JP3210214U - 足部マッサージ装置 - Google Patents

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【課題】構造が簡素で使い易い足部マッサージ装置を提供する。【解決手段】足部マッサージ装置は、足部を挿入すると変形するマッサージバッグ1と、マッサージバッグ内に配設されるマッサージパッド21を含むマッサージ部材と、マッサージ部材の動作を制御する回路素子3と、回路素子及びマッサージ部材に給電する電源モジュール4とを備える。マッサージバッグ1には、マッサージバッグに着脱自在に接続する電器ボックス5が配設される。電器ボックス内には、回路素子3及び電源モジュール4を収容する収容キャビティ51が形成される。マッサージ部材と回路素子3とは、配線6を介して接続される。マッサージバッグ1には、その中に配線を挿通させる貫通孔が形成されている。【選択図】図4

Description

本考案は、施療装置に関し、特に、足部マッサージ装置に関する。
従来、様々な種類のマッサージ装置が市販されており、病院、美容院などマッサージを行う大規模な場所には、大型のマッサージ装置が設置されている。一般に大型のマッサージ装置は大き目で重量が重く、自宅、事務室などで使用することが困難であった。また現代人の生活は忙しく、病院、美容院などへ行ってマッサージを受けることは容易でなく、体積が小さく、使用し易い小型マッサージ装置は現代人のニーズを満たしていた。
従来のマッサージ装置には、剛性の外カバーが採用され、マッサージ装置の体積が大き目であるため携帯し難くかった。そのため、現在大部分のマッサージ装置は軟性材料からなり、製造コストがある程度下がり、軟性材料からなるためハンディーで容易に折り畳むことができる。
しかし、軟性材料で製作されていても、主制御回路、マッサージ部材を駆動させる回路素子及び電源モジュールがマッサージ装置の外部に設置されているため、回路素子及び電源モジュールが衝撃を受けると故障してしまう虞があった。
また回路素子及びマッサージ素子にそれぞれ接続した電気配線(例えば、電線など)、エアーホースなどが複雑に配置され、使用する際、マッサージ装置全体が複雑となり、見た目が悪く、電気配線などが互いに絡まり、引っ張られて断線が発生する虞があった。
また従来のマッサージパッドには、平面上に設置したツボをマッサージする装置が、利用者の足裏に合わせて適宜配置されていなかったため、マッサージ効果が低く、ツボをマッサージする装置が硬性材料からなるため、マッサージを行う際、利用者の足裏が怪我してしまう虞があった。
また、従来のマッサージ装置は、両足で1組の分離できない形態であり、移動する必要がある場合、継続して使用することができず、使用し難かった。
本考案の主な目的は、構造が簡素で使い易い足部マッサージ装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、足部を挿入すると変形するマッサージバッグと、前記マッサージバッグ内に配設されるマッサージ部材と、前記マッサージ部材の動作を制御する回路素子と、前記回路素子及び前記マッサージ部材に給電する電源モジュールと、を備えた足部マッサージ装置であって、前記マッサージバッグには、前記マッサージバッグに着脱自在に接続する電器ボックスが配設され、前記電器ボックス内には、前記回路素子及び前記電源モジュールを収容する収容キャビティが形成され、
前記マッサージ部材と前記回路素子とは、配線を介して接続され、前記マッサージバッグには、その中に配線を挿通させる貫通孔が形成されていることを特徴とする足部マッサージ装置が提供される。
前記マッサージバッグと前記電器ボックスとは、スライドファスナー、ホック又は面ファスナにより接続されることが好ましい。
前記電器ボックスには、前記電源モジュールと電気的に接続された電源インタフェースが配設され、前記電源インタフェースは、電源線を介して外部電源と接続されることが好ましい。
前記マッサージ部材は、前記マッサージバッグの底部に配設したマッサージパッドを有し、前記マッサージパッドには、使用者の土踏まずに対応した箇所に凸部が設けられていることが好ましい。
前記マッサージパッドには、使用者の足裏のツボに対応した箇所に複数個の弾性バンプが設けられていることが好ましい。
前記マッサージ部材は、足部を押圧するエアバッグ部材を有し、前記回路素子は、前記エアバッグ部材と接続されたエアーポンプと、前記エアーポンプと電気的に接続されたエアーポンプ駆動回路と、を有することが好ましい。
前記エアバッグ部材は、足背エアバッグ及び足裏エアバッグを有し、前記足裏エアバッグは、前記マッサージパッド下に配設され、前記足裏エアバッグに空気が注入されると、前記マッサージパッドが使用者の足裏に当接されることが好ましい。
