JP3210692U - 排気用マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】呼吸の排気がスムーズに行われる排気用マスクを提供する。【解決手段】パイプラインバッファ部212を有する排気用マスクは、鼻の側辺に近接し、孔部11が設けられるマスク本体10と、孔部11の外表面に覆設され、表面は低い風抵抗を有する形態として設けられ、第一パイプライン211が内接されるカバー21、及び孔部11に軸方向に固設され第一パイプライン211の内部の空間であるパイプラインバッファ部212の内側に位置される一方向逆止弁22を含む少なくとも1つの排気構造20とを備える。また、一方向逆止弁22と排気口213との間には呼吸用バッファ部30が形成される。マスク本体10内外の圧力差を利用して、一方向逆止弁22の開閉作用が達成される。【選択図】図3A

Description

本考案は、パイプラインバッファ部を有する排気用マスクに関する。
PM2.5とは浮遊する微粒子の指標を指す。空気中の「粒径が2.5マイクロメートルより小さい浮遊する微粒子」を検知し、その汚染度合いが低いものから高いものにかけて緑色、黄色、赤色、紫色の4色の等級に分けられる。冬に空気の対流が低くなることで、火力発電所や自動車両から排出される排気等に含まれる微粒子が降り注ぐ。PM2.5が1立方メートルあたり71マイクログラムを超えると、「紫色」等級と見做され、民衆が屋外で活動する場合はマスクを着用するように警告が出される。このため、密着度の高いマスクを選ぶことが非常に重要であり、これにより大気中の微粒子の大部分をカットする。
また、市販される立体マスク(N95)と一般的な平面マスクとを比較すると、N95マスクの濾過効率及び密閉度は共に平面マスクよりも高く、マスクの軟金属片が鼻梁に沿って下に押圧されることにより密閉度が高まり、大気中の汚染物質がマスクの隙間から吸入しないようにブロックするが、密閉度が高いと着用後には呼吸がやや苦しくなる。
しかしながら、N95マスクを長時間着用すると呼吸が苦しくなり、排気が正常に行われなくなる。平面マスクの密閉度は立体マスクには及ばず、活性炭を使用してもPM2.5は濾過できない。このため、従来のN95マスクの表面に排気構造を増設するように設計することで、呼吸の排気がスムーズに行われるようにする。
よって、一般的な市販の排気機能を有するマスクは、排気構造の体積が大きく、重量が重く、外観は突き出た形になっており、フィルムが外に露出されて空気に曝され、外の環境の圧力がマスク内の圧力より大きい場合、排気フィルムが正常に動作しない等の欠点がある。
本考案は、上述の問題を解決するためになされたものであり、その目的は排気用マスクを提供することにある。排気構造体が軽くフィットするように設計され、且つマスクの鼻梁の両端に装設され、パイプラインバッファ部を有する。フィルムが閉められると、自分が排出した呼気のみが回収され、外界の空気に接触する機会が減少し、汚染源がフィルムから侵入する可能性が低下する。
その排気構造体は上下に回転を行う機能を有し、一般的な使用においては、排気口が下に向けられて、雨水や塵が入らないようになる。または、マスクの表面の外の環境の圧力がマスク内の圧力より大きい場合、排気口が上に向けられ、人の呼気から排出された気体が、外の環境の圧力が大きいために圧力が小さいマスク内部に流れ込み、呼気が上に向けられた排気口から排出される効果を有する。
ベルヌーイの定理を利用し、高速移動時には、空気がマスクの表面を流れ去り、マスクの点の表面の圧力がマスクの先端の点の表面の圧力より小さくなり、上への揚力が生まれる。このため、排気口の位置は上に向けられ、マスク内部の気体の排出効果が強化される。
本考案に係る排気用マスクは、鼻の側辺に近接し少なくとも一つの孔部が設けられるマスク本体と、孔部の外表面に覆設され、且つ表面形状は低い風抵抗を有するように設けられ、第一パイプラインが内設されるカバー、及び孔部に軸方向に固設され、且つ第一パイプライン内部の空間であるパイプラインバッファ部の内側に位置される一方向逆止弁を含む少なくとも1つの排気構造体と、を備える。
カバーは、パイプラインバッファ部の一方向逆止弁から離間する外側箇所に排気口が設けられ、一方向逆止弁と排気口との間には呼吸用バッファ部が形成される。
