JP3208658U - スーツケース - Google Patents

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Abstract

【課題】ファスナー廻りを装飾する場合に、テープの貼り替え作業を伴わないような構造のスーツケースを提供する。【解決手段】チャンネル30、30Bは、S字断面を呈する樹脂製長尺材である。チャンネル30、30Bは、互いに平行に延びる第1面部31と、第2面部32と、第3面部33と、第1面部31と第2面部32とを繋ぐ第1連結部34と、第2面部32と第3面部33とを繋ぐ第2連結部35とで構成される。そして、第1面部31の外側面(スーツケースとしての外観面)に柄30a、30bが印刷されている。チャンネルに柄や文字を直接印刷したため、接着剤の剥離作業が不要となる。すなわち、テープの貼り替え作業を伴わないような構造のスーツケースが提供される。【選択図】図4

Description

本考案は、外観性を高めたスーツケースに関する。
近年、スーツケースは、外表面に多様な模様が施されるようになってきた。加えて、口金にロゴマーク入りテープを貼り付ける技術が提案されてきた(例えば、特許文献1(図2)参照)。
特許文献1の図2に示されように、ロゴマーク入りテープ(9)(括弧付き符号は、特許文献1記載の符号である。以下同様)は、上面にロゴマークが付されたベーステープ(11)と、このベーステープ(11)の上面に被せたカバーテープ(13)と、ベーステープ(11)の下面に塗布した接着剤(14)とからなる。
接着剤(14)でロゴマーク入りテープ(9)を口金(5)に貼り付ける。カバーテープ(13)は、透明であってロゴマークを保護する役割を果たす。
ロゴマーク入りテープ(9)は、一般に作業員の手で慎重に口金(5)に貼り付けられる。人手で行うため、一定の確率で、不具合が発生する。頻度は僅かであるが、ロゴマーク入りテープ(9)を剥がして、新しいロゴマーク入りテープ(9)を再度貼り付ける作業が発生する。
この場合、口金(5)に付着した接着剤(14)を残すと、新しいロゴマーク入りテープ(9)が局部的に盛り上がる。そのため、古い接着剤(14)を綺麗に剥がすことが望まれ、貼り替え作業に時間を要する。
また、近年、ファスナータイプのスーツケースが普及している。ファスナーに沿ってロゴマーク入りテープ(9)を貼り付けることで、装飾性の向上が期待される。しかし、この場合も頻度は僅かであるが、ロゴマーク入りテープ(9)を剥がして、新しいロゴマーク入りテープ(9)を再度貼り付ける作業が発生し、貼り替え作業に時間を要する。
貼り替え作業に時間を要すると、製造コストが上がる。
しかし、製品コストの低減が求められる中、製造コストが上がる従来の技術は好ましくない。そこで、ロゴマーク入りテープ(9)の貼り替え作業を伴わないような構造のスーツケースが望まれる。
実用新案登録第3062169号公報
本考案は、口金やファスナー廻りを装飾する場合に、テープの貼り替え作業を伴わないような構造のスーツケースを提供することを課題とする。
請求項1に係る考案は、ケース本体と、このケース本体にヒンジで繋がれ前記ケース本体の開口を塞ぐ蓋体と、この蓋体と前記ケース本体を開閉自在に繋ぐファスナーとを備えているスーツケースにおいて、
前記ファスナーは、チャンネルを介して前記ケース本体に連結されると共に別のチャンネルを介して前記蓋体に連結されており、
前記チャンネルは、S字断面を呈するように、互いに平行に延びる第1〜第3面部と、第1面部と第2面部とを繋ぐ第1連結部と、第2面部と第3面部とを繋ぐ第2連結部とで構成され、
前記第1面部と前記第2面部とで前記ケース本体の開口端又は前記蓋体の開口端が挟まれ、前記第3面部に前記ファスナーが縫付けられており、
前記第1面部の外側面に、前記ケース本体の柄に近似した柄又は前記ケース本体の柄と異なる柄もしくは文字が、印刷されていることを特徴とする。
請求項2に係る考案は、ケース本体と、このケース本体にヒンジで繋がれ前記ケース本体の開口を塞ぐ蓋体と、この蓋体と前記ケース本体を開閉自在に繋ぐロック機構とを備えているスーツケースにおいて、
