JP3206505U - Ledウオールランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱効果が良く、放熱スピードをコントロールして全体構造強度が高いLEDウオールランプを提供する。【解決手段】固定ホルダー1、固定板2、ボディー3、アライメント部4とシェード5が含まれる。固定板1がアライメント部4に固められ、アライメント部4に第一固定蝶番6二つが対称設置され、二つの第一固定蝶番6にアライメントレバー7が付く。固定ホルダー1に位置決めブロック8が設けられ、位置決めブロック8にはアライメントレバー7と連結する第二固定蝶番9二つが付けられる。ボディー3内にアライメント板10が有り、アライメント板10にスクリュー11が付き、スクリュー11がボディー3と固定板2を貫通する、固定板2上部にスクリュー11と噛み合うナット13が設置される。ボディー3内に位置決めブロック8が設けられ、位置決めブロック8に基板15が嵌められる。位置決めブロック14上部にサポート16が有り、基板15に通り槽が設置され、通り槽内に放熱装置18がインストールされる。【選択図】図1
Description
本実用新型は、放熱スピードが調整可能なLEDウオールランプに関わる。
ウオールランプは壁に付けられることで照明の機能を実現する器具である。光源のウオールランプとして、LEDが省エネと環境保護のメリットでだんだん伝統光源のウオールランプに取って代わっている。LED照明技術は発展が大きく変化している。前世紀の六十代から数代の変革にてずっと今まで、現在の LED 照明市場は一定の規模になり、上流製品から下流製品まではもう一本化の産業体系になっている。人間生活レベルが高くなりつつ、照明製品としてのLEDランプがだんだん受け取られている。よって、さまざまなスペック型式のLEDウオールランプが市場のどこでも見られる。
しかし、現有LEDウオールランプが固定不十分で放熱効果が悪くて、LEDランプは使用寿命が減りユーザーに損失を持ってくることになる。
本実用新型が解決する技術問題は、構造が簡単で使用しやすくて操作に簡単で放熱効果が良くてインテリジェントにて放熱スピードコントロールでコストが安くてインストールにもアンインストールにも便利で全体構造強度が高くて適用範囲が広くて使用寿命が長くて安全で頼りがある放熱スピードが調整可能なLEDウオールランプを提供することである。
上記問題を解決するために、本実用新型は、下記技術案を採用する。放熱スピードが調整可能なLEDウオールランプは、固定ホルダー、固定板、ボディー、アライメント部とシェードが含まれる。前記の固定板がアライメント部に固められる、このアライメント部に第一固定蝶番二つが対称設置される、二つの第一固定蝶番にともアライメントレバーが付く。前記の固定ホルダーに位置決めブロックが設けられてある、この位置決めブロックにはアライメントレバーと連結する第二固定蝶番二つが付けられる。前記のボディー内にアライメント板が有り、このアライメント板にスクリューが付き、このスクリューがボディーと固定板設置を貫通する、固定板上部にスクリューと噛み合うナットが設置される。前記のボディー内に位置決めブロックが設けられてあり、この位置決めブロックに基板が嵌められる。位置決めブロック上部にサポートが有り、このサポートがボディーと繋がる。前記の基板に通り槽が設置される、この通り槽内に放熱装置がインストールされる、この放熱装置に固定カバーが付き、この固定カバーが基板に固められる。前記の固定板にスルーホールが有り、このスルーホールがボディー設置を貫通する、そしてスルーホール内に固定ホルダーが設けられてある、この固定ホルダーに放熱扇風機が設置される。前記の放熱装置が内固定リング、外固定リングと放熱板で構成する。この放熱板が内固定リングと外固定リングの間に固められる。前記の固定カバーが外固定リングに付けられる、前記のボディー下部にシェードが付く。前記の位置決めブロックに集光板が有り、この集光板が円弧の形で位置決めブロックに設置される。この位置決めブロックには位置決めブロックを固定するボルトが付けられる、この固定ボルトが位置決めブロックとサポート設置を貫通してボディーにあるネジ山と噛み合う。前記の固定板上部に保護フレームが設けられてある。前記の固定リング内部に温度センサーが付き、保護フレームの裏側壁に凸環が付けられて、この凸環に取り付け仕切り板が固められて、この取り付け仕切り板のトップの真ん中位置に制御モジュールと制御電気回路が設置される。前記の温度センサー、制御モジュールと制御電気回路及び放熱扇風機が順番に電気連結する。
最優秀な技術案として、前記の位置決めブロックにしゃくり溝が設けられてある、前記のシェードにこのしゃくり溝と合わせる差し込みが四つある。前記の位置決めブロックがボディーと密封し合い、前記の基板下部にLEDランプが設置される。
最優秀な技術案として、前記のアライメント部に固定板と合わせるカセットが付く、前記のアライメント部にアライメント部と固定板を固めるボルトが付けられる。
最優秀な技術案として、前記の固定ホルダーにインストールフレームが設けられてある、このインストールフレームに取り付けやすいネジが設置される、インストールフレームと固定ホルダーが溶接で固められる。
本実用新型の放熱スピード調整可能なLEDウオールランプは、有益効果として、構造が簡単で使用しやすくて操作に簡単で放熱効果が良くてインテリジェントにて放熱スピードコントロールでコストが安くてインストールにもアンインストールにも便利で全体構造強度が高くて適用範囲が広くて使用寿命が長くて安全で頼りがある作用を持つ。
