハウジングには複数の散熱口が設けられる。
散熱口と散熱孔を設けることで対流が形成され、散熱を促進し、駆動電源の使用寿命をさらに延長することができる。
さらに、前記ランプハウジングは互いに係着する上殻筺体と下殻筺体を含み、前記上殻筺体が口金に接続され、前記上殻筺体に插入孔が設けられ、前記ロッドが插入孔に挿着され、前記電源部が上殻筺体と下殻筺体共に当接される。
ロッドと插入孔を設けることによって、電源部を迅速に位置合わせることが可能になり、その後、電源部を上殻筺体と下殻筺体に当接させることで電源部が固定される。
さらに、前記ランプハウジングは複数の光源取付け板を有し、前記光源パネルが光源取付け板の外側に取り付けられ、電源部には光源取付け板内壁に当接する当接部が設けられ、各光源取付け板が1つの当接部に対応する。
このように、当接部が光源取付け板に当接されることで、光源取付け板の変形により光源取付け板と光源パネルとの間に隙間が形成され、取付け板と光源パネルとの間に隙間が生じて熱伝導速度が低下すること回避する。
さらに、前記電源部外壁にワイヤー孔が設置され、前記光源取付け板に配線孔が設けられ、前記ワイヤー孔が配線孔に対応して貫通される。
このように、電源部内の駆動電源と光源取付け板との間に接続するワイヤーが短く、配線が簡単になり、LED照明灯のメンテナンスが容易になる。
上述したように、本考案は以下の利点を有する:1)駆動電源が内蔵から外蔵に(或は、駆動電源を部分的に内蔵から外蔵に)変わることで、灯体から生じる熱が駆動電源に対する影響を抑えることができ、また駆動電源が生じた熱を分散させ、駆動電源及び照明の使用寿命を延長することができる;2)電源部の散熱孔とランプハウジングの散熱口を介して対流が形成され、冷却効果を促進し、駆動電源の使用寿命をさらに延長することができる;3)上カバーと下カバーとが係わり合うことで駆動電源を迅速に取付けられる;4)電源部の外壁におけるワイヤー孔と光源取付け板にある配線孔を設けることでワイヤーを短くさせ、LED照明灯の構造を簡単化することができる。
1、口金;2、ランプハウジング;21、上殻筺体;211、上内殻部材;212、上外殻部材;213、插入孔;22、下殻筺体;221、光源取付け板;222、配線孔;23、散熱口;3、光源パネル;4、駆動電源;5、電源部;51、上カバー;511、係合部;512、基準溝;52、下カバー;521、係止部;522、位置基準凸部;53、ロッド;54、插入溝;55、散熱孔;56、当接部;561、第1当接部材;562、第2当接部材;563、第3当接部材;57、ネジ穴;58、ワイヤー孔;581、他端;582、下半リング;6、ランプシェード。
次に、図を参照しながら、本考案につき実施形態を詳細に説明する。
なお、下記の実施形態は、本考案を詳細に説明したものであり、本考案に限定されるものではない。当該技術分野における当業者であれば、本考案に記載された実施形態に基いて変更を加えることが可能であり、それらも本考案の要旨を逸脱しない範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
LED照明灯であって、図1に示すように、口金1と、口金1に接続されるランプハウジング2と、ランプハウジング2内に配置される光源パネル3と駆動電源4とを含む。
図1に示すように、ランプハウジング2は互いに係合する上殻筺体21と下殻筺体22と含む。上殻筺体21は上内殻部材211と上外殻部材212からなり、上外殻部材212と上内殻部材211において対応する3つの散熱口23が設けられ、上外殻部材212が相互に接続するように上内殻部材211の外に套設され、且つ上外殻部材212と下内殻部材と係合され、上外殻部材212と上内殻部材211における散熱口23が重なり合う。上外殻部材212の先端部に雄ねじが設けられ、口金1に設けられた雌ねじによって上外殻部材212に螺接する。
図1に示すように、上内殻部材211と下殻筺体22と係り合うことによって、内腔が形成され、電源部5が当該内腔内に位置される。下殻筺体22が上内殻部材211との接続点より外側に延伸し、且つ横断面が小さくなる。図2に示すように、下殻筺体22は3つ光源取付け板221が順に接続して一体型になり、隣接する二つの光源取付け板221の間には散熱口23が形成され、3つの光源取付け板221の底部が密接して密閉しないように散熱口23を形成する。各々光源取付け板221の中央部に長板状の配線孔222が設けられる。
図3に示すように、駆動電源4が電源部5内に取付けられ、電源部5は上カバー51と下カバー52とを備え、上カバー51には係合部511が設けられ、下カバー52には係合部511に係わり合う係止部521が設けられ、係合部511と係止部521との係わり合うことによって電源部5を迅速に取付けることができる。上カバー51の一端は中空のロッド53に接続され、当該ロッド53が上内殻部材211上に設けられた插入孔213に挿接する(図2参照)。
図3に示すように、駆動電源4を迅速かつ容易に取り付けるために、上カバー51と下カバー52の中には插入溝54が設けられ、駆動電源4を先に下カバー52の插入溝54内に挿入し、上カバー51をカバーさせ、上カバー51内の插入溝54が駆動電源4を冠着させて取り付けられる。
図3に示すように、上カバー51と下カバー52の插入溝54を位置合わせるために、上カバー51には基準溝512が設けられ、下カバー52には基準溝512に対応する位置基準凸部522が設けられ、当該基準溝512は位置基準凸部522に位置合わせた際に、上カバー51と下カバー52内の插入溝54が合わさる。
図3に示すように、散熱性を高めるために、上カバー51と下カバー52には散熱孔55が設けられ、散熱孔55は長板状であり、且つ電源部5の長手方向に沿って設置する。
