JP3208791U - コースター - Google Patents

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Abstract

【課題】使い捨てが可能であるとともに、デザインのバリエーションの幅が広い安価なコースターを提供する。【解決手段】コースター10は、容器の載置面を有する第1コースター片10Aと、この第1コースター片から切り離し可能に配置される第2コースター片10Bと、を備えるようにした。【選択図】図1

Description

本考案は、コースターに関する。
コースターは、飲み物が入った容器を載置するためのものとして知られている。コースターの上に、飲み物が入ったグラスを載置した場合、グラスの表面に結露が生じる。この結露現象によって、コースターがグラスにくっつく、または、コースターがテーブルにくっついてしまう。このような課題を解決するために、例えば、ゴム板と、ゴム板の上面から突出する突起物と、ゴム板の上に設けられ突起物が貫通する貫通孔付のスポンジと、を備えたコースターが知られている(特許文献1)。このコースターによれば、突起物の先端で、グラスの底面を保持するとともに、グラスの底面からスポンジまで水が流通可能な空間が形成される。このため、結露によって生じた水は、突起物の先端にとどまることなく、スポンジへ流れる。この結果、コースターとグラスとのくっつきを防止することができる。
実開平7−14975号公報
ところで、レストラン等の飲食店で用いられるコースターとしては、使い捨てが可能であること、入手コストが安価であること、そして、デザインのバリエーションに富む、などといった点から、紙製のものが採用される。
しかしながら、特許文献1に記載のコースターの場合、ゴム製の部材やスポンジを用いるため、紙製に比べ入手コストが高い。また、使用後の廃棄方法も紙に比べて容易ではないため、使い捨ても困難である。このため、再び利用するためには、洗浄・乾燥といった別途の作業が必要となってしまう。さらに、グラスが載置される載置部が、ゴム製の突起によって形成されるため、載置部のデザインのバリエーションの幅が非常に狭い。
本発明は、斯かる実情に鑑み、使い捨てが可能であるとともに、デザインのバリエーションの幅が広い安価なコースターを提供しようとするものである。
本考案は、容器の載置面を有する第1コースター片と、前記第1コースター片から切り離し可能に配置される第2コースター片と、を備える事を特徴とするコースターである。
前記第1コースター片と前記第2コースター片の境界にミシン目が設けられることを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片と比較して、前記第2コースター片の面積が小さいことを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片及び前記第2コースター片が共に方形であることを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片が略正方形であり、前記第2コースター片が、前記第1コースター片の一辺と長手方向の長さが一致する略長方形であることを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片に図柄が印刷されることを特徴とすることが好ましい。
前記第2コースター片に図柄が印刷されることを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片又は前記第2コースター片に印刷される前記図柄に広告が含まれることを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片又は前記第2コースター片に印刷される前記図柄に、拡張現実用のマーカが含まれることを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片は、吸水性を有する紙製の基層と、前記基層に設けられ前記載置面を形成する表層と、を備え、前記表層は紫外線硬化性樹脂の重合体を含むことを特徴とすることが好ましい。
前記第1コースター片は、吸水性を有する紙製の基層と、前記基層に設けられ前記載置面を形成する表層と、を備え、前記表層の表面には、前記容器の底面を支持する凸部と、前記容器からの水の流通路を形成する凹部とが設けられたことを特徴とすることが好ましい。
