JP3207172U - 眼鏡吊下保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】眼鏡を容易に着脱でき、かつ眼鏡を安定した状態で胸部に吊下げ保持できる眼鏡吊下保持具を提供する。【解決手段】眼鏡吊下保持具10は、使用者の頸部に掛け回し可能な革製丸紐21及び革製丸紐21の両端にそれぞれ配置された留金具24、25を備えた頸部掛回部材20と、留金具24、25に保持されて吊下げ可能、かつ一方のテンプル41が挿入された眼鏡40の蝶番部42が掛止め可能な本体部材30と、を備え、本体部材30は、線状部材で形成され、所定間隔を隔てた2つの位置に配置されて留金具24、25で保持される2つの留金具取付部31、32と、2つの位置を結ぶ仮想線分L1と交差する仮想直線L2上に形成され、眼鏡40の蝶番部42を掛け止め可能な掛止部33と、を備えるハート型に形成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、眼鏡を首に吊すための眼鏡吊下保持具に関する。
従来、使用していない眼鏡の落下による損傷や、置き忘れによる紛失を防止するため、眼鏡吊下保持具が使用される。眼鏡吊下保持具の一種として、頸部に掛け回すことができるネックレス状の紐部材に環状部材を取付けたものがある。この眼鏡吊下保持具を使用するには、紐部材を頸部に掛け渡して環状部材を胸部に位置させ、環状部材に折りたたんだ眼鏡の一方のテンプルを挿入し、環状部材に眼鏡の蝶番部を掛けて吊す。これにより、眼鏡は使用者の胸部に吊下げ保持される。
また、他の眼鏡吊下保持具として、眼鏡の両テンプルの端部にネックレス状の紐部材の端をそれぞれ取付け、眼鏡の不使用時には、紐状部材を頸部に掛けて眼鏡を胸部に吊下げるものがある。このような眼鏡吊下保持具として、特許文献1には、ネックレス紐状装飾体の両端部にそれぞれ眼鏡のつる部を挿脱可能に挿通保持する眼鏡保持部材を設け、両眼鏡保持部材は結合具にて互いに係脱自在に連結され、眼鏡保持部材は伸縮性を有する弾性紐にて眼鏡のつる部を挿脱可能に挿通保持する環状の挿通部を形成し、更に結合具は円弧状に湾曲した弾性杆の両端部に抜止め球状部をそれぞれ設けたものが記載されている。
実登3108472号公報
しかしながら、環状部材に一方のテンプルを差し込むタイプの眼鏡吊下保持具は、環状部材が紐状部材に対して揺動するため、眼鏡を吊下げたとき不安定であるという問題がある。
また、特許文献1に記載のものは、ネックレス紐状装飾体の両側に眼鏡のテンプルを弾性紐で取付けるものであるため、眼鏡への着脱に手間がかかる。このため、眼鏡に眼鏡吊下保持具を取付けた後には、眼鏡の使用時においても紐状部材を眼鏡のテンプルに取付けられた状態とすることが多く、紐状部材が煩わしいという問題がある。
本考案は上述した課題に鑑みてなされたものであり、眼鏡を容易に着脱でき、かつ眼鏡を安定した状態で胸部に吊下げ保持することができる眼鏡吊下保持具を提供することを目的とする。
前記課題を解決する請求項1に記載の考案は、使用者の頸部に掛け回し可能な紐状部材及び前記紐状部材の両端にそれぞれ配置された留金具を備えた頸部掛回部材と、前記留金具に保持されて吊下げ可能、かつ一方のテンプルが挿入された眼鏡の蝶番部が掛止め可能な本体部材と、を備え、前記本体部材は、線状部材で形成され、所定間隔を隔てた2つの位置に配置されて前記留金具で保持される2つの留金具取付部と、前記2つの位置を結ぶ仮想線分と交差する仮想直線上に形成され、前記眼鏡の前記蝶番部を掛け止め可能な掛止部と、を備えることを特徴とする眼鏡吊下保持具である。
本考案によれば本体部材は2箇所の離間した留金具取付部において頸部掛回部材の留金具により保持されるので、揺動が防止される他、眼鏡の蝶番部が留金具取付部の間で下方に位置する掛止部で掛止されるので、安定して吊下保持される。また、眼鏡はテンプルを本体部材に挿入して蝶番部で掛止部に掛け止めるので、眼鏡を容易に本体部材に着脱でき、取り外した状態でも本体部材が線状部材で形成されているため、本体部材を飾り部とするアクセサリーとして使用できる。
