JP3210904U - ダブル折り畳みデスク収納箱体 - Google Patents
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Abstract
【課題】二人以上でデスクとして同時の使用が簡単にできて、さらに移動、収納が容易にできるダブル折り畳みデスク収納箱体を提供する。【解決手段】幅200〜300mm、縦700〜1200mm、横700〜1200mmの長方形の箱型収納体9と、箱型収納体の両側面に蝶番7によって鉛直方向を回転軸として折り畳み開閉可能に設置された2つの可動広面板2と、可動広面板の箱型収納体側の面の上部から100〜300mmの位置に収納可能に取り付けられた、縦600〜1000mm、横400〜800mmの略長方形の平面状であるフラット天面板1と、を備える。フラット天面板は、蝶番により水平方向を回転軸として折り畳み自在であり、水平に支持される拡開位置と、折り畳まれる格納位置とで回動可能である。【選択図】図2
Description
本考案は、使用しないときには天板を折畳んだ状態で収納できる固定折り畳みダブルデスクに関する。
四角形の三枚のパネルの開口端が広がったチャンネル型鋼形状に連設されている本体と、少なくとも二枚の四角形のパネルが互いに折り畳み自在に連結されてなり一方の一端辺が前記本体の一方の開口端辺に回動自在に連結された扉体とを備えている間仕切り装置も提案されている(特許文献1参照)。また折畳み机を立脚して使用している時に、脚が突然倒れて周囲の者を怪我させることのないように、ロック部材を設けることによってPL法に基づく安全基準をクリヤするようにした折り畳み机を提供されている(特許文献2参照)。
収納部の天板の一側縁に可動板を開閉自在に取り付け、この可動板を水平状態に支持する支持脚を拡開,格納自在に設けた折り畳みデスクにおいて、使用が簡単で、優れた収納形態を得るために、広面板によって形成される箱型収納部と、一側縁に折畳み自在に枢支される可動広面板と、可動広面板を水平に支持できるフラット天面を折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回動する回転できるキャスタ付支持脚とを備えるとともに、前記収納部の内部を棚状にして、下面と支持脚の下端部にキャスタを取付け移動可能に形成した折り畳みデスクであって、前記支持脚は前記収納部の可動広面板に回動自在に挾着され、この挾着が外れない程度に上下方向にスライド可能に遊嵌されている折り畳みデスクである(特許文献3参照)。
机の機能を一体化し、その搬送、設置を容易にするとともに保管時において省スペース化を図れる折り畳みテーブルを提供することを目的として、パネルの両側縁の少なくとも一方から前方に延設される側パネルとから成るパーテーションであり、前記後パネルに対して略水平な使用状態と、前記パネルに対して対向しかつ床面に対して略垂直な状態との両態様に配置可能であり、天板を略垂直状態でパネルに係止できる天板係止手段を有する折り畳みデスクが提案されている(特許文献5参照)。
コンパクトに折畳むことにより移動、運搬、収納に極めて便利であるデスクを提供し、特に、折畳み構造が簡単でスムーズに移動することができることを目的として、下端にキャスタ等の移動手段を設けたパネル状の側面部材の2枚を、立設姿勢で間に中間部材を介して平面から見て見開き状に開閉自在に連結すると共に、前記両側面部材を所要角に開き天板部材を水平に起してその他側端を他方の側面部材の内面に支持させることによりデスクの組立状態を形成し、両側面部材同士を閉じ合せることによりこのデスクの折畳み状態を形成するようにした折畳みデスクが提案されている(特許文献4参照)。
回動可能とした脚により天板を支持する構造の折り畳み机において、乗せ置かれる天板を適正に支持する位置まで脚を引き出しても、天板が乗せ置かれるまでは床面に接触しないようにし、この折り畳み机を設置した床面に、脚の回動による擦り傷を生じさせないものが提案されている(特許文献6参照)。
運搬、或いは保管において、可動広面板が簡単に開いて、破損したし、傷をついたりする。箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部を設けたもの、また使用せずに収納時に、地震、あるいは、物品の衝突、或いは人間の接触によって、収納箱体の転倒の防止する収納可能なストッパーを取り付けているものは存在していない。
折り畳みデスクでは、支持脚を収納部に回動自在に取り付けるため、部品点数が多く、コストアップ,工数アップの原因となっていた。しかもこの部分の組立性が製品バランスを左右するので、製造過程における精度が要求され、手数のかかるものとなっていた。また折り畳みデスクとしても複数のデスクを望む方も多い。
