JP3211433U - 椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】左右の支持フレームユニットが逆にして組立てられることを抑制することのできる椅子を提供する。【解決手段】椅子Cは、第1前脚32、第1後脚33、及び第1前脚と第1後脚とを一体に連結する第1アームレスト34及び第1ベース板31を含む右側支持フレームユニット3と、第2前脚42、第2後脚43、及び第2前脚と第2後脚とを一体に連結する第2アームレスト44及び第2ベース板41を含む左側支持フレームユニット4と、第1前脚と第2前脚とを連結する前貫12と、第1後脚と第2後脚とを連結する後貫13と、を備える。第1後脚の内側面は第1前脚の内側面よりも椅子の外側に位置し、第2後脚の内側面は第2前脚の内側面よりも椅子の外側に位置し、前貫の長さは後貫の長さよりも短い。【選択図】図1
Description
本考案は、複数の部材によって組立てられた支持フレームを備える椅子に関する。
従来から、複数の部材によって組立てられた支持フレームを備える椅子が知られている。このような椅子は、例えば引用文献1に開示された構成を採用することが一般的である。すなわち、支持フレームは、左側支持フレームユニット及び右側支持フレームユニットを含み、左右側の支持フレームはそれぞれ前脚及び後脚を備えている。左側支持フレームユニットの前脚と右側支持フレームユニットの前脚とは前貫によって連結されるとともに、左側支持フレームユニットの後脚と右側支持フレームユニットの後脚とは後貫によって連結されている。また、近年では各パーツが分解された状態で使用者に届けられ、使用者が自分で組み立ててから使用する椅子が増えている。
ところが、通常、上述した椅子の左側支持フレームと右側支持フレームとが対称しており非常に似ているため、使用者が左右の支持フレームユニットを逆にして椅子を組立ててしまうことがある。この場合は、連結部材等は当初に設計した状態で使用されず、椅子の安定性が低下するおそれがある。
本考案の目的は、左右の支持フレームユニットが逆にして組立てられることを抑制することのできる椅子を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案の第1の態様は第1前脚、第1後脚、及びこれらの第1前脚と第1後脚とを一体に連結する第1アームレスト及び第1ベース板を含む右側支持フレームユニットと、第2前脚、第2後脚、及びこれらの第2前脚と第2後脚とを一体に連結する第2アームレスト及び第2ベース板を含む左側支持フレームユニットと、前記第1前脚と前記第2前脚とを連結する前貫と、前記第1後脚と前記第2後脚とを連結する後貫と、を備える椅子であって、前記第1後脚の内側面は前記第1前脚の内側面よりも椅子の外側に位置し、前記第2後脚の内側面は前記第2前脚の内側面よりも椅子の外側に位置する。
より好ましくは、前記前貫は前記第1前脚の内側面と前記第2前脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結するとともに、前記後貫は前記第1後脚の内側面と前記第2後脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結し、前記前貫の長さは前記後貫の長さよりも短い。
本考案の第2の態様は、第1前脚、第1後脚、及びこれらの第1前脚と第1後脚とを一体に連結する第1アームレスト及び第1ベース板を含む右側支持フレームユニットと、第2前脚、第2後脚、及びこれらの第2前脚と第2後脚とを一体に連結する第2アームレスト及び第2ベース板を含む左側支持フレームユニットと、前記第1前脚と前記第2前脚とを連結する前貫と、前記第1後脚と前記第2後脚とを連結する後貫と、を備える椅子であって、前記第1後脚の内側面は前記第1前脚の内側面よりも椅子の内側に位置し、前記第2後脚の内側面は前記第2前脚の内側面よりも椅子の内側に位置する。
より好ましくは、前記前貫は前記第1前脚の内側面と前記第2前脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結するとともに、前記後貫は前記第1後脚の内側面と前記第2後脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結し、前記前貫の長さは前記後貫の長さよりも長い。
本考案によれば、第1後脚の内側面は第1前脚の内側面よりも椅子の外側に位置し、第2後脚の内側面は第2前脚の内側面よりも椅子の外側に位置しているため、仮に使用者が右側支持フレームユニットと左側支持フレームユニットとを逆にして組立てようとする場合、つまり右側支持フレームユニットを椅子の左側に置いて、左側支持フレームユニットを椅子の右側に置いて、前貫及び後貫を第1,第2前脚及び第1,第2後脚に固定しようとする場合、前貫及び後貫の長さは第1,第2前脚間の距離及び第1,第2後脚間の距離とは合わないため、組立自体ができない。すなわち、右側支持フレームユニット左側支持フレームユニット4を逆にして組立てようとすると、当初に設計した第1,第2前脚の内側面は、椅子の外側の面になり、実際に椅子の内側に位置する面の間の距離が設計された距離よりも短くなる。その結果、使用者が右側支持フレームユニットと左側支持フレームユニットとを逆の位置に配置したことに気づき、左右の支持フレームユニットが逆にして組立てられることを防止することができる。