前記ケース本体の開口端又は前記蓋体の開口端に、溝が外方へ開口する姿勢で溝付フレームが載せられ、この溝付フレームの底が前記ケース本体の開口端又は前記蓋体の開口端にホチキス止めされており、
前記溝に、前記ホチキスを隠すためにモールが詰められ、
このモールの外側面に、前記ケース本体の柄に近似した柄又は前記ケース本体の柄と異なる柄もしくは文字が、印刷されていることを特徴とする。
請求項1に係る考案では、ファスナーでケース本体に蓋体を止めるスーツケースにおいて、ファスナーをケース本体に連結するチャンネル及びファスナーを蓋体に連結するチャンネルに柄や文字を印刷した。柄や文字により、チャンネル廻りを飾ることができ、スーツケースの外観性を高めることができる。
仮に、チャンネルにロゴマーク入りテープを貼り付けると、接着剤の剥離作業が必須となり、貼り替え作業が面倒になる。対して、本考案では、チャンネルに柄や文字を直接印刷したため、接着剤の剥離作業が不要となる。
すなわち、本考案により、ファスナー廻りを装飾する場合に、貼り替え作業を伴わないような構造のスーツケースが提供される。
請求項2に係る考案では、ロック機構でケース本体に蓋体を止めるスーツケースにおいて、口金に相当する溝付フレームの溝にモールを詰めるようにし、このモールの外側面に柄や文字を印刷した。柄や文字により、溝付フレームを飾ることができ、スーツケースの外観性を高めることができる。
仮に、溝付フレームの溝にロゴマーク入りテープを貼り付けると、接着剤の剥離作業が必須となり、貼り替え作業が面倒になる。対して、本考案では、溝付フレームの溝にモールを詰めるようにした。詰めるだけであるから接着剤は不要となり、接着剤の剥離作業が発生しない。
すなわち、本考案により、溝付フレームを装飾する場合に、貼り替え作業を伴わないような構造のスーツケースが提供される。
本考案に係るファスナータイプのスーツケースの斜視図である。 ファスナータイプのスーツケースの正面図である。 図2の3部拡大図である。 チャンネルの斜視図である。 図3の5−5線断面図である。 別のタイプのスーツケースの斜視図である。 別のタイプのスーツケースの背面図である。 図7の8部拡大図である。 モールの斜視図である。 図8の10−10線断面図である。
本考案の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示すように、スーツケース10は、ケース本体11と、このケース本体11にヒンジ12で繋がれた蓋体13と、底に設けたキャスター14と、ケース本体11に設けた伸縮ハンドル15と、非伸縮形のハンドル16とを備えている。
図2に示すように、ケース本体11と蓋体13は、ヒンジ12を除く部位がファスナー20で繋がれており、ロック部21からスライダー22、23を外し、スライダー22、23を互いに離れる方向へ引くことで、ケース本体11に対して蓋体13を開くことができる。
図3は図2の3部拡大図である。
ファスナー20の詳細構造は図5で説明するが、ファスナー20は、図3に示すように、チャンネル30を介してケース本体11に連結されると共に、別のチャンネル30Bを介して蓋体13に連結されている。
ケース本体11に、例えば網目模様の柄11aが施されている。チャンネル30にも同様の柄30aが印刷されている。また、蓋体13にケース本体11と同じ柄13aが施されている。チャンネル30Bにチャンネル30と同様の柄30bが印刷されている。
仮に、ケース本体11及び蓋体13に網目模様の柄11a、13aが施され、チャンネル30が柄なしの無地であった場合、スーツケースとしての外観性が低下する。
この点、図3に示す本考案であれば、模様を付した面積が増加し、スーツケース10の外観性が向上する。
図4に示すように、チャンネル30、30Bは、S字断面を呈する樹脂製長尺材である。チャンネル30、30Bは、互いに平行に延びる第1面部31と、第2面部32と、第3面部33と、第1面部31と第2面部32とを繋ぐ第1連結部34と、第2面部32と第3面部33とを繋ぐ第2連結部35とで構成される。そして、第1面部31の外側面(スーツケース10としての外観面)に柄30a、30bが印刷されている。
チャンネル30、30Bの材質は、PVC(ポリ塩化ビニル)やPU(ポリウレタン)が好適であるが、ナイロンなどその他の樹脂であってもよい。