これにより、マスク本体内が負圧になると、一方向逆止弁が閉められ、マスク本体内が正圧になると、一方向逆止弁が開かれ、マスク本体内外の圧力差を利用して、一方向逆止弁の開閉作用を達成させる。
本考案によれば、パイプラインバッファ部を有するのみならず、呼吸用バッファ部が形成される。フィルムが閉められている場合、自分が排出した呼気のみが回収され、外の空気と接触する機会が減少し、汚染源がフィルムから侵入する可能性が低下する。また、上下に回転を行う機能を有し、一般的な使用においては、排気口が下に向けられ、雨水や塵が入り込まないようになる。または、マスクの表面の外の環境の圧力がマスク内の圧力より大きい場合、排気口が上に向けられ、人の呼気から排出された気体が、外の環境の圧力が大きいために圧力が小さいマスク内部に流れ込み、呼気が上に向けられる排気口から排出される。
本考案の排気用マスクを示す斜視図である。 本考案の排気用マスクを示す正面図である。 図2に示す3A−3Aを示す断面図である。 本考案の排気構造のフィルムが閉められた断面図である。 本考案の排気口が上向きの状態を示す概略図である。 本考案の排気用マスクが着用されている状態を示す参考図である。 本考案の他の実施形態の使用状態を示す参考図である。 本考案のさらなる他の実施形態の使用状態を示す参考図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(一実施形態)
以下、本考案の具体的な実施形態を図1〜7に基づいて説明する。
本考案に係るパイプラインバッファ部212を有する排気用マスクの好ましい実施形態は、鼻の側辺に近接させ、孔部11が少なくとも一つ設けられるマスク本体10を備える。
少なくとも1つの排気構造体20は、孔部11の外表面に覆設され、且つ表面形状は低い風抵抗を有するように設けられ、第一パイプライン211が内設されるカバー21と、孔部11に軸方向に固設され、且つ第一パイプライン211内部の空間であるパイプラインバッファ部212の内側に位置される一方向逆止弁22とを備える。本実施形態では、図3A、図3Bに示すように、一方向逆止弁22は、第一パイプライン211中まで突出される第二パイプライン221を備え、且つ第二パイプライン221の上端にはフィルム222が設置される。フィルム222は一部分のみが第二パイプライン221に定位され、残りの部分は自由端となる。また、第二パイプライン221は底部凸状の端面223を更に含み、底部凸状の端面223はカバー21の孔部11の内表面に位置される。なお、カバー21の底部は粗面であり、マスク本体10の外表面に滑り止めのために使用される。
さらに、カバー21は、パイプラインバッファ部212の一方向逆止弁22から離間される外側に排気口213が設けられる。一方向逆止弁22と排気口213との間は呼吸用バッファ部30となる。
また、カバー21と一方向逆止弁22との間には回転構造体40を更に備え、カバー21が一方向逆止弁22を中心として上下に回転を行い、排気口213の排気方向が調整される。図4、図7に示すように、マスク本体10の表面の外の環境の圧力(例えば、ランニングをする、バイクに乗る、自転車に乗る等の要因により)がマスク本体10内の圧力より大きい場合、回転構造体40により排気口213が上に向けられ、人の呼気から排出される気体が外の環境の圧力が大きいためにマスク本体10の表面を通過させて圧力が小さいマスク本体10内部に流れ込み、呼気がマスク本体10の上方の排気口213から排出される。
また、ベルヌーイの定理(Bernoulli equation)に基づくと、
1/γ+V1 2/2g+Z1=P2/γ+V2 2/2g+Z2
P[N/m2]:圧力、 γ[N/m3]:単位重さ、 V[m/s]:流速、
g[m/s2]:加速度、 Z[m]:高度
となる。
2>V1、Z2>Z1であるため、P2<P1となる。そのため高速移動時には、空気がマスク本体10の表面を流れ去り、マスク本体10の点O2の表面の圧力がマスク本体10の先端の点O1の表面の圧力より小さい。第二パイプライン221の上端内のフィルム222が外の環境の圧力の影響を受けて、上に向けての揚力が発生し、一方向逆止弁22が開かれる。排気口213の位置が上に向けられ、マスク内部の気体が排出され、マスク内部の圧力及び二酸化炭素の容量が減少し、着用感が快適になる。民衆がマスクを着用しやすくなり、有害な空気汚染から身を護る効果を達成させる。