以下、本実用新案にかかる椅子の一実施形態について説明する。
図1に示されるように、椅子Cは座部1、座部1と所定の角度を形成するように同座部1に固定された背もたれ2、及びこれらの座部1、背もたれ2を支持する支持フレーム100を備えている。支持フレーム100は右側支持フレームユニット3及び左側支持フレームユニット4を備えている。
図1に示されるように、椅子Cは座部1、座部1と所定の角度を形成するように同座部1に固定された背もたれ2、及びこれらの座部1、背もたれ2を支持する支持フレーム100を備えている。支持フレーム100は右側支持フレームユニット3及び左側支持フレームユニット4を備えている。
右側支持フレームユニット3は、第1前脚32と、第1後脚33と、第1前脚32及び第1後脚33の上部に固定された第1アームレスト34と、第1前脚32及び第1後脚33の下部に固定された第1ベース板31とを備えている。第1ベース板31は、床と接触して椅子全体を支持する部材であり、更に第1前脚32と第1後脚33とをこれらの下端部において連結する機能を有する。第1アームレスト34は、使用者の腕又は手を支持する部材であり、更に第1前脚32と第1後脚33とをこれらの上端部において連結する機能も有する。
左側支持フレームユニット4は、第2前脚42と、第2後脚43と、第2前脚42及び第2後脚43の上部に固定された第2アームレスト44と、第2前脚42及び第2後脚43の下部に固定された第2ベース板41とを備えている。第2ベース板41は、床と接触して椅子全体を支持する部材であり、更に第2前脚42と第2後脚43とをこれらの下端部において連結する機能を有する。第2アームレスト44は、使用者の腕又は手を支持する部材であり、更に第2前脚42と第2後脚43とをこれらの上端部において連結する機能も有する。
第1前脚32と第2前脚42とは、前貫12によって連結されており、第1後脚33と第2後脚34とは、後貫13によって連結されている。具体的には、第1,第2前脚32,42において上下方向に沿って並ぶ複数の取付孔Hがそれぞれ形成されており、第1前脚32における取付孔Hと第2前脚42における取付孔Hとは同じ高さに位置し、互いに対応して複数対になっている。一方、前貫12の長さ方向両端において、第1,第2前脚32,42における何れか一対の取付孔Hに対応する固定孔がそれぞれ形成されている。組立の際には、前貫12が第1前脚32の内側面32a及び第2前脚42の内側面42aに当接し、前貫12の固定孔が第1,第2前脚32,42の一対の取付孔Hに対応した状態で、ボルトが取付孔Hに挿通されて前貫12の固定孔に螺入されることにより、前貫12が第1前脚32の内側面32a及び第2前脚42の内側面42aに固定される。
同様に、第1,第2後脚33,43において上下方向に沿って並ぶ複数の取付孔Hがそれぞれ形成されており、第1後脚33における取付孔Hと第2後脚43における取付孔Hとは同じ高さに位置し、互いに対応して複数対になっている。一方、後貫13の長さ方向両端において、第1,第2後脚33,43における何れか一対の取付孔Hに対応する固定孔がそれぞれ形成されている。組立の際には、後貫13が第1後脚33の内側面33a及び第2後脚43の内側面43aに当接し、後貫13の固定孔が第1,第2後脚33,43の一対の取付孔Hに対応した状態で、ボルトが取付孔Hに挿通されて後貫13の固定孔に螺入されることにより、後貫13が第1後脚33の内側面33a及び第2後脚43の内側面43aに固定される。
このように構成された支持フレーム100は、座部1及び背もたれ2に固定されてこれらを支持している。また、使用者は自分の身長や好みに合わせて、前貫12及び後貫13の固定孔が対応する第1,第2前脚32,42及び第1,第2後脚33,43の取付孔Hを変更することにより座部1及び背もたれ2の高さを調整できる。
本考案にかかる椅子は、各パーツが分解された状態で使用者に届けられ、使用者が自分で組み立ててから使用するものである。使用者が左右の支持フレームユニットを逆にして椅子を組立てられてしまうと、連結部材等は当初に設計した状態で使用されず、椅子の安定性が低下するおそれがある。本考案は、左右の支持フレームユニットが逆にして組立てられることを防止する構成を採用している。すなわち、図2に示されるように、第1後脚33の内側面33aは第1前脚32の内側面32aよりも椅子の外側に位置し、第2後脚43の内側面43aは第2前脚42の内側面42aよりも椅子の外側に位置している。また、前貫12の長さL1は後貫13の長さL2よりも短くなっている。