また、印刷は、樹脂成形品に適用できるものであれば、方法は任意である。具体的には、インクを使用する方法(パッド印刷法、スクリーン印刷法)、予め印刷されたフィルムを貼り付ける方法(ホットスタンプ法、インモールド法、転写法)、チャンネル30、30Bに直接印字する方法(レーザー印刷法)がある。
また、柄11a、13a、30a、30bは、いわゆるカーボン柄、ストライプ柄、ドット柄など、任意の模様であれば良く、実施例の網目模様に限定するものではない。
第1面部31の外側面に印刷した柄30a、30bは、ケース本体11に付した柄11aと同じであることが理想である。
ケース本体11と蓋体13は、同じ柄30a又は30bを付した板状素材を切断し、成形することで製作されるため、柄30aと柄30bを合わせることができる。
一方、チャンネル30は、ケース本体11や蓋体13と別工程で製造するため、第1面部31の外側面に印刷した柄30aは、ケース本体11に付した柄11aと完全に同一にすることは難しい。
しかし、見た目が同じであればよいので、第1面部31の外側面に印刷した柄30a、30bは、ケース本体11に付した柄11aに近似していればよい。
第1面部31の外側面に印刷した柄30a、30bは、自分の名前や特定の文字列に変更してもよい。文字は、漢字、かた仮名、平仮名、英文字、アラビヤ数字、飾り文字などの何れでもよい。また、柄30a、30bは、マーク(トレードマーク、ブランドマークを含む。)であってもよい。
図5は図3の5−5線断面図であり、ファスナー20は、図面表裏方向へ延びる一対の帯布24、24と、これらの帯布24、24の一端にかしめ法等で取付けられたファスナー歯列25、25と、ファスナー歯列25、25を噛み合い状態から分離状態又は分離状態から噛み合い状態にするスライダー22、23とからなる。
帯布24、24の他端は、チャンネル30、30Bの第3面部33、33に糸36、36で縫製される。
また、第1面部31と第2面部32と第1連結部34とで構成される空間に、ケース本体11(又は蓋体13)の端部が相対的に挿入される。チャンネル30、30Bがケース本体11や蓋体13に接着などで固定される。
糸36が第2面部32で覆われているため、第1面部31側、すなわち外から糸36が見える心配はない。糸36が見えないため、見栄えがよくなる。
以上に述べたように、ファスナー20でケース本体11に蓋体13を止めるスーツケース10において、ファスナー20をケース本体11に連結するチャンネル30に柄30aや文字を印刷し、ファスナー20を蓋体13に連結するチャンネル30Bに柄30bや文字を印刷した。柄30a、30bや文字により、チャンネル30、30B廻りを飾ることができ、スーツケース10の外観性を高めることができる。
次に、図6〜図10に基づいて、変更例を説明する。
図6に示すように、スーツケース10は、ケース本体11と、このケース本体11の開口を塞ぐ蓋体13と、この蓋体13とケース本体11を開閉自在に繋ぐロック機構41、41とを備えている。その他、図1と共通の構成要素は、図1の符号を流用し、詳細な説明は省略する。
図7に示すように、蓋体13はヒンジ12でケース本体11に繋がれている。
図8は図7の8部拡大図であり、ケース本体11の開口端が溝付フレーム42で補強され、蓋体13の開口端が溝付フレーム42で補強されている。溝付フレーム42の溝44にモール45が詰められている(圧入されている)。
ケース本体11に網目模様の柄11aが施されている。モール45にも同様の柄45aが印刷されている。また、蓋体13にケース本体11と同じ柄13aが施されている。
仮に、ケース本体11及び蓋体13に網目模様の柄11a、13aが施され、モール45が柄なしの無地であった場合、スーツケース10としての外観性が低下する。
この点、図8に示す本考案であれば、柄13a、45aを付した面積が増加し、スーツケース10の外観性が向上する。
図9に示すように、モール45は、樹脂のひも状部材であり、外側面に柄45aが印刷されている。
モール45の材質は、PVC(ポリ塩化ビニル)やPU(ポリウレタン)が好適であるが、ナイロンなどその他の樹脂であってもよい。
