JP3207550U - 撮像補助具 - Google Patents

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宏行 高島
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Abstract

【課題】携帯端末においてカメラに向かってサイン等の書き込みをする様子や書き込みをした状態での静止画や動画を撮像可能とする撮像補助具を提供する。【解決手段】カメラを有する携帯端末Tに装着して用いられる撮像補助具1であって、広角用のレンズ部5と、レンズ部5とは分離して設けられると共にレンズ部5に対向配置された透光板7と、レンズ部5と透光板7とを支持して一定間隔に保持するフレーム9と、携帯端末Tへの装着を可能とする装着部11とを備える。【選択図】図2

Description

本考案は、携帯電話機等の携帯端末に備えられたカメラの撮像補助具に関する。
近年、タブレット型コンピューターや多機能携帯電話機等の携帯型の情報処理端末(以下、「携帯端末」と称する)としては、カメラを有するものが普及しており、ユーザーは、携帯端末のカメラを用いて手軽に静止画や動画を撮像することが可能となっている。
そのような携帯端末のカメラは、小型の携帯端末の一部として設けられることから、小型で機能が制限されたものとなっており、ユーザーのニーズに対応できないことがある。
これに対し、特許文献1には、携帯端末に装着されるコンバージョンレンズ装置が開示されている。このコンバージョンレンズ装置は、携帯端末のカメラの機能を補い、ユーザーのニーズへの対応を可能とする。
一方で、ユーザーのニーズは多様化してきており、テレビのスポーツ中継等で見られるスポーツ選手が試合後にテレビカメラに向かってサインするような映像を、携帯端末のカメラにおいて手軽に撮像できるようにすることのニーズもある。
しかし、そのようなニーズには、コンバージョンレンズ装置では対応することができない。特にコンバージョンレンズ装置は、携帯端末に応じて小型のものとなっているため、サインするには十分な大きさを確保できない問題等がある。
実用新案登録第3113332号
本考案が解決しようとする問題点は、携帯端末においてカメラに向かってサイン等を書き込む様子や書き込みをした状態での静止画や動画を撮像することができなかった点である。
本考案は、携帯端末においてカメラに向かってサイン等を書き込む様子や書き込みをした状態での静止画や動画を撮像することを可能とするため、カメラを有する携帯端末に装着されて用いられる撮像補助具であって、広角用のレンズ部と、前記レンズ部とは分離して設けられると共に前記レンズ部に対向配置された透光板と、前記レンズ部と前記透光板とを支持して一定間隔に保持するフレームと、前記携帯端末への装着を可能とする装着部とを備えた撮像補助具を最も主な特徴とする。
本考案によれば、透光板をレンズ部から切り離して書き込みが可能な大きさにすることができ、これを広角用のレンズ部によって携帯端末のカメラで撮像可能とすることができる。これら透光板とレンズ部とをフレームで保持しつつ装着部により携帯端末に装着すれば、携帯端末においてカメラに向かってサイン等を書き込む様子や書き込んだ状態での静止画や動画を手軽に撮像することが可能となる。
本発明の一実施例に係る撮像補助具を装着した携帯端末を示す斜視図である。 図1の書き込み時の状態を示す斜視図である。 図1の撮像補助具の斜視図である。 図3の反対側から見た撮像補助具の斜視図である。 図3の撮像補助具の分解斜視図である。 図1の撮像補助具の側面図である。 図1の撮像補助具の底面図である。 図1の撮像補助具の平面図である。 図1の撮像補助具の正面図である。 図1の撮像補助具の背面図である。 図8のXI−XI線に係る断面図である。
携帯端末においてカメラに向かってサイン等を書き込む様子や書き込んだ状態での静止画や動画を撮像することを可能とするという目的を、カメラを有する携帯端末に装着して用いられる撮像補助具によって実現した。
撮像補助具は、広角用のレンズ部と、このレンズ部とは分離して設けられると共にレンズ部に対向配置された透光板と、レンズ部と透光板とを支持して一定間隔に保持するフレームと、携帯端末への装着を可能とする装着部とを備える。
レンズ部は、筒状部内にレンズを支持して構成され、透光板は、レンズ部の筒状部に対して分離して設けられ、フレームは、レンズ部の筒状部及び透光板を支持するように構成してもよい。