同じく請求項2に記載の考案は、前記本体部材において、前記2つの留金具取付部及び前記掛止部をそれぞれ線分で結んだ図形は、前記掛止部を頂点とする二等辺三角形をなすことを特徴とする。
本考案によれば、前記2つの留金具取付部及び前記掛止部を結ぶ線分は二等辺三角形をなすので、眼鏡は安定して本体部材に吊下されて保持される。
同じく請求項3に記載の考案は、前記本体部材は金属線状部材で構成され、前記2つの留金具取付部及び前記掛止部が湾曲部として形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、本体部材は2つの留金具取付部と湾曲部を備える金属線状部材で構成するので、容易に製造できる他、装飾性を備え、眼鏡を吊下保持した場合も、眼鏡を吊下保持しない場合もアクセサリーとして使用できる。
同じく請求項4に記載の考案は、前記本体部材は、ハート型とした金属線で構成されていることを特徴とする。
本考案によれば、本体部材は、ハート型とした金属線で構成するので、装飾性を備え、眼鏡を吊下保持した場合も、眼鏡を吊下保持しない場合もアクセサリーとして使用できる。
同じく請求項5に記載の考案は、前記紐状部材は皮革製又は布製のコードであることを特徴とする。
本考案によれば、紐状部材は金皮革製又は布製のコードであるので、通常のペンダントトップより重い眼鏡を吊下げた場合であっても、紐状部材が掛け回される頸部がすれて傷付けられることがない。
本考案に係る眼鏡吊下保持具によれば、眼鏡を容易に着脱でき、かつ眼鏡を安定した状態で胸部に吊下げ保持することができる。
即ち、請求項1に係る眼鏡吊下保持具によれば、本体部材は2箇所の離間した留金具取付部で頸部掛回部材の留金具で保持されるので、揺動が防止される他、眼鏡の蝶番部が留金具取付部の間で下方に位置する掛止部で掛止めされるので、安定して吊下保持される。
また、請求項2に係る眼鏡吊下保持具によれば、前記2つの留金具取付部及び前記掛止部を結ぶ線分は二等辺三角形をなすので、眼鏡は安定して本体部材に吊下保持される。
また、請求項3に係る眼鏡吊下保持具によれば、本体部材は湾曲部を備える金属線状部材で構成するので、容易に製造できる他、装飾性を備え、眼鏡を吊下保持した場合も、眼鏡を吊下保持しない場合も装飾具として使用できる。
また、請求項4に係る眼鏡吊下保持具によれば、本体部材は、ハート型とした金属線で構成するので、装飾性を備え、眼鏡を吊下保持した場合も、眼鏡を吊下保持しない場合もアクセサリーとして使用できる。
同じく請求項5に係る眼鏡吊下保持具によれば、紐状部材は金皮革製又は布製のコードであるので、通常のペンダントトップより重い眼鏡を吊下げた場合であっても、紐状部材が掛け回される頸部がすれて傷付けられることがない。
本考案の第1実施形態に係る眼鏡吊下保持具を示す正面図である。 同眼鏡吊下保持具の使用状態を示す正面図である。 本考案の第2実施形態に係る眼鏡吊下保持具の本体部材を示す正面図である。 本考案の第3実施形態に係る眼鏡吊下保持具の本体部材を示す正面図である。
本考案を実施するための形態に係る眼鏡吊下保持具について説明する。
<実施形態1>
図1は本考案の第1実施形態に係る眼鏡吊下保持具を示す正面図、図2は同眼鏡吊下保持具の使用状態を示す正面図である。本実施形態に係る眼鏡吊下保持具10は、頸部掛回部材20と、この頸部掛回部材20に吊下げられる本体部材30とからなる。頸部掛回部材20は、使用者の頸部に掛け回し可能な紐状部材として皮革製のコードである革製丸紐21と、この革製丸紐21の両端部22、23にそれぞれ配置された留金具24、25とで構成されている。革製丸紐21を使用することにより、通常のペンダントトップより重い眼鏡を吊下げた場合であっても、紐状部材が掛け回される頸部を傷付けることがない。なお、通常ペンダント用に丸紐を使用する場合、革製丸紐21には頸部の後側で連結する連結具(留め具)が使用されるが、本実施形態では革製丸紐21には、このような連結具は使用しない。吊下げた眼鏡が揺れたとき連結具が接触した頸部を損傷しないようにするためである。