図1から図5まで示される放熱スピードが調整可能なLEDウオールランプを参照して、固定ホルダー1、固定板2、ボディー3、アライメント部4とシェード5が含まれる。前記の固定板2がアライメント部4に固められる、このアライメント部4に第一固定蝶番6二つが対称設置される、二つの第一固定蝶番6にともアライメントレバー7が付く。前記の固定ホルダー1に位置決めブロック8が設けられてある、この位置決めブロック8にはアライメントレバー7と連結する第二固定蝶番9二つが付けられる。前記のボディー3内にアライメント板10が有り、このアライメント板10にスクリュー11が付き、このスクリュー11がボディー3と固定板2設置を貫通する、固定板2上部にスクリュー11と噛み合うナット13が設置される。前記のボディー3内に位置決めブロック14が設けられてあり、この位置決めブロック14に基板15が嵌められる。位置決めブロック14上部にサポート16が有り、このサポート16がボディー3と繋がる。前記の基板15に通り槽17が設置される、この通り槽17内に放熱装置18がインストールされる、この放熱装置18に固定カバー19が付き、この固定カバー19が基板15に固められる。前記の固定板2にスルーホール20が有り、このスルーホール20がボディー3設置を貫通する、そしてスルーホール20内に固定ホルダー21が設けられてある、この固定ホルダー21に放熱扇風機22が設置される。前記の放熱装置18が内固定リング23、外固定リング24と放熱板25で構成する。この放熱板25が内固定リング23と外固定リング24の間に固められる。前記の固定カバー19が外固定リング24に付けられる、前記のボディー3下部にシェード5が付く。前記の位置決めブロック14に集光板30が有り、この集光板30が円弧の形で位置決めブロック14に設置される。この位置決めブロック14には位置決めブロック14を固定するボルト26が付けられる、この固定ボルト26が位置決めブロック14とサポート16設置を貫通してボディー3にあるネジ山と噛み合う。前記の固定板2上部に保護フレーム27が設けられてある。前記の固定リング23内部に温度センサー231が付き、保護フレーム27の裏側壁に凸環271が付けられて、この凸環271に取り付け仕切り板272が固められて、この取り付け仕切り板272のトップの真ん中位置に制御モジュール274と制御電気回路273が設置される。前記の温度センサー231、制御モジュール274と制御電気回路273及び放熱扇風機22が順番に電気連結する。
本実用新型にあるより良い実施例で、前記の位置決めブロック14にしゃくり溝28が設けられてある、前記のシェード5にこのしゃくり溝28と合わせる差し込み29が四つある。前記の位置決めブロック14がボディー3と密封し合い、前記の基板15下部にLEDランプ301が設置される。
本実用新型にあるより良い実施例で、前記のアライメント部4に固定板2と合わせるカセット101が付く、前記のアライメント部4にアライメント部4と固定板2を固めるボルト102が付けられる。
本実用新型にあるより良い実施例で、前記の固定ホルダー1にインストールフレーム103が設けられてある、このインストールフレーム103に取り付けやすいネジ104が設置される、インストールフレーム103と固定ホルダー1が溶接で固められる。
いっそう、前記の放熱装置が内固定リング、外固定リングと放熱板で構成する。この放熱板が内固定リングと外固定リングの間に固められる。前記の固定カバーが外固定リングに付けられる、前記のボディー下部にシェードが付く。前記の位置決めブロックに集光板が有り、この集光板が円弧の形で位置決めブロックに設置される。この位置決めブロックには位置決めブロックを固定するボルトが付けられる、この固定ボルトが位置決めブロックとサポート設置を貫通してボディーにあるネジ山と噛み合う。前記の固定板上部に保護フレームが設けられてある。ウオールランプを使用する時、放熱板は、設置される放熱装置にてLEDランプが生む熱量を吸収して放熱扇風機の合わせで放熱装置の放熱効果を強めることができる。設けられてあるシェードにて本ウオールランプを守る役目が立ちて外部からの雑物にLEDランプを触られることで後期の正常使用できないことを避ける。且つ、シェードのインストール構造の設置にてシェードのインストールもアンインストールもやりやすい。本実用新型で述べられるシェードは、透明材質で作られる、設置される集光板にて本ウオールランプの光線照射効果を強化し散漫現象が発生しないようにすることができる。
より、この位置決めブロックには位置決めブロックを固定するボルトが付けられる、この固定ボルトが位置決めブロックとサポート設置を貫通してボディーにあるネジ山と噛み合う。位置決めブロックがボディーに合わせた後、設けられてあるサポートと固定ボルトの協力にて位置決めブロックをボディーにきつく固めて、これからのシェードとLEDランプのインストールに便利を持ってくる。