本考案は、容器の載置面を有するコースターであって、吸水性を有する紙製の基層と、前記基層に設けられ前記載置面を形成する表層と、を備え、前記表層は紫外線硬化性樹脂の重合体を含むことを特徴とする。
本考案は、容器の載置面を有するコースターであって、吸水性を有する紙製の基層と、前記基層に設けられ前記載置面を形成する表層と、を備え、前記基層に対して、前記載置面側または前記載置面と反対側の裏面に拡張現実マーカが設けられていることを特徴とする。
前記載置面を有する第1コースター片と、前記第1コースター片に対して分離可能であり、デザイン面を有する第2コースター片と、を備え、前記デザイン面に前記拡張現実マーカが設けられていることが好ましい。
前記表層の表面には、前記容器の底面を支持する凸部と、前記容器からの水の流通路を形成する凹部とが設けられたことが好ましい。
前記表層は紫外線硬化性樹脂の重合体を含むことが好ましい。前記表層における前記紫外線硬化性樹脂の重合体は、自身のデザインを兼ねることが好ましい。
前記基層に設けられ前記載置面と反対側の裏面を形成する裏層と、を備え、前記裏層は紫外線硬化性樹脂の重合体を含み、前記裏面には、テーブルに接する凸部と水を貯める凹部とが設けられたことが好ましい。
本考案は、容器の載置面を有するコースターであって、吸水性を有する基層と、前記基層に設けられ前記載置面と反対側の裏面を形成する裏層と、を備え、前記裏層は紫外線硬化性樹脂の重合体を含むことを特徴とする。
前記裏面には、テーブルに接する凸部と水を貯める凹部とが設けられたことが好ましい。
前記表層または前記裏層に含まれる前記重合体は、前記基層に塗布された前記紫外線硬化性樹脂に紫外線をあてて形成されたことが好ましい。
本考案によれば、使い捨てが可能であるとともに、デザインのバリエーションの幅が広い安価なコースターを提供することができる。
コースターの概要を示す斜視図である。 コースターの概要を示す側面図である。 コースターの製造手順の概要を示す説明図である。 グラスからの水がコースターの内部へ浸み込む様子の概要を示す説明図である。
以下、添付図面を参照して、本考案の実施の形態を説明する。
図1に示すように、コースター10は、グラスなどの容器を載置するための載置片(第1コースター片)10Aと、載置片10Aから切り離し可能な切り離し辺(第2コースター片)10Bとを有する。載置片10Aの表面には、グラスなどを載置するための円状の載置面10AMが設定される。載置片10Aの表面全体には所定の図柄10ADが印刷され、切り離し辺10Bの表面全体には、広告用の図柄10BDが印刷されている。載置片10Aと切り離し辺10Bとの境界には、ミシン目10Lが設けられているため、切り離し辺10Bは載置片10Aから分離可能となっている。このため、コースター10は、グラスなどの容器を載置する場合には載置片10Aを用い、コースター10として使用後は、載置片10Aから切り離し辺10Bを切り離し、載置片10Aと別に持ち運ぶことができる。すなわち、載置面10AMに印刷された図柄は、コースターとして使用する際の広告となり、及び切り離し辺10Bの表面に印刷された図柄は、コースターとして使用する際のみならず、使用後も広告となる。
図2に示すように、コースター10は、吸水性を有する紙製の基層20と、基層20の両面に設けられた表層30、裏層40と、を備える。なお、表層30の表面(コースター10の表面)は、コースター10の載置片10A(図1参照)や切り離し辺10B(図1参照)の表面となる。一方、裏層40の表面は、テーブル60の表面に接触する面(コースター10の裏面)となる。
基層20は、吸水性に富み、その吸水性の程度は、後述のとおり、表層30及び裏層40よりも大きい。基層20の材料は、コースター用の紙製のシート(例えば、富士共和製紙の特Aクッション紙)であり、厚みは、例えば、0.4mm〜2mmである。
表層30及び裏層40は、それぞれ、紫外線硬化性樹脂の重合体を含む。紫外線硬化性樹脂の重合体については後述する。表層30及び裏層40の厚みは、例えば、20μm以上80μm以下である。
次に、コースター10の製造方法について説明する。