図4に示すように、電源部5には光源取付け板221の内壁に当接する当接部56が設けられ、各光源取付け板221は一つの当接部56と当接し、各当接部56は上カバー51の上端部に固定された第1当接部材561、下カバー52の上端部に固定された第2当接部材562と、下カバー52の下端部に固定された第3当接部材563とを含む。
図4に示すように、第1当接部材561と第2当接部材562の上にネジ穴57が設けられ、当該光源パネル3が光源取付け板221の外壁に密接する際に、ネジは、光源取付け板221を貫通して前記ネジ穴57に接続して光源パネル3を光源取付け板221に固定する。これによって、第1当接部材561、第2当接部材562、第3当接部材563が光源取付け板221の内壁に当接され、光源取付け板221の変形を防止する。光源パネル3を保護するために、光源取付け板221にランプシェード6を冠着する(図1参照)。
図3−4に示すように、上カバー51には上半リング581が固定され、下カバー52には前記上半リング581に対応する下半リング582が固定され、上カバー51と下カバー52とが係合すると、上半リング581と下半リング582が当接され、ワイヤー孔58を形成する。電源部5内における駆動電源4に配線を2つ電気的に接続され、その中の1組の配線がワイヤー孔58、配線孔222を貫通して光源取付け板221に電気的に接続され;もう一組の配線がロッド53を貫通して口金1に接続される。
取り付ける手順:1)LED照明灯を取付ける際に、まず駆動電源4を電源部5内に取り付けられる;2)電源部5のロッド53を上内殻部材211中に挿入し、上内殻部材211と下殻筺体22とを係わり合うによって電源部5を固定させる;3)光源パネル3を光源取付け板221に取り付け、ランプシェード6でカバーさせる;4)上外殻部材212を上内殻部材211上に取り付け、口金1をねじる。
Claims (10)
- 口金(1)と、口金(1)に接続されるランプハウジング(2)と、駆動電源(4)と、光源パネル(3)とを含み、
駆動電源(4)の一端が口金(1)に電気的に接続され、他端が光源パネル(3)に電気的に接続されるLED照明灯であって、
さらに、ランプハウジング(2)に位置されると共に口金(1)から離れて設けられる電源部(5)とを含み、
前記駆動電源(4)の少なくとも一部が電源部(5)内に設けられること、
を特徴とするLED照明灯。 - 前記電源部(5)は、取り外し可能に接続している上カバー(51)と、下カバー(52)とを含み、
前記上カバー(51)の、下カバー(52)に対する反対方向の一端にはロッド(53)が設けられ、
前記ロッド(53)の、上カバー(51)に対する反対方向の一端がランプハウジング(2)内腔に接続され、
且つ、ロッド(53)とランプハウジング(2)との接続点が口金(1)近接して設置されること、
を特徴とする請求項1に記載のLED照明灯。 - 前記上カバー(51)に係合部(511)が設けられ、
前記下カバー(52)には、前記係合部(511)に対応する係止部(521)が設けられること、
を特徴とする請求項2に記載のLED照明灯。 - 前記上カバー(51)と下カバー(52)内には、互いに対応する插入溝(54)が設けられ、
前記駆動電源(4)の両端部はそれぞれ上カバー(51)と下カバー(52)に当接されるように、上カバー(51)と下カバー(52)の插入溝(54)に挿入されること、
を特徴とする請求項2に記載のLED照明灯。 - 前記上カバー(51)に、基準溝(512)が設けられ、前記下カバー(52)に、基準溝(512)に対応する位置基準凸部(522)が設けられること、
を特徴とする請求項4に記載のLED照明灯。 - 前記電源部(5)に複数の散熱孔(55)が設置され、前記散熱孔(55)が長板状であり、且つ電源部(5)の長手方向に沿って延伸されること、
を特徴とする請求項1に記載のLED照明灯。 - 前記ランプハウジング(2)に複数の散熱口(23)が設けられること、
を特徴とする請求項1又は請求項6に記載のLED照明灯。 - 前記ランプハウジング(2)は、互いに係着する上殻筺体(21)と下殻筺体(22)とを含み、
前記上殻筺体(21)が口金(1)に接続され、
前記上殻筺体(21)には、插入孔(213)が設けられ、
前記ロッド(53)が插入孔(213)に挿着され、
前記電源部(5)が上殻筺体(21)と下殻筺体(22)共に当接される、
を特徴とする請求項2に記載のLED照明灯。 - 前記ランプハウジング(2)が複数の光源取付け板(221)を有し、
前記光源パネル(3)が光源取付け板(221)の外側に設けられ、
電源部(5)には光源取付け板(221)内壁に当接される当接部(56)が設けられ、
前記の各光源取付け板(221)がそれぞれ、前記当接部(56)に対応すること、
を特徴とする請求項1に記載のLED照明灯。 - 前記電源部(5)の外壁にワイヤー孔(58)が設けられ、
前記光源取付け板(221)に配線孔(222)が設けられ、
前記ワイヤー孔(58)と前記配線孔(222)は互いに対応して連通すること、
を特徴とする請求項9に記載のLED照明灯。
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JP2017002010U JP3211513U (ja) | 2017-05-08 | 2017-05-08 | Led照明灯 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107642701A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-01-30 | 嘉兴市正大照明有限公司 | 一种改良型led灯泡 |
-
2017
- 2017-05-08 JP JP2017002010U patent/JP3211513U/ja not_active Expired - Fee Related
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