革製丸紐21を頸部に装着しやすくするため、革製丸紐21の長さ寸法をあまり大きくすると、吊下げた眼鏡が大きく揺れたり、前側のテーブル等にぶつかってしまったりすることとなる。このため、革製丸紐21の長さ寸法は、使い勝手が良いように適宜選択する必要がある。本実施形態では、上述のように、頸部の後側の連結具を設けない。このため、革製丸紐21を頸部に掛け回すときには、後述する留金具24、25の一方を本体部材30から着脱することにより行うことが望ましい。また、紐状部材としては革製丸紐21に限らず、革の組み紐、糸の組み紐、布製の紐、ストラップコード等とすることができる。
ここで、留金具24、25は、いわゆるカニ環を使用することが望ましい。留金具24、25としてカニ環を使用すると、つまみの操作により環部を開閉して、頸部掛回部材20を本体部材30に着脱ができる。なお、留金具24、25は他の形式のものとすることができ、単なる環状部材とすることもできる。
本体部材30は、1本の線状部材、例えば金属線をハート型の輪郭を描くように湾曲加工されて構成されている。なお、本体部材30は、湾曲形成した複数の線材を接合して形成することができる。また、線材を他の素材、例えば合成樹脂から構成することができる。更に、本体部材30を、金属、合成樹脂、木材等の天然素材等の板材から切り出して形成する等、任意の材料を任意の手法により加工して形成することができる。また、本体部材30を金、銀等の貴金属で製造すると、眼鏡吊下保持具10を装身具として使用するのに好適である。
本実施形態では、本体部材30は、ハート型の上側の湾曲部が留金具取付部31、32とされ、ハート型の下側の湾曲部が掛止部33とされる。本体部材30の留金具取付部31、32に留金具24、25が挿通されて本体部材30が革製丸紐21の吊下げ可能とされ、かつ眼鏡40の一方のテンプル41が挿入され、蝶番部42が掛止め可能とされる。留金具取付部31、32の半径は、留金具取付部31、32が固定されずに自由に移動できる程度に大きくする。また、掛止部33がなす弧は、中心Oから100°〜120°の開き角をなすことが望ましい。これにより使用者が小走り程度の運動をした場合でも本体部材30や眼鏡40の揺れ幅が大きくならず、過度の荷重を感じることがなくなる。
本実施形態では、本体部材30は、留金具取付部31、32は、所定間隔を隔てた2つの位置に配置され、この2つの留金具取付部31、32を結ぶ仮想線分L1とし、この仮想線分L1と交差する仮想直線L2上に掛止部33が形成される。この例では、仮想線分L1の中点を通る仮想直線L2上に掛止部33が配置され、留金具取付部31、32、掛止部33を結ぶ図形は、留金具取付部31、32を結ぶ仮想線分L1を底辺とし、掛止部33を頂点とする二等辺三角形ITをなす。
本実施形態に係る眼鏡吊下保持具10を使用して眼鏡40を吊下げ配置するには、図2に示すように、眼鏡40の一方のテンプル41を本体部材30内に通し、眼鏡40の蝶番部42を本体部材30の掛止部33に掛け止める。
これにより、本体部材30は2箇所の離間した留金具取付部31、32において頸部掛回部材20の留金具24、25により保持されるので、揺動が防止される他、眼鏡40の蝶番部が留金具取付部31の間で下方に位置する掛止部33で掛止されるので、安定して胸部に吊下保持される。また、眼鏡40はテンプル41を本体部材30に挿入して蝶番部42で掛止部33に掛け止めるだけであるので、眼鏡40を容易に本体部材30に着脱しやすい。更に眼鏡40を取り外した状態でも頸部掛回部材20が革製丸紐21で形成され、本体部材30が金属線状部材でハート型に形成されているため、本体部材30を飾り部とする装飾具として使用できる。
<第2実施形態>
次に第2実施形態に係る眼鏡吊下保持具について説明する。本実施形態は本体部の形状を変更したものである。図3は本考案の第2実施形態に係る眼鏡吊下保持具の本体部材を示す正面図である。本実施形態に係る眼鏡吊下保持具は、本体部材50の形状を変更している他は、第1実施形態に係る眼鏡吊下保持具10と同じである。本実施形態では、本体部材50は、大輪状部51と、この大輪状部51の上側に配置された2つの小環状部52、53とを備える。そして、小環状部52、53の上側の湾曲部を留金具取付部54、55として留金具24、25を取付け、大輪状部51の下側の湾曲部を掛止部56として眼鏡40の蝶番部42を掛け止める。