まず、基層20の材料となる紙製のシート71を用意する(図3の(a)参照)。つぎに、紫外線硬化型インクを用いて、シート71の表面71A印刷を行う。シート71の表面71Aにおける載置片10Aや切り離し辺10Bの図柄10AD、10BDの印刷としては、紫外線硬化型インクを用いたオフセット印刷が用いられる。紫外線硬化性インクには、顔料と、アクリル酸オゴリマー等の樹脂と、開始剤や増感剤とが含まれる。紫外線硬化型インクとしては、例えば、東洋インキ株式会社の高感度UBインキ、シール・ラベル用インキ等がある。このオフセット印刷により、シート71の表面71Aには、紫外線硬化型インクの塗膜72が形成される(図3の(b)参照)。その後、紫外線硬化型インクの塗膜72に所定の波長の紫外線をあてる(図3の(c)参照)。これにより、塗膜72に含まれる紫外線硬化性樹脂の重合反応が起こり、最終的には、紫外線硬化性樹脂の重合体が得られる。図3では、シート71の表面71Aにおける印刷について説明したが、シート71の裏面71Bの印刷も、シート71の表面71Aの印刷と同様であるため、省略する。
こうして、シート71の表面71A及び裏面71Bにおいて、紫外線硬化型インクを用いた印刷を行うことにより、表面71Aに設けられた塗膜72から表層30が得られ、裏面71Bに設けられた塗膜から裏層40が得られ、結果的には、図2に示すような、基層20と、表層30と、裏層40とを備えたコースター10を得ることができる。
ここで、表層30や裏層40は紫外線硬化型インクへの紫外線照射によって形成されるため、表層30や裏層40の表面には微小な凹凸が存在する。
次に、図4を用いて、コースター10の作用について説明する。
コースター10に載置されたグラス50の表面に結露が生じた場合、水滴がコースター10の表面(表層30の表面)に到達する。前述のとおり、表層30の表面には微小な凹凸が存在する。このため、表層30の表面では、凸部30Tによってグラス50の底面を支持しながら、凹部30Xによって形成されるグラス50の底面との隙間に水を一時的に溜めることができる。さらに、表層30は透水性を有する。このため凹部30Xにある水は、表層30を透過して、吸水性に富む基層20へ到達する。こうして、コースター10とグラス50との間の水によってコースター10がグラスにくっつくことを防ぐことができる。また、表層30の表面は、凹凸構造に起因して比較的高い撥水性を有する。したがって、表層30の表面においては、結露によって生じた水が濡れ広がりにくくなる。
裏層40の表面にも、表層30の場合と同様に、微小な凹凸が存在する。すなわち、裏層40の表面は、凸部40Tによってテーブル60の表面と接することができる。また、テーブル60との隙間に水があった場合には、凹部40Xによって形成されるテーブル60との隙間に水を貯めることができる。こうして、コースター10とテーブル60との間の密着度が低下する結果、水によってコースター10がテーブル60にくっつくことを防ぐことができる。加えて、裏層40の表面も、表層30の表面と同様に、凹凸構造に起因して比較的高い撥水性を有する。したがって、基層20に吸収された水が裏層40の表面側へ流出しにくくなる。
加えて、表層30や裏層40は、紫外線硬化性樹脂の重合体から形成されるため、湿った状態であってもこれらの表面の凹凸の形状は維持される。したがって、表層30や裏層40が一度湿った場合であっても、テーブルやグラスに対するくっつき防止能力や表層30や裏層40の表面の撥水性は維持される。
さらにまた、グラス50やテーブル60に対してコースター10のくっつきを防止する表面の凹凸の形成は、公知の紫外線硬化型インクの印刷により可能となる。このため、所定の金型等が不要となることから製造コストが安価になるばかりか、デザインのバリエーションの幅も十分広い。
そして、紫外線硬化型インクを用いた印刷した場合、溶剤含有型インクを用いた場合に比べて、図柄の輪郭がシャープとなるため、デザイン性が高い。このため、紫外線硬化型インクを用いた印刷は、人目の注意をひくような広告の印刷に適している。
なお、微小な凹凸を表面に有する表層30に代えて、微小な凸部となる印刷部を点在させてもよい。この場合には、微小な凸部が、凸部30Tと同様にして、グラス50の底面を支持する。一方、凸部が形成されていない部分には結露によって生じた水が流れ込む。そして、凸部が形成されていない部分に流れ込んだ水はそのまま、吸水性に富む基層20へとそのまま到達する。こうして、コースター10とグラス50との間の水によってコースター10がグラスにくっつくことを防ぐことができる。
上記実施形態では、凹部30Xによって形成されるグラス50の底面との隙間は、水を一時的に溜めるためのものとしたが、本考案はこれに限られず、水を基層20へ流すための単なる流通路としてもよい。
