JP3210943U - 伸縮自在型人工植物装飾フェンス - Google Patents

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ミ ワン、ミ
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ダンラックス(チンタオ) カンパニー リミテッド
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Abstract

【課題】伸縮自在型フェンス、及び伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定される人工植物の枝葉を備える伸縮自在型人工植物装飾フェンスを提供する。【解決手段】伸縮自在型人工植物装飾フェンスは、グリーンプラスチック葉又は布製葉、伸縮自在型フレーム及び複数の装飾用イルミネーションライト5を組み立ててなり、複数のイルミネーションライト5を取り付けることにより、祭りの雰囲気を高めることができ、昼間には、日除け、遮蔽に用いられ、夜間には、照明、装飾に用いられ、移動しやすくて伸縮自在であり、色合いが本物の植物にそっくりで、はっきりした階層感があり、耐食性に優れ、老化・退色しにくく、環境にやさしい。【選択図】図8

Description

本考案は園芸分野に属し、具体的には装飾作用を有するフェンスに関する。
日常生活では、フェンスは園芸又は庭園装飾、及び特定領域の保護に用いられる構造である。それは、通気性が高く、光透過性が高く、フットプリントが小さい特徴を持っており、また、田園装飾効果を持つため、園芸機構や室外装飾の利用者に非常に歓迎されるものである。よく見られるフェンスは、竹製バー、木製バー又は金属製バーに木の葉又は布を組み立ててなるが、このように作製されたフェンスは耐食性を有しておらず、燃えやすく、虫がつきやすく、風や日光に長い時間晒されると非常に劣化しやすく、耐用年数が短いという問題がある。また、従来のフェンスは、簡単にくくりつけられたものが多いため、ほとんどが固定して使用され、移動しにくく、装飾用としては使いにくい。さらに、一層しかなく、構造が非常に単調であり、色彩がシンプルであり、装飾灯がなく、階層感が欠けるとともに、環境にやさしくない。
従来技術の欠陥に対して、本考案は伸縮自在型人工植物装飾フェンスを提供することを目的とする。
本考案の目的を実現するための技術案は以下の通りである。
伸縮自在型フェンス及び人工植物の枝葉を備え、前記人工植物の枝葉は、葉身、葉柄、プラスチック枝、プラスチック紐、ビニール被覆ワイヤのうちの2種以上からなり、伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定される伸縮自在型人工植物装飾フェンスである。
前記人工植物の枝葉は、2〜5枚の葉身が1組として葉柄によって接続され、その接続部に孔が開設され、前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが前記葉柄における孔に通されるように構成されるか、又は、前記葉身に孔が開設され、前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが葉身における孔に通されるように構成されてもよい。
前記葉柄はプラスチック材質であり、前記葉身は耐UV生地又はグリーンプラスチックからなることが好ましい。
又は、前記人工植物の枝葉は、複数枚の葉身が前記葉柄と前記プラスチック紐によって一連に固定される(葉柄とプラスチック紐が射出成形方法によって一体成形される)ように構成されるか、又は、複数枚の葉身の葉面と前記プラスチック枝が一連に固定され、前記プラスチック枝に孔が開設され、フェンスに巻き付けるため又は固定するための前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが前記プラスチック枝における孔に通されるように構成されてもよい。
さらに、複数枚の葉身の葉面と前記プラスチック枝が一連に固定され、2〜5本の一連の前記プラスチック枝の一端同士が接続され、その接続部に孔が開設され(複数のプラスチック枝が射出成形方法によって一体成形される)、フェンスに巻き付けるため又は固定するための前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが前記接続部における孔に通されてもよい。
本考案では、葉身は任意の形状であってもよく、例えば、葉身の形状は、卵形、心形、楕円形、三出複葉浅裂形、戟形のうちの1種である。
葉柄はプラスチック材質であり、葉身はプラスチック又は耐UV生地からなる。
前記伸縮自在型フェンスは複数本のフェンスバーを交差させてなり、フェンスの交差部が鉄釘又はプラスチック釘によって接続されることが好ましい。
前記フェンスバーは木製、竹製、籐製、金属製、プラスチック製のうちの1種であってよい。
さらに、前記伸縮自在型フェンスに装飾用イルミネーションライトがさらに巻き付けられ又は固定されてもよい。
前記伸縮自在型フェンスに造花がさらに設置されてもよい。
好ましくは、前記装飾用イルミネーションライトは、伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定され、1平方メートル当たりに2〜50個配置される。
従来技術に比べて、本考案は以下の利点を有する。
本考案に係る伸縮自在型人工植物プラスイルミネーションライト装飾フェンスは、グリーンプラスチック葉、伸縮自在型フレーム及び装飾用イルミネーションライトを組み立ててなり、複数のイルミネーションライトを取り付けることにより、祭りの雰囲気を高めることができ、昼間には、日除け、遮蔽に用いられ、夜間には、照明、装飾に用いられ、移動しやすくて伸縮自在であり、色合いが本物の植物にそっくりで、はっきりした階層感があり、耐食性に優れ、劣化・退色しにくく、環境にやさしい。