本実施形態に係る眼鏡吊下保持具によっても、眼鏡40を安定的に、胸部に吊下保持でき、眼鏡40は本体部材50に着脱し易(やす)い。また、眼鏡40を取り外した状態で、本体部材50を装飾部とする装飾具として使用できる。
<第3実施形態>
次に第3実施形態に係る眼鏡吊下保持具について説明する。本実施形態も本体部の形状を変更したものである。図4は本考案の第3実施形態に係る眼鏡吊下保持具の本体部材を示す正面図である。本実施形態に係る眼鏡吊下保持具は、本体部材60の形状を変更している他は、第1実施形態に係る眼鏡吊下保持具10と同じである。本実施形態では、本体部材60は、3つのリング部材61、62、63を組み合わせたものである。そして、上側に配置される2つのリング部材61、62をそれぞれ留金具取付部64、65として留金具24、25を取付ける。また、下側のリング部材63を掛止部66として眼鏡40の蝶番部42を掛け止める。
本実施形態に係る眼鏡吊下保持具によっても、眼鏡40を安定的に、胸部に吊下保持でき、眼鏡40は本体部材60に着脱しやすい。また、眼鏡40を取り外した状態で、本体部材50を装飾部とする装飾具として使用できる。
なお、上記各例では、本体部材の形状は上記各実施形態に限定されず、留金具取付部、掛止部を湾曲部として形成しているものであればどのような形状のものであってもよい。更に、上記各実施形態では本体部材を線状部材だけで形成した例を示したが、本体部材は、線状部材で構成された留金具取付部、掛止部を備える他、装飾部材を備えることができる。装飾部材としては各種宝石、マスコット、オーナメント、メダル、その他の部材を自由に選択することができる。
本考案に係る眼鏡吊下保持具は、眼鏡を容易に着脱でき、かつ眼鏡を安定した状態で胸部に吊下げ保持することができ、産業上の利用可能性を有する。
10:眼鏡吊下保持具
20:頸部掛回部材
21:革製丸紐
22、23:端部
24、25:留金具
30:本体部材
31、32:留金具取付部
33:掛止部
40:眼鏡
41:テンプル
42:蝶番部
50:本体部材
51:大輪状部
52、53:小環状部
54、55:留金具取付部
56:掛止部
60:本体部
61、62、63:リング部材
64、64:留金具取付部
65:掛止部
L1:仮想線分
L2:仮想直線
IT:二等辺三角形

Claims (5)

  1. 使用者の頸部に掛け回し可能な紐状部材及び前記紐状部材の両端にそれぞれ配置された留金具を備えた頸部掛回部材と、
    前記留金具に保持されて吊下げ可能、かつ一方のテンプルが挿入された眼鏡の蝶番部が掛止め可能な本体部材と、を備え、
    前記本体部材は、線状部材で形成され、所定間隔を隔てた2つの位置に配置されて前記留金具で保持される2つの留金具取付部と、前記2つの位置を結ぶ仮想線分と交差する仮想直線上に形成され、前記眼鏡の前記蝶番部を掛け止め可能な掛止部と、を備えることを特徴とする眼鏡吊下保持具。
  2. 前記本体部材において、前記2つの留金具取付部及び前記掛止部をそれぞれ線分で結んだ図形は、前記掛止部を頂点とする二等辺三角形をなすことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡吊下保持具。
  3. 前記本体部材は金属線状部材で構成され、前記2つの留金具取付部及び前記掛止部が湾曲部として形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の眼鏡吊下保持具。
  4. 前記本体部材は、ハート型とした金属線で構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の眼鏡吊下保持具。
  5. 前記紐状部材は皮革製又は布製のコードであることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の眼鏡吊下保持具。
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