上記実施形態では、載置片10Aの表面全体に広告用の図柄10AD、すなわち表層30を設けたが、本考案はこれに限られず、表層30を少なくとも載置面10AM全体に形成されればよい。同様に、裏層40は、コースター10の裏面(すなわち、載置片10Aの裏面及び切り離し辺10Bの裏面)全体に設けられることが好ましい。
また、切り離し辺10Bを構成する表層30は基層20から剥離可能なように設けられていることが好ましい。同様に、裏層40は、基層20から剥離可能なように設けられていることが好ましい。これにより、載置面10AMから分離可能な図柄は、コースターとしての使用後も広告として利用可能である。
なお、コースター10は、裏層40を省略してもよい。また、切り離し辺10Bは省略してもよい。すなわち、コースター10は、載置片10Aのみからなるものでもよい。
なお、載置片10Aの表面全体に印刷された図柄10ADや、切り離し辺10Bの表面全体に印刷された図柄10BDには、拡張現実(AR)のマーカが含まれていてもよい。また、載置片10Aの裏面や切り離し辺10Bの裏面に印刷された図柄に、拡張現実(AR)のマーカが含まれていてもよい。このようにコースター10に拡張現実(AR)のマーカを設けることにより、性能のよいコースターのみならず、広告としても機能する。特に、コースター10に拡張現実(AR)のマーカは、載置片10Aから分離可能であることが好ましい。これにより、コースター10は、コースターとしての使用後も広告として利用可能である。
尚、本考案のコースターは、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
10 コースター
20 基層
30 表層
40 裏層
50 グラス
60 テーブル

Claims (11)

  1. 容器の載置面を有する第1コースター片と、
    前記第1コースター片から切り離し可能に配置される第2コースター片と、
    を備える事を特徴とするコースター。
  2. 前記第1コースター片と前記第2コースター片の境界にミシン目が設けられることを特徴とする請求項1に記載のコースター。
  3. 前記第1コースター片と比較して、前記第2コースター片の面積が小さいことを特徴とする請求項1又は2に記載のコースター。
  4. 前記第1コースター片及び前記第2コースター片が共に方形であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコースター。
  5. 前記第1コースター片が略正方形であり、前記第2コースター片が、前記第1コースター片の一辺と長手方向の長さが一致する略長方形であることを特徴とする請求項4に記載のコースター。
  6. 前記第1コースター片に図柄が印刷されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のコースター。
  7. 前記第2コースター片に図柄が印刷されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のコースター。
  8. 前記第1コースター片又は前記第2コースター片に印刷される前記図柄に広告が含まれることを特徴とする請求項6又は7に記載のコースター。
  9. 前記第1コースター片又は前記第2コースター片に印刷される前記図柄に、拡張現実用のマーカが含まれることを特徴とする請求項6又は7に記載のコースター。
  10. 前記第1コースター片は、
    吸水性を有する紙製の基層と、
    前記基層に設けられ前記載置面を形成する表層と、を備え、
    前記表層は紫外線硬化性樹脂の重合体を含むことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のコースター。
  11. 前記第1コースター片は、
    吸水性を有する紙製の基層と、
    前記基層に設けられ前記載置面を形成する表層と、を備え、
    前記表層の表面には、前記容器の底面を支持する凸部と、前記容器からの水の流通路を形成する凹部とが設けられたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のコースター。
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