フレームは、貫通孔を有しこの貫通孔と同心にレンズ部を支持するフレーム本体と、フレーム本体から設けられて先端に透光板を支持する複数のアームとを備える構成としてもよい。
透光板は、板状の本体部と、この本体部の外周縁に沿って設けられた板厚方向のリブと、その板厚方向におけるリブの範囲内でリブに設けられ、フレームによって支持される被支持突起とを備えてもよい。
以下、本発明の一実施例に係る撮像補助具について図面を参照して説明する。
[撮像補助具の構成]
図1は、本発明の一実施例に係る撮像補助具を装着した携帯端末を示す斜視図、図2は、同書き込み時の状態を示す斜視図である。
本実施例の撮像補助具1は、図1及び図2のように、携帯端末Tに装着されることで、携帯端末Tにおいてカメラ(図示せず)に向かって撮像対象者がサイン等を書き込む様子や書き込んだ状態での静止画や動画を撮像することを可能とするものである。
撮像補助具1の装着対象となる携帯端末Tは、本実施例において携帯型の情報処理端末としての多機能携帯電話機であり、カメラ機能を有する。ただし、携帯端末Tは、カメラ機能を有していれば、タブレット型コンピューター等の多機能携帯電話機以外の携帯携帯型の情報処理端末とすることも可能である。
携帯端末Tの形状等は、特に限定されるものではないが、本実施例の携帯端末Tは矩形板状の外形を有している。
携帯端末Tのカメラは、CCDカメラやCMOSカメラで構成され、携帯端末Tの一部に備えられている。カメラの位置は、携帯端末Tの他の機能を利用する際に妨げとならない位置となる。例えば、本実施例の携帯端末Tでは、カメラが外縁部に配置されている。
図3は、図1の撮像補助具1の斜視図、図4は、図3の反対側から見た撮像補助具1の斜視図、図5は、図3の撮像補助具1の分解斜視図、図6〜図11は、それぞれ図1の撮像補助具1の側面図、底面図、平面図、正面図、背面図、及び断面図である。
撮像補助具1は、図1〜図11のように、レンズ部5と、透光板7と、フレーム9と、装着部11とを備えている。
レンズ部5は、本実施例において筒状部13及びレンズ15を備えたレンズユニットからなる(図5及び図11参照)。ただし、レンズ部5は、レンズ15をフレーム9に直接支持して筒状部13を省略する構成構成とすることも可能である。
筒状部13は、金属や樹脂等の中空円筒形状で、内部にレンズ15を支持している。なお、図11では、レンズ部5を断面とはしておらず、且つレンズ15を概略的にのみ示す。筒状部13は、一端外周が雄ねじ部13aとなっており、後述するフレーム9に締結され支持される。ただし、筒状部13は、フレーム9と一体に構成することも可能である。
レンズ15は、広角用且つ近接用のレンズで構成される。すなわち、レンズ15は、携帯端末Tのカメラに対し、画角を拡げ、最短撮影距離を短くするものとなっている。これにより、携帯端末Tのカメラは、書き込みが行われる透光板7の本体部17の外表面17aを撮像できるようになる。なお、携帯端末Tのカメラの機能やレンズ部5と透光板7との距離によっては、レンズ15を近接用とする必要はなく、レンズ15は、少なくとも広角用のものであればよい。
透光板7は、透光性を有する樹脂やガラス等の板であり、撮像対象者が書き込みをする部分である。透光板7は、透明であることが好ましいが、光透過性を有していれば必ずしも透明である必要はない。
この透光板7は、レンズ部5、特に筒状部13に対して分離して設けられている。従って、透光板7は、レンズ部5や筒状部13の大きさに拘束されることがなく、書き込みを可能とする十分な大きさにすることができる。
また、透光板7は、レンズ部5に対して光軸方向で所定間隔をあけて対向配置され、その状態でフレーム9によって支持されている。ただし、透光板7は、レンズ部5に対して近接して撮像補助具1全体としての小型化を可能としている。このため、透光板7の本体部17の外表面17aは、撮像補助具1が携帯端末Tに装着された状態で、携帯端末Tのカメラ本来の画角では一部のみしか撮像できない位置に配置される。
透光板7の形状は、特に限定されるものではないが、本実施例の透光板7は、本体部17と、リブ19と、被支持部21とを一体に備えて構成されている。
本体部17は、全体として均一な板厚を有した矩形板状となっている。これにより、本体部17は、光軸方向でのレンズ部5に対する反対側の外表面17aが、書き込みを行わせて撮像がなされる被撮像面を構成する。なお、本体部17は、円板形状等のように他の平面形状を有する板状とすることも可能である。
リブ19は、本体部17の外周縁に沿って設けられている。具体的には、リブ19は、本体部17の外周縁からレンズ部5側に向かって突出して形成されている。このリブ19により、透光板7は、本体部17の剛性が向上し、撮像対象者に対して書き込みを安定して行わせることが可能となる。このリブ19に対し、被支持部21が設けられている。