葉身の模式図である。 実施例1に係る3つの葉身を1組にした構成模式図である。 フェンスバーの接続模式図である。 実施例1に係る伸縮自在型フェンスの全開状態を示す正面図である。 実施例1に係る伸縮自在型フェンスの全開状態を示す背面図である。 図4の側面図である。 実施例2に係る人工植物の枝葉の構成図である。 実施例5に係る人工植物の枝葉と複数の装飾用イルミネーションライトをフェンスに巻き付けた構成図である。 実施例3に係る葉身とプラスチック枝の組合せの模式図である。
1−葉身、2−葉柄の接続部における孔、3−プラスチック紐、4−フェンスバー、5−装飾用イルミネーションライト、6−鉄釘、7−葉柄、8−プラスチック枝
以下、好ましい実施例を参照しながら本考案を説明するが、これらの実施例は本考案の範囲を限定するものではない。
特に断らない限り、実施例における手段はいずれも本分野の通常の技術的手段である。
本考案の説明では、用語「中心」、「縦方向」、「横方向」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」「内」、「外」などで表す方位又は位置関係は、図面に示す方位又は位置関係に基づき、本考案の説明の便宜上のためのものであり、かかる装置又は構成要素が必ず特定の方位を有することや、特定の方位で構成され操作されることを示し又は示唆するものではないので、本発明を限定するものではない。
実施例1
図3、図4、及び図5(フェンスの正面は葉身を表にした面であり、フェンスの背面はフェンスバーを表にした面である)に示すように、伸縮自在型人工植物装飾フェンスは、伸縮自在型フェンス、及び伸縮自在型フェンスに巻き付けられた人工植物の枝葉を備える。
人工植物の枝葉は葉身1、葉柄7及びプラスチック紐3を接続してなり、2枚又は3枚の葉身が1組として、葉柄によって接続され、接続部に孔が開設され、プラスチック紐3が葉柄の接続部における孔2に通されて、フェンスバーに巻き付けられる。図1は3種類の異なる形状の葉身を示す。葉身の葉柄はプラスチック材質であり、葉身は耐UV生地又は布からなる(例えば、耐UVナイロン生地)。図2は3枚の葉身を1組にした構成模式図を示す。
図3に示すように、伸縮自在型フェンスは複数本のフェンスバー4を交差させてなり、フェンスバーは木製である。フェンスの交差部が鉄釘6によって接続される。複数本のフェンスバーを接続することで伸縮自在型フェンスが構成される。
実施例2
伸縮自在型人工植物プラスイルミネーションライト装飾フェンスは、伸縮自在型フェンス、及び伸縮自在型フェンスに固定される人工植物の枝葉を備える。
人工植物の枝葉は葉身及びプラスチック紐を接続してなり、複数枚の葉身の葉柄とプラスチック紐が一連に固定されて、フェンスバーに巻き付けられる。図7は3種類の異なる形状の葉身が葉柄によって一連に接続された模式図を示す。
それ以外の構成は、実施例1と同様である。
実施例3
伸縮自在型人工植物プラスイルミネーションライト装飾フェンスは、伸縮自在型フェンス、伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定される人工植物の枝葉、及びフェンスバーに巻き付けられ又は固定される造花を備える。図9に示すように、人工植物の枝葉は、グリーンプラスチック葉身及びプラスチック枝を接続してなり、複数枚の葉身とプラスチック枝8が一連に固定され、3本の一連の枝の一端同士が一体に固定され(射出成形方法によって一体成形される)、固定位置に孔が開設され、ビニール被覆ワイヤが該孔に通されて、フェンスに巻き付けられるように構成される。
それ以外の構成は、実施例1と同様である。
実施例4
伸縮自在型人工植物プラスイルミネーションライト装飾フェンスは、伸縮自在型フェンス、及び伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定される人工植物の枝葉を備える。
人工植物の枝葉は葉身及びビニール被覆ワイヤを接続してなり、葉身に孔が開設され、ビニール被覆ワイヤが葉身における孔に通されて、フェンスバーに巻き付けられる。
それ以外の構成は、実施例1と同様である。
実施例5
図8に示すように、伸縮自在型人工植物プラスイルミネーションライト装飾フェンスは、伸縮自在型フェンス、伸縮自在型フェンスに巻き付けられる人工植物の枝葉及び装飾用イルミネーションライトを備える。
人工植物の枝葉は、葉身1、葉柄7及びプラスチック紐3を接続してなり、2枚の葉身が1組として、葉柄によって接続され、接続部に孔が開設され、プラスチック紐3が葉柄接続部における孔2に通されて、フェンスバーに巻き付けられた。
伸縮自在型フェンスは複数本のフェンスバー4を交差させてなり、フェンスバーは竹製である。フェンスの交差部が鉄釘6によって接続される。複数本のフェンスバーを接続することで伸縮自在型フェンスが構成される。
装飾用イルミネーションライトは、伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定され、1平方メートル当たりに20個のイルミネーションライト5が配置される。
本構造は、製造や取付が簡単で、移動しやすく、伸縮自在であり、照明が可能であり、色合いが本物の植物にそっくりで、はっきりした階層感があり、耐食性に優れ、環境にやさしく、劣化・退色しにくく、きれいで、適用範囲が幅広い。
以上の実施例は、本考案の好ましい実施形態を説明するものに過ぎず、本考案の範囲を限定するものではない。本考案の設計趣旨を逸脱しない限り、当業者が本考案の技術案に対して施す様々な変形や改良は、すべて本考案の実用新案請求の範囲に定められた保護範囲内に属する。