前記マッサージ部材は、前記回路素子と電気的に接続された加熱部材を有することが好ましい。
前記加熱部材は、足背加熱片及び足裏加熱片を有し、前記回路素子は、前記足背加熱片及び前記足裏加熱片とそれぞれ電気的に接続されることが好ましい。
前記回路素子は、無線通信モジュールを有し、前記無線通信モジュールは、前記回路素子により外部のリモコンと通信接続し、前記リモコンの制御指令を受信することが好ましい。
本考案の足部マッサージ装置は、以下(1)〜(4)の効果を有する。
(1)マッサージバッグには、着脱自在に接続する電器ボックスが配設され、回路素子が電器ボックス内に配設され、回路素子及びマッサージ部材にそれぞれ接続された配線の一部が電器ボックス中に収容され、残部がマッサージバッグの貫通孔に挿通された後、マッサージバッグ内のマッサージ部材に接続され、全体構造の見た目が簡素であり、マッサージバッグと電器ボックスとが接続されて一体化され、外部には余計な部分が延びて露出されていないため、設置及び携帯に便利であり、使用する際の占有空間が小さい。また、配線は、足部マッサージ装置の内部に配設され、散乱した配線が露出されてマッサージ装置が煩雑となることを防ぎ、露出した配線が絡まって故障することを防ぐ。
(2)マッサージバッグと電器ボックスとは着脱自在方式により接続され、マッサージバッグを洗浄するか回路素子を修理するときに容易に対応した部材を外し、それ単独で洗浄したり修理したりすることができるため、操作が簡単である。
(3)マッサージパッドには、使用者の土踏まずに対応した箇所に凸部が設けられるとともに、使用者の足裏のツボに対応した箇所に複数個の弾性バンプが設けられ、土踏まずの位置に対応する凸部により、使用者の足裏をマッサージパッドに密着させることができるため、従来の硬性材料が弾性バンプで代替されているため、マッサージを行う際に足裏が怪我することを防ぐ。
(4)前記回路素子は、使用者が直接にリモコンを使用してマッサージ装置を制御することができるため使用し易い。
図1は、本考案の一実施形態に係る足部マッサージ装置を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る足部マッサージ装置の別の角度からの斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る足部マッサージ装置を示す断面図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る足部マッサージ装置を示す分解斜視図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る足部マッサージ装置のマッサージパッドを示す分解斜視図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る足部マッサージ装置を示すブロック図である。
以下、本考案を実施形態に基づいて、より具体的に説明する。但し、本考案はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本考案の一実施形態に係る足部マッサージ装置は、足部を挿入すると変形するマッサージバッグ1と、マッサージバッグ1内に設置されるマッサージ部材2と、マッサージ部材2の動作を制御する回路素子3と、回路素子3及びマッサージ部材2に給電する電源モジュール4と、を備える。本実施形態のマッサージバッグ1は、使用者が履いて使用し易いように、片足の靴型に製造されている。回路素子3は、主に主制御回路33(マスターチップ及び付帯回路)と、対応するマッサージ部材2を駆動する素子と、を含む。電源モジュール4は、充電電池又は商用電源を回路素子3及びマッサージ部材2に適した電圧へ変換する変換回路でもよい。
本実施形態のマッサージバッグ1には、マッサージバッグ1に着脱自在に接続する電器ボックス5が配設されている。本実施形態のマッサージバッグ1は、足部の形状に応じて靴型に製造されている。電器ボックス5は、マッサージバッグ1下に配設される。電器ボックス5内には、電源モジュールの収容キャビティ51が形成されている。回路素子3及び電源モジュール4は、電源モジュールの収容キャビティ51内に配設される。マッサージ部材2と回路素子3とは、配線6を介して接続される。マッサージバッグ1には、その中に配線6を挿通させる貫通孔が形成されている。