また、印刷は、樹脂成形品に適用できるものであれば、方法は任意である。具体的には、インクを使用する方法(パッド印刷法、スクリーン印刷法)、予め印刷されたフィルムを貼り付ける方法(ホットスタンプ法、インモールド法、転写法)、モール45に直接印字する方法(レーザー印刷法)がある。
モール45の外側面に柄45aは、ケース本体11に付した柄11aと同じであることが理想である。
ケース本体11と蓋体13は、同じ柄11aを付した板状素材を切断し、成形することで製作されるため、柄を合わせることができる。
一方、モール45は、ケース本体11や蓋体13と別工程で製造するため、モール45の外側面に柄45aは、ケース本体11に付した柄11aと完全に同一にすることは難しい。
しかし、見た目が同じであればよいので、モール45の外側面に柄45aは、ケース本体11に付した柄11aに近似していればよい。
モール45の外側面に柄45aは、自分の名前や特定の文字列に変更してもよい。文字は、漢字、かた仮名、平仮名、英文字、アラビヤ数字、飾り文字などの何れでもよい。また、柄45aは、マーク(トレードマーク、ブランドマークを含む。)であってもよい。
図10は図8の10−10線断面図であり、溝付フレーム42は、外方へ開口する溝44を有する長尺材である。溝44の底の肉は薄い。溝付フレーム42は、アルミニウム合金が好ましい。
ケース本体11の端部に溝付フレーム42を載せ、ホチキスの針47(以下、ホチキス47と略記する)で、溝44の底とケース本体11とを繋ぐ。外から(図では上から)ホチキス47が見える。そこで、想像線で示すモール45(幅が溝44の幅より大きい。)を白抜き矢印のようにして、溝44に詰める(圧入する。)。これで、ホチキス47が見えなくなり、見栄えがよくなる。
モール45は、接着することなく、溝44に詰められている。モール45を交換する場合は、溝44からモール45を引き抜き、溝44に新しいモール45を詰めればよい。よって、交換作業は簡単に且つ迅速に行うことができる。
なお、スーツケース10は、角形カバン、トランクを含む広義のスーツケースである。
本考案は、外観性を大事にするスーツケースに好適である。
10...スーツケース
11...ケース本体
11a...ケース本体に付した柄
13...蓋体
13a...蓋体に付した柄
20...ファスナー
30、30B...チャンネル
30a、30b...チャンネルに印刷した柄
31...第1面部
32...第2面部
33...第3面部
34...第1連結部
35...第2連結部
41...ロック機構
42...溝付フレーム
44...溝
45...モール
45a...モールに印刷した柄
47...ホチキス

Claims (2)

  1. ケース本体と、このケース本体にヒンジで繋がれ前記ケース本体の開口を塞ぐ蓋体と、この蓋体と前記ケース本体を開閉自在に繋ぐファスナーとを備えているスーツケースにおいて、
    前記ファスナーは、チャンネルを介して前記ケース本体に連結されると共に別のチャンネルを介して前記蓋体に連結されており、
    前記チャンネルは、S字断面を呈するように、互いに平行に延びる第1〜第3面部と、第1面部と第2面部とを繋ぐ第1連結部と、第2面部と第3面部とを繋ぐ第2連結部とで構成され、
    前記第1面部と前記第2面部とで前記ケース本体の開口端又は前記蓋体の開口端が挟まれ、前記第3面部に前記ファスナーが縫付けられており、
    前記第1面部の外側面に、前記ケース本体の柄に近似した柄又は前記ケース本体の柄と異なる柄もしくは文字が、印刷されていることを特徴とするスーツケース。
  2. ケース本体と、このケース本体にヒンジで繋がれ前記ケース本体の開口を塞ぐ蓋体と、この蓋体と前記ケース本体を開閉自在に繋ぐロック機構とを備えているスーツケースにおいて、
    前記ケース本体の開口端又は前記蓋体の開口端に、溝が外方へ開口する姿勢で溝付フレームが載せられ、この溝付フレームの底が前記ケース本体の開口端又は前記蓋体の開口端にホチキス止めされており、
    前記溝に、前記ホチキスを隠すためにモールが詰められ、
    このモールの外側面に、前記ケース本体の柄に近似した柄又は前記ケース本体の柄と異なる柄もしくは文字が、印刷されていることを特徴とするスーツケース。
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