本実施形態により、以下の効果を得ることができる。
上述のように第1後脚33の内側面33aは第1前脚32の内側面32aよりも椅子の外側に位置し、第2後脚43の内側面43aは第2前脚42の内側面42aよりも椅子の外側に位置しているため、仮に使用者が右側支持フレームユニット3と左側支持フレームユニット4とを逆にして組立てようとする場合、つまり右側支持フレームユニット3を椅子Cの左側に置いて、左側支持フレームユニット4を椅子Cの右側に置いて、前貫12及び後貫13を第1,第2前脚32,42及び第1,第2後脚33,43に固定しようとする場合、前貫12,後貫13の長さL1,L2は第1,第2後脚33,43間の距離とは合わないため、組立自体ができない。すなわち、図4に示されるように、右側支持フレームユニット3と左側支持フレームユニット4とを逆にして組立てようとすると、当初に設計した第1,第2後脚33,43の内側面33a,43aは、椅子Cの外側の面になり、実際に椅子Cの内側に位置する面33b,43bの間の距離Lxが設計された距離L2よりも短くなる。また、当初に設計した第1,第2前脚32,42の内側面32a,42aは、椅子Cの外側の面になり、実際に椅子Cの内側に位置する面43b,33bの間の距離Lyが設計された距離L1よりも長くなる。その結果、使用者が右側支持フレームユニット3と左側支持フレームユニット4とを逆の位置に配置したことに気づき、左右の支持フレームユニットが逆にして組立てられることを防止することができる。
上述のように第1後脚33の内側面33aは第1前脚32の内側面32aよりも椅子の外側に位置し、第2後脚43の内側面43aは第2前脚42の内側面42aよりも椅子の外側に位置しているため、仮に使用者が右側支持フレームユニット3と左側支持フレームユニット4とを逆にして組立てようとする場合、つまり右側支持フレームユニット3を椅子Cの左側に置いて、左側支持フレームユニット4を椅子Cの右側に置いて、前貫12及び後貫13を第1,第2前脚32,42及び第1,第2後脚33,43に固定しようとする場合、前貫12,後貫13の長さL1,L2は第1,第2後脚33,43間の距離とは合わないため、組立自体ができない。すなわち、図4に示されるように、右側支持フレームユニット3と左側支持フレームユニット4とを逆にして組立てようとすると、当初に設計した第1,第2後脚33,43の内側面33a,43aは、椅子Cの外側の面になり、実際に椅子Cの内側に位置する面33b,43bの間の距離Lxが設計された距離L2よりも短くなる。また、当初に設計した第1,第2前脚32,42の内側面32a,42aは、椅子Cの外側の面になり、実際に椅子Cの内側に位置する面43b,33bの間の距離Lyが設計された距離L1よりも長くなる。その結果、使用者が右側支持フレームユニット3と左側支持フレームユニット4とを逆の位置に配置したことに気づき、左右の支持フレームユニットが逆にして組立てられることを防止することができる。
本実施形態は以下のように変形することもできる。
・上述の実施形態では、第1後脚33の内側面33aが第1前脚32の内側面32aよりも椅子の外側に位置し、第2後脚43の内側面43aが第2前脚42の内側面42aよりも椅子の外側に位置している構成を採用した。しかし、これに限定せず、例えば図5に示されるように、第1後脚133の内側面133aが第1前脚132の内側面132aよりも椅子の内側に位置し、第2後脚143の内側面143aが第2前脚142の内側面142aよりも椅子の内側に位置している構成を採用することもできる。なお、この場合は、前貫12の長さL3は後貫13の長さL4よりも長い。なお、この構成を採用する場合であっても、上述した実施形態と同様の作用効果を得られる。
・上述の実施形態では左右の支持フレームユニットがアームレスト34,44を含む構成を採用した。しかし、これに限らず、アームレストが座部1又は背もたれ2に固定された椅子においても、本考案を適用することができる。
・上述の実施形態では、第1,第2前脚32,42、第1,第2後脚33,43において取付孔Hがそれぞれ複数形成されている。しかし、これに限らず、座部1及び背もたれ2の高さを調整する機能が必要ではない場合は、各脚において取付孔が1つずつ形成される構成を採用することもできる。
・上述の実施形態では、第1後脚33の内側面33aが第1前脚32の内側面32aよりも椅子の外側に位置し、第2後脚43の内側面43aが第2前脚42の内側面42aよりも椅子の外側に位置している構成を採用した。しかし、これに限定せず、例えば図5に示されるように、第1後脚133の内側面133aが第1前脚132の内側面132aよりも椅子の内側に位置し、第2後脚143の内側面143aが第2前脚142の内側面142aよりも椅子の内側に位置している構成を採用することもできる。なお、この場合は、前貫12の長さL3は後貫13の長さL4よりも長い。なお、この構成を採用する場合であっても、上述した実施形態と同様の作用効果を得られる。