本実用新型の放熱スピード調整可能なLEDウオールランプは、下記のメリットがある:使用する時、アライメント部に固定板と合わせるカセットを設置してアライメント部を固まらせる固定板と固定ボルトを付けることにて固定板への固める効果が増加することができる。設けられてある放熱装置と放熱扇風機にて本ウオールランプの放熱効果を強める、放熱板の構造設置にてその放熱面積を広げて放熱効果を有効に増加することになる。付けられる集光板にて本ウオールランプの光り凝集効果を強化しランプの照射効果を向上する。ボディーを固定板に固める手段でLEDランプボディーのインストールにもアンインストールにも便利である。ボディー内の構造設置は、基板及びLEDランプの取り付けと取り外しに便利を持つ、そして構造固定がしっかりしている。しゃくり溝と差し込みの噛み合いにてシェードをインストールしやすくなる、LEDランプを守る同時に外部からの雑物にLEDランプを触られることでその後期の正常使用を損なうことを防止することができる。温度が高すぎになる場合、温度センサーが信号を出して制御モジュールにて放熱扇風機の運行をコントロールする。構造が簡単で使用しやすくて操作に簡単で放熱効果が良くてインテリジェントにて放熱スピードコントロールでコストが安くてインストールにもアンインストールにも便利で全体構造強度が高くて適用範囲が広くて使用寿命が長くて安全で頼りがある働きを持つ。
上記内容は、本実用新型の具体実施方式のみ、でも本実用新型の保護範囲はこれと限らない。創造性労働せずに考える変化と交換は、本実用新型の保護範囲に含まれる。したがって、本実用新型の保護範囲は、権利要求書が限定する保護範囲に準ずる。
Claims (1)
- LEDウオールランプにおいて、
固定ホルダー、固定板、ボディー、アライメント部とシェードが含まれ、前記の固定板がアライメント部に固められ、このアライメント部に第一固定蝶番二つが対称的に設置され、二つの第一固定蝶番にアライメントレバーが付き、前記の固定ホルダーに位置決めブロックが設けられてあり、この位置決めブロックにはアライメントレバーと連結する第二固定蝶番二つが付けられ、前記のボディー内にアライメント板が有り、このアライメント板にスクリューが付き、このスクリューがボディーと固定板設置を貫通し、固定板上部にスクリューと噛み合うナットが設置され、前記のボディー内に位置決めブロックが設けられてあり、この位置決めブロックに基板が嵌められ、位置決めブロック上部にサポートが有り、このサポートがボディーと繋がり、前記の基板に通り槽が設置され、この通り槽内に放熱装置がインストールされ、この放熱装置に固定カバーが付き、この固定カバーが基板に固められ、前記の固定板にスルーホールが有り、このスルーホールがボディー設置を貫通し、そしてスルーホール内に固定ホルダーが設けられてあり、この固定ホルダーに放熱扇風機が設置され、前記の放熱装置が内固定リング、外固定リングと放熱板で構成され、この放熱板が内固定リングと外固定リングの間に固められ、前記の固定カバーが外固定リングに付けられ、前記のボディー下部にシェードが付き、前記の位置決めブロックに集光板が有り、この集光板が円弧の形で位置決めブロックに設置され、この位置決めブロックには位置決めブロックを固定するボルトが付けられ、この固定ボルトが位置決めブロックとサポート設置を貫通してボディーにあるネジ山と噛み合い、前記の固定板上部に保護フレームが設けられてあり、前記の固定リング内部に温度センサーが付き、保護フレームの裏側壁に凸環が付けられて、この凸環に取り付け仕切り板が固められて、この取り付け仕切り板のトップの真ん中位置に制御モジュールと制御電気回路が設置され、前記の温度センサー、制御モジュールと制御電気回路及び放熱扇風機が順番に電気連結する
ことを特徴とするLEDウオールランプ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002920U JP3206505U (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | Ledウオールランプ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016002920U JP3206505U (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | Ledウオールランプ |
Publications (1)
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JP3206505U true JP3206505U (ja) | 2016-09-23 |
Family
ID=56959161
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3206505U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018086047A1 (zh) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 熊敏 | 一种led台灯 |
CN109469851A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-03-15 | 葛成燕 | 一种多角度led壁灯 |
-
2016
- 2016-06-22 JP JP2016002920U patent/JP3206505U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2018086047A1 (zh) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 熊敏 | 一种led台灯 |
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