被支持部21は、透光板7をフレーム9によって支持可能とするものである。本実施例の被支持部21は、透光板7の対向する縁部に形成された凹部23内に位置している(図5参照)。被支持部21は、板厚方向におけるリブ19の範囲内で形成され、全体として板状となっている。
フレーム9は、樹脂や金属等からなり、レンズ部5と透光板7とを支持して一定間隔に保持するものである。本実施例のフレーム9は、フレーム本体25と、複数のアーム27とを一体に備えて構成されている。ただし、フレーム9は、レンズ部5と透光板7とを支持することができるものであれば、他の構成を採用してもよい。
フレーム本体25は、矩形板状に形成されている。フレーム本体25の中心部には、レンズ部5の光軸方向に貫通する貫通孔25aが形成されている(図11参照)。貫通孔25aの内周には、雌ねじ部25bが備えられ、レンズ部5の雄ねじ部13aを螺合させるようになっている。これにより、フレーム本体25は、貫通孔25aと同心にレンズ部5を支持する。このフレーム本体25の両端部には、アーム27がそれぞれ設けられている。
アーム27は、フレーム本体25の両端部から設けられて先端に透光板7を支持する。アーム27は、二本備えられているが、3本以上とすることも可能である。
本実施例のアーム27は、フレーム本体25の両端部から同一幅で光軸方向で透光板7側に向けて延設され、屈曲部27a,27bを経て先端部27cへと至る。先端部27cは、全体として透光板7の凹部23内に嵌合するブロック形状となっている。この先端部27cには、透光板7の凹部23に嵌合した状態で、被支持部21を内部に嵌合させるスリット27dを有している。この嵌合により、先端部27cは、透光板7を支持するようになっている。
装着部11は、携帯端末Tに対する装着を可能とするものである。本実施例の装着部11は、クリップによって構成されるが、クリップ以外の各種の構成を採用可能である。例えば、装着部11としては、粘着により装着するもの、圧入により装着するもの、別途のカバーを携帯端末Tに取り付けてカバーに対して螺合などによって装着するもの等が考えられる。
クリップによる装着部11は、一対の挟持板29,31が湾曲部33を介して対向配置されている。従って、装着部11は、湾曲部33の弾性により挟持板29,31間に携帯端末Tを挿入するようにして撮像補助具1の携帯端末Tへの装着を可能とする。この装着により、携帯端末Tのカメラにレンズ部5が位置決められる。
本実施例では、フレーム9のフレーム本体25が一方の挟持板29として兼用されるため、撮像補助具1の携帯端末Tへの装着状態で、フレーム本体25の貫通孔25aに携帯端末Tのカメラが臨み、レンズ部5とカメラが位置決められる。
貫通孔25aの周囲では、フレーム本体25が携帯端末Tに当接する。他方の挟持板31は、一方の挟持板29(フレーム本体25)の貫通孔25aの中心で最も一方の挟持板29側に突出するように湾曲し、その湾曲部分が携帯端末Tに当接する。これにより、撮像補助具1は、携帯端末Tへの装着が安定する。
これら挟持板29,31には、携帯端末Tに当接する部分にウレタン等の樹脂からなる滑り止め部材29a,31aが取り付けられ、撮像補助具1の携帯端末Tへの装着の安定性を更に向上できる。
挟持板29,31の端部には、湾曲部33を越えて伸びるツマミ35,37が設けられている。これらツマミ35,37により、挟持部29,31間を離間させることができ、撮像補助具1の携帯端末Tに対する装着や離脱を容易にする。
また、他方の挟持板31には、携帯端末Tに当接する部分の背面に書き込み用のペンPを保持する湾曲アーム状の保持クリップ41が設けられている。本実施例の保持クリップ41は、挟持板31の湾曲を利用してペンPを保持するようになっている。
[撮像補助具の作用]
かかる構成の撮像補助具1では、図2のように、装着部11により携帯端末Tへ装着された状態で、カメラに向かってサイン等の書き込みをする静止画や動画を撮像可能とする。
具体的には、撮像補助具1は、レンズ部5によって携帯端末Tのカメラの画角を拡げ、これによって携帯端末Tのカメラは、透光板7の外表面17aが撮像可能になる。このとき、本実施例では、レンズ部5が携帯端末Tのカメラの接写機能を補い、そのカメラで透光板7の外表面17aにピントを合わせることを確実にしている。
このため、撮像対象者が透光板7の外表面17aに書き込みする際には、その様子や書き込んだ状態での静止画や動画を携帯端末Tのカメラで撮像することができる。