上記したように一般のデスク、或は折り畳みデスクは、支持脚及び収納部にキャスタを取り付けて移動自在にしたものにあって、狭い部屋では二枚の広板を折畳み、デスクを格納した状態で収納したり、その二枚のデスク板を同時に使用する状態の場合には、部屋内をスムーズな移動が行なえないという問題を有していた。簡単にスムーズな移動、組み立てが行なえるダブル折り畳みのデスクを持つ折り畳みデスクを提供することを課題する。
本考案は、狭い場所、部屋で2以上が同時に折り畳みデスクを使用して、作業、事務を行い、使用しない場合には、かたずけておき、持ち運びも容易なデスクが要望されている。また台所、キッチンで親と子供たちと学習を行う場合には、平板のデスクが2カ所あると便利である。これらのダブル折り畳みデスクを持つ簡易折り畳み机があって、運搬、或いは保管において、簡単なものが期待されている。特に箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部を設けて、運搬と持ち運びにロック状態にできるようにしていることが要請される。また前記収納部の固定広面板内部に安定に収納できるようにした二重折り畳みデスクが求められている。
また使用せずに収納時に、地震、あるいは、物品の衝突、或いは人間の接触によって、二重デスクを持つ収納箱体の転倒の可能性が高い。これを防止するために収納時に箱型収納部の下部に収納可能なストッパーを取り付けていることが期待されている。部屋の隅に置物台として活用する場合には安定に静置しておくことが求められている。
幅200〜300mmで、縦700〜1200mm、横700〜1200mmの長方形の箱型収納体において、当該箱型収納体の両面に可動広面板を蝶番によって折り畳み的開閉可能に設置されて、当該可動広面板の裏面に水平に支持できるフラット天面板を、広面板の上部から100〜300mmの位置に取り付けて、形状として縦600〜1000mm、横400〜800mmの略長方形の平面状になっている収納可能な折り畳み式デスク板を長方形箱型収納体の前後面における表面と裏面の両面にダブル的に取り付けているダブル折り畳みデスク収納箱体である。
天板と側板とで挾持される二枚の可動広面板によって形成される箱型収納体と、該箱型収納体の前後面における表面と裏面の両面に取り付けた両者の折り畳みダブルデスクは、折り畳み自在に蝶支される両可動広面板の両裏面に、水平に支持できるフラット天面板を形成させる拡開位置と可動板の支持を解いて折り畳んだ状態にさせる格納位置になっており、前記収納体の両可動支持板は回動自在に持着され、このフラット天面板の蝶着によって折り畳み的に上下可動できるようになっている。
箱形収納体と両可動広面板とが固定できるようにしたロック機能部としては、箱型収納部からダブルデスクの両可動広面板を簡単に開かないように、前記の収納部の下面と支持脚の下端部に、移動を可能にして回動できるロック付きキャスタ支持脚とを備え、箱型収納体から両可動広面板を簡単に開かないように、側板部と可動広面板のそれぞれの中央部の端にロック機能可能なマグネット体、爪掛け体、錠体を取り付けて、さらに収納体の下部に50〜100mmの長さの金属製、樹脂製、木質製の細長の棒状、板状の脚部を1〜2箇所で床面に取り出しできるようなストッパーを取り付けている。
該箱型収納体に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回動・回転できる直径40〜80mmのキャスタ付支持脚と、高さ500〜1000mm、幅300〜500mmの両可動支持板とを設けて、前記箱型収納体の内部には空洞、又は仕切り板を内設されて、天板上に幅200〜300mmで、高さ300〜700mm、長さ700〜1200mmの本箱、或は収納棚、或は書類箱を安定的に固定・設置できるようにしている。
本考案は構成され、家庭での二人以上の勉学用デスクとして、収納部の天板と側板と平面板の間に支持脚を回動自在に持着するようにしたので、支持脚用に蝶番回転支持部材のみによって、部品点数が少なくてすみ、組立工数の削減、製造精度の緩和が実現される。また、可動広面板のフラット天面板を折畳んだ状態での移動時に支持脚のキャスタが作用しなくなるので、スムーズな移動が可能になり収納も簡単に可能である。
また、家庭内で勉学をいろいろな場所で、本装置を移動させて、箱体から引き出すと、簡単に使用できて、天板と底板と広面板に挾持される支持脚の支軸部は、下端を底板の取り付られ、支持脚が格納位置にあり、コの字型にしているので使用に使用者の脚を自由に移動ができるようになっている。そのために使用が便利で、軽量で簡単に移動が可能である。
また収納時に置物台としても部屋の隅において使用ができる。さらに収納部の天板で、移動時の把手がわりと簡単にできることから便利であった。さらに移動、収納において折り畳みデスクの両可動広面板の開きが起こらず、運搬、移動が容易になった。また多数の保管も容易に行うようになった。