本実施形態は、回路素子3が電器ボックス5内に配設され、回路素子3及びマッサージ部材2に接続される配線6の一部が電器ボックス5中に収容され、残部がマッサージバッグ1の貫通孔に挿通された後、マッサージバッグ1内のマッサージ部材2に接続される。本考案は、全体構造の見た目が簡素であり、マッサージバッグ1と電器ボックス5とが接続されて一体化され、外部には余計な部分が延びて露出されていないため、設置及び携帯に便利であり、使用する際の占有空間が小さい。配線6は、足部マッサージ装置の内部に配設され、散乱した配線6が露出されてマッサージ装置が複雑[AO1]となることを防ぎ、露出した配線6が絡まって故障することを防ぐ。
電器ボックス5には、電源モジュール4と電気的に接続された電源インタフェース41が設置される。電源インタフェース41は、電源線を介して外部電源と接続され、実際に使用する際、電源インタフェース41に接続した電源線を外部電源中に挿入し、足部マッサージ装置全体の外部には1本の電源線だけが露出されて外部電源と接続されるため、足部マッサージ装置構造全体が簡素化される。
本実施形態のマッサージバッグ1と電器ボックス5とは着脱自在方式により接続される。ここで着脱自在方式とは、スライドファスナー、ホック又は面ファスナにより接続され、マッサージバッグ1を洗浄するか回路素子3を修理するときに対応した部材を外し、それ単独で洗浄したり修理したりすることが容易にできるため、操作が簡単で取付けも容易である。
本実施形態のマッサージ部材2は、マッサージバッグ1の底部に配設したマッサージパッド21を含む。マッサージパッド21が使用者の足裏に合うため、マッサージを行う際、使用者の足裏をマッサージパッド21に密着させることができる。図5に示すように、マッサージパッド21には、使用者の土踏まずに対応する凸部211が設けられ、対応するマッサージパッド21は左足マッサージパッド及び右足マッサージパッドにそれぞれ分けられる。本実施形態のマッサージパッド21上の凸部211が設けられる位置には、使用者の足裏のツボに対応するように複数個の弾性バンプ212が設けられている。ここで弾性バンプ212は、従来の硬性材料の代わりにシリカ球又はゴム凸部からなるため、マッサージを行う際に足裏が怪我することを防ぐことができる。そのため、マッサージの力を適宜大きくすることができる。勿論、ここでマッサージパッド21には、電動ボールマッサージパッドを使用してもいいし、ボールは弾性材料からなってもよい。電動ボールマッサージパッドは、配線6を介して回路素子3及び電源モジュール4と接続されてもよい。
図3、図4及び図6を参照する。図3、図4及び図6に示すように、マッサージ部材2中には、足部を押圧するエアバッグ部材22が増設されてもよく、それと対応して回路素子3もエアバッグ部材22と接続されたエアーポンプ311と、エアーポンプ311と電気的に接続されたエアーポンプ駆動回路312とが増設されてもよい。配線6は、対応したエアーポンプ311及びエアバッグ部材22に接続されたエアーホースを含んでもよい。また、エアバッグ部材22は、足背エアバッグ221及び足裏エアバッグ222を含んでもよい。上述した足背エアバッグ221は、マッサージパッド21下に配設され、足背エアバッグ221に空気を注入するとマッサージパッド21が使用者の足裏に当接され、エアーポンプ311が駆動すると足背エアバッグ221及び足裏エアバッグ222が同時に収縮・拡張してリズムよく使用者の足部を押圧する。足裏エアバッグ222がマッサージパッド21を使用者の足裏に押圧されると、足背エアバッグ221が使用者の足をマッサージパッド21上に押圧させて上下に力を加え、足裏がマッサージパッド21に密着される。
回路素子3中のエアーポンプ駆動回路312は、エアーポンプ311を介してエアバッグ部材22の圧力を調整する。
マッサージ部材2は、回路素子3と電気的に接続された加熱部材23を含む。加熱部材23は、足背加熱片231及び足裏加熱片232を含む。回路素子3は、足背加熱片231及び足裏加熱片232とそれぞれ電気的に接続される。本実施形態の足背加熱片231は、足背エアバッグ221と使用者の足背との間に設置され、足裏加熱片232は、足裏エアバッグ222とマッサージパッド21との間に設置される。加熱部材23は足部を加熱し、マッサージ効果を高める。
回路素子3は、加熱部材23と、電源モジュール4と、主制御回路33と電気的に接続された加熱駆動回路34とを含む。電源モジュール4は、加熱駆動回路34を介して加熱部材23へ給電するとともに、主制御回路33が加熱駆動回路34を制御して加熱部材23の動作を制御する。加熱駆動回路34は、加熱部材23の温度を調整する。