なお、撮像補助具1は、サインだけでなく、透光板7にメッセージ、日付、絵等の書き込みをして、その書き込みを行う様子や書き込みを行った状態で静止画や動画を撮像させることも可能である。
[実施例の効果]
以上説明したように、本実施例の撮像補助具1は、カメラを有する携帯端末Tに装着して用いられる撮像補助具であって、広角用のレンズ部5と、レンズ部5とは分離して設けられると共にレンズ部5に対向配置された透光板7と、レンズ部5と透光板7とを支持して一定間隔に保持するフレーム9と、携帯端末Tへの装着を可能とする装着部11とを備える。
従って、本実施例の撮像補助具1では、透光板7をレンズ部5から切り離してサイン等の書き込みが可能な大きさにすることができ、これを広角用のレンズ部5によって携帯端末Tのカメラで撮像可能とすることができる。これら透光板7とレンズ部5とをフレームで保持しつつ装着部11により携帯端末Tに装着すれば、カメラに向かってサイン等の書き込みをする様子や書き込みをした状態での静止画や動画を手軽に撮像することが可能となる。
また、本実施例の撮像補助具1は、レンズ部5が筒状部13内にレンズ15を支持して構成され、透光板7がレンズ部5の筒状部13に対して分離して設けられ、フレーム9は、レンズ部5の筒状部13及び透光板7を支持する。
従って、レンズ部5と透光板7とを確実に分離させて透光板7をサイン等の書き込みに適した大きさとすることができなが、これら透光板7とレンズ部5とをフレームで確実に保持して、透光板7の外表面17aの確実な撮像を実現する。
フレーム9は、貫通孔25aを有し、この貫通孔25aと同心にレンズ部5を支持するフレーム本体25と、フレーム本体25から設けられて先端に透光板7を支持する複数のアーム27とを備える。
従って、本実施例では、レンズ部5と透光板7とを確実に位置決めて、透光板7にサイン等の書き込みをする様子や書き込みした状態での撮像を確実に行わせることができる。
透光板7は、板状の本体部17と、本体部17の外周縁に沿って設けられた板厚方向のリブ19と、板厚方向におけるリブ19の範囲内でリブ19に設けられ、フレーム9によって支持される被支持部21とを備える。
従って、本実施例では、透光板7は、本体部17の剛性が向上し、撮像対象者に対してサイン等を安定して行わせることが可能となる。また、被支持部21をリブ19に設けることで、被支持部21の剛性をも向上して、撮像対象者に対してサイン等をより安定して行わせることが可能となる。しかも、被支持部21がリブ19の板厚方向での範囲内で設けられているので、大型化をも抑制することができる。
1 撮像補助具
5 レンズ部
7 透光板
9 フレーム
11 装着部
13 筒状部
15 レンズ
17 本体部
19 リブ
21 被支持部
25 フレーム本体
25a 貫通孔
27 アーム
T 携帯端末

Claims (4)

  1. カメラを有する携帯端末に装着して用いられる撮像補助具であって、
    広角用のレンズ部と、
    前記レンズ部とは分離して設けられると共に前記レンズ部に対向配置された透光板と、
    前記レンズ部と前記透光板とを支持して一定間隔に保持するフレームと、
    前記携帯端末への装着を可能とする装着部と、
    を備えたことを特徴とする撮像補助具。
  2. 請求項1記載の撮像補助具であって、
    前記レンズ部は、筒状部内にレンズを支持して構成され、
    前記透光板は、前記レンズ部の前記筒状部に対して分離して設けられ、
    前記フレームは、前記レンズ部の前記筒状部及び前記透光板を支持する、
    ことを特徴とする撮像補助具。
  3. 請求項2記載の撮像補助具であって、
    前記フレームは、
    貫通孔を有し該貫通孔と同心に前記レンズ部を支持するフレーム本体と、
    前記フレーム本体から設けられて先端に前記透光板を支持する複数のアームと、
    を備えることを特徴とする撮像補助具。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載の撮像補助具であって、
    前記透光板は、
    板状の本体部と、
    該本体部の外周縁に沿って設けられた板厚方向のリブと、
    前記板厚方向における前記リブの範囲内で前記リブに設けられ、前記フレームによって支持される被支持突起と、
    を備えたことを特徴とする撮像補助具。
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