図5はマスク本体が着用されている使用状態の参考図である。排気構造体20は上下に回転を行う機能を有し、一般的な使用においては、排気口213が下に向けられ、雨水や塵が入らなくなる。または、マスク本体10の外表面の環境の圧力がマスク本体10内の圧力より大きい場合、排気口213が上に向けられ、人の呼気から排出される気体が、外の環境の圧力が大きいために圧力が小さいマスク本体10内に流れ込み、呼気が上に向けられる排気口213から排出される。
図6は他の実施形態の使用状態を示す参考図である。本考案の応用原理は、排気用マスクを着用して呼吸する場合に生じるマスク本体10内外の圧力差を利用したものである。マスク本体10の外が大気圧である場合、吸気することによりマスク本体10内が負圧となり、空気がマスク本体10の外から進入し、この際、一方向逆止弁22が閉められる。呼気することによりマスク本体10内が正圧になると、空気がマスク本体10内から排出され、この際、一方向逆止弁22が開かれる。よって、排気構造体20は軽くフィットするように設計され、且つマスク本体10の鼻梁の両端に装設され、パイプラインバッファ部212を有し、呼吸用バッファ部30が形成される。フィルム222が閉められると、自分が排出した呼気のみが回収され、外の空気と接触する機会が減少し、汚染源がフィルムから侵入する可能性が低下する。
このような構成により、排気構造体20の動作により、マスク本体10内外の圧力差を利用した一方向逆止弁22の開閉作用が達成される。また、回転構造体40が組み合わせられて、排気口213が下または上に向けられ、相補する相乗効果を有し、使用者の需要により見合ったものになる。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
10 マスク本体
11 孔部
20 排気構造体
21 カバー
211 第一パイプライン
212 パイプラインバッファ部
213 排気口
214 粗面
22 一方向逆止弁
221 第二パイプライン
222 フィルム
223 底部凸状の端面
30 呼吸用バッファ部
40 回転構造体
O1 マスク先端点
O2 マスク点

Claims (5)

  1. 鼻の側辺に近接し、少なくとも1つの孔部が設けられるマスク本体と、
    前記孔部の外表面に覆設され、表面形状が低い風抵抗を有するように設けられ、第一パイプラインが内接されるカバー、及び前記孔部に軸方向に固設され、前記第一パイプラインの内部の空間であるパイプラインバッファ部の内側に位置される一方向逆止弁を含む少なくとも1つの排気構造体と、
    を備え、
    前記カバーは前記パイプラインバッファ部の前記一方向逆止弁から離間する外側箇所に排気口が設けられ、前記一方向逆止弁と前記排気口との間には呼吸用バッファ部が形成され、
    前記マスク本体の内部が負圧になると、前記一方向逆止弁が閉められ、前記マスク本体の内部が正圧になると、前記一方向逆止弁が開かれ、
    前記マスク本体の内外の圧力差を利用して、前記一方向逆止弁の開閉作用を達成させることを特徴とする排気用マスク。
  2. 前記カバーと前記一方向逆止弁との間に回転構造体を更に備え、前記カバーが前記一方向逆止弁を中心として上下に回転を行い、前記排気口からの排気方向が調整されることを特徴とする、請求項1に記載の排気用マスク。
  3. 前記カバーの底部に前記カバーと前記マスク本体との間の滑り止めのために使用される粗面を有することを特徴とする、請求項1に記載の排気用マスク。
  4. 前記一方向逆止弁は、前記第一パイプライン中まで突出される第二パイプラインを備え、且つ前記第二パイプラインの上端にはフィルムが設置され、前記フィルムの内の一部分のみが前記第二パイプラインに定位され、残りの部分は自由端となることを特徴とする、請求項1に記載の排気用マスク。
  5. 前記第二パイプラインは底部凸状の端面を更に有し、前記底部凸状の端面は前記カバーの前記孔部の内表面に位置することを特徴とする、請求項4に記載の排気用マスク。
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