また使用せずに収納時に、地震、あるいは、物品の衝突、或いは人間の接触によって、収納箱体の転倒の可能性が高い。部屋の隅に置物台として活用する場合には安定に静置しておくことができた。
本考案によれば、可動板を水平状態に支持する支持脚が収納部の天板と底板の間に挾着されて、拡開位置から格納位置までの範囲で回動自在となる。図1は、ダブル折り畳みデスク収納箱体の斜視図、図2は、ダブル折り畳みデスク収納箱体デスクの取り出しの斜視図を示した。
また、収納部と支持脚の底部にはキャスタが取り付けてあるため、可動板を拡げた状態であっても折り畳んだ状態であっても移動が可能であり、しかも可動板を折り畳んだ状態での移動では、支持脚が係止部材に係止されることにより、支持脚のキャスタが接地しないようになり、移動がスムーズに行なえる。
以下、図面を用いて実施例について説明する。
図1、図2に示すように、ダブル折り畳みデスクの材質として厚さ20mmのフラッシュ板で構成されている箱型収納部の大きさは、幅185mmで、縦900、横800mmの長方体であって、該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板は、上部から180mmの位置で、縦700mm、横450mmの長方形の平面状板を使用した。
図1、図2に示すように、ダブル折り畳みデスクの材質として厚さ20mmのフラッシュ板で構成されている箱型収納部の大きさは、幅185mmで、縦900、横800mmの長方体であって、該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板は、上部から180mmの位置で、縦700mm、横450mmの長方形の平面状板を使用した。
該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回転できる直径50mmのキャスタ付支持脚として、高さ700mm、幅300mmで中心部に半円形状に切り抜いたコの字状の支持形状の厚さ20mmの板盤であって、前記片側収納部の内部とした。また箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにNSのマグネットロック部(マグネットと鍵を取り付けた)をそれぞれ設けた。
図1に示すようにダブル折り畳みデスクの可動広面板とフラット天面板とキャスタ付支持脚と支持体には各二カ所蝶番を付けて折り畳みが可能にした。またキャスタ付き支持脚は、中心部を切り抜いてコの字型にしているので、デスクとして使用中使用者の脚を自由に回転できるようにした。また図2に示すように箱型収納部の下部の2箇所に収納可能なストッパーを取り付けた。これによって安定に保持できた。
使用状態としては図1に示すが、棚には本、文房具などを置くことができ、机としてのフッラット台にはパソコンを置いて使用できる。また使用後は図2のようにして部屋の隅に置物台と使用することができた。ダブルのデスクよって、安定に設置することができた。また人体の寄りかかりにおいても転倒することはなかった。
図1、図2に示すように、ダブル折り畳みデスクの材質として厚さ20mmのフラッシュ板で構成されている箱型収納部の大きさは、幅285mmで、縦900、横700mmの長方体であって、該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できる二枚のフラット天面板は、上部から180mmの位置で、縦650mm、横400mmの長方形の平面状板を使用した。
該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できる二枚のフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回転できる直径50mmのキャスタ付支持脚とした。またダブル折り畳みデスクを箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにNSのマグネットロック部(マグネットと鍵を取り付けた)をそれぞれ設けた。
図1に示すように二台のデスクの可動広面板とフラット天面板とキャスタ付支持脚と支持体には各二カ所蝶番を付けて折り畳みが可能にした。またキャスタ付き支持脚は、中心部を切り抜いてコの字型にしているので、ダブル折り畳みデスクとして使用中使用者の脚を自由に回転できるようにした。またこれによって安定に保持できた。
二人でダブル折り畳みデスクの使用状態としては図1に示すが、デスクの棚には本、文房具などを置くことができ、机としての二台のフッラット台にはパソコンを置いて使用できる。また脚部にはストッパーを取り付けることによって、安定に設置することができた。また人体の寄りかかりにおいても転倒することはなかった。
1.フラット天面板
2.可動広面板
3.天板
4.支持脚
5.キャスタ
6.支持体
7.蝶番
8.棚板
9.箱型収納体
10.ロック機能