また、本考案は、回路素子3及びマッサージ部材2を足部マッサージ装置内に設置し、それに対応して使用者が操作し易いように、回路素子3中に無線通信モジュール32を増設してもよい。無線通信モジュール32は、回路素子3により外部のリモコンと通信接続し、リモコンの制御指令を受信し、使用者がマッサージを行うとき、リモコンで足部マッサージ装置を無線制御し、足部マッサージ装置のスイッチを制御し、リモコンを介して無線通信モジュール32と接続し、エアバッグ部材22のシフト位置信号、加熱部材23のシフト位置信号を回路素子3の主制御回路33中へ送信し、主制御回路33により信号を各エアーポンプ駆動回路312、加熱駆動回路34へ送信し、対応するエアバッグ部材22の圧力及び加熱部材23の温度を調整する。
また、本考案は機能及び他の効果を向上させるために、マッサージバッグ1に足部が接触される一側面に遠赤外線材料を設けて足部の細胞を温熱活性化し、細胞と毛細血管との間の循環作用に必要なエネルギーと組織に必要な養分とを付与して毒素を排出し、病気になることを防いでもよい。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 マッサージバッグ
2 マッサージ部材
3 回路素子
4 電源モジュール
5 電器ボックス
6 配線
21 マッサージパッド
22 エアバッグ部材
23 加熱部材
32 無線通信モジュール
33 主制御回路
34 加熱駆動回路
41 電源インタフェース
51 電源モジュールの収容キャビティ
211 凸部
212 弾性バンプ
221 足背エアバッグ
222 足裏エアバッグ
231 足背加熱片
232 足裏加熱片
311 エアーポンプ
312 エアーポンプ駆動回路

Claims (10)

  1. 足部を挿入すると変形するマッサージバッグと、前記マッサージバッグ内に配設されるマッサージ部材と、前記マッサージ部材の動作を制御する回路素子と、前記回路素子及び前記マッサージ部材に給電する電源モジュールと、を備えた足部マッサージ装置であって、
    前記マッサージバッグには、前記マッサージバッグに着脱自在に接続する電器ボックスが配設され、
    前記電器ボックス内には、前記回路素子及び前記電源モジュールを収容する収容キャビティが形成され、
    前記マッサージ部材と前記回路素子とは、配線を介して接続され、
    前記マッサージバッグには、その中に配線を挿通させる貫通孔が形成されていることを特徴とする足部マッサージ装置。
  2. 前記マッサージバッグと前記電器ボックスとは、スライドファスナー、ホック又は面ファスナにより接続されることを特徴とする請求項1に記載の足部マッサージ装置。
  3. 前記電器ボックスには、前記電源モジュールと電気的に接続された電源インタフェースが配設され、
    前記電源インタフェースは、電源線を介して外部電源と接続されることを特徴とする請求項1に記載の足部マッサージ装置。
  4. 前記マッサージ部材は、前記マッサージバッグの底部に配設したマッサージパッドを有し、
    前記マッサージパッドには、使用者の土踏まずに対応した箇所に凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の足部マッサージ装置。
  5. 前記マッサージパッドには、使用者の足裏のツボに対応した箇所に複数個の弾性バンプが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の足部マッサージ装置。
  6. 前記マッサージ部材は、足部を押圧するエアバッグ部材を有し、
    前記回路素子は、前記エアバッグ部材と接続されたエアーポンプと、前記エアーポンプと電気的に接続されたエアーポンプ駆動回路と、を有することを特徴とする請求項4に記載の足部マッサージ装置。
  7. 前記エアバッグ部材は、足背エアバッグ及び足裏エアバッグを有し、
    前記足裏エアバッグは、前記マッサージパッド下に配設され、前記足裏エアバッグに空気が注入されると、前記マッサージパッドが使用者の足裏に当接されることを特徴とする請求項6に記載の足部マッサージ装置。
  8. 前記マッサージ部材は、前記回路素子と電気的に接続された加熱部材を有することを特徴とする請求項1に記載の足部マッサージ装置。
  9. 前記加熱部材は、足背加熱片及び足裏加熱片を有し、
    前記回路素子は、前記足背加熱片及び前記足裏加熱片とそれぞれ電気的に接続されることを特徴とする請求項8に記載の足部マッサージ装置。
  10. 前記回路素子は、無線通信モジュールを有し、
    前記無線通信モジュールは、前記回路素子により外部のリモコンと通信接続し、前記リモコンの制御指令を受信することを特徴とする請求項1に記載の足部マッサージ装置。
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