Claims (10)

  1. 伸縮自在型フェンス及び人工植物の枝葉を備え、
    前記人工植物の枝葉は、葉身、葉柄、プラスチック枝、プラスチック紐、ビニール被覆ワイヤのうちの2種以上からなり、伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定されることを特徴とする伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  2. 前記人工植物の枝葉は、2〜5枚の葉身が1組として葉柄によって接続され、
    その接続部に孔が開設され、前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが前記葉柄における孔に通されるように構成されるか、又は、前記葉身に孔が開設され、前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが前記葉身における孔に通されるように構成されることを特徴とする請求項1に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  3. 前記葉柄はプラスチック材質であり、前記葉身は耐UV生地又はグリーンプラスチックからなることを特徴とする請求項2に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  4. 前記人工植物の枝葉は、複数枚の葉身が前記葉柄と前記プラスチック紐によって一連に固定されるように構成されるか、又は、複数枚の葉身の葉面と前記プラスチック枝が一連に固定され、前記プラスチック枝に孔が開設され、フェンスに巻き付けるため又は固定するための前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが前記プラスチック枝における孔に通されるように構成されることを特徴とする請求項1に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  5. 複数枚の葉身の葉面と前記プラスチック枝が一連に固定され、2〜5本の一連の前記プラスチック枝の一端同士が接続され、その接続部に孔が開設され、フェンスに巻き付けるため又は固定するための前記プラスチック紐又は前記ビニール被覆ワイヤが前記接続部における孔に通されることを特徴とする請求項4に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  6. 前記伸縮自在型フェンスは複数本のフェンスバーを交差させてなり、フェンスの交差部が鉄釘又はプラスチック釘によって接続されることを特徴とする請求項1に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  7. 前記フェンスバーは木製、竹製、籐製、金属製、プラスチック製のうちの1種であることを特徴とする請求項6に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  8. 前記伸縮自在型フェンスに装飾用イルミネーションライトがさらに巻き付けられ又は固定されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  9. 前記伸縮自在型フェンスに造花がさらに設置されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
  10. 前記装飾用イルミネーションライトは、前記伸縮自在型フェンスに巻き付けられ又は固定され、1平方メートル当たりに2〜50個配置されることを特徴とする請求項8に記載の伸縮自在型人工植物装飾フェンス。
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