11.ストッパー
12.鍵
13.可動板
2.可動広面板
3.天板
4.支持脚
5.キャスタ
6.支持体
7.蝶番
8.棚板
9.箱型収納体
10.ロック機能
11.ストッパー
12.鍵
13.可動板
Claims (4)
- 幅200〜300mmで、縦700〜1200mm、横700〜1200mmの長方形の箱型収納体において、当該箱型収納体の両面に可動広面板を蝶番によって折り畳み的開閉可能に設置されて、当該可動広面板の裏面に水平に支持できるフラット天面板を、当該広面板の上部から100〜300mmの位置に取り付けて、形状として縦600〜1000mm、横400〜800mmの略長方形の平面状になっている収納可能な折り畳み式デスク板を長方形箱型収納体の前後面における表面と裏面の画面にダブル的に取り付けていることを特徴とするダブル折り畳みデスク収納箱体。
- 天板と側板とで挾持される二枚の可動広面板によって形成される箱型収納体と、該箱型収納体の前後の表面と裏面の両面に取り付けた両者の折り畳みデスクは、折り畳み自在に蝶支される両可動広面板に、水平に支持できるフラット天面板を形成させる拡開位置と可動板の支持を解いて折り畳んだ状態にさせる格納位置になっており、前記収納体の可動板は回動自在に持着され、このフラット天面板の蝶着によって折り畳み的に上下可動できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のダブル折り畳みデスク収納箱体。
- 箱形収納体と両可動広面板とが固定できるようにしたロック機能部としては、箱型収納部から可動広面板を簡単に開かないように、前記の収納部の下面と支持脚の下端部に、移動を可能にして回動できるロック付きキャスタ支持脚とを備え、箱型収納体から両可動広面板を簡単に開かないように、側板部と両可動広面板のそれぞれの中央部の端にロック機能可能なマグネット体、爪掛け体、錠体を取り付けて、さらに収納体の下部に50〜100mmの長さの金属製、樹脂製、木質製の細長の棒状、板状の脚部を1〜2箇所で床面に取り出しできるようなストッパーを取り付けていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のダブル折り畳みデスク収納箱体。
- 該箱型収納体に取り付けた両可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回動・回転できる直径40〜80mmのキャスタ付支持脚と、高さ500〜1000mm、幅300〜500mmの両可動支持板とを設けて、前記箱型収納体の内部には空洞、又は仕切り板を内設されて、天板上に幅200〜300mmで、高さ300〜700mm、長さ700〜1200mmの本箱、或は収納棚、或は書類箱を安定的に固定・設置できるようにしていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のダブル折り畳みデスク収納箱体。
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JP2017000616U JP3210904U (ja) | 2017-01-30 | 2017-01-30 | ダブル折り畳みデスク収納箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017000616U JP3210904U (ja) | 2017-01-30 | 2017-01-30 | ダブル折り畳みデスク収納箱体 |
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JP3210904U true JP3210904U (ja) | 2017-06-15 |
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ID=59061324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017000616U Expired - Fee Related JP3210904U (ja) | 2017-01-30 | 2017-01-30 | ダブル折り畳みデスク収納箱体 |
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JP (1) | JP3210904U (ja) |
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2017
- 2017-01-30 JP JP2017000616U patent/JP3210904U/ja not_active Expired - Fee Related
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