・上述の実施形態では左右の支持フレームユニットがアームレスト34,44を含む構成を採用した。しかし、これに限らず、アームレストが座部1又は背もたれ2に固定された椅子においても、本考案を適用することができる。
・上述の実施形態では、第1,第2前脚32,42、第1,第2後脚33,43において取付孔Hがそれぞれ複数形成されている。しかし、これに限らず、座部1及び背もたれ2の高さを調整する機能が必要ではない場合は、各脚において取付孔が1つずつ形成される構成を採用することもできる。
3 右側支持フレームユニット
4 左側支持フレームユニット
12 前貫
13 後貫
31 第1ベース板
32 第1前脚
33 第1後脚
34 第1アームレスト
41 第2ベース板
42 第2前脚
43 第2後脚
44 第2アームレスト
4 左側支持フレームユニット
12 前貫
13 後貫
31 第1ベース板
32 第1前脚
33 第1後脚
34 第1アームレスト
41 第2ベース板
42 第2前脚
43 第2後脚
44 第2アームレスト
Claims (4)
- 第1前脚32、第1後脚33、及びこれらの第1前脚と第1後脚とを一体に連結する第1アームレスト34及び第1ベース板31を含む右側支持フレームユニット3と、
第2前脚42、第2後脚43、及びこれらの第2前脚と第2後脚とを一体に連結する第2アームレスト44及び第2ベース板41を含む左側支持フレームユニット4と、
前記第1前脚と前記第2前脚とを連結する前貫12と、
前記第1後脚と前記第2後脚とを連結する後貫13と、
を備える椅子であって、
前記第1後脚の内側面は前記第1前脚の内側面よりも椅子の外側に位置し、前記第2後脚の内側面は前記第2前脚の内側面よりも椅子の外側に位置する、ことを特徴とする椅子。 - 請求項1に記載の椅子において、
前記前貫は前記第1前脚の内側面と前記第2前脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結するとともに、前記後貫は前記第1後脚の内側面と前記第2後脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結し、前記前貫の長さは前記後貫の長さよりも短い、ことを特徴とする椅子。 - 第1前脚、第1後脚、及びこれらの第1前脚と第1後脚とを一体に連結する第1アームレスト及び第1ベース板を含む右側支持フレームユニットと、
第2前脚、第2後脚、及びこれらの第2前脚と第2後脚とを一体に連結する第2アームレスト及び第2ベース板を含む左側支持フレームユニットと、
前記第1前脚と前記第2前脚とを連結する前貫と、
前記第1後脚と前記第2後脚とを連結する後貫と、
を備える椅子であって、
前記第1後脚の内側面は前記第1前脚の内側面よりも椅子の内側に位置し、前記第2後脚の内側面は前記第2前脚の内側面よりも椅子の内側に位置する、ことを特徴とする椅子。 - 請求項3に記載の椅子において、
前記前貫は前記第1前脚の内側面と前記第2前脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結するとともに、前記後貫は前記第1後脚の内側面と前記第2後脚の内側面とに固定されることにより前記第1前脚と前記第2前脚とを連結し、前記前貫の長さは前記後貫の長さよりも長い、ことを特徴とする椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001933U JP3211433U (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001933U JP3211433U (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3211433U true JP3211433U (ja) | 2017-07-13 |
Family
ID=59309133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017001933U Active JP3211433U (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3211433U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7357172B1 (ja) | 2023-02-27 | 2023-10-05 | 亜柘樹 江間 | 眠りにくい椅子 |
-
2017
- 2017-04-28 JP JP2017001933U patent/JP3211433U/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7357172B1 (ja) | 2023-02-27 | 2023-10-05 | 亜柘樹 江間 | 眠りにくい椅子 |
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